4/19(水) 2022-23シーズン 第33節 滋賀レイクス戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
4/19(水) 2022-23シーズン 第33節 滋賀レイクス戦、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
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★マッチデープログラム
2023-04-19
【Game result】 Sun, April 16 vs NAGOYA DIAMOND DOLPHINS
Sun, April 16 2022-23 SEASON B.LEAGUE Section 32 NAGOYA DIAMOND DOLPHINS results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 83
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS 91
(1Q: 20-24、2Q: 15-22、3Q: 24-30、4Q: 24-15)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・ISAIAH MURPHY
・KERRY BLACKSHEAR JR
・DWAYNE EVANS II
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS
・TATSUYA ITO
・COTY CLARKE
・YUTARO SUDA
・ TAITO NAKAHIGASHI
・ALAN WILLIAMS
Stats
◆Points
RYO TERASHIMA
18
KERRY BLACKSHEAR JR
18
DWAYNE EVANS II
15
NICK MAYO
12
◆Rebounds
KERRY BLACKSHEAR JR
8
KAI SOTTO
8
NICK MAYO
8
RYO TERASHIMA
4
◆Assists
RYO TERASHIMA
8
KERRY BLACKSHEAR JR
5
DWAYNE EVANS II
4
Review of the game
Nagoya D was leading game which was crucial game for both teams.
Hiroshima showed stubbornness on 4th Q, coming back successfull.
The game was very close till the end, but Nagoya D showed their strength on last Q and ended game.
2023-04-16
【試合結果】4/16(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第32節 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 GAME2
4/16(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第32節 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 GAME2の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 83–91 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
(1Q: 20-24、2Q: 15-22、3Q: 24-30、4Q: 24-15)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ドウェイン・エバンス
名古屋D: 伊藤達哉、コティ・クラーク、須田侑太郎、中東泰斗、アラン・ウィリアムズ
主なスタッツ
◆得点
寺嶋良
18得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
18得点
ドウェイン・エバンス
15得点
ニック・メイヨ
12得点
◆リバウンド
ニック・メイヨ
8リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
8リバウンド
カイ・ソット
8リバウンド
寺嶋良
4リバウンド
◆アシスト
寺嶋良
8アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
5アシスト
ドウェイン・エバンス
4アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は、#3辻のレイアップや3Pシュート、#8ブラックシアーの3Pシュートなどで得点を重ねる。対する名古屋Dは#4クラークや#15ウィリアムズのゴール下などで得点。一進一退の展開が続き、20-24と名古屋が4点リードで1Q終了。
2Q
お互いにディフェンスの強度が高く、拮抗した展開の中、広島は#13エバンスのフリースローや、#24メイヨのダンクなどで得点。対する名古屋Dは#12中東の3Pシュートなどで得点を重ねる。リードしたい広島だが、名古屋Dは早い展開から#12中東のゴール下などで得点を重ね、リードを広げていく。35-46と名古屋Dが11点リードで前半終了。
3Q
追いつきたい広島は#13エバンスのゴール下や#8ブラックシアーのフリースローで得点。広島は激しいディフェンスで名古屋Dにタフなシュートを選択させるも、名古屋Dはリバウンドで強さを見せる。セカンドチャンスで#15ウィリアムズのバスケットカウントや#11須田の3Pシュートなどで得点を重ねていく。広島も粘りを見せるが、名古屋Dはセカンドチャンスやフリースローを獲得するなど、一気に得点を重ね、59-76と名古屋が17点リードで最終Qへ。
4Q
広島は#12中村のレイアップや#0寺嶋のレイアップ、#11ソットのゴール下などで得点を重ねる。広島は#12中村と#0寺嶋の2ガードが激しいディフェンスを展開し、名古屋Dのターンオーバーを誘発する。連続得点で、広島は72-78と点差を一気に6点に縮めることに成功。ここから一進一退の展開が続く。追いつきたい広島は#8ブラックシアーや#0寺嶋が得点を重ねるも、名古屋Dは#8張本の3Pシュートなどで得点。残り1分、広島#24メイヨのバスケットカウントが決まり、6点差となる。勢いに乗る広島であったが、名古屋Dはこのリードを最後まで守り切り、勝利となった。
まとめ
西地区の順位争いにおいて重要な一戦は、名古屋Dが先行する展開となる。広島は最終Qで粘りをみせ、追いつくことに成功し、勝敗のわからない展開を作り出すも、最終Qで強さを見せた名古屋Dが勝利した。
会見コメント
