9/9プレシーズンゲーム試合結果 広島64-69栃木
【9月9日(土)プレシーズンゲーム 栃木ブレックス戦ゲームレポート】 9月9日(土)に東広島運動公園体育館(東広島市)で行われました栃木ブレックス戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 Pre-Season Game 広島ドラゴンフライズ64-69栃木ブレックス (1Q:13-14,2Q:18-24,3Q:20-12,4Q:13-19) 会場:東広島運動公園体育館 入場者数:1963人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#7坂田央、#13クリント・チャップマン、#24田中成也 栃木:#0田臥勇太、#9遠藤祐亮、#10竹内公輔、#31喜多川修平、#32ライアン・ロシター <試合レポート> ☆第1Q プレシーズンゲーム3戦目は昨季のBリーグ覇者の栃木ブレックス。Bリーグ最強チームを東広島に迎えての対戦となった。スターターには朝山、山田、坂田が並ぶというこれまでにない形。朝山、田中がガードのポジションを担う。広島は序盤から連携ミスからターンオーバーを連発。リズムが出てこない。それでもタフなディフェンスで栃木#0田臥が引っ張る栃木に簡単に得点を与えない。田中の3P、コッツァーのバンクショットで13-14と接戦で第2Qへ。13-14。 ☆第2Q ドリスドムのドライブでアンドワンを取り、オフェンスにも勢いが出てきたところだったが、ここでもパスミスなどでターンオーバーが出てペースは栃木に。それでも北川のパッグカットに山田の絶妙なアシスト、田中のブロックショットで粘っていく。31-38。 ☆第3Q 連続得点で点差を詰めると、仲摩のプレス、チームディフェンスで栃木に得点を与えない。攻めてもコッツァーが大きくサイドにボールを振ると、田中、仲摩、山田とつないで得点するなど栃木に迫る。ドリスドムのドライブも止まらない。そして残り1:30の北川の3Pで同点に追いつき、フリースローでも得点し、ついに逆転する。51-50。 ☆第4Q チャップマンの3Pでリードを広げると、コッツァーのダンクも出て勢いに乗る。しかしここから簡単に勝てるほど、チャンピオンチームは甘くない。栃木#13ボーズマンの連続得点で同点から一気に広島を突き放す。さらに栃木#10竹内の3Pが決まって残り1分で8点差となる。広島は追いつきたいチャンスで決めきれない、自分たちのバスケットができなかった。最後にチャップマンが3Pを決めて試合終了。王者を追い詰めながらも勝負どころで差が出て敗戦となった。64-69。 前半はターンオーバーの多さが目立ったが、後半は立て直しディフェンスから勢いをつけ逆転までいくことができた。ディフェンスの安定感は昨季には見られなかったポイントだ。チームのルールが浸透して、やることが明確になっている。しかしオフェンスで形を作れた場面が少なかった。インサイドのコッツァーの存在感はさすがだが、まだまだ生かしきれていない。一方で、3Pが決まった場面でのアリーナの盛り上がりはファンのシューター陣への期待の大きさを感じられた。今季も3Pはやはり大きな武器になりそうだ。 プレシーズンゲームでファンに新鮮なことは朝山のPG起用だろう。まだまだ試行錯誤の段階であることは間違いないが、アンドリセビッチHCのレギュラーシーズンでの選手起用、采配にも注目してほしい。 これでプレシーズンゲームを終えて、来週は天皇杯第2ラウンドを戦うことになる。開幕までの残り時間を最大限につかって、日々ステップアップしていきたい。 Bリーグの開幕が迫ってきました。BE ONE!UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #13クリント・チャップマン 18点 #24田中成也 11点 #42ケビン・コッツァー 10点 ◆リバウンド #13クリント・チャップマン 7リバウンド #7坂田央 5リバウンド 栃木ブレックス ◆得点 #13セドリック・ボーズマン 13点 #9遠藤祐亮 11点 ◆リバウンド #10竹内公輔 12リバウンド #32ライアン・ロシター 7リバウンド <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆ジェイミー・アンドリセビッチHC 「良い時間と悪い時間がはっきりと分かれたゲームだった。