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【試合結果】9/5(土) 高知県バスケットボールエキシビションゲーム 神戸ストークス 戦

9/5(土)高知県バスケットボールエキシビションゲーム 神戸ストークス戦の会見コメントをお伝えいたします。
※試合結果/スコア/スタッツの公開はございません。

 

会見コメント

朝山正悟HC

「本当に収穫の多い、自分たちにとって非常に良いプレゲームになったと思う。開幕はアウェーゲームからスタートしますし、昨シーズンから引き続き在籍している選手が多いとはいえ、チームとしての流れやさまざまな部分をフルゲームの中で確認できたことは非常に大きかったと思う。

試合内容についても、今、自分たちが取り組もうとしていることが良い形で出た場面がたくさんあった。一方で、課題も多く出た。開幕までまだ時間はあるので、今日出た課題をしっかりと改善していきたいと思う。

前半の課題としては、リバウンド。
今、自分たちはディフェンスをしっかり遂行することに取り組んでいるが、最後にリバウンドを取り切らなければ、良いディフェンスをしていても意味がない。もちろん、すべての場面で完璧にできるわけではないが、個人の努力の部分で、もう少し早く状況に気づくことや、しっかりとボックスアウトすることは必要だと思う。

また、ディフェンスの終わり方が良くなく、そこから相手に走られてしまう場面もあった。今はオフェンスに多くの時間を割いているというよりも、まずは技術やチームとしての土台をしっかりつくっている段階。その意味では、一試合を通して良い部分もたくさん見られたと思う。

細かいチームルールについては、これからさらに積み上げていく段階だが、その中でも良い場面はたくさんあった。ただ、それ以前に「絶対に抑える」という気持ちや、フィジカルの部分など、もっと高めていかなければならない部分がある。普段はチーム内で競争しながら練習していますが、プレシーズンで実際に対戦相手がいるからこそ、向き合える課題もあった。今日、お互いにフィジカルにやり合えたことは、自分たちにとって非常に良い経験になったと思う。

神戸の外国籍選手も変わっていますし、非常に強さがあった。自分たちとしても良い練習になったし、改めてチームルール以前の部分、つまり土台の部分の大切さを感じた。声を出さなければいけない、コミュニケーションを取らなければいけない、しっかり伝えなければいけない。さらに、ハンドワークやフィジカルなど、個人の努力の部分をもっと突き詰めていかなければいけない。ただ、チーム全体としては、全員が自分たちのやろうとしていることに取り組んでくれたし、そのマインドの部分は非常に良かったと思う。

久しぶりにゲームに出場する選手もいましたし、復帰してからまだそれほど時間が経っていない選手については、チーム側である程度コンディションをコントロールしている部分もある。そうした状況の中で、今日のようなプレッシャーを受けながらゲームを経験できたことは、非常に良い経験になったと思う。

プレッシャーを受けたこと自体に対して何か特別な対応をするというよりも、自分たちがやりたいことを遂行するために、どうしていかなければいけないのかという部分を確認した。終盤にも、久しぶりのゲームということもあり、少し感覚が戻りきっていないような場面もありましたが、ある程度は予想していた部分。ここからさらに良い状態に上げていってもらいたいと思います。

開幕に向けて、まずは土台の部分の精度をさらに上げていきたい。どのような戦術や戦略があったとしても、選手同士で話すこと、伝え合うこと、コミュニケーションを取ること、そして個人として努力すること。そうしたものがあって初めて、戦術を積み上げていけると思う。今日も良い場面はたくさんありましたが、それを40分間やり続ける力を身につけていきたい。仮にうまくできていない選手がいたとしても、周りが引っ張り、助け合い、お互いに求め合えるチームにしていきたい。

試合前のアップを見ていて、子どもたちが選手の豪快なダンクなどにすごく喜んでくれていたのが印象的だった。僕が子どもの頃も、当時は実業団でしたが、トップレベルの選手がダンクをすると、すごく盛り上がっていた。Bリーグのクラブがある地域では、そういったプレーを目にする機会も多くなっているが、高知の子どもたちの素直な反応を見て、こうした機会がこれからにつながっていけばいいなと感じた。今日の試合が子どもたちにとって良い刺激になればうれしいですし、日本のバスケットボール界がさらに盛り上がっていってほしいと思う。高知から新しい動きやニュースが生まれ、それが四国、そして全国へと広がっていってくれたらいいなと思う」


 

佐藤涼成

「今日の試合は、自分にとっては怪我明け初めての試合だった。実際に試合でプレーする中で、いろいろと考えなければいけないことや、調整していかなければいけない部分もあった。その中でも、自分にとって良い時間帯もありましたし、改めて学ばなければいけないと感じる部分もあったと思う。今日の試合で得られたことを、これからのシーズンに繋げていきたい。

コンディションとしては、まだ100%元の状態に戻っているわけではないと思うが、日々の練習も含めて、徐々に以前の自分の状態に戻ってきている感覚はある。

高知でプレーする機会はこれまでなかなかなかったのですが、ダンクや3Pシュートが決まったときの歓声がすごく印象に残っている。良いプレーをすると大きな歓声をいただけたので、「もっと良いプレーをしたい」と思いながらプレーすることができた。高知県には現在Bリーグのクラブがありませんが、こうして一つのイベントとしてバスケットボールが盛り上がっていることを、自分自身もうれしく感じた」