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4/3(日) 2021-22シーズン第28節 信州ブレイブウォリアーズ戦 試合結果

4/3(日) 2021-22シーズン第28節信州ブレイブウォリアーズ戦GAME2の
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。

<スコア>
広島ドラゴンフライズ 77–84 信州ブレイブウォリアーズ
(1Q:24-19、2Q:10-26、3Q:24-23、4Q:19-16)
 
<スターター>
広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ
信州: 熊谷航、栗原ルイス、前田怜緒、ジョシュ・ホーキンソン、ウェイン・マーシャル
 

【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
辻直人                 16得点
ニック・メイヨ             16得点
グレゴリー・エチェニケ         11得点

 ◆リバウンド
チャールズ・ジャクソン         12リバウンド
グレゴリー・エチェニケ          7リバウンド    
ニック・メイヨ              5リバウンド

◆アシスト
辻直人                  4アシスト
トーマス・ケネディ            3アシスト
青木保憲                 3アシスト
チャールズ・ジャクソン          3アシスト

◎信州ブレイブウォリアーズ
◆得点
ジョシュ・ホーキンソン         28得点
岡田侑大                19得点
アンソニー・マクヘンリー        10得点

◆リバウンド
ジョシュ・ホーキンソン         13リバウンド
ウェイン・マーシャル           5リバウンド
岡田侑大                 4リバウンド

◆アシスト
熊谷航                  5アシスト
岡田侑大                 4アシスト
ジョシュ・ホーキンソン          3アシスト

【戦評】
1Q
#0寺嶋の2Pシュートで広島が先制得点。対する信州は#15前田の3Pシュートでこの試合最初の得点をあげる。広島は良いリズムから#24メイヨが2本連続で3Pシュートを成功させると、#3辻がフリースローで加点し12-6。残り時間7:06、信州がタイムアウトを要求。さらに#10ジャクソンがリバウンドから加点。流れに乗りたい広島だが、#12栗原がファールを受けながら放った3Pシュートが成功すると、#15前田が技ありのレイアップシュートを決め切り、14-12と追い上げる。さらに#24ホーキンソンのフリースロー、#55マクヘンリーの2Pシュートと得点を重ね16-16の同点となる。広島は#4青木がフリースロー、ジャンプシュートと躍動し加点。信州は広島のゾーンディフェンスに対しオフェンスが停滞し得点が伸びない。24-19で1Q終了。

2Q
良い流れを継続させたい広島だが、信州#31三ツ井、#24ホーキンソンが立て続けに3Pシュートを成功させ、26-27。広島がタイムアウトを要求。タイムアウト明けも信州の勢いは止まらず、#77岡田、#24ホーキンソンが3Pシュートを沈める。広島は信州#11熊谷を中心に強度の高いディフェンスに苦しみ、タフショットを打たされる展開が続く。さらに、広島#10ジャクソンのショットを信州#24ホーキンソンが連続でブロックし、現在ブロックショット数B1リーグ1位を誇る守備力を見せつける。信州は続けて#24ホーキンソン、#77岡田を中心にオフェンスを展開。ゾーンディフェンスに対しても慣れ始めたのか、良いリズムから高確率(2Qのみで75%)で3Pシュートを成功させる。34-45と信州が11点リードし2Q終了。

3Q
後半も信州#24ホーキンソンが好調。アウトサイドから3Pシュートを成功させると、立て続けにインサイドでバスケットカウントを奪い加点し37-51。信州のペースかと思われたが、ここから広島が3本連続で3Pシュートを成功させ46-51。たまらず信州がタイムアウトを要求。流れに乗りたい広島だが、信州#24ホーキンソンがオフェンスを牽引。得点を重ねる。さらに#77岡田が3Pシュートを成功させ52-63。点差は再び二桁となり、信州のペースへ。広島も#8エチェニケがインサイドで奮闘し得点するも、信州#77岡田の3Pシュート、フリースローによる得点で点差は縮まらず、58-68と信州が2桁リードの展開で3Qが終了。

4Q
信州はリズムよくパスが回り、#24ホーキンソン、#77岡田がアウトサイドシュートを成功させると、#50マーシャルがペイントエリアを果敢にアタック。広島のゾーンディフェンスに対して難なく得点を重ねていく。広島も積極的にシュートを放つが、確率が上がってこず、得点に伸び悩む。終始、信州のペースでゲームが推移し、77-84と7点差で信州が勝利を収めた。

まとめ
広島はこの試合、ほとんどの時間帯でゾーンディフェンスを展開。1Qは良い形でディフェンスが機能していたが、2Q以降は気持ち良くパスを回され、ゲームを通して3Pシュートを53.6%と高確率で決められてしまった。さらに2Pシュートの試投数が広島51本、信州29本と倍近い数字となったが、信州の強度の高いディフェンスにタフショットを多く打たされた印象。広島は#3辻、#24メイヨがともに16得点、#10ジャクソンが12リバウンドの活躍を見せるも全体としてシュートの確立が上がらず敗戦となった。信州は#24ホーキンソンが28得点13リバウンドのダブルダブル、#77岡田が5本の3Pシュートを含む19得点と奮闘。さらにチーム全体として3Pシュートを53.6%の高確率で成功させたことも勝因の一つとなった。コロナウイルス感染拡大の影響によるコンディション調整の難しさや、怪我人による登録メンバーの人数など、試合運びの難しい要素はあるが、シーズン終盤に向け、次戦での勝利に期待したい。

【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC

「2週間の自粛があった中で難しいゲームとなったが、試合全体を通して全員が良い姿勢で行ってくれたと思う。フィジカル的な問題でゾーンを多くしたが、ゾーンをする以上、3Pシュートは多少諦めなければいけない部分で仕方ないところでもあったと思う。今日の大事なところは選手が怪我をしなかったことなので、残りのシーズンでフィジカル面・体力面を戻して戦っていきたい」

■辻直人選手

「(今日の試合を振り返ってを聞かれ) 隔離明けでディフェンス練習が完全にできていなかった結果、相手の3Pシュートが得点に繋がってしまった。ただ、オフェンスは長い時間。自分達のプレーができていたのでよかった。どんなに良いオフェンスをしていてもディフェンスで点数を取られてしまったら、勝ちにつなげることが難しくなってくる。そこを課題にしてやっていきたいと思う」

■ニック・メイヨ選手

「(今日の試合を振り返ってを聞かれ)シーズン中に2週間休んで、2日後に試合をするのはとても難しい状況だった。負けてしまったのは悔しいが、チームメイトの試合に対する強度・エナジーは良かった。これからしっかり流れを作り、やっていければと思う」

◎信州ブレイブウォリアーズ
■勝久マイケルHC
広島が隔離明けで、我々もコンディションが完璧ではない中でお互いに苦しい部分があると思った試合だった。広島の通常のディフェンスへの対策はしてきたが、準備していなかったゾーンのところで、選手たちが焦らず攻めることができた。チームは成長していると思う