MENU

広島ドラゴンフライズ

HIROSHIMA DRAGONFLIES

MENU
NEWS

NEWS

HOME > ニュース > 新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE第10回統一PCR検査の結果について

新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE第10回統一PCR検査の結果について

広島ドラゴンフライズ(以下クラブ)では、B.LEAGUEが実施する2021-22シーズン第10回B.LEAGUE統一検査において、
全選手およびチームスタッフの24名が陰性判定を受けましたのでご報告いたします。
1月16日(日)にB.LEAGUEによる第10回目の統一検査を待機・療養期間が明けた選手およびチームスタッフの合計23名で実施いたしました。

1月19日(水)に結果が公表され、23名全員が陰性の判定となりました。
1月16日(日)に待機・療養期間が延長されたため、検査を受けることができなかった残り1名の選手につきましても、
1月18日(火)にPCR検査を実施し1月20日(木)に陰性の判定を受けました。
先般ご報告した通り、選手およびチームスタッフはすでにチーム練習を実施しており、今回の陰性判定の結果をもって、明日の茨城ロボッツ戦へのエントリーが可能となります。

なお、第10回B.LEAGUE統一検査は、リーグ内の新型コロナウイルス感染症感染発生状況により、一部のクラブにて検査実施日の調整が行われました。
そのため、リーグによる全体の結果公表前ではありますが、公式試合実施の観点で、先行して結果を公表しております。
この措置は今回の統一検査に限り、リーグ・クラブ間での調整により実施しております。