3/3(土)試合結果 広島87-79愛媛
【3月3日(土)B2第21節 GAME2 愛媛オレンジバイキングス戦ゲームレポート】
3月3日(土)に松山市総合コミュニティセンター(愛媛県松山市)で行われました愛媛オレンジバイキングス戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ87-79愛媛オレンジバイキングス
(1Q:18-20,2Q:32-13,3Q:18-28,4Q:19-18)
会場:松山市総合コミュニティセンター
入場者数:1896人
シーズン成績:20勝20敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
愛媛:#0楯 昌宗、#13俊野佳彦、#16笠原太志、#33俊野達彦、#42コナー・クリフォード
<試合レポート>
☆第1Q
昨日の逆転負けという悔しさを晴らして、次につなげたいGAME2。立ち上がり田中がタフショットでAND1を取るなど、勢いをつける。坂田も3Pを決め流れは悪くない。トレイラーも昨日同様にリバウンドとディフェンスでチームを支える献身的な働き。愛媛はエース#11タプスコットをコートに送り流れを変えにいく。そして早速にそのタプスコットがアシストと、バスケットカウントで愛媛が得点を伸ばす。ペイントで勝負してくる愛媛に対して、引き離されずに村上がAND1を取るなど、攻守でハッスルしてしっかりと食らいついていく。18-20。
☆第2Q
このクォーターでチームを引っ張ったのは、兼任HCの朝山だった。チャンスを逃さず3Pを放っていく。3P3本を含むこのクォーター11得点を挙げた。そしてドリスドム。相手エース#11タプスコットに仕事をさせず、リバウンドに自ら絡んでファストブレイクで勢いをもたらした。攻守がガッチリ噛み合った広島は一気にリードを広げた。前半終了間際には、愛媛のスローインをトレイラーがスティールするとそのままダンク。松山に駆けつけた広島ファンが一斉に湧いた。50-33。
☆第3Q
愛媛#33俊野が3Pを決めると、タプスコットも続く。ここで北川が4ファウルとなり後半開始早々に交代を余儀なくされる。愛媛#0楯の3P、楯のスティールからタプスコットのファストブレイクと54-43と開始3分で10失点されたところで広島タイムアウト。ここから速いバスケットで点を取り合うも、愛媛はタプスコットが高確率で得点を決めてきて一時、4点差まで詰められる。それでも粘って68-61とリードを保ったまま最終クォーターへ。
☆第4Q
前節からゴール下での得点を量産するコッツァーに朝山がボールを送る。さらに村上がタフショットを決めるなど勝負どころで得点を伸ばす。愛媛はベンチテクニカルファウルもあって、広島に流れが傾く。それでも前日に40得点を叩き出し、この試合で個人通算2000得点を記録した愛媛エース#11タプスコットが猛チャージをかけてくる。しかし広島のトレイラー、コッツァーのインサイド陣がディフェンスで踏ん張って、オフェンスでは村上からトレイラーへのホットラインから得点してトレイラーはダブルダブル達成。ゲームもこのまま愛媛を振り切って87-79で勝利をつかんだ。
このゲームも愛媛#11タプスコットに32得点、俊野兄弟に11点ずつとキーマンに仕事をさせた形にはなったが、勝負どころできっちり得点を重ねることで振り切ることができた。中でも日本でまだ2ゲーム目のトレイラーが攻守でチームを牽引した。オフェンスでの連携はこれからだが、ディフェンスで大きく貢献した。オフェンスリバウンドでも強さを見せた。北川に替わって出場時間が伸びた村上もしっかりゲームをコントロールした。自らもタフショットを決めて9得点。コッツァーも連日得点が伸びており、コンディションは上向きだ。
前日の敗戦を引きずることなく勝ち取った一勝。この勝利をつなぐために次節の熊本戦が最大の山場といっても過言ではない。必ず連勝を挙げないとプレーオフはいよいよ厳しくなる。新しい戦力、そしてコンディションを上げてきた選手と明るい材料が揃う中で熊本から連勝するのは可能性は充分ある。今季の全てをかける気概で連勝をつかみ取りたい。BE ONE!UNITED WE STAND!ホームゲーム、がむしゃらに勝ちをもぎとりましょう!
