11/5(水) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第8節 三遠ネオフェニックス戦マッチデープログラムをデジタル配信!
11/5(水) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第8節 三遠ネオフェニックス戦マッチデープログラムをマッチデープログラムをデジタル配信いたします。
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★マッチデープログラム
2025-11-05
10/19(日) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第4節 佐賀バルーナーズ戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
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2025-10-19
10/18(土) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第4節 佐賀バルーナーズ戦 GAME1 マッチデープログラムをデジタル配信!
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2025-10-18
10/12(日) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第2節 レバンガ北海道戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
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2025-10-12
10/11(土) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第2節 レバンガ北海道戦 GAME1 マッチデープログラムをデジタル配信!
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2025-10-11
【試合結果】9/22(月) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦
9/22(月) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦の試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 80
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 78
(1Q:18-19、2Q:16-26、3Q:19-13、4Q: 27-20)
スターター
広島: 伊藤達哉、 ドウェインエバンス、 コフィコーバーン、 山崎稜、 晴山ケビン
名古屋D:齋藤拓実、アイザイア・マーフィー、アーロン・ヘンリー、カイル・リチャードソン、スコット・エサトン
主なスタッツ
◆得点
コフィ・コーバーン
21得点
ドウェイン・エバンス
16得点
クリストファー・スミス
14得点
◆リバウンド
コフィ・コーバーン
14リバウンド
ドウェイン・エバンス
7リバウンド
クリストファー・スミス
5リバウンド
※B.LEAUGEスタッツではなく、クラブ独自のスタッツになります。
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
広島は#23コーバーンのインサイドを起点にオフェンスを組み立て、得点を重ねていく。対する名古屋Dは速いボールの展開から得意の3Pシュートや、カッティング、2on2など多彩なオフェンスで得点を重ねる。名古屋Dはディフェンスでスイッチを多用しながら高い強度でボールマンにプレッシャーをかけ続け、広島のオフェンスを停滞させることに成功する。苦しい時間が続いた広島だが、オフェンスリバウンドや1on1で得点し、粘りを見せる。広島はディフェンスをゾーンに切り替えるが、名古屋#43エサトンが連続ポイント。名古屋Dは高いディフェンス強度から広島のターンオーバーを誘発して得点に繋げ、名古屋Dのリードで前半終了。
後半、スイッチディフェンスを多用する名古屋Dは、ボールマンに激しいプレッシャーをかけ続ける。名古屋Dのディフェンスに広島はターンオーバーが続くが、高さのアドバンテージを活かし#23コーバーンのゴール下や#13エバンスのオフェンスリバウンドで得点を重ねる。苦しい広島だが、#23コーバーンがベンチに下がり、#13エバンスと#8スミスを起用するスモールラインナップになると、平面的なディフェンスで名古屋Dのターンオーバーを誘発。さらにオフェンスでは安易にスイッチする名古屋Dのディフェンスを1on1でこじ開け、1ポゼッション差まで一気に点差を縮めることに成功する。一進一退のまま試合は進み残り2分、広島#8スミスのフリースローで広島逆転。そのままディフェンスで守り切り勝利となった。
平面的なディフェンスでプレッシャーをかけ続けた名古屋Dが試合をリードする展開であったが、インサイドでの強さと勝負どころでのディフェンス強度をあげた広島が逆転勝利となった。新戦力の加入で、平面的な速さだけでなく、高さと強さなど、試合を通して強みを変化させる、広島のバリエーションの多さは今シーズンの飛躍を期待させるような内容であった。開幕に向けて負傷者が復帰するだけでなく、さらに連携を高めていくことに期待したい。
会見コメント
■朝山正悟
「怪我人が多い状況の中で、出場できる選手、ベンチで支える選手、それぞれが役割を果たし、苦しい展開を修正しながら試合に臨んだ。これまで非公開を含めプレシーズンの試合を重ねてきたが、その中でも今日は皆さんの前で良い試合をお見せできたと思っている。要因として大きかったのは、まずポイントガードの部分。しっかりとプッシュして展開を作ることができたのはチームにとって大きな収穫だった。ディフェンスも前半は不用意な失点があったが、後半はほぼミスなく戦えたと思う。さらにリバウンドを支配できたことが、このゲームの勝因につながったと感じている」
■伊藤達哉
「個人としても久しぶりの試合だった。怪我人が多い状況は名古屋Dさんも同じだが、出だしで相手のチェンジングディフェンスに苦しんだ。ただ後半は修正でき、最後はチーム全員が役割を果たして勝ち切れたのは良かった」
■佐藤涼成
「本日は多くのプレータイムをいただき、自分にとって大きな経験となった。ポイントガードとしてターンオーバーやゲームメイクの部分で課題を強く感じたため、練習で改善していきたい」
2025-09-23
