#24メイヨニック選手、#34三谷桂司朗選手2026年夏 男子日本代表候補選出のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、#24メイヨニック選手、#34三谷桂司朗選手が2026年夏に開催される、「FIBA バスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3/indow4」「第20回アジア競技大会」の日本代表候補に選出されましたので、お知らせいたします。
#24 メイヨニック (NICK MAYO)
● 出身地 :アメリカ合衆国
● 生年月日:1997年8月18日
● ポジション:PF/C
● 身長:206 cm
● 体重:113 kg
#34 三谷桂司朗 (みたに・けいじろう)
●出身地 広島県
●生年月日 2001 年 06 月 15 日
●ポジション SF
●身長 191cm
●体重 95kg
詳細は下記、日本バスケットボール協会 WEB サイトをご確認ください。
https://www.japanbasketball.jp/japan/86347
2026-05-01
2026ー27シーズン 広島ドラゴンフライズU18 追加トライアウト開催
広島ドラゴンフライズU18は、「日本一」を目指して日々挑戦を続けています。週3回の練習と、 週末には大会などに参加し、粘り強く努力を重ねています。
私たちのチームは、 バスケットボールの技術向上だけでなく、 「学業とスポーツの両立」と「社会で活躍できる力の育成」 を目的としています。 現在、広島県内の進学校に在籍、また卒業生で 関東有名大学に進学した生徒など、学力面で優れた選手が多く在籍しています。
社会で求められる力を身に付けるために、ただ技術を磨くだけでなく、 バスケットボールを通じて コミュニケーション能力、主体性、問題(課題)解決力の向上 にも力を入れています。
私たちは、選手たちが未来に向かって自信を持って社会へ羽ばたいていけるよう、全力でサポートします。
目標である「日本一」を共に目指す情熱ある選手を求め、トライアウトを開催いたします。
バスケットボールのスキルはもちろん、課題への向き合い方や考え方など、人間としての成長を重視し、 選手の将来性をさまざまな視点から評価します。
情熱と可能性に満ちたあなたを、広島ドラゴンフライズU18でお待ちしています!
活動理念
バスケットボールを通じた競技の中で、技術面の向上と、組織人(チーム)として必要な能力を高め、1人の人間として、競技だけでなく社会にも貢献できるプロフェッショナルな人材育成を目的とします。
トライアウト開催概要
対象
2026年度 中学3年生~高校3年生
※新中学3年生のU18へのJBA登録は最大2名までとなり、現在1名登録済みとなります。
日時
5/10(日) 15 :30~17:30(受付15:00~)
場所
安芸区スポーツセンター
(〒739-0323 広島県広島市安芸区中野東2丁目3-1)
定員
両日25名程度
参加費
¥3,000- (税込) / 1回
※お支払い方法は口座振り込みとなります。(振込手数料はお客様負担となります。)
※お振込み後のキャンセルは不可となります。また、ご返金いたしかねます。
持ち物
ウェア・シューズ・ボール(7号球)・ドリンク・参加同意書
申込方法
https://forms.gle/yGkpsASQPjnxnmzw7
参加同意書
ダウンロードはこちら
※当日必ずご持参ください
応募期間
5/7(木) 15:00まで
注意事項
〇部活動との両立は可能ですが、JBA登録を広島ドラゴンフライズU18で登録できる方が対象となります。また、現所属チームのコーチから本活動に関する合意が必要となります。(参加同意書にチーム責任者、又はコーチの直筆サインと連絡先のご記載が必要となります。)
〇スポーツ保険は各自でのご加入となり、トライアウト中の怪我につきましては自己責任となります。
〇当日、37.5度以上の発熱を伴う場合、参加をお断りします。
〇お車でお越しの方は、施設内の駐車場をご利用ください。
合格発表
後日、メールにてご連絡いたします。
お申込み完了までの流れ れ
①下記お申込みフォームから必要事項をご記入ください。
お申込みフォーム
※フォーム記入後にお振込み案内がありますのでご確認後、ご入金のほどお願いいたします。
②弊社指定口座へ参加費をお振込み
<お振込先>
銀 行 名:広島銀行
支 店 名:本店営業
口座種別:普通
口座番号:4114991
口座名義:(株)広島ドラゴンフライズ
③ご入金確認後、3営業日以内に当日の詳細メールをお送りいたします。
④お申込完了
U18活動概要
日程
月曜日:19:00~21:00
火曜日:OFF
水曜日: 19:00~21:00
木曜日: OFF
金曜日: 19:00~21:00
土曜日:練習、練習試合、大会
日曜日: 練習、練習試合、大会
▼主な活動大会
・広島県大学バスケットボール親睦試合 / 6月
・インフロニアB.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGE / 6月・7月・8月
・広島県社会人リーグ / 6月~11月
・天皇杯広島県予選 / 7月
・バスケットボールU18広島県リーグ戦 / 11月
・インフロニアB.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP / 11月末
場所
広島市内体育館
広島国際大学 東広島キャンパス
ドラフラベース
〇上記、以外の会場を利用する場合があります。
定員
25名程度
〇Bユース登録は20名となります。
対象
2026年度 中学3年生~高校3年生(トライアウト合格者)
〇部活動及び他チームとの両立不可となります。
スタッフ
ヘッドコーチ: 松浦 慎哉
アシスタントコーチ:得田 歩菜・嶋田 悠希
トレーナー:東谷 年記、林 雅司
費用
登録費/¥11,000- (税込)
内訳/JBA選手登録費、スポーツ保険料、システム手数料など
〇スクールに通われている場合は免除となります。
〇消費税等の変動につき金額が変更となる可能性があります。
月謝/¥7,100- (税込)
〇消費税等の変動につき金額が変更となる可能性があります。
遠征費/¥400,000-(税込)程度/年間5回程度(予定)
〇遠征費は、県外で開催されるカップ戦や大会など参加回数により変動する可能性があります。
〇遠征費は、宿泊費、移動費等になります。
〇各ご家庭の判断で遠征の参加可否を決定いただきます。
チームウェア代/¥65,000-(税込)程度
内訳/Tシャツ、ポロシャツ、リバーシブル上、ジャージ上下、リュック
〇弊社指定のチームウェアを購入となります。
〇各デザインは3年間変更はしないものとします。但し、サプライヤーが変更となった場合は、新たな弊社指定のウェアを購入となります。
保険
ユースの活動中および実施会場までの往復途中に、急激で偶然な外来のケガ(天災時含む) または特定疾病を被られた場合、補償規程に基づいて対応します。
コーチングスタッフ
ヘッドコーチ
松浦 慎哉(Shinya Matsuura)
【出身地】広島県
【生年月日】1997年1月29日
【ライセンス】日本バスケットボール協会公認 B級
【役職】
・広島ドラゴンフライズU18ヘッドコーチ
