 
                         
                 
                
              2021-22シーズン限定 シーズンチケット(9GAMES)の販売について
               いつも広島ドラゴンフライズへご声援をいただきまして、ありがとうございます。 
 2021-22 シーズン終盤戦をより応援をいただくため、シーズンチケット( 9GAMES )を販売いたします。   
   
自分の観たい座席を 9 試合通して確保できる 2021-22 限定のシーズンチケットです。   
プレーオフ進出を勝ち取るためにも、ぜひ試合会場で応援をよろしくお願いします。 
       
   ■シーズンチケット(9GAMES)販売概要    
   【対象試合】      
   3月26日(土)群馬クレインサンダーズ以降のホームゲーム9試合      
   会場は全て広島サンプラザホールで開催      
   ※プレーオフは対象外    
       
   【販売スケジュール】      
   ①  BCダイヤモンド会員     2月11日(金)12時~      
   ②BCプラチナ/ゴールド会員  2月12日(土)12時~      
   ③BCブースター/ジュニア会員 2月13日(日)12時~      
   ④一般販売          2月14日(月)12時~      
       
   販売終了:2月20日(日)23:59      
 
   【ご購入方法】      
   B.LEAGUEチケット      
   ご購入はこちら      
 https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/HD/flex/9games  
    ※ご購入には    B.LEAGUE会員    のご登録が必要です。     
※サイトへは、購入開始時間となりましたらログインいただけます。 
 
   【購入上限枚数】      
   1アカウントにつき2席までご購入いただけます。      
       
   【チケットの発券方法】      
   ・モバイルIDチケット(スマホチケット)      
    ※ご自身のスマートフォン端末にて「B.スマチケ」アプリをインストールが必要です。         
       
   【お支払い方法】      
   ・クレジットカード決済のみ      
       
   【システム利用料について】    
下記のシステム利用料が別途かかります 
1席あたり220円  
※2席購入した場合:220円×2席×9試合=3,960円 
    
【販売席種・価格】※  9試合分の税込価格    
       
   ■座席図は公式サイト「   広島サンプラザホール【収容率100%】   」をご確認ください。 
       
          
    
【注意事項】      
   ・ご来場いただけない試合は公式リセールサービスに出品可能。「高校生以下」券種は不可。      
   ・対象試合が無観客及び中止となった場合、当該試合分の代金(1試合当たり換算の金額)を払い戻しさせていただきます。      
       
   ★広島ドラゴンフライズブースタークラブ「CLUB.D」へご入会の皆さまは、一般販売より一足先にシーズンチケットをご購入いただけます。その他にも、お得な特典が盛りだくさん!      
   ぜひこの機会にブースタークラブ「CLUB.D」にご入会ください!      
   詳しくはこちらよりご確認ください。      
     https://hiroshimadragonflies.com/booster-club/        
       
   【問い合わせ先】      
   株式会社広島ドラゴンフライズ チケット担当      
   電話:082-270-3007      
   Mail:  ticket@hiroshimadragonflies.com        
             
2022-02-03
 
                 
                
              2/2(水) 2021-22シーズン第20節 京都ハンナリーズ戦  試合結果
                2/2( 水)2021-22 シーズン 第20節 京都ハンナリーズ戦の   
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
<スコア>   
     2021-22  シーズン 第20節 京都ハンナリーズ戦       
    広島ドラゴンフライズ 80-82 京都ハンナリーズ       
    (1Q:18-31、2Q:14-17、3Q:23-22、4Q:25-12)       
            
    <スターター>       
    広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ       
    京都:  ジェロウム・ティルマン、満田丈太郎、鈴木達也、細川一輝、ジャスティン・ハーパー        
   
            
    【主なスタッツ】       
    ◎広島ドラゴンフライズ       
    ◆得点       
    トーマス・ケネディ  15得点       
    寺嶋良                    12得点       
    ニック・メイヨ      12得点       
            
