【3/29(土)三河戦】スペシャルオリンピックス日本・広島との共同イベント開催のご案内
いつも広島ドラゴンフライズへ熱いご声援ありがとうございます。
この度、B.LEAGUE Hope × スペシャルオリンピックス日本(SON)共同プロジェクト「Challenge with ALL」の一環で、広島ドラゴンフライズのホームゲームにおいて、SON・広島と連携し、知的障がいのある人(アスリート)と知的障がいのない人(パートナー)が混合チームを作る「ユニファイド・バスケットボール」の前座試合を実施することが決定いたしました。
ぜひ多くの皆さまに、スペシャルオリンピックス日本・広島の活動を知っていただき、アスリートの皆さまへの応援、ご支援をお願いいたします。
▶▷B.LEAGUE Hope × SON 共同プロジェクト「Challenge with ALL」
実施概要
日時
3月29日(土)シーホース三河戦
実施内容
ユニファイド・バスケットボール 前座試合
<11:30 TIP OFF>
ユニファイドスポーツ®(Unified Sports®)とは?
スペシャルオリンピックスが共生社会の実現を目指して推進しているプログラムの一環で、知的障害のある人(アスリート)と知的障害のない人(パートナー)がチームを組んで一緒にスポーツを楽しむ取り組みです。前座試合で行うユニファイドバスケットボールは、アスリート3人・パートナー2人の5人で1チームを組み、一緒に試合を行います。
スペシャルオリンピックス 日本・広島とは

スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供している国際的なスポーツ組織です。 SOは非営利活動で、運営はボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。 SOでは、これらのスポーツ活動に参加する知的発達障害者の人たちをアスリートと呼んでいます。
広島県では、NPO法人スペシャルオリンピックス日本・広島が活動を展開しています。
▶▷NPO法人スペシャルオリンピックス日本・広島
「バスケでつながる風景プロジェクト」
広島ドラゴンフライズは、社会貢献活動である「バスケでつながる風景プロジェクト」として
SDGs(持続可能な開発目標)の活動に取り組んでおります。
▶▷活動詳細はこちら