・広島ドラゴンフライズU15アシスタントコーチ
【経歴】
・愛媛オレンジバイキングス練習生(2019-20)
・広島ドラゴンフライズスクールコーチ(2020-22)
・ヴィアティン三重(2022-23)
・広島ドラゴンフライズスクールコーチ(2023-)
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ(2023-24)
・広島ドラゴンフライズU15アシスタントコーチ(2023- 26)
・広島ドラゴンフライズU18ヘッドコーチ(2024-)
アシスタントコーチ
得田 歩菜(Ayuna Tokuda)
【出身地】広島県
【生年月日】2001年10月29日
【ライセンス】日本バスケットボール協会公認 C級
【役職】
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ
【経歴】
・広島ドラゴンフライズスクールコーチ(2024-)
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ(2026-)
アシスタントコーチ
嶋田 悠希(Yuki Shimada)
【出身地】鳥取県
【生年月日】2003年9月20日
【ライセンス】日本バスケットボール協会公認 C級
【役職】
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ
【経歴】
・広島ドラゴンフライズスクールコーチ(2024-)
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ(2026-)
サポートスタッフ
大浦 祐斗(Yuto Oura)
【出身地】広島県
【生年月日】1993年10月12日
【ライセンス】日本バスケットボール協会公認 B級
【役職】
・広島ドラゴンフライズU15ヘッドコーチ
【経歴】
・広島ドラゴンフライズアシスタントコーチ(2018-19)
・広島ドラゴンフライズスクールコーチ(2018-)
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ(2021-22)
・広島ドラゴンフライズU18ヘッドコーチ(2022-23)
・広島ドラゴンフライズU15アシスタントコーチ(2022-23)
・広島ドラゴンフライズU18アシスタントコーチ(2023-26)
・広島ドラゴンフライズU15ヘッドコーチ(2023-)
活動実績
・B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2021 ベスト8
・B.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME 選手輩出
・B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2022 代替大会 選手輩出
卒団選手からのメッセージ
U18出身 中村 譲 選手
中村 譲 選手
神奈川大学 進学
【広島ドラゴンフライズU18で学べたこと】
チームディフェンスのルールやデザインプレーでの自分の役割を深く理解するという面で、戦術理解や、自分で考えプレーする能力が高まりました。また、チームをまとめて鼓舞するという役割はキャプテンだけのものではなく、常に全員がその意識をもってプレーしなくてはならないということを学びました。
【後輩へのメッセージ】
ユースチームでプレーすることは、高いマインドをもってプレーできるということです。また、”プロになりたい”という目標設定とそのイメージが具体的になります。ユースチームには、プレイヤーとしてはもちろんのこと人間性も成長できる環境があります。是非トライアウトを受けてみてください。
U18出身 久能 秀惺 選手
久能 秀惺 選手
慶應義塾大学 進学
【広島ドラゴンフライズU18で学べたこと】
1回1回の練習の目的が明確なため、バスケットボールに必要な知識やスキルを、その意義まで理解した中で身につけることができました。また、スキルだけでなく、組織の一員としての責任感や、社会に貢献できる人材としての基礎を築くことができました。
【後輩へのメッセージ】
ユースでの経験を通して、バスケットボールの素晴らしさ、そして人間としての成長を実感することができました。広島ドラゴンフライズU18には、共に成長できる仲間、そして熱心に指導をしてくださるコーチがいます。バスケットボールへ情熱を持ったあなたが、新たな一歩を踏み出すことを心から願っています。
お問い合わせ先
広島ドラゴンフライズ スクール事務局
TEL:082-277-2670
Mail:school@hiroshimadragonflies.com
2026-04-22
田方慎哉アシスタントコーチ退団のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、田方慎哉アシスタントコーチが2026年3月31日(火)をもって、双方合意のもと退団することとなりましたのでお知らせいたします。
田方慎哉 (たがた しんや)
●出身地:宮崎県
●生年月日:1986年11月27日
●経歴:
東京エクセレンス アシスタントコーチ(NBDL2013-14)
-東京エクセレンス ヘッドコーチ(NBDL2014-16)
-福岡大学 男子バスケットボール部 監督・ヘッドコーチ(2016-19)
-広島ドラゴンフライズ アシスタントコーチ(2019-21)
-日立ハイテククーガーズ コーチ(2021-24)
-広島ドラゴンフライズ アシスタントコーチ(2024-26)
田方 慎哉 アシスタントコーチ コメント
「このたび、シーズン途中ではありますが、広島ドラゴンフライズを退団することとなりました。今後は、母校である福岡大学にて教員として新たな一歩を踏み出します。
広島では、B1昇格という歓喜の瞬間をはじめ、通算4シーズンにわたりチームに関わらせていただきました。再びこのクラブに戻り、EASLでアジアの頂点に立つという「最高の景色」を皆さまと分かち合えたことを、心から誇りに思っています。
現在、チームはシーズン佳境を迎えています。チャンピオンシップ進出、そして日本一というさらなる高みを目指して戦っています。
道半ばでチームを離れることに心苦しさはありますが、このチームなら必ず最後まで素晴らしい戦いを見せてくれると信じています。
広島で過ごした時間、出会ったすべての方々に心から感謝しています。本当にありがとうございました」
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
「日頃より広島ドラゴンフライズへ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、田方慎哉アシスタントコーチが、福岡大学のヘッドコーチとして招聘され、シーズン途中というタイミングではございますが、新たなステージへ送り出すことを決定いたしました。
本来であればシーズン終了まで共に戦い、昨シーズンの悔しさを晴らすべく尽力いただく予定でした。しかし、母校からの強い要請、そして指導者としてのキャリアアップに対する情熱を受けたことに加え、以前より母校からのオファーがあれば検討したいということも聞いておりました。クラブとして慎重に協議を重ね、契約書に基づいた手続きをした上で、今回の決断に至りました。
