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10月2日(土) 2021-22シーズン第1節レバンガ北海道戦GAME1 試合結果

10/2(土) 2021-22シーズン第1節レバンガ北海道戦GAME1の
戦評とコメントをお伝えいたします。
 
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
辻直人               14
グレゴリー・エチェニケ       14
ニック・メイヨ           14
 
◆リバウンド
グレゴリー・エチェニケ       16リバウンド
ニック・メイヨ             9リバウンド
チャールズ・ジャクソン         7リバウンド
 
◆アシスト
ニック・メイヨ             5アシスト

◎レバンガ北海道
◆得点
デモン・ブルックス         21
ショーン・ロング          17
ダニエル・ミラー            7
山口颯斗                7
 
◆リバウンド
デモン・ブルックス           7リバウンド
牧全                  5リバウンド
ダニエル・ミラー            5リバウンド
 
◆アシスト
寺園脩斗                  5アシスト
山口颯斗                3アシスト
デモン・ブルックス           3アシスト
 
【戦評】
1Q
北海道は#17山口の2Pシュートで先制。広島も#5マーフィーがリバウンドからの得点で先陣を切るが、その後、アウトサイドシュートがリングに嫌われる。広島は得点が伸び悩む状況の中、#5マーフィーの2Pシュートを皮切りに、#10ジャクソン、#1ケネディの連続バスケットカウントを含む10得点を連取し、14対6と北海道を突き放す。苦しい展開の北海道は#25葛原、#24ブルックスのバスケットカウントで食らいつく。そのまま両チーム得点が伸びず、15対13とロースコアな展開で1Q終了。
 
2Q
開始早々、北海道#24ブルックスがバスケットカウントを奪うと、立て続けに得点し17対21と広島からリードを奪う。対する広島は、#3辻が3本の3Pシュートを決め、35対29と逆転。広島が勢いに乗るかと思われたが、北海道#4寺園の2Pシュート、#3牧の速攻で35対33。残り時間2:14広島がタイムアウト。流れを掴みたい両チームだが、思うようにシュートが決まらず、39対39で迎えた残り時間0:02、北海道#24ブルックスに対し広島#4青木が痛恨のファール。フリースローを2本決められ、39対41と北海道2点リードで2Q終了。
 
3Q
互角の展開の中、抜け出したのは広島。#8エチェニケがフリースローを獲得すると、#24メイヨのダンクシュート、#3辻、#5マーフィーの3Pシュートと得点が止まらない。58対48と一気に2桁のリードを奪い、残り時間4:58北海道がタイムアウト。その後も広島は勢いを緩めない。#8エチェニケ、#10ジャクソンがインサイドで奮闘し得点を奪うと、#0寺嶋が力強いドライブでレイアップを決める。3Qでは、33対16とエンジンをかけた広島が完全に北海道を圧倒し、72対56と広島16点リードで3Q終了。
 
4Q
このまま突き放したい広島だが、北海道#5ミラーに連続得点を許すと、残り時間7:48に広島がタイムアウトを要求。タイムアウト明け、北海道#24ブルックスが立て続けにシュートを決め、83対75と8点差までと詰める。
このまま追い上げたい北海道。#17山口が速攻からレイアップを狙うが、広島#24メイヨが豪快なブロック。さらに残り時間0:49、北海道#24ブルックスがファールアウトし万事休す。3Qのリードを守り切った広島が83対75と開幕戦を勝利で収めた。
 
まとめ
前半は両チームのシュートが思うように決まらず一進一退の展開となったが、3Qに広島が一気にエンジンをかけ、北海道を突き放した。中でも広島#8エチェニケは14得点、16リバウンドと大車輪の活躍。チーム全体としてもリバウンドの面で北海道を圧倒しており、インサイドでの粘り強さがそのまま勝敗に直結した。北海道は3Pシュートの確率が17.6%と、課題が見受けられるゲームとなった。
 
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「今シーズン最初のゲームはどのチームも変わった入り方になる。今日は特にプレーヤーが高ぶった状態だった。その中でも徐々にシュートが落ち着いてきて、良い形で勝利することができた。いい流れを掴んで明日も勝ちたい。また、前半は堅かったので、3Qではリラックスして楽しんでバスケットボールをプレーしようと伝えた。その結果、自分たちのプレーができた。これからは、ローテンションのミスマッチなど勉強していかなければいけない。各選手の役割を各選手がやっていければ今日のように勝利できる。一人一人が得点できるよう明日も頑張る」

■辻直人選手
「(広島での初プレーの感想を聞かれ)シュートが入って、ほっとした。1Q終わって、1本決めたときに気持ちが楽になり、広島の皆さまにも受け入れてもらえるのではないかと思った。自分自身、500回目の3Pシュートの記録は忘れていたので、試合後も演出も含め、開幕戦で祝ってもらえてよかった。今日は、チームとしても大きい勝利だった、改善点はたくさんあるが、1試合1試合、成長していくことがチームとしての課題。前半流れが掴めなかったが、後半3Qの数分間は自分たちがしたいプレーができた」

■寺嶋良選手
「(試合を振り返ってを聞かれ)最初は緊張で堅かったが、自分の持ち味が出せてよかった。広島ブースターが応援してくれている気持ちがすごく伝わってきた。今日は、個人的にも大事な1試合となった。合宿中に父が亡くなってしまった。開幕戦の試合に来るはずだったので絶対に勝つと約束して戻ってきたので、勝ててよかった。プレーでは、相手の隙を見て積極的にできた。2桁得点、3アシスト目標にしたい。ビッグマンもシューターも素晴らしいプレーヤーがいる。積極的な姿勢を失わずにプレーしていきたい」

◎レバンガ北海道
■佐古賢一HC
「良いところも出たが、広島の大きさ、リバウンドが強烈で誤算だった。3Qのリバウンドと3Pシュートが、噛み合った時間を与えてしまったことが大きなポイントだった。だが、自分たちがやってきていることを継続してやるのみ。特に、意識の部分が大きい。もう一度、見直したい。開幕戦が広島ということで準備の段階からわくわくした気持ちだった。また大型補強したチームとあたることがモチベーションに繋がっていた」