    ◆リバウンド       
    ニック・メイヨ                8リバウンド       
    トーマス・ケネディ          6リバウンド       
    グレゴリー・エチェニケ    6リバウンド       
            
    ◆アシスト       
    辻直人                    6アシスト       
    寺嶋良                    5アシスト       
    ニック・メイヨ        2アシスト       
            
    ◎京都ハンナリーズ       
    ◆得点       
    ジャスティン・ハーパー    35得点       
    細川一輝                        18得点       
    久保田義章                       7得点       
            
    ◆リバウンド       
    ジャスティン・ハーパー    16リバウンド       
    ジェロウム・ティルマン     7リバウンド       
    永吉佑也                          2リバウンド       
            
    ◆アシスト       
    鈴木達也      8アシスト       
    久保田義章   6アシスト       
    満田丈太郎   5アシスト       
            
    【戦評】     
  1Q     
広島は#5マーフィーに変えて#1ケネディがスターティングメンバーへ。立ち上がりより#24メイヨのゴール下や#1ケネディの3Pシュートなどで得点を重ねる。一方の京都は#29細川の連続3Pシュートなどでリードを広げる。サイズで劣る京都はトランジションと3Pシュートを中心としたオフェンスが爆発。このQだけで31点を重ね、13点リードのビッグQを作ることに成功する。   
     
  2Q   
追いつきたい広島は、オフェンスリバウンドをつなぎながらチャンスをつないでいく。ディフェンスではスイッチを多用し、京都に簡単なシュートを打たせない。一方の京都もディフェンスが機能し、お互いに重たい展開になる。オフィシャルタイムアウト明け、広島は#0寺嶋のプルアップジャンプシュートや、#10ジャクソンのリバウンドでのゴール下の得点など、徐々に個々の良さが出始める。一方の京都は#32ハーパーのタフな3Pシュートなどで得点を繋ぎ、追い付かせない。終了間際にも#32ハーパーが3Pシュートを決め、32-48で京都がリードして前半終了。   
     
  3Q   
広島は立ち上がりより、ディフェンスの強度を高め、オフェンスも積極的なリングへのアタックが見え始める。#0寺嶋のレイアップシュートや、#8エチェニケのバスケットカウントなどで点差を縮めていく。広島に流れがいくかに見えたが、京都は#29細川の3Pシュートなどで、広島に流れを渡さない。このQは拮抗した展開となる。終了間際に広島#0寺嶋のプルアップジャンプシュートが決まるも、55-70と京都が15点リードで最終Qへ。   
   
  4Q     
追いつきたい広島は、ディフェンスの強度をあげ京都へプレッシャーをかける。京都も難しいシュートを選択させられるが、好調な選手たちはシュートを落とさない。#7ティルマンのフェイドアウェイジャンプシュートや、#32ハーパーの3Pシュートなど、難しいシュートを沈め、20点のリードとなったところで広島タイムアウト。代わって入った#23佐土原が広島に流れをもたらし、3Pシュート、バスケットカウントと連続して得点を重ねる。広島はここから粘りを見せ、ディフェンスから#3辻の3Pシュートが決まり、残り2分で9点差に。残り2分、広島はゾーンプレスを仕掛け、京都は連続してターンオーバーを重ねてしまう。広島#1ケネディ、#23佐土原の3Pシュートが決まり、残り30秒で広島1点差に。京都は最後のオフェンスで痛恨のターンオーバーを犯してしまうも、広島はオフェンスで得点に繋げることができず、80-82で京都が勝利した。     
     
 まとめ  
広島は立ち上がりよりエナジー全開でコートインした京都に圧倒される展開となり、前半の得点差が試合を通じて勝敗を分けたポイントとなった。後半は若手を中心に広島らしさを出せた展開であっただけに残念な敗戦である。隔離期間明けから、自分達の良さを出すことができず、なかなか流れが掴めない試合が続くが、チームが変わるタイミングだと信じて、週末宇都宮との試合に期待したい。   
     