シーズン途中かつ正念場にあるチームがあるなかでの退団は、応援してくださる皆様に不安を感じさせてしまうかもしれません。しかし、チームはどんな状況でも言い訳をせず、シーズンの最終局面に向けて今まで以上に努力を続けてくれています。田方コーチがこれまでチームにもたらしてくれた戦術や規律、また情熱は、残るスタッフと選手たちに確実に受け継がれています。
私たちはこの変化をさらなる結束の糧とし、今シーズンの成功に向けて、より一層邁進してまいります。新たな挑戦に向かう田方コーチを送り出していただき、引き続き広島ドラゴンフライズへの力強いサポートをよろしくお願い申し上げます」
2026-03-25
小寺ハミルトンゲイリー サポートコーチ 契約合意(新規)のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2025-26シーズンにおいて、小寺ハミルトンゲイリーサポートコーチとの契約に新たに合意しましたのでお知らせいたします。
#00 小寺ハミルトンゲイリー
プロフィール
●背番号:00
●出身地:アメリカ合衆国
●生年月日:1984年8月7日
●ポジション:C
●身長:206cm
●体重:140kg
●リーグ登録国籍:日本
●出身校:マイアミ大学
経歴
2007 Azs Koszalin(ポーランド)
2007-08 TV Lich (ドイツ)
2008-09 BBC Bayreuth(ドイツ)
2009-11 滋賀レイクスターズ(bjリーグ)
2011-12 ライジング福岡(bjリーグ)
2012-13 Defensor Sporting(ウルグアイ)
2013-14 Bohemios Montevideo(ウルグアイ)
2014-15 大阪エヴェッサ
2015-16 群馬クレインサンダーズ
2016-17 山形ワイヴァンズ
2017-19 バンビシャス奈良
2019-20 佐賀バルーナーズ
2020-21 群馬クレインサンダーズ
2020-21 茨城ロボッツ
2021-22 琉球ゴールデンキングス
2022-23 仙台89ERS
2023-24 越谷アルファーズ
2024-25 福井ブローウィンズ
2025-26 越谷アルファーズ
2025-26 広島ドラゴンフライズ
岡崎修司ゼネラルマネージャー コメント
「先日、選手契約解除の発表をさせていただいた小寺ゲイリーハミルトン選手ですが、この度、新たにサポートコーチとして弊クラブと契約合意に至りましたことをご報告申し上げます。
彼は選手として加入してから、コート内外を問わず常に献身的な言動でチームを支え続けてくれました。苦しい時期も前向きに、そして誰よりも熱心にチームメイトを鼓舞し続ける彼の姿勢は、すでに選手やスタッフから絶大な信頼を得ています。
これまでの彼の振る舞いや、若い選手たちへの献身的な指導を間近で見てきた我々にとって、彼が引き続きこのクラブに留まり、コーチという立場で力を貸してくれることは非常に大きな意義があります。
彼の持つ深いバスケットボールの知識と、卓越したリーダーシップ、そして何よりその誠実な人柄が、今のチームをさらに高いレベルへと引き上げてくれると確信しています。
1度契約を解除した選手の再登録は不可となるため、サポートコーチという新たな役割に徹する形になりますが、彼がチームに素晴らしい好循環をもたらしてくれることを期待しています」
2026-03-13
#24 メイヨニック選手 インジュアリーリスト抹消のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、 #24 メイヨニック選手のインジュアリーリストに登録の抹消手続きを行い、本日 B リーグより公示されますことをご報告いたします。
本日 3/10( 火 )15 時に B リーグインジュアリーリストから抹消されます。
#24 メイヨニック
●出身地:アメリカ合衆国
●生年月日:1997年8月18日
●ポジション:PF/C
●身長:206cm
●体重:113kg
●リーグ登録国籍:日本
■リスト公示日:1月23日(金)
■公示事由:左膝蓋骨骨挫傷、左膝蓋骨骨折
■インジュアリーリスト抹消日:3月10日(火)
インジュアリーリストの公示についてはBリーグ公式サイトをご確認ください。
https://www.bleague.jp/news/injury.htm
2026-03-10
#00 小寺ハミルトンゲイリー選手 契約解除のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、#00小寺ハミルトンゲイリー選手との契約を双方合意の上で解除することとなりました。また、3月10日(火)15:00にB.LEAGUE自由交渉選手リストへ公示されます。
#00 小寺ハミルトンゲイリー
プロフィール
●背番号:00
●出身地:アメリカ合衆国
●生年月日:1984年8月7日
●ポジション:C
●身長:206cm
●体重:140kg
●リーグ登録国籍:日本
●出身校:マイアミ大学
経歴
2007 Azs Koszalin(ポーランド)
2007-08 TV Lich (ドイツ)
2008-09 BBC Bayreuth(ドイツ)
2009-11 滋賀レイクスターズ(bjリーグ)
2011-12 ライジング福岡(bjリーグ)
2012-13 Defensor Sporting(ウルグアイ)
2013-14 Bohemios Montevideo(ウルグアイ)
2014-15 大阪エヴェッサ
2015-16 群馬クレインサンダーズ
2016-17 山形ワイヴァンズ
2017-19 バンビシャス奈良
2019-20 佐賀バルーナーズ
2020-21 群馬クレインサンダーズ
2020-21 茨城ロボッツ
2021-22 琉球ゴールデンキングス
2022-23 仙台89ERS
2023-24 越谷アルファーズ
2024-25 福井ブローウィンズ
2025-26 越谷アルファーズ
2025-26 広島ドラゴンフライズ
岡崎修司ゼネラルマネージャー コメント
「この度、小寺ゲイリーハミルトン選手との選手契約を解除することとなりましたので、ご報告申し上げます。小寺選手が加入した際、チームは怪我人に苦しみ、非常に苦しい状況にありました。チームに合流してからはすぐに役割を理解し、シーズン途中の加入にもかかわらず、その献身的なプレーで幾度となくチームを救ってくれました。
長いキャリアの中で培われた豊富な経験を惜しみなくチームに還元してくれたことは、我々にとって非常に大きな力となりました。特にメンターとして、若い選手や新しく加入した外国籍選手たちに対して発揮してくれたリーダーシップは素晴らしく、プロフェッショナルとしての模範を常に示し続けてくれました。
また、シーズンの正念場であり、絶対に負けられない戦いが続いた2月から3月にかけて、チームが好調を維持できた要因のひとつは、間違いなく彼の精神的な支柱としての貢献があったからこそです。
これまでの多大なる尽力に深く感謝するとともに、彼のこれからの歩みが素晴らしいものになるよう、クラブ一同、心より応援しております。小寺選手の今後につきましては、決まり次第改めてご報告をさせていただきます」
2026-03-10
3/11(水)横浜BC 戦 試合前の黙祷実施のお知らせ
