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【活動報告】「B.Hope アクティブチャイルドプログラム」第1回目実施について
広島ドラゴンフライズでは、B.LEAGUEの社会的責任活動「B.Hope」の一環として、子どもたちに運動の楽しさを伝える「アクティブチャイルドプログラム(ACP)」を展開しています。
スクールコーチやフライガールズ・モヒカンアビィが、子どもたちと一緒に簡単な体操やミニゲーム、ダンスを行い、楽しみながら体を動かす時間を提供します。子どもたちに運動の楽しさやチームワークの大切さを学んでいただくことを目的に取り組んでおります。
現在 下記3園にてプログラム実施中!
学校法人田口学園 ちどり幼稚園
学校法人 見真学園幼稚園型認定こども園 けんしんこども園
公私連携型保育所 串戸保育園
アクティブチャイルドプログラム(ACP)とは?
B.LEAGUEが主導する「アクティブチャイルドプログラム」は、幼児期の子どもたちに向けて開発された運動支援プログラムです。
主な構成内容は、「基本運動プログラム」「バスケプログラム」「リズムダンスプログラム」の3つで構成されています。このプログラムを通じて、子どもたちが「体を動かす喜び」や「仲間と協力する楽しさ」を感じ、運動不足や体力低下といった課題の改善を目指します。
✅ 『B.LEAGUE アクティブチャイルドプログラム』の詳細はこちら
第1回目 実施レポ―ト
第1回目のプログラムでは、言うことやること一緒ゲームや、ミニボールを使用した玉入れ・フリースローゲームなどで体を動かしました。園児はモヒカンアビィの登場に大喜び!
元気いっぱいに体を動かし、最後まで笑顔があふれるプログラムとなりました。
「バスケでつながる風景プロジェクト」
広島ドラゴンフライズは、社会貢献活動である「バスケでつながる風景プロジェクト」として、SDGs(持続可能な開発目標)の活動に取り組んでおります。