#12中村拓人選手 #34三谷桂司朗選手 新入団記者会見コメント
2023年1月10日(火)に広島ドラゴンフライズ クラブオフィスにて#12中村拓人選手と#34三谷桂司朗選手の新入団記者会見を実施いたしました。
登壇者
・岡崎 修司ゼネラルマネージャー
・#12 中村拓人選手
・#34 三谷桂司朗選手
ごあいさつ
岡崎修司 ゼネラルマネージャー
本日はお忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。両選手の加入の発表から少し時間は経過しましたが、無事に入団会見を迎えることができ、嬉しく思います。両選手との契約に至った経緯などをお話しさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。
中村 拓人選手
大東文化大学から新規入団することになりました、中村拓人です。昨シーズンに続き、この広島という場所でバスケットボールができることに、本当にワクワクしています。ディフェンスの部分やガードとしてゲームコントロールをする部分をルーキーらしく、アグレッシブにプレーしていきたいと思います。
三谷 桂司朗選手
特別指定選手として筑波大学から加入することになりました、三谷桂司朗です。僕の地元である広島県のクラブ、広島ドラゴンフライズのユニフォームを着て、プレーできることに本当に感謝しています。この期間で多くのことを学び、選手として成長して次のステージへ上がっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
岡崎GMにより中村拓人選手獲得の経緯説明
改めてとなりますが、このたび中村選手をプロ契約選手として迎え入れることができました。中村選手は昨シーズンも広島でプレーをしているので、その経験を踏まえて、今シーズンのさらなる成長に期待をしております。
中村選手は、落ち着いてゲームをコントロールすることができる部分が最大の武器だと思います。加えて今シーズンは昨シーズン以上にディフェンス力とスコアリング能力も向上して広島に帰ってきてくれました。もちろん、プロの世界と大学バスケでは、高さや身体能力の違いもあるため、まだ慣れていかなければならない点もありますが、これまでの試合でプレータイムを獲得しているように、現時点でプロのレベルに達していると思いますし、クラブとしてもチームの主力として考えています。Bリーグでの経験を経て、日本を代表する選手に育っていくと確信していますし、そのような可能性を持った若手選手を迎え入れることができ、嬉しく思います。
岡崎GMにより三谷桂司朗選手獲得の経緯説明
三谷選手につきましても、中村選手と同じく、将来に期待がかかる選手だと考えています。皆さまもご存知の通り、高校生時代に特別指定選手として、広島ドラゴンフライズでプレーしていました。月日は経過しましたが、大学で大きな成長をして広島に帰ってきました。今シーズンは特別指定選手のため2月末までの活動にはなりますが、クラブとしては、来シーズンの構想の中にも入っており、1つでも多くの事を経験し、成長してほしいと思っています。
三谷選手ですが、プレーが柔らかく、高い運動能力を活かして得点ができるということだけでなく、ディフェンスやリバウンドと、オールラウンドに活躍できるところが彼の魅力です。
また、広島出身のフランチャイズプレイヤーとして、さらに広島を盛り上げてほしいと思います。今後の広島の顔としての役割を担っていくと考えています。
「育成の広島」に向けての取り組み説明
クラブとしては、中村選手と三谷選手は日本を代表する選手に育っていくと確信を持って迎え入れています。昨シーズン同様に、我々は「育成の広島」という文化を作りたいと考え、この1年間はさらに努力を重ねてまいりました。ハード面としてはドラフラベース(専用練習場)を完成させ、練習環境を整えることができました。また、ソフト面では、チームスタッフにも理念の共有を進め、若手選手へのワークアウトの文化や、試合に絡めるような体制作りにも尽力することができました。