第1Qは遅い展開でイニシアチブを取られてしまったが、第3Qはディフェンスからやるべきことをやりきることができた。ただ最後第4Qの残り4分からの勝負どころで決めきれず勝ち切ることができなかった。第3Qで良かったことは、チームルールが浸透してきたこと、ディフェンスは激しく、ギリギリのところまで手を挙げてプレッシャーを与え続けることができ、リバウンドを取ることができたことだ。相手がチャンピオンチームということで、もちろん栃木はとても良いチームだったが、まずは自分たちの今日のパフォーマンスの出来にフォーカスして見直すべきポイントを改善しないといけない。」 ☆#2朝山正悟 「B1チャンピオンチームに挑戦できるということで、自分たちの実力を知る良い機会だった。ゲームはいい部分と悪い部分がはっきり出たが、これまでよりも自分たちのバスケットを継続できたと思う。個人的には決めるべきシュートを決めていれば、違う結果になったと感じている。正直、ガードというポジションの部分で戸惑う部分もあるが、コート内での存在感をもっとも発揮できるポジションでもあるので、楽しみながらプレイさせてもらっている。これまでディフェンスでは60点台に抑えることができているが、オフェンスの部分でもっと連携を高めて、HCの目指すバスケットを表現していきたい。」 ☆#24田中成也 「相手に関係なく自分たちのやりたいバスケットができるということが確認できた。ディフェンスから自分たちのバスケットができたのは大きい。それから悪い部分もはっきりした。ボールを運ぶという部分で、パスとシュートとの両立で難しい部分も感じるが、これもいい経験としてステップアップにつなげたい。」 【栃木ブレックス】 ☆長谷川健志HC 「今までプレータイムが少なかった選手や新加入の選手も含めて、チームとしての出来上がり度はまだ低いが、やらなければいけないことを少しでも遂行しようと臨んだ。今日はディフェンス面で、前半はアウトサイドにプレッシャーをかけてターンオーバーを誘ったが、広島の外国籍選手にドライブでやられてしまった。後半はビックマンの選手にインサイドをやられてしまった。オフェンスでは、メンバーを色々と変えているので、ちょっと落ち着きがない場面が見受けられた。そこは時間をかけて作っていきたいと思う。」
2017-09-09
9/2プレシーズンゲーム試合結果 広島79-65島根
【9月2日(土)プレシーズンゲーム 島根スサノオマジック戦ゲームレポート】 9月2日(土)にアウェイ島根県立体育館(浜田市)で行われました島根スサノオマジック戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 Pre-Season Game 広島ドラゴンフライズ79-65島根スサノオマジック (1Q:27-14,2Q:18-23,3Q:15-12,4Q:19-16) 会場:島根県立体育館 入場者数:1114人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#8岡崎修司、#24田中成也、#42ケビン・コッツァー 島根:#0佐藤公威、#7渡邊翔太、#18相馬卓弥、#22小阪彰久、#40ジョシュ・スコット <試合レポート> ☆第1Q 前回のプレシーズンゲーム京都戦から約1週間。チームは全員揃っての練習を重ね、非常に良い状態でこの島根戦に臨むことができる。相手は同じ中国地方で昨シーズンはB1昇格へ激しく戦ったライバル島根スサノオマジック。B1に昇格した島根はチームの陣容をガラッと変えて迎え撃つ。対する広島も前回ゲームからスターターを入れ替え岡崎、田中、コッツァーがスタートでコートに立つ。 ゲームは序盤から島根がファウルトラブルに陥いる。そして朝山が3Pを早々に決めて流れは広島に。司令塔の役割を果たすのも朝山か。アンドリセビッチHCが今季試みる新しい形だ。島根の激しいディフェンスプレッシャーにおされながらも、広島は山田を中心に高い成功率のフリースローで得点を重ねる。広島もディフェンスで集中し、足をしっかり動かして島根の得点を抑える。27-14。 ☆第2Q 巻き返しを図る島根は新外国籍選手#40スコット選手を中心にインサイドを攻める。広島もドリスドムの時間帯はインサイドが苦しい。