【会見コメント】       
    ◎広島ドラゴンフライズ       
    ■カイル・ミリングHC       
    「出だしからスローで一人一人がもたついたスタートになった。エナジーを出しながら後半頑張っていたと思うが、京都のアグレッシブなオフェンスディフェンスに序盤からやられてしまった。明日から気を引き締めて練習しなければいけない」       
            
             
2022-02-02
 
                 
                
              2/5(土)6(日) 宇都宮戦 アリーナ内での飲食禁止について
                 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、2/5(土)6(日)宇都宮戦では、アリーナ内での飲食行為を禁止とし、会場内の飲食ブースでの販売も停止いたします。  
 
 「脱水症」の予防の為の飲料はお持ち込みいただけますが、  
 水分補給中以外のマスクの取り外しは禁止とさせていただきます。  
 
 アルコール類は「脱水症」対策の飲料として認められませんので、お持ち込みはご遠慮ください。   
             
2022-02-02
 
                 
                
              1/30(日) 2021-22シーズン第19節 富山グラウジーズ戦 GAME2 試合結果
                                                    1/30(   日)2021-22 シーズン 第19節 富山グラウジーズ 戦GAME2の                 
            スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
            <スコア>               
             2021-22    シーズン 第19節 富山グラウジーズ戦               
            広島ドラゴンフライズ 75-89 富山グラウジーズ               
            (1Q:15-19、2Q:15-21、3Q:22-26、4Q:23-23)               
                          
            <スターター>               
            広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、アイザイア・マーフィー、ニック・メイヨ               
            富山:  ブライス・ジョンソン 、水戸健史、宇都直輝、晴山ケビン、ジョシュア・スミス               
                
                            
            【主なスタッツ】                 
            ◎広島ドラゴンフライズ                 
            ◆得点                 
            ニック・メイヨ                                               16   得点                 
            チャールズ・ジャクソン                       13   得点                 
            トーマス・ケネディ                                             12得点                 
                            
            ◆リバウンド                 
            トーマス・ケネディ                                                           7リバウンド                 
            チャールズ・ジャクソン                             7リバウンド                 
            グレゴリー・エチェニケ                             4リバウンド                 
                            
            ◆アシスト                 
            辻直人                                                                               6アシスト                 
            ニック・メイヨ                                          4アシスト                 
            寺嶋良                                                           3アシスト                 
                            
            ◎富山グラウジーズ                 
            ◆得点                 
            ブライス・ジョンソン                                     19得点                 
            ジョシュア・スミス                          18得点                 
            ジュリアン・マブンガ                                   16得点                 
                            
            ◆リバウンド                 
            ジョシュア・スミス                                 13リバウンド                 
            ブライス・ジョンソン                           12リバウンド                 
            ジュリアン・マブンガ                               7リバウンド                 
                            
            ◆アシスト                 
            ジュリアン・マブンガ                                                        6アシスト                 
            晴山 ケビン                                                               4アシスト                 
            上澤俊喜                                                 3アシスト                 
                            
            【戦評】                 
              1Q                   
            広島はスタートとして#10ジャクソンに代わり、#1ケネディがコートインし、立ち上がりよりゾーンディフェンスを展開する。ディフェンスの変化により、富山のリズムが崩れたように見えたが、富山#34スミスや#5ジョンソンのリバウンドを止めることができず、富山はセカンドチャンスにより得点を重ねていく。対する広島は#3辻や#2朝山の3Pシュートにより得点を重ね、拮抗した展開となる。広島はインサイドへのアタックを重ねながらバランス良く得点を重ねる。15-19で富山が4点リードし1Q終了。                 
                            