行政やパートナー企業の方々、ブースターの皆さまのおかげで、この環境を整えることができていますので、改めて皆さまに感謝を伝えいたします。ハードとソフトの両面において最高の環境で練習と試合に励み、2人にはさらなる成長をしてほしいと思います。
また、クラブとして勝利と育成の両立は中長期的に持続可能な組織にしていくうえでは、最も重要なことだと考えています。シーズン後半戦においても、彼らの成長とチームの飛躍の両方を達成していきたいと思っています。引き続き、ご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
質疑応答 中村 拓人選手
―すでに2人目のPGとして試合に出場していますが、手応えはいかがですか。
たくさんの経験をできていることが本当に嬉しく思います。その中でも、まだまだ自分の役割は果たしきれていない部分があると思います。これから試合を重ねていくにつれて、たくさんの経験をすることができると思うので、自分自身、向上心を持って、これからプレーしていきたいと思います。
―現時点での課題を挙げるとすれば。
相手選手の身長の高さや、フィジカルという部分に関しては、大学生の頃と少し違った部分があるので、その部分に慣れていくことが今の課題だと思います。
―現在首位を走っていますが、トップチームでプレーしている実感はありますか。
チームの雰囲気や関係性が良く、良い経験ができていると思います。広島ドラゴンフライズの一員としてプレーできることに、ワクワクしていますし、嬉しいです。しかし、試合に出場している以上、責任があると思います。その部分は自分の中でもしっかりと感じながら、今後もプレーしていきたいと思います。
―日本代表にも選出されている寺嶋良選手や辻直人選手が在籍していますが、刺激は受けていますか。
日本を代表する選手が、同じポジションにいるので、プレーを見て勉強しています。自分の目標も日本代表です。日本代表選手を目指して、追い越せるように努力していきたいと思います。
―シュートを打つのを遠慮しているように見えたのですが。
遠慮はしていないですが、シュートを打てるチャンスや、打つ場面というのは出てくると思うので、遠慮なく思い切って打ちたいと思います。
―ご自身のアピールポイントは。
自分の持ち味はガードとして、ゲームをコントロールしながら、得点を取りに行く姿勢だと思います。ディフェンスでの強みは、前線からプレッシャーを与えてアグレッシブに守ることだと思うので、継続してプレーしたいと思います。3Pシュートが自分の中で課題なので、決め切れる選手に将来なりたいと思います。
―目指している理想の選手はいますか。
この選手という人はいないです。全てをこなすことができて、どんな局面においても、いい判断ができる選手になりたいと思います。
―改めて、広島ドラゴンフライズを選んだ理由を教えてください。
昨シーズン特別指定選手として活動していたのが、一番の決め手です。広島という地でプレーができて、ブースターの皆さんの温かい声援が決め手の一つでもありました。また、チームの編成が昨シーズンからあまり変化がないため、チームへの溶け込みやすさや、バスケの内容を見ても自分のスタイルにマッチしていると感じました。そのような部分が広島を決める最大の理由になったと思います。
―昨シーズンの経験があるとはいえ、様々なルールや戦術がある中、15分程度出場するというのは非常に大変なことだと思います。広島の試合はこの1年の間に観ていましたか。
バスケットボールを観ること自体が好きなので、大学へ戻ってからもバスケットLIVEで観ていました。今シーズン加入した際も、ヘッドコーチの意図をすぐ理解することができたので、昨シーズンの経験があってからこそだと思いました。そのような部分が今のプレーに繋がっていると思います。
―大東文化大学の同級生、高島紳司選手が宇都宮ブレックスの特別指定選手として活動しています。今月に宇都宮ブレックスとの対戦がありますが、連絡は取っていますか。
特に連絡は取っていないです(笑)。同級生として同じコートでプレーできるかはまだ分かりませんが、もし一緒にプレーできたら本当に嬉しいです。後で連絡をしてみようと思います。
―大学でも背番号が12番。広島ドラゴンフライズでも12番。こだわりは。