【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#2朝山正悟 17点
#42ケビン・コッツァー 16点
#0ジャマリ・トレイラー 12点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 10リバウンド
#42ケビン・コッツァー 7リバウンド
#3テレンス・ドリスドム 5リバウンド
愛媛オレンジバイキングス
◆得点
#11チェハーレス・タプスコット 32点
#13俊野佳彦 11点
#16笠原太志 11点
#33俊野達彦 11点
◆リバウンド
#11チェハーレス・タプスコット 7リバウンド
#28ニカ・ウィリアムズ 6リバウンド
#16笠原太志 5リバウンド
◆アシスト
#11チェハーレス・タプスコット 6アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「最初から最後まで自分たちのバスケット、主にはディフェンスの部分ができたと思う。(トレイラー選手について)練習への参加が短い中でこれだけチームにアジャストしてくれた適応能力とチームプレーに徹してくれたことは満足している。ディフェンスやブロックショットなど自分たちができない部分をカバーしてくれることについてこれからも期待していきたい。」
【愛媛オレンジバイキングス】
☆リチャード・グレスマンHC
「第2Qが良くなく、ここが最後まで響いて逆転できなかった。ディフェンスの部分で自分たちのしたいことができず、32点もの大量失点をしてしまった。広島にはとても才能ある選手たちがそろっているので、逆転することは容易ではない。後半は特徴を生かしながら戦い続けようと選手に伝え、選手たちもその気持ちを持って戦ってくれたので第3Qはオフェンスがよかった。しかし第4Qに第3Qの勢いを持っていけず、第2Qだけで19点差をつけられると逆転は非常に厳しい。」
【次回のホームゲーム】
2018-03-03
3/2(金)試合結果 広島90‐96愛媛
【3月2日(金)B2第21節 GAME1 愛媛オレンジバイキングス戦ゲームレポート】
3月2日(金)に松山市総合コミュニティセンター(愛媛県松山市)で行われました愛媛オレンジバイキングス戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ90-96愛媛オレンジバイキングス
(1Q:22-14,2Q:22-22,3Q:25-25,4Q:21-35)
会場:松山市総合コミュニティセンター
入場者数:834人
シーズン成績:19勝20敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
愛媛:#0楯 昌宗、#13俊野佳彦、#16笠原太志、#33俊野達彦、#42コナー・クリフォード
<試合レポート>
☆第1Q
1週間の中断期間を経てレギュラーシーズンはプレーオフに向けて残り22試合の戦いが始まる。広島はこの期間にチーム得点王だったチャップマンを契約解除し、新たに#0ジャマリ・トレイラーを獲得した。チャップマンほど得点力は無いかもしれないが、非常にフィジカルが強く、タフな仕事ができる選手だ。そのトレイラーがスターターにいきなり起用された広島は、第1Q主導権を握る。トレイラーが早々にブロックショットを見せると、オフェンスでは挨拶代わりのダンクを叩き込む。ディフェンスでも相手外国籍選手をしっかり抑え、ディフェンス能力の高さを見せた。坂田の3Pも決まって、22-14とリードして第2Qへ。
☆第2Q
このクォーターはコンディションを上げているコッツァーがインサイドで存在感を発揮した。7:45には朝山のアシストから得点し26-16。愛媛#33俊野が3Pを決めるも、広島も田中が3Pをお返しする。残り3分を切った場面で愛媛#13俊野の3Pの後にも田中が3Pを返すなど、愛媛のリズムになりそうなところで田中が引き離す。それでも愛媛はエース#11タプスコットが出場するとペースが上がる。広島もドリスドムで対抗するも愛媛のリズムになって後半へ。44-36。
☆第3Q
トレイラーのスティールからフリースローを獲得。愛媛#28ウィリアムズがテクニカル・ファウルを取られ#11タプスコットと交代。この交代から火がついたのが#11タプスコット。愛媛はボールをタプスコットに集めて、アタックをしかけていく。広島もトレイラーがディフェンスするも試合勘が戻っておらず、前半ほどのキレがなくドリスドムに代わる。ゲームはここから点の取り合いに。広島はドリスドムがボールを運ぶ。しかしこれが愛媛ペースにはまってしまった。お互いが25点ずつをとりあって69-61と広島がなおもリードして最終クォーターへ。
☆第4Q
勢いが止まらない愛媛#11タプスコットが3Pを決めると、愛媛#28ウィリアムズがオフェンスリバウンドから得点し73-70とせまる。そして一気に愛媛#16笠原、#11タプスコットの得点で残り6:42で73-74で逆転を許してしまう。ここからクロスゲームに。残り2:33で84-84の同点。ここから勝負強さを見せたのは愛媛だった。#11タプスコットが勢いそのままにディフェンスリバウンドから得点し、広島のターンオーバーから愛媛#13俊野がジャンパーを決めて84-88。続く広島のオフェンスが決まらずリバウンドから、またしてもタプスコットがAND1で残り33秒で84-91とされて万事休す。最後はファウルゲームで勝機を求めるも追いつけず90-96で逆転負けを喫した。
非常に良い入りをして、主導権を握ったが、徐々に愛媛ペースに引き込まれ、最後の追い上げをまともに受けて逆転で敗れた。新加入のトレイラーは第1Qにディフェンスで貢献し、ゲームを作った。続いてコッツァーもインサイドで効率よく得点を積み上げた。しかしリーグ屈指のオフェンス力を武器に戦ってきた愛媛を相手に打ち合いになってしまったことが悔やまれる結果を招いた。愛媛のポゼッションを高めることで、前半は抑えられていたタプスコットが勢いに乗って、手がつけられなくなった。しっかりゲームをコントロールして、落ち着かせる時間帯があってもよかった。最終盤の勝負どころで勝ちきれない弱さが出たゲームでもあった。ターンオーバーが全体として多く、リバウンドでのアドバンテージを打ち消した。今日やられた部分をしっかり反省して、明日の再戦こそ勝利で次につなげたい。連敗は許されない。勝利へ執念をみせて、一勝をもぎとりたい。BE ONE!UNITED WE STAND!