              2Q                   
            富山はディフェンスをゾーンに切り替える。広島は運動量のあるゾーンディフェンスに対して、ノーマークのシュートを作るも得点につなげることができない。富山は#32マブンガの3Pシュート、広島は#24メイヨのミスマッチを狙った1on1などで得点を重ねる。広島はオフェンスを組み立てるも、トラベリングやターンオーバーが重なる。2Q終盤、広島#24メイヨのバスケットカウントのダンクが決まり、30-40で広島が追いかける展開で2Q終了。                 
                            
              3Q                   
            追いつきたい広島だが、得点を伸ばすことができない。反対に、富山のトランジションオフェンスに追いていくことができず、富山#34スミスや#33晴山の得点で点差が広がっていく。3Q終盤では、広島のディフェンスにより、富山がターンオーバーを連発。若干点差を詰めることに成功し、52-66と富山リードで最終Qへ。                 
                            
              4Q                   
            広島は立ち上がりより、激しいディフェンスを展開。オフェンスにも、リズムが出てくるが、対する富山も#34スミスのゴール下の得点などで拮抗した展開となる。広島は最後まで戦う姿を見せるも、ゲームをひっくり返すことはできず、敗戦となった。                 
                            
             まとめ                  
            本日のゲームは富山の#34スミス、#5ジョンソンのゴール下の働きに対して、広島の強みである、#8エチェニケや#10ジャクソンの良さを出すことができず、リバウンド数でも優位な展開を許すことになった。追いかけたい場面、我慢すべきところでトランジションでの失点や、オフェンスでもボールを止めてしまうなど課題の残るゲームとなった。連戦の中で2連敗となり、隔離期間明けから、コンディション調整をする時間もないが、次節アウェイ京都戦では修正した姿を見せていきたい。                 
                            
            【会見コメント】                 
            ◎広島ドラゴンフライズ                 
            ■カイル・ミリングHC                 
            「#34スミス選手にインサイドを支配されてしまったが、試合の入り方は昨日のゲームより良かった。#8エチェニケ選手や#10ジャクソン選手も隔離明けの試合のためか疲れも見えていた。ビッグマンだけでなく、全選手がベストコンディションに持っていけるように準備して京都戦に臨みたい」              
             
2022-01-30
 
                 
                
              1/29(土) 2021-22シーズン第19節 富山グラウジーズ戦  試合結果
                             1/29(   土)2021-22 シーズン 第19節 富山グラウジーズ 戦の             
            スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
            <スコア>               
             2021-22    シーズン 第19節 富山グラウジーズ戦               
            広島ドラゴンフライズ 68-85 富山グラウジーズ               
            (1Q:19-22、2Q:13-25、3Q:20-16、4Q:16-22)               
                          
            <スターター>               
            広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ               
            富山:  ブライス・ジョンソン 、水戸健史、宇都直輝、晴山ケビン、ジョシュア・スミス                          
                        
            【主なスタッツ】             
            ◎広島ドラゴンフライズ             
            ◆得点             
            トーマス・ケネディ                                 11得点             
            ニック・メイヨ                       10得点             
            チャールズ・ジャクソン                                  10得点             
            辻直人                                        10得点             
            寺嶋良                                                                8得点             
                        
            ◆リバウンド             
            グレゴリー・エチェニケ                            8リバウンド             
            ニック・メイヨ                                        5リバウンド             
            トーマス・ケネディ                                                          4リバウンド             
                        
            ◆アシスト             
            青木保憲                              4アシスト             
            ニック・メイヨ                                          3アシスト             
            辻直人                                                                               3アシスト             
            寺嶋良                                                           2アシスト             
            アイザイア・マーフィー                               2アシスト             
                        
            ◎富山グラウジーズ             
            ◆得点             
             ブライス・ジョンソン                                        18得点             
            ジョシュア・スミス                          13得点             
            ジュリアン・マブンガ                                   12得点             
                        
            ◆リバウンド             
             ブライス・ジョンソン                              12リバウンド             
            ジョシュア・スミス                                   7リバウンド             
            ジュリアン・マブンガ                               4リバウンド             
                        
