2021-22シーズン トップチームスタッフ決定のお知らせ
役職 | 氏名 | 2020-21シーズン所属 |
ゼネラルマネージャー | 岡崎 修司 | 広島ドラゴンフライズ |
ヘッドコーチ | カイル・ミリング★ | 横浜ビー・コルセアーズ |
アシスタントコーチ | 加藤 翔鷹★ | 横浜ビー・コルセアーズ |
アシスタントコーチ | 又吉 佑 | 広島ドラゴンフライズ |
ヘッドマネージャー | 藤野 梨早 | 広島ドラゴンフライズ |
ヘッドトレーナー | 森田 憲吾 | 広島ドラゴンフライズ |
アシスタントトレーナー | 石坂 航平 | 広島ドラゴンフライズ |
通訳 | 高橋 遼太 | 広島ドラゴンフライズ |
【継続トップチームスタッフご紹介】
■アシスタントコーチ 又吉 佑(またよし・ゆう)
●出身地 沖縄県
●生年月日 1996年5月28日
●経歴 沖縄県立普天間高等学校
―国立大学法人鹿屋体育大学―国立大学法人筑波大学大学院―広島ドラゴンフライズ(2020-)
●指導歴 鹿屋体育大学男子バスケットボール部アシスタントコーチ(2016-17)
※2016年全日本大学バスケットボール選手権大会 出場
鹿屋体育大学男子バスケットボール部ヘッドコーチ(2017-18)
筑波大学男子バスケットボール アシスタントコーチ(2019-)
※2019年全日本大学バスケットボール選手権大会 優勝
茨城国体成年女子スカウティング(2019)
【又吉アシスタントコーチ コメント】
2021-22シーズンの広島ドラゴンフライズのアシスタントコーチを務めることになりました、又吉佑です。コロナ禍の中、広島ドラゴンフライズで戦える機会を与えてくださった浦社長、岡崎GM、そしてクラブの関係者の皆さまに感謝申し上げます。
今シーズンは、なかなか勝利できない中でも熱い声援をしてくださったファンの皆さまには感謝してもしきれません。来シーズンは、ファンの皆さまに勝利そして元気を届け、恩返しできるように尽力いたします。
広島一丸となって、共に戦いましょう!GO DROGONFRIES!
■ヘッドマネージャー 藤野 梨早 (ふじの・りさ)
●出身地 東京都
●生年月日 1996年5月8日
●経歴 テンプル大学ジャパンキャンパス―東京健康科学専門学校―富山グラウジーズ(2018-20)―広島ドラゴンフライズ(2020-)
【藤野アシスタントマネージャー コメント】
いつも広島ドラゴンフライズへのご支援、ご声援、ありがとうございます。
2021-22シーズンもチームのマネージャーを務めさせていただくことになりました。
今シーズンはチーム、ファンの皆様共に悔しい思いをしたシーズンだったと思います。来シーズンはより良い結果を残せるよう、チームのサポートを全力でさせて頂きます。新型コロナウイルスの影響で未だ大変な状況ではありますが、試合会場で皆様と一緒に勝利を喜べる日を楽しみにしております。
2021-22シーズンも広島ドラゴンフライズへのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
■ヘッドトレーナー 森田 憲吾(もりた・けんご)
●出身地 広島県
●生年月日 1982年10月16日
●経歴 広島市立基町高校―広島医療保健専門学校―広島ドラゴンフライズ(2014-)
【森田ヘッドトレーナー コメント】
ファンの皆様、パートナー企業の皆様、いつも広島ドラゴンフライズをご声援いただきありがとうございます。
2021-22シーズンも引き続きトレーナーを務めさせて頂くことになりました。
今回は選手・スタッフともに入れ替えも多いですが、新しい可能性を引き出せるようにサポートしていきたいと考えます。また、クラブ創設から築き上げてきた広島の歴史も含めて、責任と覚悟を持って取り組んでいきたいと思います。
■アシスタントトレーナー 石坂 航平(いしざか・こうへい)
●出身地 熊本県
●生年月日 1992年1月18日
●経歴 熊本県立荒尾高校(現:熊本県立岱志高等学校)―柳川リハビリテーション学院―広島ドラゴンフライズ(2020-)
【石坂アシスタントトレーナー コメント】
2021-22シーズンも引き続き広島ドラゴンフライズのアシスタントトレーナーを務めさせて頂くことになりました。
選手が常にベストパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていきます。
新型コロナウイルスの影響もあり、タフなシーズンになることが予想されますが、熱いご声援のほど宜しくお願い致します。
■通訳 高橋 遼太(たかはし・りょうた)
●出身地 東京都
●生年月日 1992年4月15日
●経歴 東海大菅生高校
―ハワイ東海インターナショナルカレッジ
―セントジョーンズ大学
―広島ドラゴンフライズ(2020-)
【高橋通訳 コメント】
2021-22シーズンも広島ドラゴンフライズの通訳として働かせていただくことになりました。通訳としてまたチームに関われること、本当に嬉しく思います。
チームの勝利に貢献できるように、自分のできることをしっかりとこなしていこうと思います。
ファンの皆様、スポンサーの皆様、引き続きドラゴンフライズへのサポートよろしくお願いいたします。