【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#42ケビン・コッツァー 23点
#3テレンス・ドリスドム 18点
#7坂田央 12点
#24田中成也 10点
◆リバウンド
#3テレンス・ドリスドム 11リバウンド
#42ケビン・コッツァー 8リバウンド
◆アシスト
#5山田大治 6アシスト
#2朝山正悟 5アシスト
愛媛オレンジバイキングス
◆得点
#11チェハーレス・タプスコット 40点
#13俊野佳彦 18点
#28ニカ・ウィリアムズ 10点
#33俊野達彦 10点
◆リバウンド
#11チェハーレス・タプスコット 7リバウンド
#28ニカ・ウィリアムズ 7リバウンド
#13俊野佳彦 5リバウンド
#33俊野達彦 5リバウンド
◆アシスト
#11チェハーレス・タプスコット 7アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「前半良い形で入れて、自分たちのディフェンスができたが、愛媛のリーグナンバーワンを誇るオフェンス力を後半に出されてしまった。最終的にはタプスコット選手ひとりにやられてしまった。フリースローを決めきれなかったことも敗因。ただリバウンドがこれまで問題となっていたが、新しい外国籍選手が入ってチームケミストリーが生まれて、リバウンドで勝つことができたことは明るい材料だと思う。」
【愛媛オレンジバイキングス】
☆リチャード・グレスマンHC
「第3Qまで自分たちのバスケットボールができなかったが、戦い続けたことで最終クォーターに逆転して勝つことができた。前半終了時点で9リバウンド多く相手チームに取られていて第3Qでさらに差が開いたが、最終的には7リバウンド多く取られたにも関わらず勝つことができ、これは第4Qでしっかりとリバウンドを取ることができたからだと感じる。」
【次回のホームゲーム】
2018-03-02
【B.LEAGUE企画】卒業シーズンの祭典「B.FES」開催!オリジナルTシャツ&Tシャツ付きチケット発売!
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(本社:東京都文京区、理事長:大河正明 以下「B.LEAGUE」)は、2018年春より、「いまバスケで日本を盛り上げろ」をテーマに、「B.LEAGUE FESTIVITIES(B.FES)」を開催することを決定いたしました。 その第1回目として、2018年3月9日(金)から4月8日(日)にかけて、参加クラブが『スラムダンク』の作者・井上雄彦氏が描いたイラスト入りオリジナルTシャツを配布もしくは販売する統一企画を行う「B.FES 2018春(Bフェス2018春)」を開催いたします。 春は、学生にとって卒業と入学、社会人も新たな出会いと別れを迎える季節です。B.LEAGUEは、新しい環境でもバスケットボールをプレーしたり観戦していただけるよう、「バスケに、卒業はない。」をテーマに、参加クラブで統一した企画を各地で行い、クラブ、選手、リーグが共通の「#Bフェス」のハッシュタグをSNSで積極的に発信することで、ファンの皆さまにも使用していただき一体感を高めてまいります。 広島ドラゴンフライズでは、4月7、8日開催の愛媛オレンジバイキングス戦のホームゲームにおいて、井上雄彦氏が描いたイラスト入りオリジナルTシャツを販売します。 また、Tシャツと観戦チケットがセットになったお得なセット販売も実施します。是非、「B.FES」にみなさまもご参加ください! 【B.FES概要】 名称:「B.LEAGUE FESTIVITIES」 呼称:「B.FES(Bフェス)」 ハッシュタグ:「#Bフェス」 開催期間:2018年3月9日(金)~2018年4月8日(日) 内容:井上雄彦氏が描いたイラスト入りオリジナルTシャツの配布/販売 ※オリジナルTシャツは統一デザインを基に、各クラブのチームカラーやロゴを反映させたもので、「B.FES」期間限定となります。 Bフェス特設サイト→ https://b-happy.fun/optionalLP/bfes2018/ 【広島ドラゴンフライズ B.FESオリジナルTシャツ】 『スラムダンク』の作者・井上雄彦氏が描いたイラスト入りの『B.FES 広島ドラゴンフライズ オリジナルTシャツ』をホームゲーム会場で販売。また、Tシャツと観戦チケットがセットになったお得なセットもご用意しました! ■サイズ:S,M,L,XL,2XL ■Tシャツのみの販売価格 2500円 ■販売試合 4月7日(土)、8日(日)愛媛オレンジバイキングス戦 【BフェスTシャツ付きチケットについて】 Tシャツと観戦チケットがセットになったお得なセットです。