            ◆アシスト             
            宇都直輝                                                                   6アシスト             
            ジュリアン・マブンガ                                                        5アシスト             
            小野 龍猛                               3アシスト             
            上澤 俊喜                                                 3アシスト             
             ブライス・ジョンソン                                                             3   アシスト             
                        
            【戦評】             
              1Q                   
            富山は立ち上がりよりスイッチディフェンスを展開。富山のディフェンスが機能し、広島はターンオーバー等が重なる中、富山は早い展開に持ち込み#5ジョンソンのゴール下や#33晴山の3Pシュートなどで得点を重ねていく。             
            広島は#8エチェニケ、#24メイヨのミドルシュートなど、バランス良く得点を重ねる。立ち上がりは富山がリズムを掴むが、1Q後半は広島が粘りのディフェンスを見せ、#1ケネディの得点などで点差を詰める。19-22で富山が3点リードで1Q終了。             
                        
              2Q                   
            広島は#12中村がゲームコントロールをし、リズムに乗っていく。一方、富山は#0小野の3Pシュートのバスケットカウントも決まり、得点を重ねていく。             
            富山はディフェンスをゾーンに切り替え、広島のリズムを変えることに成功する。広島のオフェンスが停滞している間に、富山は#10上澤の3Pシュートも決まり、12点差をつけたところで広島タイムアウト。             
            広島はディフェンスを前からプレッシャーをかけ、富山のミスを誘発、#23佐土原のレイアップなどで得点を重ねるも、オフェンスが重たく、良いシュートにつなげることができない。富山はこのクォーターで大きくリードを広げ、32-47で前半終了。             
                        
              3Q                   
            広島は立ちあがりより、ディフェンスの強度を上げ、#10ジャクソンのゴール下などで得点を重ねる。富山も#34スミスのゴール下の得点などで、流れを渡さない。             
            このクォーターはお互いに一歩も譲らず、拮抗した展開が続き、52-63で富山が11点リードで最終クォーターへ。             
                        
              4Q                   
            立ち上がり、富山は#32マブンガがタフな3Pシュートを決め、勢いに乗る。点差を16点にしたところで広島はタイムアウト。             
            追いかけたい広島は、オフェンスを早いリズムで作るも、焦りからかターンオーバーを連発。富山は広島のミスを見逃さず、一気に点差を広げる。             
            広島は#23佐土原の3Pシュートやフリースローなどで最後まで戦う姿を見せるも、広がった点差をひっくり返すには至らず、68-85で富山が勝利した。             
                        
             まとめ                  
            広島は前半、富山の早いリズムのオフェンスと、ディフェンスに対して自分達のリズムを作ることができず、終始追いかける展開となった。             
            後半では、インテンシティを上げ、自分達の良さを見せたが、前半のビハインドをひっくり返すことはできず、敗戦となった。             
            明日の富山とのGAME2は、上位進出を目指すためには負けることはできない。本日のゲームから修正し、明日は広島の良さを出すなかで勝利を掴みたい。              
                        
            【会見コメント】             
            ◎広島ドラゴンフライズ             
            ■カイル・ミリングHC             
            「出だしからリズムを作れなく、相手の方がエナジーがあり、フレッシュなスタートを切っていた。リバウンドとフリースローの成功数を見ても相手が圧倒的に多く、後半は若い選手を中心にエナジーを取り戻せたが追い付くことができなかった。しっかりと切り替えて明日の試合に望んでいきたい」              
             
2022-01-29
 
                 
                
              郵便局での2階自由席チケット取り扱い開始
               この度、広島ドラゴンフライズは日本郵便 中国支社様と連携し、 
広島市内と廿日市市内の全郵便局(計184局)での2階自由席チケットの販売を開始いただきました。 
※簡易郵便局は除きます。 
 
当企画を通して各郵便局様と協力し、より地域に根付いて参りたいと思います。 
             
2022-01-27
 
                 
                