特にありません。空いていた番号の中で10番台が良かったので、大学時代に12番を選んで4年間つけていました。個人的に好きな番号なので、広島でも12番にしました。
―上澤俊喜選手が高校の先輩ですが、どのような存在ですか。
チームメイトの中で、上澤選手とコミュニケーションを取る回数が一番多いと思います。オフコートでも仲良くしてもらっているので、安心感のある存在です。
質疑応答 三谷 桂司朗選手
ー広島に特別指定選手として戻ってきて、いかがでしょうか。
高校3年生の時と比べると、B2からB1に昇格しましたし、その B1の中でも首位のチームということで、当時とは違う空気感や刺激があります。でも広島という地元の温かさもあり、小さい頃から広島でプレーしたいと思っていたので、嬉しく思います。
ー地元でプレーすることについてどう思うか。
運が良いと感じています。井口を代表してもっと結果を残していって、井口を盛り上げていきたいです。
ー広島出身の選手が少なくなり、広島を背負うような気持ちはありますか。
現時点では、広島を背負えるほどの器ではないと感じているのですが、ゆくゆくは広島を背負えるくらい、ビッグな男になりたいと思っています。課題や成長をしていかなければならない点はありますが、少しずつレベルアップして行きたいです。
ー自信のアピールポイントと課題は。
ゴールに向かって力強くアタックしていくことや、シュート力が武器だと思っています。そこをもっと皆さまに見ていただけるように、積極的にプレーしていく必要があると思います。
ー課題に対して取り組んでいることは。
フルコートの速い展開のバスケットは高校時代からずっとプレーしていたので、得意ですが、ハーフコートのピックアンドロールやオフボールでの動きには課題が多いと思っています。広島ドラゴンフライズはピックアンドロールをよく使うチームスタイルなので、課題克服のために日々の練習に取り組んでいます。
ー目指すプレイヤー像や理想とする選手は。
筑波大学時代の先輩であり、現在千葉ジェッツで活躍されている、二上耀選手です。大学時代もエースとしてチームを引っ張っていて、プロでもプレータイムを勝ち取り活躍されているので、身近な存在であり、イメージを持つことのできる二上選手を目標としています。
ー具体的にはどのようなプレーを目標にしていますか。
二上選手のようなバスケットIQが高く、クレバーなプレーや冷静な状況判断ができる選手を目指しています。
ーホームゲームでのデビュー戦はどうでしたか。
プレー中は、いつもとは違う予想外の時間帯での起用だったので、自分自身のプレーに集中しており、ブースターの皆さんの様子を伺う余裕はなかったのですが、試合後に皆さんの前でご挨拶させていただいた時や、コートを一周する時に、高校3年生の時のユニフォームを掲げているブースターや、たくさんの声援があったので、広島ブースターの温かさを実感しました。
ーどのようにチームに貢献したいか。
プレータイムをもらえるように、日々の練習から積極的にアピールしていくことはもちろん、コートに立ったら特別指定選手ということは関係ないと思うので、コート上でのプレーでも少しずつヘッドコーチやチームメイトの信頼を得ることができるように頑張りたいです。
ー背番号が34番の理由は。
高校時代の背番号です。高校の時に決めた背番号が自分の中でしっくりきており、たまたまその番号が空いていたので、高校、大学、広島ドラゴンフライズと34番をつけさせていただいています。
ー滋賀レイクスに加入した湧川颯斗選手との関係は。
僕が高校生の頃、湧川選手が当時所属していた古田中学校と練習試合をした際に少し話をしました。湧川選手のプロ加入については、びっくりしたというのが正直な感想です。先日の試合では、プレータイムをもらって活躍していたので、後輩ではありますが、負けたくないという気持ちもあり、刺激になっています。
ー前回の特別指定選手と今回の特別指定選手として加入の心境の違い。
高校3年生の時は、プロのことが何もわかっていない状況で挑戦したので、”学ぶ”という姿勢でしたが、今はBリーガーになるための”準備期間”と捉えています。自分自身のプレーに対しても、先輩方のプレーに対しても、一つひとつの意味や狙いを考えながら、無駄のない日々を過ごしていこうと思っています。