チケットの座席は2階自由席となります。 ■価格:2階自由席 大人前売り4100円、子ども前売り3000円 (通常価格より500円オトク!) ■対象試合 4月7日(土)、8日(日)愛媛オレンジバイキングス戦 ■チケット購入方法 ① B.LEAGUE チケット で購入 (BフェスTシャツ付チケットを選択してください。) ②広島マリーナホップオフィシャルショップ で購入 ■引換方法 ・引換場所:会場1F入口付近 グッズ売り場横。 ・引換時間:試合当日 先行会場時間から試合終了時間まで。 ・引換場所にチケット購入された際に発券された副券(引換券)をお持ちください。 ・サイズ:S、M、L、2XL から1サイズお選びください。ただし先着順の引換えのため、ご希望のサイズがご用意できない場合がございます。 ■注意事項 ・Tシャツ付きチケットはBリーグスマホチケットの取扱いはございません。 ・Tシャツ引き換え後の返品交換はできません。 ・試合終了後の交換はできません。 ・不測の事態で試合中止の場合、チケットは払戻、特典は無効。
2018-03-01
#0ジャマリ・トレイラー選手契約合意(新規) のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2017-18シーズンの選手として#0ジャマリ・トレイラー(Jamari Traylor)選手との契約に新たに合意しましたのでお知らせいたします。トレイラー選手はすでにチームに合流し、3月2日の愛媛オレンジバイキングス戦より出場可能です。 ■ #0ジャマリ・トレイラー(Jamari Traylor) ●出身地 アメリカ合衆国イリノイ州 ●生年月日 1992年6月24日 ●ポジション パワーフォワード/センター(PF/C) ●身長 203cm ●体重 104kg ●経歴 カンザス大学(NCAA) ―Oberwart Gunners(オーストリア、2016-17) ―Kymis(ギリシャ、2017)―広島ドラゴンフライズ(2018-) 【トレイラー選手コメント】 ドラゴンフライズの一員になることができて光栄です。初めて日本に来て、Bリーグで戦うことができることを楽しみにしています。チームにエナジーをもたらすようなディフェンスやリバウンド、ダンクで勝利に貢献したいです。応援よろしくお願いします。
2018-03-01
3/18(日)福岡戦「ルイード・タバーン」でのパブリックビューイング開催のお知らせ
3月18日(日)に行われますアウェイ・ライジングゼファー福岡戦(福岡市民体育館)のパブリックビューイングを広島市中区のダーツバー「ルイード・タバーン」で実施いたしますのでお知らせいたします。 150インチのワイド巨大スクリーンで試合観戦、当日はフライガールズも来場し、皆さんと一緒に応援します! ハーフタイムには選手サイン入りグッズの当たる抽選会を開催します!ワンドリンク前売りチケットをルイード・タバーンと広島ドラゴンフライズクラブショップ(広島マリーナホップ内)で販売致します。先着50名様ですので、お買い求めはお早めに!! B1昇格を果たすために、みんなで盛り上がって応援しましょう! <3月18日(日)ライジングゼファー福岡戦 パブリックビューイング概要> ■開催日 3月18日(日)13:00開場 14:00試合開始 ■会場 ルイード・タバーン (〒730-0034 広島県広島市中区新天地6-10 本州会館3階) ■タイムスケジュール 13:00 開場 13:30 オープニングイベント 14:00 パブリックビューイング開始(ハーフタイムに抽選会を開催します) 16:00 終了予定 ■出演者 フライガールズ、佐藤正宏MC ■ご参加について 入場無料 ※再入場可 ※飲食物持ち込み不可 ※先着50名様 【ワンドリンクチケット】 1ドリンク(ハーフタイム抽選券付き)。 前売り券:大人 1,000円/高校生以下 500円 当日券:大人1,200円/高校生以下700円 2回目以降のドリンク注文は1杯500円となります。 ※ワンドリンク前売りチケットをルイード・タバーンでは 2/27(火) より、広島ドラゴンフライズクラブショップ(広島マリーナホップ内)では 3/1(木) より販売致します。
2018-02-26
