10月10日(日) 2021-22シーズン第2節名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦GAME2 試合結果
スタッツ、会見コメントをお伝えいたします。
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
チャールズ・ジャクソン 19得点
ニック・メイヨ 18得点
グレゴリー・エチェニケ 14得点
◆リバウンド
グレゴリー・エチェニケ 11リバウンド
チャールズ・ジャクソン 11リバウンド
寺嶋良 5リバウンド
アイザイア・マーフィー 5リバウンド
◆アシスト
寺嶋良 6アシスト
辻直人 4アシスト
青木保憲 4アシスト
◎名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
◆得点
コティ・クラーク 21得点
スコット・イーサトン 17得点
張本天傑 14得点
◆リバウンド
スコット・イーサトン 6リバウンド
コティ・クラーク 5リバウンド
須田侑太郎 4リバウンド
◆アシスト
コティ・クラーク 7アシスト
齋藤拓実 5アシスト
狩野祐介 3アシスト
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「出だしから名古屋もアグレッシブに攻撃をしてくると予想をしていたし、タフな試合になると思っていた。名古屋は3ポイントシュート、広島はインサイドという、強みが全く違うスタイルの中で、昨日は広島が勝利できたが、今日は3ポイントシュートの強みを発揮した名古屋が勝った。それに尽きると思う」
■グレゴリー・エチェニケ選手
「名古屋戦を2勝するつもりでいたが、今日は勝つことができなかった。昨日はインサイドを支配できていたが、今日の試合では名古屋も対策をしてきて、昨日とは違う展開になった。最後まで相手についていって、あと少しで追いつける所だったが、最後は力が及ばす負けてしまった。この敗北から学び、練習をして来週のホームゲームでブースターの皆さんの前で勝てるように頑張る」