              1/26(水) 2021-22シーズン第18節 横浜ビ―・コルセアーズ戦  試合結果
                 1/26( 水) 2021-22シーズン第18節横浜ビー・コルセアーズ戦の  
 スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。  
 
<スコア> 
2021-22 シーズン第18節横浜ビー・コルセアーズ戦 
広島ドラゴンフライズ 68–73 横浜ビー・コルセアーズ 
(1Q:19-19、2Q:9-13、3Q:28-20、4Q:12-21) 
 
<スターター> 
広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ 
横浜: パトリック・アウダ、レイトン・ハモンズ、森川正明、森井健太、須藤昂矢 
 
【主なスタッツ】 
◎広島ドラゴンフライズ 
◆得点 
チャールズ・ジャクソン         16得点 
ニック・メイヨ             11得点 
寺嶋良                  9得点 
トーマス・ケネディ            9得点 
  
◆リバウンド 
チャールズ・ジャクソン         16リバウンド 
ニック・メイヨ             10リバウンド     
グレゴリー・エチェニケ          5リバウンド 
   
◆アシスト 
寺嶋良                  5アシスト 
ニック・メイヨ              4アシスト 
辻直人                  3アシスト 
   
◎横浜ビー・コルセアーズ 
◆得点 
パトリック・アウダ           17得点 
レイトン・ハモンズ           16得点 
キング開                10得点 
   
◆リバウンド 
レイトン・ハモンズ            7リバウンド 
エドワード・モリス            6リバウンド 
キング開                 5リバウンド 
   
◆アシスト 
河村勇輝                11アシスト 
パトリック・アウダ            3アシスト 
森井健太                 3アシスト 
   
【戦評】 
 1Q  
 #2 ハモンズの2Pシュートで横浜が先制。対する広島も#0寺嶋がフリースローを獲得し最初の得点をあげる。広島は序盤からアウトサイドシュートが好調。#5マーフィー、#3辻が3Pシュートを成功させると、#5マーフィーが豪快なダンクシュートを叩き込む。さらに#24メイヨが3Pシュートを沈め、12-6。残り時間5:42横浜がタイムアウトを要求。流れに乗りたい広島だが、横浜の猛攻に連続失点。#5河村のアシストから#9森川が得点すると、#8古牧、#14大庭が連続して3Pシュートを成功させる。さらに#5河村のバスケットカウントで17-19と横浜が逆転に成功。1Q終盤、交代で入った広島#23佐土原のアシストから#10ジャクソンがダンクシュートを成功させ19-19。同点で1Q終了。 
   
 2Q  
横浜はこのクオーター出だしから#23キングが好調。リバウンド、ジャンプシュートと横浜を牽引する。互いにシュートの精細を欠き、得点の入らない時間帯が続くが、広島は#10ジャクソンが前半のみで11リバウンドとインサイドで存在感を発揮。#0寺嶋の3Pシュート、#8エチェニケのフリースローでなんとか得点するも、2Qのみで10得点をマークした横浜#23キングの活躍もあり28-32と横浜が4点リードして2Qが終了。 
   
 3Q  
後半開始早々、広島#3辻が3Pシュートを成功させ広島が後半先制得点。対する横浜も#1アウダのバスケットカウントで加点。両チーム点の取り合いの展開へ。広島は#5マーフィー、#10ジャクソン、#24メイヨと的を絞らせないオフェンスで得点を重ね、対する横浜は#1アウダ、#2ハモンズを中心に得点を重ねていく。両チーム激しいリードチェンジを繰り返す中、広島#8エチェニケがバスケットカウントを奪い流れを引き寄せる。さらに#1ケネディ、#2朝山が連続して3Pシュートを成功させ、56-52。広島が4点リードの展開で3Q終了。 
   