#13 クリント・チャップマン選手 契約解除のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、#13クリント・チャップマン(Clint Chapman)選手と双方合意の上、2月20日付けで2017-18シーズンの選手契約を解除いたしましたので、お知らせいたします。 #13 クリント・チャップマン(Clint Chapman) ●出身地 アメリカ合衆国オレゴン州 ●生年月日 1989年3月6日 ●ポジション パワーフォワード(PF) ●身長 208cm ●体重 111kg ●経歴 テキサス大学― サム・バスケット・マッサニョ(スイス、2012)― ミルウォーキー・バックス(NBAサマーリーグ、2013)― ヴェステルスポル・マニサ(トルコ2部、2013)― ベネトン・フリブール・オリンピック(スイス、2013)― 広島ドラゴンフライズ(2014)― 千葉ジェッツ(2015)― 新潟アルビレックスBB(2016)― 広島ドラゴンフライズ(2017) 【チャップマン選手コメント】 この度、広島ドラゴンフライズを離れることになりました。 非常に残念ではございますが、ファンのみなさま、球団関係者そしてチームメイトのみなさまにとても良くしていただいたご恩は忘れません。 コートの内外で暖かいご声援をいただきまして本当にありがとうございました。 広島ドラゴンフライズのこれからのさらなるご発展を切にお祈り申し上げます。
2018-02-21
2/17(土)試合結果 広島78-80群馬
【2月17日(土)B2第20節GAME2 群馬クレインサンダーズ戦ゲームレポート】 2月17日(土)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました群馬クレインサンダーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ78-80群馬クレインサンダーズ (1Q:17-17,2Q:24-18,3Q:14-27,4Q:23-18) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:1918人 シーズン成績:19勝19敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也 群馬:#0小淵 雅、#5仁平拓海、#13ライアン・ステファン、#14佐藤文哉、#50梅津大介 <試合レポート> ☆第1Q ホームでの連勝を目指しスタートしたGAME2。北川から山田へのファストブレイク、北川、チャップマンの3Pで良い出足。良い流れを交代したメンバーも引き継ぐ。今日が誕生日の村上が積極的なアタックを見せる。しかしチャップマンの不用意なテクニカルファウルで失点し、同点で第2Qへ。 ☆第2Q 朝山の3Pで勢いをつけると、コッツァーのセカンドチャンスポイント、坂田のAND1、さらに朝山の3Pで30-24と点差を広げ、群馬がタイムアウト。ここから群馬#1ケネディがスキルの高さを見せる。3Pを連続で自分のタイミングで打ち込み同点、さらに逆転される。それでも村上のジャンパー、田中の3Pで再び引き離し、ディフェンスで群馬を抑える。41-35とリードして後半へ。 ☆第3Q 後半の立ち上がりは群馬に主導権を握られる。日本人ガードの#0小淵、#14佐藤が流れを生み出す。#14佐藤はタフな3Pも決めるなど躍動。#0小淵もアシスト、スティールからの速攻と大車輪の活躍。広島も田中のアタック、山田のファストブレイクで反撃するも、リング下のショットが決まらず流れをつかみきれない。逆に群馬#13ステファンの連続3Pで引き離され55-62と逆転を許してしまう。結局群馬はこのクォーターで5本の3Pを全て決めて流れをつかんだ。 ☆第4Q まずは同点に追いつきたい広島。群馬#10ランダルのテクニカルファウルもあり追い上げていく。田中のフローターに続くディフェンスでしっかり守りきり、逆に群馬は#10ランダルは4ファウルと追い込まれる。この後の3Pが続かないが、強気に攻める姿勢が群馬にプレッシャーを与える。5:43にコッツァーのフリースローで1点差63-64まで追いつく。群馬はこの大事な局面で#1ケネディにボールを託す。ケネディのドライブが止められず残り3:26で65-73と点差が開くも、広島もドリスドムが個人技で打開する。昨日と違いインサイドのコッツァーにボールが収まらないのが厳しい。それでも群馬#5仁平のアンスポーツマンライクファイルから北川の3Pで76-76と土壇場残り1:07で追いつく。そして同点残り23秒で広島ボールのオフェンス、時間をつかって決めれば勝利、もしくは延長という場面だったが、ドリスドムのドライブを守られターンオーバー。この群馬の速攻をディフェンスした北川がアンスポーツマンライクファウルとなり残り4秒で群馬フリースロー。群馬#51根東が落ち着いて2本決めて78-80で試合終了。最後の最後に広島の勝利が手からこぼれ落ちた。 第4Qに追いつき勝利目前のところで、勝負弱さが出て敗戦となった。第3Qの大量失点が響いた。