広島ドラゴンフライズは3月11日(水)、広島サンプラザホールにて「りそなグループ B.LEAGUE B1リーグ戦 第25節 広島ドラゴンフライズ vs 横浜ビー・コルセアーズ」を開催いたします。
この日は、2011年に発生した東日本大震災から節目となる15年を迎えます。
広島ドラゴンフライズでは、この日に試合を開催するにあたり、震災で犠牲になられたすべての方々へ哀悼の意を表するため、試合開始前に黙祷を実施いたします。
黙祷は試合前オープニング終了後(18:34頃)に実施予定です。
当日ご来場の皆様におかれましては、趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
当日の試合場は下記よりご覧ください。
2026-03-10
「広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)」発足のお知らせ
このたび、広島交響楽団、株式会社広島東洋カープ、株式会社サンフレッチェ広島で構成されておりました『広島3大プロ(P3 HIROSHIMA)』に、新たに株式会社広島ドラゴンフライズが参画し、『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』を発足しましたことをお知らせいたします。『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』発足に際し、本日2月24日(火)、各団体の代表者が出席し記者会見を実施いたしました。
広島ドラゴンフライズ参画の経緯と概要
サンフレッチェ広島 代表取締役社長 久保 雅義 様
「我々『広島3大プロ(P3 HIROSHIMA)』はこれまで、スポーツと音楽という枠を超え、広島の豊かな文化の醸成と地域社会への貢献に努めてまいりました。この度、B.LEAGUE 2023-24シーズン 年間チャンピオンに輝き、広島に大きな活力を与えてきた広島ドラゴンフライズ様を新たな仲間としてお迎えし、『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』として連携をさらに深めてまいります。また、これまで“PRIDE(誇り)・PASSION(情熱)・PROSPECTS(期待)”という3つのPを旗印に活動してきましたが、新しくPEACE(平和)を加え、4つのPを旗印に新たに活動してまいります。県民・市民の皆様へ、より身近にプロの情熱や誇りを感じていただける活動を展開してまいる所存です」
『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』参画にあたっての想い
広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉
「本日、我々広島ドラゴンフライズが、広島交響楽団様、サンフレッチェ広島様、広島東洋カープ様が2007年に発足された『広島3大プロ(P3 HIROSHIMA)』の枠組みに新たに加わり、『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』として活動させていただくこととなりました。約20年の歴史を持つ、広島を代表する素晴らしい団体の皆様の仲間入りを果たすことができ、大変光栄に思うとともに、改めて身の引き締まる思いでございます。
「P」には「PEACE(平和)」の意味も込められています。我々も広島を拠点に活動するプロクラブとして、常に平和への思いを意識して活動してまいりました。これまでの活動やクラブの成績を含め、様々な面をご評価いただき、今回仲間に加えていただけたことに深く感謝申し上げます。
この度『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』の一員となったからには、広島県のさらなる発展のために全力で寄与していく所存です。今後はこれまで以上に、他団体の皆様と様々な形でコラボレーションを図り、この広島が日本全国においてより魅力ある県となるよう精進してまいります。
県民の皆様からより一層応援していただけるクラブを目指して尽力してまいりますので、引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます」
各代表者より歓迎の挨拶
広島交響楽団 理事長 妹尾 雅雄 様
「この度、広島ドラゴンフライズ様を新たにお迎えし、『P4』として共に活動できることを大変嬉しく思っております。これまでのP3は、約20年にわたり地域の活性化において大きな役割を果たしてまいりました。
現在、平和と復興の象徴として世界から注目を集める広島において、我々は世界共通の文化である『スポーツと音楽』を代表し、地域文化の発展を牽引していく存在でありたいと考えております。今後は4団体が連携し、子どもたちやご家族をご招待するなどの地域貢献活動を通じて、広島に育まれた素晴らしい文化をより多くの方々に実感していただき、たくさんの喜びをお届けしてまいります」
広島東洋カープ 代表取締役常務・オーナー代行 松田 一宏 様
「広島ドラゴンフライズ様をお迎えし、新たに『P4』として広島の4つのプロ団体が協力して活動していくこととなりました。プロ団体がこれほど密接に連携し、共に活動していく事例は全国的に見ても珍しく、広島が日本に誇るべき大きな強みになるはずです。
我々の最大の役割は、地域を活性化し、地域の皆様に元気になっていただくことです。今後は4団体での情報交換や協働活動を展開していくとともに、我々自身もサンフレッチェ様、ドラゴンフライズ様、広島交響楽団様に負けないよう切磋琢磨し、共に広島の街を力強く盛り上げてまいります」
『広島4大プロ(P4 HIROSHIMA)』とは
広島交響楽団・サンフレッチェ広島・広島東洋カープ・広島ドラゴンフライズは、広島が誇る4大プロとして、それぞれ豊かなスポーツ・文化の醸成に寄与し、地域社会に貢献したいと願っています。
また4大プロは、広島においては「空気のような存在」でありますが、一致協力して働くことによって地域社会の「新しい風」となり、風になれば広島県民・市民の皆様に、より「身近な存在」として感じていただけるものと考えており、地元広島に対して「誇り・情熱・期待・平和」を感じていただけるような活動に取り組んでいきたいと考えています。
そこで、“PRIDE(誇り)・PASSION(情熱)・PROSPECTS(期待)・PEACE(平和)”の4つのPの旗印のもとに、4大プロが力を結集し、広島の元気の創出・地域活性化を図ることを目的に、「誇り・情熱・期待・平和」を感じていただけるようなコラボレーション活動を今後継続的に展開してまいります。
≪P4ロゴ・コンセプト≫
広島県民・市民の方が、地元広島に対する“PRIDE(誇り)・PASSION(情熱)・PROSPECTS(期待)・PEACE(平和)”の4つのPを感じていただけるよう、HIROSHIMAを合言葉に、左から広島交響楽団、サンフレッチェ広島、広島東洋カープ・広島ドラゴンフライズの4大プロが力を結集することをコンセプトとして、イメージしたものです。
≪活動の柱≫
広島県民・市民のみなさまに、身近に4大プロに触れていただく、スポーツ・音楽啓発活動を中心に継続的な展開をします。
1. P4春の招待事業:広島県内在住のご家族に4大プロを体験していただきます。