■カイル・ミリングHC
「名古屋Dとは4回対戦したが、全てタフなゲームだった。今日も終始厳しい戦いだった。4Q は立て直すことができたが、最後は力が及ばなかった」
2023-04-16
【試合結果】4/15(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第32節 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 GAME1
4/15(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第32節 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 GAME1の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 88–91 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
(1Q: 11-21、2Q: 22-18、3Q: 32-27、4Q: 23-25)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、カイ・ソット、ドウェイン・エバンス、ニック・メイヨ
名古屋D: 伊藤達哉、コティ・クラーク、張本天傑、須田侑太郎、アラン・ウィリアムズ
主なスタッツ
◆得点
ドウェイン・エバンス
23得点
カイ・ソット
14得点
ニック・メイヨ
13得点
◆リバウンド
カイ・ソット
8リバウンド
ドウェイン・エバンス
7リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
7リバウンド
ニック・メイヨ
4リバウンド
◆アシスト
辻直人
7アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
5アシスト
ニック・メイヨ
3アシスト
ドウェイン・エバンス
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#0寺嶋のジャンプシュートや#13エバンスのレイアップなどで得点。対する名古屋Dは、早い展開から得点を量産する。名古屋D#4クラークの3Pシュートや#3伊藤のジャンプシュートなどで得点し、6-14となったところで広島タイムアウト。タイムアウト後も広島は名古屋Dのゾーンディフェンスに対し、得点が止まり、11-21と名古屋Dが10点リードで1Q終了。
2Q
広島は#8ブラックシアーのゴール下や#3辻のレイアップなどで得点。対する名古屋Dも、#15ウィリアムズのゴール下や#11須田のレイアップなどで得点を重ねる。一進一退の展開が続き、25-31と名古屋が6点リードでオフィシャルタイムアウトへ。追いつきたい広島は#5マーフィーの3Pシュートや#24メイヨのゴール下などで得点し、点差を4点に縮める。対する名古屋も#4クラークの3Pシュートなどで逆転は許さない。33-39と名古屋Dが6点リードで前半終了。
3Q
名古屋Dは#8張本のフリースローや、#3伊藤のフローターシュートなどで得点を重ねる。対する広島は#11ソットのダンクやフリースロー、#3辻の3Pシュートなどで得点。さらに広島は名古屋Dのゾーンディフェンスに対し、パス展開からゴール下での得点を量産。3Q残り4分には点差を2点に縮め、名古屋Dがタイムアウト。タイムアウト後は一進一退の展開が続き、65-66と名古屋Dが1点リードで最終Qへ。
4Q
名古屋は#43エサトンのゴール下や#3伊藤のレイアップなどで得点。対する広島は#13エバンスのレイアップや#3辻の3Pシュートなどで得点を重ねる。77-80と名古屋Dが3点リードでオフィシャルタイムアウトへ。広島は#0寺嶋のジャンプシュートや#13エバンスの3Pシュートなどで残り2分に逆転に成功するも、名古屋Dは#11須田の3Pシュートで再び逆転。残り37秒で名古屋Dが2点リードで広島ボール。広島は#8ブラックシアーのゴール下で同点となるも、直後に名古屋D#11須田が3Pシュートを沈め、残り11秒で名古屋Dが3点リードとなる。このリードを守った名古屋Dが勝利した。
まとめ
西地区上位の順位争いとなる重要なGAME1は、名古屋Dが勝利となった。前半、広島は名古屋Dの変則的なディフェンスに苦しむ展開となるも、後半に逆転に成功し、一進一退の展開となる。勝負どころでのシュートを決め切った名古屋Dが勝利した。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「毎回名古屋D戦は、苦戦を強いられる印象。今回も前回と同様最後まで分からない展開だった。今日のゲームを振り返って修正をし、明日に臨みたいと思う」
■辻直人
「名古屋Dのアグレッシブなプレーに押されて、出だしは流れに乗れなかった。前半が終わるころには少し戻ってきて、第3Qでは詰めることができた。今日は踏ん張ろうと思っていたが、多くリバウンドを取られている。明日修正していこうと思う」
2023-04-15
【Game result】 Sat, April 15 vs NAGOYA DIAMOND DOLPHINS
Sat, April 15 2022-23 SEASON B.LEAGUE Section 32 NAGOYA DIAMOND DOLPHINS results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 88
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS 91
(1Q: 11-21、2Q: 22-18、3Q: 32-27、4Q: 23-25)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
・NICK MAYO
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS
・TATSUYA ITO
・COTY CLARKE
・TENKETSU HARIMOTO
・YUTARO SUDA
・ALAN WILLIAMS
Stats
◆Points
DWAYNE EVANS II
23
KAI SOTTO
14
NICK MAYO
13
◆Rebounds
KAI SOTTO
8
KERRY BLACKSHEAR JR
7
DWAYNE EVANS II
7
NICK MAYO
4
◆Assists
NAOTO TSUJI
7
KERRY BLACKSHEAR JR
5
DWAYNE EVANS II
3
NICK MAYO
3
Review of the game
Nagoya Dolphins won this battle on Game 1 which both teams were high ranked in the West.
