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10/13(金)試合結果 広島69-75熊本

【10月13日(金)B2第3節GAME2 熊本ヴォルターズ戦ゲームレポート】
10月13日(金)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました熊本ヴォルターズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ69-75熊本ヴォルターズ
(1Q:10-27,2Q:20-12,3Q:13-18,4Q:26-18)
会場:広島サンプラザホール
入場者数:1324人
【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也
熊本:#1中西良太、#2古野拓巳、#11福田真生、#20ジョエル・ジェームス、#55横尾達泰
<試合レポート>
☆第1Q
昨日と両チーム同じスターター。しかしゲーム展開は全く違う形となった。インサイドを制圧した熊本はセカンドチャンスから得点を量産し、逆に広島は2-18という昨日のお返しと言わんばかりのビハインドを背負う。熊本#55横尾の3Pも当たってきた。この苦しい局面を打開したのが新加入のホワイト。残り3:40でファストブレイクを確実に決めて今日最初のフィールドゴールとアンドワン。続いてフェイダウェイのタフショットもアンドワンをもらって熊本の独走を止める。しかし10-27という大差で第2Qへ。
☆第2Q
なんとか逆転の足がかりをつくりたい広島だったが、熊本#30ウッドベリーの3P、広島のターンオーバーからファストブレイクを決める。ここですかさず広島はタイムアウト。流れを変えたい広島は朝山の3Pが決まると北川が連続3Pなどで攻勢を強める。終了間際にはチャップマンも3Pを決めて30-39まで得点差を詰めた。30-39。
☆第3Q
朝山の3Pがスパッと決まると熊本も早めのタイムアウトをとって修正を行う。これを機に1Q 同様にインサイドの熊本#1中西、#20ジェームスを軸に主導権を握る。この嫌な流れを断ち切ったのもホワイトだった。ジャンパーでアンドワン、フリースローも落ち着いて決めて38-49と追いすがる。しかしそれでも熊本#1中西のオフェンスリバウンドなどでリズムの良い熊本に対して、広島は逆転までの勢いが出せない。43-57。
☆第4Q
逆転勝利に追い詰められた広島はアウトサイドで勝負に出る。田中、チャップマンの3Pで怒涛の反撃。しかしその矢先、終了まで5分を残してチャップマンが4つ目のファールとテクニカルファウルで退場となってしまう。結果的にチャップマンを失ったことが痛かった。ドリスドムの3P、タップシュート、田中の3Pで3点差まで詰めて粘るものの、反撃もここまで。ファウルゲームに持ち込むも時すでに遅し、逆転勝利まで届かなかった。69-75で敗戦。連勝は4でストップした。

敗因はなんといってもリバウンド。熊本に高さがあることは言うまでもないが、広島はリバウンドに絡む選手の少なさ、意識の低さがリバウンドで圧倒された要因だろう。不必要に熊本にセカンドチャンス、サードチャンスを与えてしまった。ディフェンスでは田中、仲摩が身体をはって良いディフェンスができて、連携も取れてきた。オフェンスでは3P成功率が50%とタッチは上がってきているが、セットオフェンスで崩して得点できた場面は限られた。外国籍選手の個人技に頼らざるをえない局面が多かった。

まだまだシーズンは始まったばかりだが、このタフなスケジュールに心身ともに疲労の色は隠せない。しっかりとリフレッシュして、ファイトする姿勢を整えて次節からの戦いに挑みたい。ホワイトも能力の片鱗を見せ、期待感が高まる。練習でチームに馴染んでいけば、確実に他チームの脅威となるだろう。

さぁ仕切り直して、ここからまた連勝を続けていきましょう。
BE ONE!UNITED WE STAND!!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#13クリント・チャップマン 14点

#14ウェンデル・ホワイト  14点

#24田中成也        13点

#2朝山正悟         10点

◆リバウンド

#14ウェンデル・ホワイト  7リバウンド

#13クリント・チャップマン 6リバウンド

#2朝山正悟         5リバウンド

#3テレンス・ドリスドム   5リバウンド

◆アシスト

#3テレンス・ドリスドム   8アシスト

#11北川弘         5アシスト
 
熊本ヴォルターズ
◆得点

#1中西良太           20点

#30テレンス・ウッドベリー   17点

#2古野拓巳           13点

#55横尾達泰          11点

◆リバウンド

#1中西良太         13リバウンド

#20ジョエル・ジェームス  12リバウンド

#2古野拓巳         6リバウンド

#30テレンス・ウッドベリー 6リバウンド

◆アシスト

#2古野拓巳     6アシスト

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆ジェイミー・アンドリセビッチHC
「ゲームの立ち上がりで18-2という展開になってしまったことが、熊本という素晴らしいチームを相手にするのに厳しかった。熊本から連勝を挙げるにはエナジーが足りなかったと感じた。ディフェンスの正確さ、リバウンドなども負けた原因だと思う。後半は盛り返すことができたが、勝ち越せなかったことに我々の弱さ、力の足りなさを感じた。12日間で6試合というタフなスケジュールの中で山田、ドリスドム、チャップマンなど傷んだ選手も出ているので、まずは休んでコンディションを整えることを優先して、来週の練習でしっかりとチームの連携、戦術を高めていきたい。」
☆#2朝山正悟
「今日は一言でいうと『リバウンド』だった。昨日も20本負けて、今日もオフェンスリバウンドで大きな差がついた。昨日はその差をフィールドゴールでカバーして勝利することができたが、今日はそれができなかった。我々はその日のシュート精度で勝敗が左右されるようなチームでいいのか、全員で理解しチームとして戦う必要があると思う。メンタルの面でも昨日の勝利によって緩んだ部分、熊本の勢いに負けた部分もあったと思うし、去年との違いをまだ見せられていない。ディフェンスでは昨日も今日も出来ている部分が増えてきているので、リバウンドの部分をしっかり改善して次節から戦っていきたい。」
【熊本ヴォルターズ】
☆保田尭之HC
「今日は前半に昨日と全く真逆の展開になった。思い切りの良いシュート、激しいディフェンスからターンオーバーも誘って27点取ることができた。後半は広島のトランジションからのオープンシュートを打たせないように意識して守った。昨日に続いてリバウンドでアドバンテージを取ることができ、我々の強みとするセカンドチャンスから得点できたことで広島に勝てたと思う。昨季から広島との対戦は五分五分で良きライバルとして切磋琢磨していきたいし、ファンの中で今季もシーズン終盤まで拮抗したライバル争いが見られるのではないかという期待感も生まれると思う。その中で我々は西地区をリードしていき、広島にも勝って次のステップに上がっていきたい。」