チャップマンが代わって入ると、昨季B1得点ランキング4位の攻撃力の片鱗を見せ、島根に傾きかけた流れを引き戻す。しかし島根も新主将#0佐藤の3Pなどで一気にビハインドを詰め6点差まで追い上げる。45-37。 ☆第3Q 後半の立ち上がりはお互いに決定力を欠く。広島は山田、朝山、岡崎がシュートを放つも、島根#40スコットのディフェンスもあり決まらない。約5分が経過するところで広島は北川を送り流れを変える。さらにドリスドム、コート、坂田などフレッシュなメンバーがゲームを動かす。マルチなポジションをこなせる選手が多いため、アンドリセビッチHCも色々なオプションを実戦で試している。60-49。 ☆第4Q 出だしで坂田のアシストからコートのファストブレイクが決まると、坂田がノッてくる。ファウルアウトが出た島根はベンチワークが苦しくなる。ここで一気に広島が攻勢を強め、北川、チャップマン、ドリスドムの連携などボールを早く動かす展開から得点するなど新チームの目指すものも表現できた。最後はドリスドムが3Pを沈めて試合終了。79-65。 今季初勝利、アンドリセビッチHCにとってもドラゴンフライズでの初勝利となった。主力メンバーを欠く島根であっても、B1チームに一度もリードを許すことなく快勝できたことはチームにとっても一つ自信につながるだろう。特にディフェンス面で2試合続けてB1チームを60点台の失点に抑えることができた部分は頼もしい。 一方で連携不足、コミュニケーション不足からの簡単な失点、激しいプレッシャーをかけられた中でのオフェンス面では課題が残る。アンドリセビッチHCの日々の成長、一日を大切にするという言葉の通り、開幕までの限られたゲーム、練習でチームとしてステップアップしていくしかない。 次回はBリーグ初代王者の栃木ブレックス戦だ。王者に挑戦できるまたとない機会だけに、しっかりと準備をして全力で戦いたい。もちろん栃木には田臥勇太選手と始め、元広島の竹内公輔選手、鵤誠司選手となじみのメンバーも揃う。それだけに間違いなくゲームも盛り上がるだろう。 いよいよシーズン開幕まで1ヶ月を切った。最高の準備をして、次は倒せチャンピオン。ジャイアントキリングをおこしましょう! BE ONE!UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #13クリント・チャップマン 22点 #5山田大治 15点 #7坂田央 8点 #11北川弘 8点 #42ケビン・コッツァー 8点 島根スサノオマジック ◆得点 #40ジョシュ・スコット 26点 #1岡本飛竜 10点 #7渡邊翔太 9点 #18相馬卓弥 9点 <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆ジェイミー・アンドリセビッチHC 「決めるべきところで決めることができた。プレッシャーをかわしながら攻めることもでき、ターンオーバーも前回の京都戦に比べて少なく抑えることができたのではないか。ディフェンスではトランジションを早くすること、相手のセカンドチャンスを潰したことで失点を抑えられたことが良かった。チームとして手応えを感じるゲームだった。選手もみんな頑張ってくれて、前回に比べて良い内容だった選手も多かった。まだプレシーズンゲームの段階なので、結果どうこうよりも練習でやってきたことがゲームで出せるか、自分たちのやるべきことができたのか、そういった部分を反省したい。我々の目指すバスケットをさらにチームに浸透させ、表現できるようにまたしっかりと練習していきたい。」 ☆#2朝山正悟 「全員が意識を高く戦い、前回の京都戦よりもHCの目指すバスケットをコート上で表現できたと思う。チームとして細かい部分の連携もできてきていて、全員の理解が高まっていることを感じた。しかし相手のプレッシャーに負けたり、簡単にレイアップを決められた部分もあったので、悪かった部分はしっかりと反省しないといけない。個人のプレイとしては可もなく不可もなくという評価だが、ゲームの展開の中で全体を落ち着いて見られたことは良かった。ここまで良い雰囲気で練習もできて来ているので、東広島での合宿でさらに連携を深め、フィジカルを仕上げて栃木ブレックスとのプレシーズンゲームに臨みたい。」 ☆#7坂田央 「良い部分を長い時間出せたことが良かった。