2. P4小学生夏休み体験事業:小学生の夏休み自由研究として、4大プロを体験していただきます。
3. P4小学校訪問授業:小学校の体育の時間、音楽の時間に4大プロが訪問します。
4. P4社会慈善事業への協力:社会慈善事業に4大プロが協力します。
5. その他:イベントへの参加など
2026-02-24
2/16(月)Wリーグ所属「姫路イーグレッツ」の株式取得およびフランチャイズ移転に関する記者会見コメント
2/16(月)エディオンピースウイング広島にて、Wリーグ所属「姫路イーグレッツ」の株式取得およびフランチャイズ移転に関する記者会見を行いました。
登壇者
・公益財団法人 日本バスケットボール協会会長
兼公益社団法人 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
代表理事CEO 島田 慎二 様
・一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ
会長 原田 裕花 様
・一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ
副会長 兼 専務理事 高橋 雅弘 様
・株式会社広島ドラゴンフライズ
代表取締役社長 浦 伸嘉
・イーグレッツ株式会社
前代表取締役社長 岡田 隆人 様
広島ドラゴンフライズ代表取締役社長浦より本件に至った経緯含めて詳細のご報告
株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉
本日は、島田会長、原田会長、高橋さん、岡田社長と、皆様に広島に駆けつけていただきまして、まずからお礼を申し上げたいと思います。メディアの方々もこんなに多数来ていただきまして、幅広く報道していただければなと思います。
改めまして、姫路イーグレッツさんの株式を広島ドラゴンフライズが取得してさせていただきました。もともと、我々広島ドラゴンフライズは数年前から、いつかは女子チームの運営をやってみたいなという風に思ってはいたんですけども、島田チェアマンが日本バスケットボール協会の会長になられたこともあり、今回たまたまそういう情報がちょっと我々の方に来て、姫路さんの運営がちょっとうまくいってないっていうような情報をいただき、前向きに検討させていただいてこのような形になったということでございます。今回、このチャンスをいただいて、なんとか女子のチームも盛り上げていきたいなという風に今思っている次第でございます。
今回、姫路イーグレッツの岡田社長にも非常に素早く答えをいただいて、このスピード感を持って株式取得をスムーズに行うことができました。フランチャイズで拠点は広島に移るんですけども、姫路イーグレッツのファンの方々や、サポートしていただいている皆さんの思いをしっかり継承して、広島でさらに皆様に愛されるようなクラブを作ってまいりたいなという風に思っております。
このスポーツ王国広島で、男子は広島ドラゴンフライズ、女子は広島イーグレッツと男女共に、たくさんの県民の方々に応援していただけるクラブにしていきたいなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
イーグレッツ株式会社 前代表取締役社長 岡田様より本件に至った経緯含めて詳細のご報告
イーグレッツ株式会社 前代表取締役社長 岡田 隆人 様
姫路イーグレッツは2013年に発足し、将来はWリーグでやりたいという思いを持ちながら活動を続けて2020年度よりWリーグに参入が叶いました。今年でまる4年をちょうど超えましたが、当初よりやっぱり厳しい運営状況がありました。私どもの関係者の皆さんにも色々協力いただいたんですが、どうしても自力で立て直せないというところで、それならどなたかにお任せした方がスムーズではないかというところがありました。当初は、やはり姫路、もしくは兵庫県にチームを置きたい思いはあったんですが、やはりなかなか努力が実らず、それが叶いませんでした。今回、いろんな方にお手伝いをいただいて、広島ドラゴンフライズさんに受け入れていただけるということが決まりました。
年が明けてから決まりましたので、本日まで本当にもうバタバタした1ヶ月あまりでしたが、なんとかチームが消滅するということが避けられました。選手も全員ではないんですが、何人かは継続でお世話になるということも今進行中ですので、本当に姫路イーグレッツを受け入れてくださった広島ドラゴンフライズの浦社長、またはチーム関係者の皆様、そしてオーナーのNOVA(ホールディングス株式会社)様には本当に感謝しております。どうもありがとうございました。
(現体制の)継続が難しいっていうところでこういう話になりましたが、チームの存続と、選手がバスケットボールを続けることができるという環境、ここを第一に考えてましたので、こういう事態にはなったんですが、逆に今よりももっといい環境でプレーできるようになると思いますので、我々の周りの関係者または地域の方も賛同いただきまして、今日に至りました。
一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ原田会長よりWリーグとして本事象に対する見解
一般社団法人 バスケットボール女子日本リーグ 会長 原田 裕花 様
Wリーグとして、まずは姫路イーグレッツが持続可能なクラブ運営ができない状況に陥ってしまったことを大変残念に思っております。それと同時に、広島ドラゴンフライズの意思決定に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
Wリーグのチームは特定地域に偏っている傾向がございますが、今回のフランチャイズ移転に伴い、最も西に存在するチームとして、より一層の存在感と輝きを発揮してほしいなと願っております。また、今回の件を受け、Wリーグとしても他のチームにおいて同様の事案などが起こらないように、所属クラブの運営についてサポートしていかなければいけないと思っております。
重ね重ねになりますが、広島ドラゴンフライズ様のご決断に感謝いたしますとともに、広島イーグレッツとしての新たな出発をWリーグとしても支援していきたいと思っております。
一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ原田会長よりWリーグとして本事象に対する見解
公益財団法人 日本バスケットボール協会会長
兼 公益社団法人 ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 代表理事CEO
島田 慎二 様
今日、このような形で多くのメディアの皆様にご参加いただきましてありがとうございます。そもそも私がなぜここに来ているかということなんですけども、まずは(日本バスケットボール協会、以下JBA)会長としての立場とBリーグのチェアマンという2つの立場があります。
それぞれの立場からお話をさせていただくと、まず、私が去年9月にJBAの会長に就任して以来ですね、日本代表の強化と、そして「ONE BASKETBALL」ということで男女、そして5人制、3人制、障がい者バスケットボール含めて、分け隔たりなく全体の価値を向上させていくということを目標として就任をしています。
