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収容率100%でのホームゲーム開催について

広島ドラゴンフライズでは、2022年1月26日(水)に開催するB1第18節 横浜ビーコルセアーズ戦より、「広島サンプラザホールの収容人数を5,000人以下(※1)」になるよう設定し、収容率100%(席詰め)でホームゲームを開催することを決定しましたのでお知らせいたします。

 
2021年11月19日に政府より示されたイベント開催制限に基づき、広島県と協議、広島市に報告の上、広島サンプラザホールでのホームゲームについては「大声なし」の区分(※2)として収容率100%にて開催いたします。なお、ワクチン・検査パッケージの適用外となりますので、入場時の接種証明書等の確認は実施いたしません。
 
なお、12月11,12日の三河戦、12月15日の三遠戦、12月29日滋賀戦、1月1,2日の富山戦のホームゲーム6試合につきましては、既にチケット販売済みのため、引き続き前後左右1席空けての開催とさせていただきます。
 
▼「大声なし」のイベントである判断に関して
『観客等が、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること(得点時の一時的な歓声等は、必ずしもあたらない)』が、「大声あり」の具体例とされており、これらを積極的に推奨するイベント、または必要な対策を十分に施さないイベントを「大声あり」に該当すると公表されております。
このような例に該当する応援を実施していない、実施しないための対策を行っているイベントは「大声なし」と判断することができるとされています。
 
▼今後のチケット販売について
チケット概要変更について
チケット販売スケジュールの変更について
 
▼広島ドラゴンフライズ 新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて
 
試合観戦マナー
 
▼都道府県が定める様式に基づく感染防止策等を記載したチェックリスト
本チェックリストをイベント主催者等が作成・WEBページ等で公表する事が求められていることから、以下の通り広島県の様式に準じたチェックリストを公表いたします。

こちらからご覧ください。