Hiroshima was struggling to attack their changing defense, however, Hiroshima successfully came back. The game was very tight.
Nagoya that made big shot finished with W.
2023-04-15
G7広島サミット開催に伴う 日本生命 B.LEAGUE SEMIFINALS 2022-23の開催について
広島ドラゴンフライズは、Bリーグ理事会において「日本生命 B.LEAGUE SEMIFINALS 2022-23」の開催方式が以下の通り決議されましたので、お知らせいたします。
G7 広島サミットが5月19日(金)~21日(日)に広島県広島市(グランドプリンスホテル広島)にて開催されるため、広島ドラゴンフライズが「日本生命 B.LEAGUE SEMIFINALS 2022-23」のホーム開催権を得た場合においても、広島県内での開催が困難であることから、対戦クラブへ主管権及びホーム開催を委譲することとなりましたので、お知らせいたします。
理事会の判断について
判断理由
1. 広島県内の一般道路および高速道路に通行規制がかけられ、「行事・催事の日程変更」の協力を求められていること
2. G7 広島サミットのための広島県内の宿泊施設の確保が困難であること
3. 当該通行規制や宿泊施設確保はその他競技スタッフや関係者ならびにファンの移動宿泊にも多大な影響をもたらす可能性を回避できないこと
決定事項
1. 広島ドラゴンフライズが「日本生命 B.LEAGUE SEMIFINALS 2022-23」に出場し、ホーム開催となった場合は、上記理由から主管権およびホームゲーム開催は、組み合わせの変更は行わず、当該対戦クラブへ委譲する
2. チケットの販売、試合運営、演出は譲受したクラブが行う
3. 当該試合で得た収益は出場クラブ同士で分配する
2023-04-13
【Game result】 Wed, April 12 vs OSAKA EVESSA
Wed, April 12 2022-23 SEASON B.LEAGUE Section 31 OSAKA EVESSA results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 99
OSAKA EVESSA 69
(1Q: 27-17、2Q: 25-16、3Q: 19-16、4Q: 28-20)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
・NICK MAYO
OSAKA EVESSA
・JOJI TAKEUCHI
・FUMIYA IIO
・D.J. NEWBILL
・IRA BROWN
・TATSUYA SUZUKI
Stats
◆Points
NICK MAYO
20
NAOTO TSUJI
14
KERRY BLACKSHEAR JR
12
◆Rebounds
KAI SOTTO
9
KERRY BLACKSHEAR JR
8
DWAYNE EVANS II
6
NICK MAYO
6
◆Assists
NAOTO TSUJI
4
KERRY BLACKSHEAR JR
4
DWAYNE EVANS II
4
NICK MAYO
4
Review of the game
Since Osaka has been in situation, having some injured players, and absences, had hard time play against Hiroshima’s size.
On the other hand, Hiroshima made best of their advantages , and all players have played theirs best game to finish victory over Osaka.
We want to see their W next game too!