 4Q  
横浜#14大庭の3Pシュートで横浜が先制。さらに#1アウダのアシストから#2ハモンズがダンクシュートを成功させ56-59。残り時間8:30、早くも広島がタイムアウトを要求。タイムアウト明け、再び横浜#14大庭が3Pシュートを成功させ56-62と点差を広げる。対する広島も#0寺嶋が起点となり得点を重ねる。さらに#24メイヨがリバウンドからのダンクシュートで加点し62-64。横浜がタイムアウトを要求。広島は立て続けに#10ジャクソン、#1ケネディが得点し66-66とついに同点へ。リズムに乗りたい広島だが、横浜#2ハモンズのバスケットカウント、#5河村のレイアップシュートで失点し66-71。苦しい展開の広島に追い打ちをかけるように横浜#1アウダがフリースローで加点し66-72と点差が広がる。得点が欲しい広島だが、シュートを決めきれずタイムアップ。68-73で横浜が勝利を収めた。 
   
まとめ 
広島は要所要所でのミスが終盤まで響いた印象。シュート確立も1試合を通して上がらず、得点に伸び悩んだ。#10ジャクソンが16得点17リバウンド、#24メイヨが11得点10リバウンドと両者ダブルダブルの活躍を見せるが、1歩及ばなかった。対する横浜は#1アウダが17得点、#2ハモンズが16得点と活躍。さらに#5河村が11アシストを記録し勝利に大きく貢献した。コンディション調整の難しい中、両チームに故障が無い事を祈るとともに、次戦の広島の修正・勝利に期待したい。 
   
【会見コメント】 
◎広島ドラゴンフライズ 
■カイル・ミリングHC 
    
「タフなゲームになってしまった。出だしがもたついてしまった。選手たちはスケジュール的に疲れもあったと思うが、横浜が良いプレーをしていたと思う。シュートパーセンテージも振るわなかった。富山戦へ向けて切り替えて準備をしていきたい」 
   
■寺嶋良選手 
    
「(今日のプレーを振り返ってを聞かれ)中々リードする時間がなく終始重い時間が続いてしまい、後半は自分たちのミスで崩れてしまった印象。横浜のピックアンドロールに40分間対応する中で、体力面でもディフェンスについていけるようにしないといけないと思った」 
   
■チャールズ・ジャクソン選手 
    
「(今日の試合を振り返って聞かれ)HCも言っていたが、出だしがもたついてしまった。いつも入るシュートが入らなかった。本当に悔しいが、明日からコーチ陣・選手とミーティングをして、切り替えて富山戦の準備をしていきたい」 
   
◎横浜ビー・コルセアーズ 
■青木勇人HC 
「出場していない選手がいる中、選手たちはミッションとストーリーを持って戦ってくれた素晴らしい試合になった。難しい場面もあったが、それぞれがしっかりやるべきことをして助け合いながらチームとして良いバスケットができた」   
             
2022-01-26
 
                 
                
              2021-22シーズン第18節 横浜ビー・コルセアーズ戦  マッチデープログラムをデジタル配信!
               2021-22シーズン第18節 横浜ビー・コルセアーズ戦 
マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。 
 下記、URLよりご覧いただけますのでダウンロードいただきご覧ください。 
★ マッチデープログラム  
   
             
2022-01-26
 
                 
                
              【1/26(水) 横浜戦チケット残席情報】
              1/26(水)横浜ビ―・コルセアーズ戦、残席情報をお知らせします。 
    
 
【試合当日のタイムスケジュール】 
■1/26(水) 
16:00 チケット当日券販売・引換券引き替え開始 
16:45 ダイヤモンドブースター 先行入場 
16:50 プラチナ/ゴールドブースター 先行入場 
16:55 ブースタ/ジュニアブースター/団体チケット 先行入場 
17:00 一般入場 
18:25頃 選手入場 
19:05 試合開始 
 
チケットのご購入は下記よりご確認ください。 
 https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/HD/20220126  
 
当日の試合情報はこちらからご覧下さい。 
 https://hiroshimadragonflies.com/lp/game_20220126/  
 
             
2022-01-25