2023-01-10
ドウェイン・エバンス選手 負傷のお知らせ及び「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」本戦欠場のお知らせ
#13ドウェイン・エバンス選手が1月7日(土)の三遠ネオフェニックス戦において負傷し、左大腿二頭筋長頭部分断裂と診断されましたのでお知らせいたします。このため、1月14日(土)に開催予定の「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」本戦についても欠場いたしますことをお知らせいたします。
#13 ドウェイン・エバンス(DWAYNE EVANS II)
■診断名
左大腿二頭筋長頭部分断裂
■全治
2週間(予定)
■プロフィール
●出身地 アメリカ
●生年月日 1992年1月24日
●ポジション SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード)
●身長 201cm
●体重 104kg
2023-01-10
大山 陽アシスタントマネージャー 退団のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、大山陽アシスタントマネージャーが本日2023年1月8日(日)をもって、退団することをお知らせいたします。
アシスタントマネージャー 大山 陽 (おおやま・みなみ)
プロフィール
● 出身地 神奈川県
● 生年月日 1999 年8月5日
●出身校 駒澤大学
大山 陽 アシスタントマネージャー コメント
「いつも広島ドラゴンフライズへのご声援、ありがとうございます。この度、シーズン途中ではありますが、広島ドラゴンフライズを退団することになりました。インターン期間を含め、約1年間という短い期間ではありましたが、多くの経験をさせていただきました。社長、ゼネラルマネージャーをはじめ、フロントスタッフ、チームスタッフなど、多くの方にご指導いただけましたことを、とても感謝しております。これからは新たな場所で、ステップアップできるよう、広島ドラゴンフライズで学んだことを存分に活かし、成長していきたいと思います。短い期間ではありましたが、ありがとうございました。引き続き、広島ドラゴンフライズへのご声援の程よろしくお願いいたします」
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
「この度、大山陽アシスタントマネージャーが退団し、香川ファイブアローズのマネージャーに就任する運びとなりましたのでご報告いたします。モチベーションに溢れてチームに加入し、成長する姿に期待をしてまいりました。また、フロントスタッフとの連携を円滑にする重要な役割になりつつありましたが、より役職が高くなる他クラブでの挑戦と経験を熱望していたため、本人の希望を尊重し、退団の運びとなりました。クラブにとっても非常に重要な時期にチームを離れることは、スタッフの編成においても中長期の積み上げを計画していたため、非常に残念な結果となりましたが、在籍中に全力で仕事に取り組んでくれたことに感謝しております。広島での経験を活かして、今後のキャリアの成功を祈っています」
2023-01-08
ニック・メイヨ 選手 B1通算1,000リバウンド達成!
1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1でニック・メイヨ選手がB1通算1,000リバウンドを達成いたしました。
#24 NICK MAYO(ニック・メイヨ)
●出身地 アメリカ合衆国(メイン州オークランド)
●生年月日 1997年8月18日
●ポジション PF(パワーフォワード)
●身長 206 cm
●体重 113 kg
●出身校 イースタンケンタッキー大学
経歴
千葉ジェッツふなばし(2019-20)
―レバンガ北海道 (2020-21)
―広島ドラゴンフライズ(2021-)
2023-01-01
ドウェイン・エバンス 選手 B1通算1,000リバウンド達成!