9/22(月) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
9/22(月) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 マッチデープログラムをデジタル配信いたします。
本日会場にてお渡しするマッチデープログラムは、制作スケジュールの都合上、松村選手・佐藤選手の情報が掲載されておりません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
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★マッチデープログラム
2025-09-23
【試合結果】9/13(土) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 佐賀バルーナーズ戦
9/13(土) りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン プレシーズンマッチ 佐賀バルーナーズ戦の試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 48
佐賀バルーナーズ 72
(1Q:11-20、2Q:7-11、3Q:16-23、4Q: 14-18)
スターター
広島:ロバーツケイン、クリストファー・スミス、上澤俊喜、コフィ・コーバーン、晴山ケビン
佐賀:阿部諒、金丸晃輔、タナー・グローヴス、デイビッド・ダジンスキー、角田太輝
主なスタッツ
◆得点
コフィ・コーバーン
15得点
クリストファー・スミス
13得点
上澤俊喜
6得点
晴山ケビン
6得点
◆リバウンド
ロバーツケイン
7リバウンド
クリストファー・スミス
6リバウンド
コフィ・コーバーン
6リバウンド
◆アシスト
ロバーツケイン
3アシスト
コフィ・コーバーン
3アシスト
クリストファー・スミス
2アシスト
ドウェイン・エバンス
2アシスト
※B.LEAUGEスタッツではなく、クラブ独自のスタッツになります。
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
今季初めてのチームお披露目となる佐賀バルーナーズとのプレシーズンゲーム。
広島は怪我とコンディション調整のため7名のロスターかつ、各クォーター7分での特別ルール下での戦いとなった。
前半、#10上澤の3Pシュートで先制した広島だったが、佐賀にゴール下を支配され、#21富山のブザービーターの3Pシュートも決まり1Qを11-20で終える。広島はターンオーバーから失点、佐賀の#23ダジンスキーや#22グローヴスを中心に得点を許す。広島は#23コーバーンを起点にフリースローで粘ったものの、18-31と13点を追う展開で前半終了。
後半は#23コーバーンの1on1や#32晴山の3Pシュートで反撃を試みた広島だったが、佐賀#22グローヴスの3Pシュートやダンクシュートを許し、2on2から簡単なゴール下での得点を量産。広島はオフェンスのリズムを掴めず。最終的に48-72で敗戦となった。
広島はディフェンスに課題が残る結果となった。佐賀のドライブやカッティングに対し、簡単なゴール下での失点が続き、ペイントエリアでの失点が38点(67.9%)。さらに佐賀は広島のターンオーバーから24得点を記録し、広島としては苦しい結果になった。
新加入選手の強みも見えるシーンも多くあったので、開幕までの期間にロスターの完全復帰と本日のゲームからのチームとしての成長に期待したい。
会見コメント
■朝山正悟
「結果の通り苦しい展開になってしまった。その要因はターンオーバーからの失点や、その局面での強度だと思う。言い訳になるが、この状況の中で強度を持った練習ができたのは実際今日が初めてだった。そういった部分で面食らったところもあった。ただ、その中でもメンバーがしっかりとやってくれた部分もあり、いいプレーも多く出た。そういった点にフォーカスしながら、残りの期間で今日見えた課題にしっかり向き合っていきたい」
■コフィ・コーバーン
「本当にタフな初戦になってしまった。初めて試合に臨んだ中で、やっていかなければならない部分も見えた。ただチームのポテンシャルの高さは健在だと思う。連携や信頼関係の部分ではまだまだ足りず、ディフェンスもさらに強化していかなければならないと感じた」
■晴山ケビン
「広島として初めてのプレシーズンということで、これまでやってきたことを出したい気持ちがあったが、課題が多く見つかった試合だった。昨シーズンの広島としての課題はリバウンドと、ペイントに入ってからのアシスト数だった。その部分を夏の間取り組んできたが、課題が残るゲームだった。良い点としては、意外にもスタッツ上ではチームリバウンドで勝っていたことに驚いた。プレーしている中ではオフェンスリバウンドをかなり取られた印象があったので、そこは改善していかなければならないと感じた」
2025-09-13
キャッシュレス端末新規導入のお知らせ
2025-26シーズン プレシーズンマッチより、
株式会社ジェーシービー様にご協力いただき、現金決済に加えて新キャッシュレス端末を導入いたしますのでお知らせいたします。
※2025-26レギュラーシーズン以降では決済方法が追加となる可能性がございます。
※10/10(金)更新
決済種類
会場内グッズ売り場
<クレジットカード(デビットカード)>
・JCBカード
・AMERICAN EXPRESS
・Diners Club
・DISCOVER
・ゆめかクレジット
・VISA
・Mastercard
・銀聯カード
<コード決済>
・Smart Code
・こいPay
・ゆめかPay
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<電子マネー>
・QUICPay
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・交通系電子マネー各種
・nanaco
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<現金>
会場内飲食売店・チケット売り場
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・交通系電子マネー各種
・nanaco
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・WAON
<現金>
※会場内売り子については、
プレシーズンマッチでは昨シーズンと同様に現金・こいPay・PayPayのご利用となります。
※会場内売り子も、上記決済方法(現金を除く)が使用可能です。
2025-09-12