それ以外ではオフェンスリバウンドからの得点が伸びるなど、リバウンドは改善し、しっかり集中したディフェンスで守るべきを守った。悔やまれる第3Qは群馬がタフショットを決めてきたこともあるが、その相手の流れを止める術がなかったことが残念だった。クロスゲームになったところで食らいつき、粘り強く戦っていきたい。 連勝をしなければいけないゲームで敗戦。次の週末がBリーグの中断期間となる。この期間を有効につかい、もう一度チームが一丸となって次の戦いに備えていきたい。いよいよシーズンも残り2ヶ月あまりと残りが少なくなってきた。熱い広島の応援を背に、泥臭くファイトし勝利をつかみとる姿を見せる。BE ONE!UNITED WE STAND!!一丸となって戦いましょう! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #3テレンス・ドリスドム 14点 #42ケビン・コッツァー 11点 #2朝山正悟 10点 #13クリント・チャップマン 10点 ◆リバウンド #42ケビン・コッツァー 13リバウンド #3テレンス・ドリスドム 11リバウンド #13クリント・チャップマン 7リバウンド ◆アシスト #2朝山正悟 6アシスト #5山田大治 5アシスト #11北川弘 5アシスト 群馬クレインサンダーズ ◆得点 #1トーマス・ケネディ 22点 #13ライアン・ステファン 19点 #10アンドリュー・ランダル 12点 #14佐藤 文哉 11点 ◆リバウンド #13ライアン・ステファン 9リバウンド #10アンドリュー・ランダル 7リバウンド #0小淵 雅 6リバウンド ◆アシスト #0小淵 雅 12アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「非常に悔しい敗戦となった。ずっと1勝1敗で、波にのるために連勝を狙って戦った中で連勝できずにふがいない。最後は自滅となったが、第3Qが非常に痛かった。タフショットを決められた部分もあったが、自分たちの油断、甘さがあったと思う。試合前に40分間自分たちのやるべきことを遂行しようと確認をしていたので残念だ。しっかりと休みの期間に自分たちのウィークポイントを修正していきたい。」 ☆#11北川弘 「(第3Qについて)チームでどうこうというよりは、3Pショットを連続で決められ、失点がかさんで、リズムが崩れた。3Qの悪い流れを4Qに引きずらなかったことは、粘り強さが出てきた部分だと思う。今日は全体として良くなっている部分が多く見られたと思う。バイウィークをはさんで、次に繋がる部分を磨いて、修正しないといけない部分を各々が普段の練習で考えて、取り組んでいきたい。チームで守るという意識をもっと浸透させないといけない。」 【群馬クレインサンダーズ】 ☆平岡富士貴HC 「2日間に渡りたくさんのブースターの前で戦えたことを感謝する。遠くから応援してくれた群馬ブースターも力になった。クロスゲームで勝つべくして勝ったというよりは、リバウンドで圧倒される、チームでまとまりきれていない部分がみえて、不安の残るゲームだった。今日はペイントを攻めようと40分間戦ったが、プレイの中で外のショットを選択して、よく決めてくれた。バイウィークをはさんで、しっかり準備して、次の戦いに挑みたい。」
2018-02-17
2/16(金)試合結果 広島94-87群馬
【2月16日(金)B2第20節GAME1 群馬クレインサンダーズ戦ゲームレポート】 2月16日(金)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました群馬クレインサンダーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ94-87群馬クレインサンダーズ (1Q:20-28,2Q:27-28,3Q:21-20,4Q:26-11) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:1557人 マンオブザマッチ:#24田中成也 シーズン成績:19勝18敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也 群馬:#0小淵 雅、#5仁平拓海、#10アンドリュー・ランダル、#14佐藤文哉、#50梅津大介 <試合レポート> ☆第1Q 約1ヶ月半ぶりの広島サンプラザホールでのホームゲーム。相手は昨季、3位決定戦でぶつかった強豪群馬。序盤は互角。坂田、チャップマンの得点で立ち上がる。しかし流れは徐々に群馬に。オフェンスリバウンドから群馬#10ランダルに得点を許す。群馬は#10ランダルのアタックが強力だ。さらにチャップマンが5:04で早くも2ファウルとなり交代。