その流れの中で女子は代表チームが強い、そしてWリーグでも素晴らしいゲームをしている中で、もっともっと盛り上げていくために、事業的なところはBリーグのエッセンスがあってもいいんじゃないかとか、Bリーグの事業的に得意とをするところはBリーグから、競技強化のところは女子からと、お互いいいところを提供し合いながら全体価値を上げていこうということをしている中で、様々なコミュニケーションを取ってきて、どうやって盛り上げていくかということを、お互いの良いところを出し合っていこうという風にやってきました。
そんな中、今回の姫路イーグレッツさんの経営不安のお話があった。当然Wリーグの方でなんとか活動をしながら、Bリーグも時折、過去にもクラブがなかなか厳しくて経営が立ち行かなくなるようなケースをサポートするっていうようなことは日頃からあるものですから、お手伝いできればと、Bリーグのメンバーも含めて関わってきました。
そんな中、私も去年11月末に姫路に行って、ゲームを見て、姫路市長やステークホルダーの皆様にお会いして、なんとか救済してほしいとお願いして、危機を脱却するべく乗り出しました。
ただ、その後、岡田社長含めてかなり尽力をしていただいたんですけども、なかなか先が見える状況がなく、まさにクラブが存続を諦めるか、もしくはフランチャイズを移転してでも、新オーナーを見つけて再起を目指すかという、この2軸になりました。
そんな中、当然時間の限りもあった中で、(姫路から)近い方がいいなっていうことと、こういう話に対して真摯に向き合ってくれるクラブ、オーナーさんでないと難しいと判断し、広島ドラゴンフライズの稲吉オーナーに、なんとかこの状況の中でご検討いただけないかとご相談申し上げました。
そこから浦社長含めて、先ほどもお話があった通り、女子のクラブを持って男女分け隔てなく、広島を盛り上げていきたいお考えがあったこともあり、本当に短い時間で意思決定をしていただいて、今回このような運びになりました。3月までの債務超過解消という、本当に時間がない中でご決断いただいた稲吉オーナーはじめ浦社長、そしてクラブの関係者の皆様には心より御礼申し上げたいなと思います。
本当にクラブの経営っていうのは大変で。一つのクラブが当たり前にゲームを行って、当たり前に存続していくように見えてしまうかもしれませんが、スポンサーを獲得したり、チケットを販売したり、本当に大きな費用を賄う資金繰りとか、大変なんですね。
岡田社長からもお話があった通り、10年以上前に立ち上げて10年越しでWリーグに参入して、そこから4年。本当に頑張ってこられたと思うんですけど、なかなかそこが難しかったということで、その努力と、今回ご自身の保身よりもこのクラブを存続するということを決めていただいた、その意思決定にも敬意を表したいなと思います。
Bリーグチェアマンの立場としては、Bリーグのクラブとして成長していくこと、そして「ONE BASKETBALL」としてWリーグのクラブがもっともっと成長していくことは、両面併せもって見た時に、やはりクラブ経営というのは競技の競技力の強化と、持続的に回していくための経営力っていうこの2軸がどうしても必要です。そういう意味ではBリーグの事業継続面は昔の苦しい時代から鍛えられてきているので、その経営力と女子のバスケの魅力がうまくコラボレーションできた時にいい方向に行くのではと歓迎しています。Bリーグになってから、Bクラブが(Wリーグクラブの)株式を購入し、参画するっていうケースはおそらく初めてだと思います。
Bリーグのクラブの成長にも資する案件になりますし、Wリーグのクラブがこれを機に再建という形でいい方向に向かうっていうことがもし実現できれば、今後のBリーグとWリーグの連携による日本バスケットボール界への貢献という意味では、非常に大きな一歩になるんではないかなと期待しています。
広島ドラゴンフライズの皆様には変わらずこれからもご尽力をいただいて、Wリーグの方もおそらく今後サポートしていくと思いますし、我々もできる限りサポートし、盛り上げていきたいという風に思いますので、メディアの皆様もぜひ末永く愛していただきたいなと思っています。
広島ドラゴンフライズ代表取締役社長浦より、これからの広島女子クラブの展望
株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉
まず、クラブ名ですが、「イーグレッツ」という名前は残し、「広島イーグレッツ」として進めていきたいと思います。
フランチャイズ自体は広島に移し、広島で活動していきます。この10月からWリーグも新しいシーズンが始まりますので、まだ決まってないことを決めていきながら、(イーグレッツの所属する)「Wリーグフューチャー」を盛り上げていきたいなと思っております。
振り返れば、我々広島ドラゴンフライズは皆さんもご存知の通り、今12年目のクラブですが、本当に大変な時期がありました。B2の経験もそうですし、債務超過の経験もそうですけども、そこから今、2シーズン前にはBリーグ優勝をさせていただいたり、昨年にはEASL優勝をさせていただいたりと、本当に皆様のたくさんの支えの中でここまで大きく成長してきました。
おそらくB2スタートの時に、我々が優勝すると思っていた人は少ないと思うんですけど、この広島イーグレッツも、僕らが「優勝します」というと「何言っとるんですか」って思われるかもしれないですが、せっかく引き受けたからには、Wリーグプレミアに上がって日本一と、最短で上り詰められるように努力してまいりたいなと思います。ぜひ皆様、引き続き継続して応援していただきたいなと思っております。
株式会社広島ドラゴンフライズが株式100パーセントを取得させていただきまして、今現在子会社化をさせていただいております。イーグレッツの新体制の方を発表させていただきたいと思います。広島イーグレッツの代表、広島ドラゴンフライズの取締役でもある河村に務めてもらいます。私がGMを引き受けさせていただいて、広島ドラゴンフライズの岡崎GMをアシスタントGMとします。バランスを取りながら、広島ドラゴンフライズのノウハウをイーグレッツでも発揮できるような体制でまずスタートしていきたいなと考えております。
広島は「スポーツ王国」と言われていますが、女子のバスケットボールチームが広島に加わったことによって、このスポーツ王国・広島の皆様の、誇りとか熱量みたいなものがさらに高まると思っています。Bリーグはバスケットで日本元気に、ということでやっていますけども、我々も日本を元気に、まず足元の広島をしっかり盛り上げていきたいという理念があります。男女ともに、皆さんが感動していただけるような試合、エンターテイメント、興行を通じて旋風を起こしてまいりたいなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
チームロゴについて
デザインはそのままで「姫路」を「広島」に変えさせていただき、広島ドラゴンフライズと近いカラーを使わせていただいてます。
岡田社長をはじめ、姫路の皆さまが今までの積み重ねた思いがあると思いますので、ロゴのデザインはそのまま継承しながら、新しい形も織り交ぜながら、という形にしています。
広島イーグレッツを皆様、幅広く報道していただければなと思います。
イーグレッツ株式会社 代表取締役社長 河村優美
本日はお忙しいところお集まりいただきまして誠にありがとうございます。