2023-04-12
【試合結果】4/12(水) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第31節 大阪エヴェッサ戦
4/12(水 ) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第31節 大阪エヴェッサ戦の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 99–69 大阪エヴェッサ
(1Q: 27-17、2Q: 25-16、3Q: 19-16、4Q: 28-20)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、カイ・ソット、ドウェイン・エバンス、ニック・メイヨ
大阪: 竹内譲次、飯尾文哉、ディージェイ・ニュービル、アイラ・ブラウン、鈴木達也
主なスタッツ
◆得点
ニック・メイヨ
20得点
辻直人
14得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
12得点
◆リバウンド
カイ・ソット
9リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
8リバウンド
ドウェイン・エバンス
6リバウンド
ニック・メイヨ
6リバウンド
◆アシスト
辻直人
4アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4アシスト
ドウェイン・エバンス
4アシスト
ニック・メイヨ
4アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#24メイヨの3Pシュートや#11ソットのダンクなどで得点を重ねる。対する大阪は#35鈴木の3Pシュートや#25ニュービルの3Pシュートなどで得点。高さで勝る広島は、早い展開から#3辻の3Pシュートや、#24メイヨの3Pシュートなど、気持ちよくシュートを放ち、リードを広げる。27-17と広島が10点リードで1Q終了。
2Q
広島は#13エバンスや#5マーフィーのジャンプシュートで得点を重ねていく。対する大阪は#15竹内のゴール下や#3ドンリーが得点。一進一退の展開が続く中、広島は#10上澤や#0寺嶋の3Pシュートで一気に点差を広げ、52-33と広島が19点リードで前半終了。
3Q
広島は#3辻の3連続3Pシュートで得点を重ねる。対する大阪は、早い展開でのシュートで、#22飯尾などが得点する。さらに追いつきたい大阪はゾーンディフェンスで広島のリズムを崩しながら、#25ニュービルの得点や、#14橋本の3Pシュートなどで得点。一進一退の展開となり、71-49と広島が22点リードで最終Qへ。
4Q
広島は#11ソットのアリウープや、フリースロー、#8ブラックシアーの3Pシュートなどでさらにリードを広げていく。87-49と広島が点差を38に広げオフィシャルタイムアウトへ。大阪は#33ブラウンや#15竹内が得点を重ねるも追いつくにはいたらず、大量リードを守った広島が99-69で勝利した。
まとめ
怪我人とコンディション不良により欠場者が増えた大阪は、広島の高さに苦しむ展開となった。広島はアドバンテージを生かしながら、全選手が持ち味を発揮。前半で奪った大量リードを生かしながら、試合をまとめ、勝利となった。次節での連勝にも期待したい。
会見コメント
◎大阪エヴェッサ
■マティアス・フィッシャーHC
「難しい試合だった。残念なことに外国籍のビックマン2選手が出場することができなかった。スタッツを見ても38-32とリバウンド、インサイドの部分でアドバンテージがあった。だが、広島相手にターンオーバー20を記録することができた。そこは素晴らしかった。広島は今後CSに出場し、優勝を目指すチーム。これからも西地区を代表して勝ち続けてほしい」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「島根戦の死闘後の試合だったので、難しい内容になると思っていた。しかしながら選手全員が集中力を持って戦ってくれた。20回のターンオーバーは多すぎるので改善したい。全員がいい集中力を持って勝つことができた」
■上澤俊喜
「ベンチメンバーもしっかり準備しておくようにHCから指示があった。特に前節がタフな試合だったので、ベンチメンバーが重要だと理解して臨んだ試合だった。いつも以上に準備はしていた。シュートの部分では自分の持ち味を出すことができた。チーム・個人的にもターンオーバーが多かった。いまのままではCSでも勝ち続けることはできない。気を引き締めて次節の試合に臨みたい」
■ニック・メイヨ
「全体を見て、チームとしても個人的にも良いゲームだった。ここ数試合シュートが続かない時間が続いていたが、チームメイトがワイドオープンを見つけてくれてパスを出してくれたので自信を持ってシュートを打つことができた。勝利できて良かった。」
2023-04-12
4/12(水) 2022-23シーズン 第31節 大阪エヴェッサ戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
4/12(水) 2022-23シーズン 第31節 大阪エヴェッサ戦、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
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★マッチデープログラム
2023-04-12