すると群馬は外からのショットが当たり始め、点差が開く。広島も仲摩が3Pを決めて追いすがり20-28で第2Qへ。 ☆第2Q 群馬の流れが止まらない。#1ケネディ、#13ステファンがペイント内で自在に得点を決める。さらに群馬#5仁平に速攻を決められるなど点差はこのゲーム最大の16点に。それでもここで流れを変えるドリスドムの豪快なダンク、朝山の3Pと広島が流れを作り始める。チャップマンの3Pも決まって47-56と点差をなんとか詰めて後半へ。 ☆第3Q 北川から田中へのアシストが決まって良い出足。北川が3Pを決めて56-64。さらに24秒バイオレーションを取るなどディフェンスでの集中力が発揮され、チャップマンのファストブレイクで流れは徐々に広島に。ドリスドムのスティールから田中のレイアップ、北川の3Pで64-68と点差は4点。それでも簡単に逆転はできない。群馬#1ケネディが落ち着いてジャンパー、ファストブレイクを決めて引き離す。広島は追い上げる力がくじかれる形で最終クォーターへ。68-76。 ☆第4Q 我慢の展開から抜け出すきっかけを作ったのが田中の3Pだった。立ち上がり立て続けに2本決めて74-78。そしてコッツァーがインサイドでねじこんでいく。残り6:12ついにドリスドムの得点で同点に追いつく。この場面で朝山がルーズボールに食らいつく執念を見せてチームを鼓舞する。朝山の執念が伝わった広島はディフェンスからリバウンドを奪って、コッツァーのインサイドで勝負をかける。残り4:12ついに84-83で逆転。そして流れを完全に引き寄せる田中の3Pが決まる。勢いを失った群馬はショットがことごとく決まらない。広島は北川がタフショットも決めて、最終クォーターで見事な逆転勝利をおさめた。94-87。 前半は群馬の持ち味である攻撃力を用意してきたディフェンスプランを遂行できずリードを許す展開となった。それでも司令塔北川が常にチームを引っ張り、我慢の展開に持ち込んだ。勝負の第4Qは田中が3Pでチームに勢いをもたらし、コッツァーがペイント内で闘争心を燃やして得点を積み上げ勝利をつかんだ。久々の逆転勝利に会場は盛り上がったが、課題は山積みだ。オフェンスリバウンドでは10本も負けており、セカンドチャンスを与えた。3Pを高確率で決めることができたので逆転までいったが、やはりロースコアの競った展開に引き込みたかった。 それでもこのホームでの逆転勝利は価値ある一勝だ。そのためにもなんとしても連勝が欲しい。まずはディフェンス、そしてリバウンドを全員で頑張って、前半から主導権を握って勝利をつかみたい。ホームの声援を力に、今度こそ連勝を!まだまだあきらめるわけにはいきません!BE ONE!UNITED WE STAND!!一丸となって戦いましょう! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #3テレンス・ドリスドム 15点 #13クリント・チャップマン 15点 #24田中成也 14点 #11北川弘 11点 #7坂田央 10点 #42ケビン・コッツァー 10点 ◆リバウンド #42ケビン・コッツァー 10リバウンド ◆アシスト #11北川弘 9アシスト #3テレンス・ドリスドム 6アシスト 群馬クレインサンダーズ ◆得点 #10アンドリュー・ランダル 23点 #1トーマス・ケネディ 17点 #13ライアン・ステファン 11点 #0小淵 雅 10点 ◆リバウンド #10アンドリュー・ランダル 10リバウンド #13ライアン・ステファン 5リバウンド #5仁平拓海 5リバウンド ◆アシスト #51根東裕隆 5アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「まずはホームのGAME1を勝利できてホッとしている。しかし内容としては自分たちの課題が出たゲームになった。前半と後半で全く違うチームになってしまっているようでは、安定した力が出せるチームにはなれない。ずっと課題となっているリバウンドでも負けているし、今週準備してきたのはオフェンスではなくディフェンスだったにも関わらず、前半は群馬に3Pを簡単に打たせてしまう展開になった。今日はフリースローを除いて、3P、2Pとも出来過ぎだが、一試合を通して、本当にやらないといけないことをやり遂げられるチームをつくりたい。それでもこうして競った展開のなかで久しぶりに勝てたことは喜びたい。」 ☆#24田中成也 「最近は練習でも良いタッチでショットを打てているので、打てる場面では打つと決めて、今日はいい結果につながって良かった。しかし今日のゲームは自分たちのゲームではない。前半は56点取られて、4Qは11点に抑えることができた。このディフェンスを明日は立ち上がりからやらないといけない。