これまで姫路イーグレッツさんが積み重ねてきた歴史や、応援してくださった、支えてくださった全ての皆様の思いをしっかり受け継ぎまして、ここスポーツ王国・広島という地で地域の皆様に応援され、そして愛されるクラブになっていけるよう全力で取り組んでまいります。
クラブとしましては、Wリーグの強豪クラブと互角に渡り合える力を備えまして、まずはWリーグプレミアへの昇格を目指し、そして将来的には日本代表選手を輩出することで日本バスケットボール界の発展に貢献できる、存在感のあるクラブを目指してまいります。
これからクラブ運営の中で様々な困難な場面に直面することもあるかと思いますけども、応援していたいただく皆様と共に精一杯全力で頑張ってまいりたいと思っております。
質疑応答
ーフランチャイズ移転の時期とスケジュール感は。
浦:Wリーグの場合は4月―3月で決算期が回っていますが、フランチャイズ移転は現実的にもう少し時間がかかると思っていまして、移転完了は6月1日を目指しています。できれば前倒しして、なるべく早く選手、ヘッドコーチ、練習環境も整えていきたいなと思います。(前社長の)岡田さんとも協力しながら、ヘッドコーチの話、選手の話を決めている最中です。6月には完全にフランチャイズ移転、活動スタートとしたいと思います。
その上で、10月からシーズンが始まりますが、試合会場を最終調整している最中でございます。広島で何試合できるかっていうのがまだ見えてない中で動いていますが、そのあたりは決まり次第また改めて発表させていただきたいと思っております。この2月、3月でなるべく早くいろんなことを決めてなるべく早くスタートしていきたいというには思っております。
ー男女のクラブを同時に運営することでの相乗効果は。
浦:我々、やっぱりいろんな課題がありながら本当に島田チェアマンに引っ張っていただいて、Bリーグの成長とともに今成長させていただいて、クラブ経営についてはいろんなノウハウがあります。そのノウハウをもって、新しい女子バスケットボールの可能性を追求したいと思います。広島では今、小・中学校の女子のバスケットボールは一番競技者が多いと聞いています。
もちろん、女子のスポーツクラブ、チームの経営自体は本当に難易度が高いのは重々理解していますが、今までのノウハウと、まだ決まってはないんですけど練習場や、試合会場など、シナジーが出ることはたくさんあるのかなという風に思います。
また、(Jリーグの)サンフレッチェ広島さんと(WEリーグの)レジーナさんですね、同じように男女でやられているのは相当勉強になるかなと思いますし、そういったところで、広島でやるということは、他の地域よりも、男女のクラブのシナジーが出ると確信しております。この可能性を、最大限広げられるように頑張っていきたいなという風に思っております。
ー移転に伴って、イーグレッツに残留する選手へのケアは。
河村:そうですね、やはり今回のようなことになりまして、選手自身も色々驚いていることが多いかなと思います。経営というところで、やはり待遇面だったりとか、選手の練習環境、試合の環境、その辺りをしっかり整えていくのはクラブとして大事だなと思ってますので、環境面をしっかり整えた上で、選手の心身のケアもしながら進めていきたいなと考えております。
ーサンフレッチェと違い、チーム名が違う男女のクラブを運営するが、一体感をどう出していくか。
浦:「ONE BASKETBALL」として、男女どうやってシナジーを生んでいくのかっていうのは、まだ今からだとは思うんですが、広島ドラゴンフライズとして飛躍させていただいたのは、広島という地がそうさせたと思っています。広島東洋カープさん、サンフレッチェ広島さんがいらして、ほかにもいろんなスポーツクラブがあって、それぞれが切磋琢磨するような、土壌があったからこそ、我々が鍛えられてきたと思います。
例えば、今日記者会見をしても、これだけたくさんメディアの方が来るのが、広島ならではだと思います。そういった面で、女子クラブを(広島に)加入させることによって、女子の選手も含めて、非常に鍛えられて、どんどん伸びていくんじゃないかなと思います。今、具体的にどういう形かは色々考えてはいるものの、まだ明確にはなってないんですけども、必ず広島の地域の方々に応援していただけるようなものを作っていきたいと思っています。
Wリーグフューチャーの選手は、働きながら練習と試合しているセミプロ、アマチュアみたいな状況のクラブが多くて、姫路もそうだったんです。広島イーグレッツも出だしはそういう形を取らせていただいて、広島ドラゴンフライズのスポンサーさん含めて、たくさんの企業に応援していただいていますから、そうした企業で時間は短く働かせていただいて、その後練習したり試合したりさせていただき、間接的にサポートしていただこうと思っています。
姫路の岡田社長やWリーグの会長も含めて色々ヒアリングさせていただいたんですが、(選手が)働くと、会社の方々が試合にたくさん応援に来ていただけると。これは本当に地域密着になるのかなと感じています。もちろん、最終的にはプロクラブを目指すにせよ、今まだまだ財務的に厳しい中、ファンを作っていかないといけないのは一番重要なことだと思うので、そういう形を経て、大きくなっていけるとは見ています。改めて、広島の地域密着型のスポーツクラブになっていけると思ってますので、しっかり引き継いで進めてまいりたいなっていう風に思ってます。
ー昔、広島では女子バスケットボールのチームが消滅した過去があり、我々メディアもその姿を見た。チームが移転する姫路のファンに、例えば、今後も姫路で試合をするなど、何かしらの形を残すことは考えているか。
浦:私どもも、女子のスポーツクラブを運営、経営するのは本当に難易度が高いという風には理解してるんですけども、一方でファンをたくさんつけることによって、まずそこを1つクリアできるかなと。それはBリーグもそうですし、広島ドラゴンフライズのノウハウを駆使してたくさんのファンを作っていきたいです。
姫路のファンに対して、まだ確定ではないですが、おっしゃっていただいたような姫路開催のようなこともルール上できると聞いてますので、その辺りは検討しています。今は広島ドラゴンフライズも、広島だけじゃなく色んな地域にファンがいますので、広島じゃないファンへの何かしらファンクラブのコミュニティが作れる形など、いろんなアイデアは考えられると思います。まずは先ほどロゴを発表させていただいた通り名前を残す、イーグレッツという名前を残すことが一つ、姫路のファンの方々が安心される点といいますか、引き続き応援していただける点かなという思いでいます。
ーWリーグの方にお伺いしたいんですが、このような形で男女で運営してるクラブっていうのは日本では初になるのか。
高橋:もともと女子は企業チームがベースのリーグです。トヨタさんは東京で男子、名古屋に女子のチームがある。それと、三菱電機さんも愛知にダイヤモンドドルフィンズとコアラーズがある。新潟にも男子と女子もある。ただし、今回こういった形で、Bリーグの男子チームが女子のチームを(取得する)、というのは今回が初めてだと思います。
女子のリーグとしてすごく期待を持っています。西日本では名古屋より西に女子のチームが広島だけですので本当に期待しています。
ーチーム編成について。姫路イーグレッツの選手は基本残留するという考え方か。