1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1でドウェイン・エバンス選手がB1通算1,000リバウンドを達成いたしました。
#13 DWAYNE EVANS II(ドウェイン・エバンス)
●出身地 アメリカ
●生年月日 1992年1月24日
●ポジション SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード)
●身長 201cm
●体重 104kg
●出身校 セントルイス大学
経歴
Gladiators Trier(ドイツ2015-16)
ーGlessen 46ers(ドイツ2016-17)
ーMHP ROESEN Ludwigsburg(ドイツ2017-18)
ーRatiopham Ulm(ドイツ2018-19)
ーBanco di Sardegna Sassari(イタリア2019-20)
ー琉球ゴールデンキングス(2020-22)
ー広島ドラゴンフライズ(2022-)
2023-01-01
岡崎GMより ここまでの振り返りとシーズン中盤以降の方針について
いつも広島ドラゴンフライズへのご支援・ご声援をいただきまして、ありがとうございます。
開幕から3ヶ月が経ち、中村拓人選手や三谷桂司朗選手の加入やジャスティン・バルタザール選手の契約解除などチームに動きがありました。
①ここまでの振り返り②帰化、アジア特別枠選手③大学生の3つに分けて私から説明をさせていただきます。
①ここまでの振り返りについて
まず開幕から、16勝5敗で西地区2位という順位については、総力戦を粘り強く勝ち取り、なんとかここまで勝ち星を積み重ねてくることができていると感じております。
開幕戦ではドウェイン・エバンス選手がコンディション不良で欠場、エバンス選手が復帰したと思えばニック・メイヨ選手が足首捻挫で離脱などと、開幕当初からチームの柱となるような選手の欠場が続きました。その際には短期間契約でギャレット・スタツ選手が加わり、既存の選手たちが奮起することでクロスゲームを勝ちとるなど、チームの厚みを見せることができました。ここまで勝ち星が先行しておりますが、上位進出を狙う上では負けられない相手にも敗戦するといったゲームもあります。安定した力を発揮し、ブースターの皆様が誇れるチームを目指して努力を続けてまいります。
また、クラブとして優勝を目指し、想定されうる不測の事態に備えながら、シーズン中盤から後半にかけてさらにチーム力の向上に期待したいと思います。
②帰化、アジア特別枠選手について
先日リリースがありましたバルタザール選手の契約解除については、応援をしていただいている皆様の期待を裏切るような状況となってしまいました。彼の良さをチームに還元することができなかったことは、活躍を想定して招集した私の責任と考えており、深く反省をしております。
帰化、アジア特別枠選手の獲得は優勝に向けて非常に重要なピースになると考えておりましたので、 昨シーズンより世界中から常に情報を収集し、今シーズン中にも日々リスト更新を進めておりました。
現時点で、バルタザール選手の代わりとなる新たな選手との契約合意にいたっておりますことを皆様にご報告いたします。契約の関係から、すぐに皆様にお伝えすることが難しい状況ですので、後日発表をさせていただきます。加入予定の選手はビッグマンです。 初めてのアジア特別枠加入の経験を活かして、 今シーズンの既存選手や戦術に対してベストな人材を獲得できたと考えております。 彼の加入により、今まで以上にリバウンドとディフェンスの質は向上し、シーズン前に想定した理想的なチームに近づいていくことと確信をしております。
③大学生の加入について
途中加入の大学生の2人についてですが、非常に有望な若手選手がチームに加わることとなり、嬉しく思っています。中村選手は昨シーズンも広島で活動したうえ、三谷選手は待望の広島出身選手ということで、多くのブースターの皆様が心待ちにしていたと思います。
中村選手は昨シーズンよりもアジリティ能力やスコアリングの能力を向上してチームに合流となりました。プロ選手としてデビュー戦のアウェイレバンガ北海道戦では早速得点を記録するなど、シーズン中盤から後半に向けて更なる活躍に期待をしています。
三谷選手は大学のチームで核となるだけでなく、3x3日本代表でも活躍した伸び代の大きな選手です。アスレティックなプレーと、得点力の高さが魅力であり、今後の日本を代表するような選手に育っていくと信じております。また、広島の新たな顔として、クラブにとっては待望の地元選手ですので、活躍に期待をしています。
シーズン途中ではありますが、彼ら2人がチーム内の競争をさらに激化させ、チームの層をより厚くすることができると考えています。さらに今シーズンよりドラフラベースが完成し、今まで以上にワークアウトやトレーニングに打ち込める環境を整備することができております。こういった環境面の充実は、多くの若手選手にとって魅力的なものになっていると思いますし、実際に練習に励むことで、成長を加速させるものと考えております。設備だけでなく、文化や哲学をチームに浸透させ、ハード面とソフト面の両面において育成の広島と言われるよう尽力してまいります。