リバウンドでは全然ダメだったので、明日は一人一人の意識を高めて、やらないといけないことに集中してゲームに臨んで連勝したい。」 【群馬クレインサンダーズ】 ☆平岡富士貴HC 「平日という中でたくさんのブースターの前で素晴らしいゲームができたことにまず感謝したい。第3Qまでエナジーをもって戦ったが、第4Qは田中選手、コッツァー選手に良いスコアを挙げられ、焦りも出たのかディフェンスでミスコミュニケーションで失点を重ねた。アウトサイドを簡単に打つようになって、それが外れてリバウンドからボールを回され簡単にやられてしまった。明日は勝って帰られるように、今から準備をしたい。」 【ネクストホームゲーム】
2018-02-16
【ホームゲーム情報】圏内4市からマスコットも来場! 広島広域都市圏協議会×広島ドラゴンフライズ 「広島広域都市圏共同応援デー」実施について
2月17日(土)のB.LEAGUE公式戦「中国ジェイアールバスPresents 広島ドラゴンフライズvs群馬クレインサンダーズ」におきまして「広島広域都市圏共同応援デー」を実施いたしますのでお知らせいたします。 本事業は広島広域都市圏(※)協議会と広島ドラゴンフライズのコラボレーション事業として昨季に引き続き2度目の実施となります。当日は広島広域都市圏域として広島、山口両県の24市町から募集した各市町の住民の100人の皆様による団体観戦や、4市町のマスコットによるPR、ロビーでは4市町の特産品販売などを行います。 広島ドラゴンフライズは「広島に、バスケでつながる風景を。」をクラブスローガンとし、2016年6月より「バスケでつながる風景プロジェクト」を展開しており、広島広域都市圏協議会の「つながる」活動理念に賛同し本事業を実施しています。本事業を通じて、広島広域都市圏から皆様が集まり交流する場、さらには観光・特産品をPRする場を作りたいと願っております。 ※広島広域都市圏について 広島市と生活面や経済面で深く結び付いている、東は三原市エリアから西は山口県柳井市エリアまでの24市町から成る広島広域都市圏では、圏域経済の活性化と圏域内人口200万人超の維持を目指す「200万人広島都市圏構想」の実現に向け、様々な交流と連携を推進しています。 広島広域都市圏協議会×広島ドラゴンフライズ 広島広域都市圏共同応援デー 概要 ●実施日 2018年2月17日(土)群馬クレインサンダーズ戦(広島サンプラザホール、13:30開始) ●実施内容 ①広島広域都市圏の市町から集まった100名の皆様による団体観戦 広島広域都市圏を形成する24市町から募集した100名の大応援団が広島ドラゴンフライズを応援します。 ②マスコット来場 下記4市町からのマスコットが来場し、会場を盛り上げます。 <呉市「呉氏」> 顔がそのまま「呉」を表現している分かりやすすぎるキャラクター、呉氏。今季は呉開催の公式戦でドラゴンフライズとのコラボレーションTシャツも登場。第2弾の新テーマソング「呉IN呉IN」も話題に。 <江田島市「えたぼう」> 『えたぼう』は江田島で育った夏カキ「ひとつぶくん」の妖精。カキを モチーフにしたユニークなデザインに、島の特産品であるミカンの帽子を かぶったインパクト抜群のキャラクターです。なんと、ぼうしは着脱が可能。 帽子を脱ぐと現れる、つるりとした頭がチャームポイントです。 <山口県平生町「かんぷうくん」> 平生町の大星山に住んでいる風の妖精の男の子。得意なことは空を飛ぶこと!! でも、泳ぐことは苦手…。友達はウサギとスナメリ、カブトガニ。 <広島広域都市圏マスコットキャラクター『ひろしま都市犬はっしー』> 昨季に続くホスト役“はっしー”。市や町を「はしわたし」してみんなを仲良くしたり、たくさんの魅力を「はっしん」するため日夜走り回るはっしー。 「広島に、はっしーでつながる風景」が展開されます! ③応援団がコートを1周し、広島広域都市圏を PR (ハーフタイム) ハーフタイムには、団体観戦でご来場のお客様とマスコットが広島広域都市圏のPRを行います。最後にセンターサークル付近で記念撮影を行い、ご来場のお客様には、この写真に選手のサインを入れてプレゼントいたします。 ④広島広域都市圏内の5市町による特産品販売 1階ロビーにおきまして、4市町による特産品販売を行います。出店する市町と販売品は次のとおり。 出店市町名 出店業者 販売品目(予定) 江田島市 ポークアンドチキン 江田島 トリプル飯(鶏の炊き込みご飯)、串カツ、豚軟骨のから揚げ、豚のから揚げ 北広島町 松尾きじ園 きじ鍋、特産むすび、きじ・イノシシ串焼き 山口県和木町 一般社団法人 和木町地域振興協会 瀬戸の黒麺、もぶり、わき愛す やまもも(アイス)
2018-02-15