浦:選手について、今は交渉中です。全員の契約継続は難しいんですけども、主力のメンバーを継続できるように進めたいと思っています。ヘッドコーチの天日さんも、今最終調整中ですけども、次が3シーズン目。やはり3シーズン目はある意味集大成ですから、ヘッドコーチが考えるバスケットに沿った編成にしたいです。その中で、我々の今まで培ってきたノウハウを現場に落とし込めるように、プラスアルファとしていい選手を獲得して、我々が運営する1年目から、しっかり勝ちを目指していきたいと思います。
ー男女のコラボレーションについて。サンフレッチェとレジーナのように、同一会場で近しい日程で開催するようなイメージか。
浦:先ほどの通り、試合会場がまだ決まってないのはあるんですが、島田さん含めて色々相談させていただきたいです。ひとつ案としてはですね、同じ会場で試合がもしできるのであれば、同日に男女ダブル開催みたいなこともできなくはないと思っています。我々としてもそのバスケットボールは競技時間が2時間と短いので、アリーナの滞在時間を伸ばせば伸ばすほどマネタイズできると考えてます。
こういう機会で男女同一開催することによって、例えば、女子の試合を11時から、男子の試合を18時からとして、男子・女子の間で昼食をとっていただいたり、いろんなイベントを入れたり、お客様の滞在時間を長くして男子の試合を見ていただくなど。設営も今まで設営して1試合だったのが2試合できるようになればすごくコスト効率もいいですし、スポンサー企業の看板も「女子の試合にも出します」というと営業しやすいかなと思います。そういう形が1つできると、男子のクラブを持っているシナジーがすごく出やすいのかなと思っています。すぐにできるかどうかは別として、やっていければなと思います。
ー株式譲渡の際の金額は。また、負債を含めて(経営を)引き受けているのか。
浦:譲渡金額は非公表です。一部負債を引き継ぐ形で経営を引き受けております。
ーゼロからから女子チーム、Wリーグを目指すチームを立ち上げることを想定していたのか、あるいは今回のようにチームを買収することを想定していたのか。
浦:もともと、我々とオーナーとで、東京オリンピックで女子日本代表が銀メダルを獲得したときから女子チーム(の運営)はしたいなという話はしていました。ただ、その後コロナ渦にもなりましたし、ゼロからチームを立ち上げると結構時間はかかるので、すぐは難しいなと、半ば諦めていました。しかし今回、こういうお話をいただいて、今の我々であれば、なんとかチームを取得して、復活というか、成長させることができるんじゃないかなという判断に至ったということですね。
ー島田会長にお伺いします。同じ地域に男子のクラブBリーグのクラブとWリーグのクラブがありますが、今回の(広島の)ケースは、全国へ伝えていきたいと思うか。
島田:女子と男子のチームがある地区に対して、これから今回のような状況を促していきたいのか否か、ということですが、それを積極的に促していくということよりもですね、今回のコラボが本当に大きな一歩なのかなと思うんですね。BリーグのクラブとWリーグのクラブが連携して、浦社長もおっしゃった先ほどのシナジー効果の結果が出てきた時に、Wリーグのクラブの皆さんが「やはりBリーグのクラブと組むと良いことあるね」と思っていただいて、自然発生的にそういう動きになっていくことがあれば、それはそれで歓迎ですが、無理やりそれを仕掛けていこうということではないです。
そういう意味でも今回の資本参画と連携っていうのは大きな1歩かなと思いますし、あとは高橋専務がおっしゃいましたけど、Wリーグは基本的に企業チーム、実業団のチームが多いので、形態が少し異なります。
ですので、今回の件で盛り上がっていった時に、構造がどうこうっていうよりも、「こういう風にやっていけばお客さんが増えるな」みたいなことが、この広島ドラゴンフライズの件を契機にWリーグ、女子バスケの全体の発展に繋がっていったら最高だなという風に思っています。
ーWリーグの方へお伺いします。JBA島田会長のご就任の前から、WリーグとしてBリーグのクラブなりあるいはリーグなり協会なりに、男女の協業のアプローチはされてたのか。
高橋:まず、先程ありましたように、女子と男子の運営の仕方が若干違っていますが、昨年就任した島田会長は「ONE BASKETBALL」を掲げて、トップリーグのみならず大学も高校も中学もミニバスケットも含め、バスケットボール界全体を伸ばしていこうという、我々トップリーグの先に大きな構想があると思っています。
ここ最近のBリーグのものすごい発展がある中、BリーグとWリーグで良いとこ取りができないものなのか、今、浦社長が言われたような男女の共催ができないものかと考えています。今シーズンの女子の開幕戦で、トヨタ紡織とトヨタ自動車さんが開幕戦をトヨタアリーナで開催して、その後、夕方に男子(アルバルク東京)の試合を開催する、というようなテストケースも実際に出てきております。
こうした企業チームならではの発展形と違い、広島で新しい切り口、盛り上げ方でまたやっていただける。これも我々Wリーグとしてサポートしていきたいと思いますし、いろんないいとこ取りでたくさんの子どもたち、ファンの方々を増やしていきたい。一つひとつ築き上げたいと思っています。
ー岡田さんにお伺いします。姫路と近い神戸にある神戸ストークスへの経営譲渡の可能性はなかったのでしょうか。
岡田:神戸ストークスとは普段から、お互いトップリーグに所属するチームとして仲良くさせていただいています。「地元で(チームを)残したい」という思いがありましたので、実は神戸ストークスさんにも打診はいたしました。ただ神戸さんは新しいアリーナの運営もあり、男子チームをもっと強くもっと強固なものにしていく段階で「まだ今の段階では女子チームを持つところには至っていない」というお返事をいただいたので、今回広島さんにお世話になることになりました。
ー広島イーグレッツでユースのチームは作るのか。そして、来シーズンの短期的な目標は。
河村:女子のユースに関しては、これから検討していきたいなと考えております。広島ドラゴンフライズのユースも力を入れておりますが、女子チームも同じように日本バスケットボール界の発展に向けてしっかり運営ができるような体制を整えていきたいなという風に考えております。
短期的な目標ですが、やはり我々クラブ運営をする中で1番大事なのはファンの皆様だと思っています。まずはファンづくりをしっかり行っていきたいなと思っております。広島ドラゴンフライズもそうですが、やはりまず広島県の皆様にしっかり知っていただいて、応援していただく。その上で会場に足を運んでもらって、さらに好きになっていただくという、サイクルをしっかり回せるように取り組んでまいりたいなと思っております。
ーフランチャイズ移転後、姫路イーグレッツのスポンサーについては。
岡田:姫路のスポンサー様は「契約した日から1年」というお約束で今までやってきました。昨年度夏以降に契約していただいた企業もあります。今回、挨拶回りさせていただいた時に、「もういいよ」とおっしゃるところと「どうなるんですか」と質問される企業があります。先日、姫路のスポンサーさんがこういう風におっしゃってるっていうことを、正直に河村さんの方にも申し上げまして、どういう風に対応を行うか相談をしているところです。
浦:補足いたします。広島にフランチャイズが移りますが、姫路の企業の方々には引き続き応援していただきたいなと思っております。我々を含めてですね、引き続きスポンサーになっていただけるように対応してまいりたいなと思っております。
2026-02-17