最後になりますが、新B1リーグに向けての今シーズンの位置付けと覚悟についてお伝えさせていただきます。
まず、クラブとしては今シーズンについて、危機感を持った中での「勝負のシーズン」と捉えております。その最大の理由として、今シーズンが2026年から始まる予定の新B1リーグの審査期間となるということがあります。 「平均来場者数4000名以上」「売上高12億円以上」「新基準のアリーナの整備」これら3つの厳しい条件を今シーズンと来シーズンで達成しなければなりません。
広島は「売上高12億円以上」の項目は達成しているものの、「平均来場者数4000名以上」と「新基準のアリーナの整備」の2つの基準は未達となっています。クラブのフロントスタッフたちを中心に、勝敗に関わらないエンターテインメントを追求しておりますが、私はこの2つの基準を達成するためにはチームの強さが大きな起爆剤 になると考えております。言い換えると、チームの勝利やリーグ優勝といった結果は直接的には新B1リーグ参入への審査基準とはなりませんが、間接的には大きな要因になると捉えています。
勝利を重ね、広島ドラゴンフライズが強いバスケットボールクラブとして話題となることは、日本で一番スポーツに関心のあると言われる広島県民の皆様を中心に、大きなムーブメントを起こすことができると考えています。もちろん、勝利することだけで全てが成功につながることはありませんが、そのムーブメントを活用し、新B1基準のアリーナの整備にもつなげるだけでなく、来場者数も増加させ、多くのブースターの皆様に感動を届けることのできるよう、クラブ一体となって努力を重ねてまいります。 「勝利」や「優勝」というのは、口にするのは簡単ですが、実現することは難しく、歴史の浅い我々にとって想像がわかないものかも しれません。
実際に日本一を目指す中では、今まで以上に多くの困難に直面すると思います。 それでも、応援してくださる全ての方々の期待を背負い、また、「決してあきらめることなく、粘り強く戦い続ける」ことでB1のトップクラブへと駆け上がり、新B1リーグへの参戦も実現してまいります。 B2 からのB1リーグ参戦や、B1最下位などで苦しんだ数年前から考えると、今まで見えなかった景色が見えつつあります。 行政をはじめ、メディア、スポンサー、ブースターや地域の皆様の支えにより着実にトップクラブへ近づいてきている事を実感していますが、より高い「頂」を見据え、今まで以上のご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
広島ドラゴンフライズ ゼネラルマネージャー 岡崎 修司
2022-12-23
ジャスティン・バルタザール選手退団のお知らせ
この度、広島ドラゴンフライズは、#19ジャスティン・バルタザール選手との契約を、双方合意の上で解除することとなり、本日2022年12月20日(火)をもって、退団することをお知らせいたします。B.LEAGUE自由交渉選手リストへの公示は12月20日(火)15:00となります。
また、2023年1月13日(金)に開催予定の「ドットエスティ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」B.LEAGUE ASIA RISING STAR GAMEには出場いたしません。
#19 JUSTINE BALTAZAR(ジャスティン・バルタザール)
プロフィール
● 出身地 フィリピン
● 生年月日 1997 年2月19日
●ポジション PF(パワーフォワード)
● 身長 207 cm
● 体重 113 kg
経歴
National University(2012-2016)
- De La Salle University(2016-2022)
-広島ドラゴンフライズ(2022-)
ジャスティン・バルタザール選手 コメント
「To all the fans, thank you for supporting me and the whole Hiroshima Dragonflies team. Thank you for cheering me on since day one. You will forever have a special place in my heart. I hope you'll still support me and the rest of the team. God bless us all. Thank you very much!」
「僕も含めて、これまでチームをサポートしてくれて本当にありがとうございました。合流の初日から僕を温かく応援していただき本当に感謝しています。これからもチームに、そして陰ながら僕にも応援していただければ幸いです。本当にありがとうございました!」
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
「この度、ジャスティン・バルタザール選手と双方合意のもと、契約解除となりましたのでご報告いたします。
開幕からこれまで出場が8試合と、プレーの機会に恵まれない期間が続いておりました。サイズと能力を含めて魅力的なプレーヤーではありましたが、チームのシステムにフィットせず、このまま試合にエントリーをしない状況が続くことは、好ましくないため、彼のキャリアを考えた上でお互いに別の道に進むこととなりました。当初の予定よりも短い期間になりましたが、広島のために戦ってくれたバルタザール選手には、本当に感謝をしております。ドラゴンフライズのために力を出し尽くしてくれた彼のキャリアの成功を心から祈念しております。
今回の契約解除につきましては、シーズン途中かつ、優勝を見据える上で重要なポイントとなる帰化選手/アジア特別枠選手を活用できなくなるということに関して、期待をされている皆様に不安を与えるような結果となり、GMとして大きな責任を感じております。今後につきましては、リストアップをしている選手と交渉を進め、皆様に良い報告ができるよう全力を尽くしてまいります。引き続き、ご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします」
2022-12-20
#34 三谷 桂司朗 選手 特別指定選手のとして新加入のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2022-23シーズンの特別指定選手として#34三谷 桂司朗選手が加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
#34 三谷 桂司朗(みたに けいじろう)
プロフィール
●出身地 広島県
●生年月日 2001 年6月15日
●ポジション SF( スモールフォワード)
●身長 191cm
●体重 90kg
●出身校 広島市立井口中学校-広島県立広島皆実高等学校-筑波大学(在学中)
経歴
・B.LEAGUE 2019-20SEASON 広島ドラゴンフライズ特別指定選手
・第72回全日本大学バスケットボール選手権大会 準優勝
・第73回全日本大学バスケットボール選手権大会 3位
・B.LEAGUE 2022-23SEASON 広島ドラゴンフライズ特別指定選手
代表歴
U-16 日本代表(アジア6位)
U-18 日本代表(アジア5位)
U-18 3x3 日本代表
FIBA 3×3 ネーションズリーグ2022 アジア(日本代表)
特別指定活動期間
2022 年12月26日~2月28日
三谷 桂司朗選手 コメント
「この度、特別指定選手として加入することになりました。三谷桂司朗です。地元広島の素晴らしい環境でプレーできることに感謝しています。日々の練習から精一杯取り組み、多くのことを吸収して成長できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
岡崎 修司ゼネラルマネージャー コメント
「この度、筑波大学3年生の三谷桂司朗選手が特別指定選手として加入することになりました。世代を代表するSF(スモールフォワード)であり、身体能力が高く、オールラウンドにプレーすることができる選手です。下級生から筑波大学の中心選手としてプレーするだけでなく、 3x3 の日本代表選手として国際大会に出場するなど、さまざまな経験を持ってチームに加入することになります。さらに、 2019-20 シーズンの広島皆実高校在籍時には、広島ドラゴンフライズにて特別指定選手として活動したこともあることから、広島県出身選手として多くのブースターの皆様が広島に帰ってくることを期待していたことと思います。限られた活動期間ではありますが、彼の加入によりチームにも新たな風を起こすことができると確信をしております。クラブとして最大限のサポートを行いながら、三谷選手の加入期間中のさらなる成長に期待をしています」
2022-12-13
ドウェイン・エバンス選手 登録名変更のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、ドウェイン・エバンス選手の登録名を下記の通り変更いたしますので、お知らせします。
選手名
変更前
変更後
日本語表記
ドウェイン・エバンス
ドウェイン・エバンス
英語表記
DWAYNE EVANS
DWAYNE EVANS Ⅱ
【変更理由】
父親と同姓同名であったため、これまでもドウェイン・エバンス 2 世として、親族からⅡ(ツー)と呼ばれておりました。以前より本人から、ユニフォーム表記もEVANSⅡに変えたいという要望があったため、12/10(土)の新潟アルビレックスBB戦より変更することとなりました。
※本日12月10日(土)以降、公式ホームページを始めとする公式媒体はすべて上記のように表記を統一いたします。B.LEAGUEに対しても変更手続きを完了しております。
2022-12-10