練習ではインサイドでのプレイが多いが、今日のゲームではアウトサイドでの役割を任されたことは自分の中で良い収穫になった。この東広島合宿でチームとしても、個人としてもステップアップしていきたい。」 【島根スサノオマジック】 ☆鈴木裕紀HC 「新チームになって初めての試合でしたが、良い所と多くの課題が見つかったことで、次へのさらなるステップアップに繋げることができると思います。ボールマンにプレッシャーをかけて相手の得点をロースコアに抑えようと練習からずっとやってきたが、初めての試合で選手も気持ちが入っていて、ファールの境界線がなかなかアジャストできず、ファールトラブルからFTを16本も与えてしまったのは大きな課題です。しかし、プレッシャーをかける意識が全員にあることと、そこからクロスゲームに持って行けた選手たちのメンタルの強さは評価したい。課題もたくさん見つかったがいいファイトを見せてくれた。」 【次回ホームゲーム】
2017-09-03
8/25プレシーズンゲーム試合結果 広島62-68京都
【8月25日(金)プレシーズンゲーム 京都ハンナリーズ戦ゲームレポート】 8月25日(金)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました京都ハンナリーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 Pre-Season Game 広島ドラゴンフライズ62-68京都ハンナリーズ (1Q:15-25,2Q:11-15,3Q:13-13,4Q:23-15) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:823人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#36仲摩匠平 京都:#5マーカス・ダブ、#7晴山ケビン、#9綿貫瞬、#33内海慎吾、#91片岡大晴 <試合レポート> ☆第1Q アンドリセビッチHCが就任し、コッツァー選手が加入し、新生広島ドラゴンフライズの陣容が固まった。その準備のあまりないながらも迎えた今シーズンのファーストゲーム。挑むはアンドリセビッチHC、コッツァー選手の古巣でB1クラブの京都ハンナリーズ。注目のスターティングファイブには朝山、山田、チャップマンとガードに北川、仲摩。ゲームは立ち上がりから京都の集中したディフェンスで主導権を握られる。3Pも効果的に決められて10点ビハインドの展開。15-25。 ☆第2Q オンザコート2の2Qで新戦力の18歳ハンターコート、#3テレンス・ドリスドムがコートで躍動する。またこちらも新加入#42ケビン・コッツァーもリング下でリバウンドなどフィジカルの強さを見せる。しかし広島は京都のプレッシャーにおされシュートがなかなか決まらない。逆に京都の注目シューター#14坂東選手が3Pを立て続けに決め突き放す。流れを変えたいところだったが、きっかけを見出せず26-40とリードを広げられ後半へ。 ☆第3Q 前半の悪い流れを断ち切るためにディフェンスからまずは形を作りたい。アンドリセビッチHCの目指すは「堅守速攻」。リバウンドを取ってからの速攻の形を試みるも、テンポは思うように上がらない。京都のディフェンスの集中力が切れない。朝山、田中もなかなかシュートチャンスも得られず、シュートも決まらない。クォーター最終盤にドリスドムがドライブやアシストで粘りを見せる。39-53。 ☆第4Q 岡崎がディフェンスでターンオーバーを奪うなど少しずつ流れが生まれてくる。第2Qに続きドリスドム、コートが引っ張る。するとここまで得点のなかった田中が3Pを沈め、さらにレイアップでも得点し、追い上げムードが高まる。チャップマン、コッツァーも負けじと押し込み点差は60-65まで迫る。背中が見えるところまで来たが、勝負ところでのシュートは決まらず、ファウルゲームに持ち込んだが及ばなかった。最終62-68。 記念すべきアンドリセビッチHCの初戦を勝利で飾ることはできなかった。しかしこれまでのバスケットとは違うことにチャレンジしている姿、コートを広く、動き回るダイナミックなバスケットの片鱗は見せられた。B1クラブを相手に互角に戦えたことも自信になる。課題も多かったが、収穫も多いゲームとなった。 来週はアウェイで島根スサノオマジック戦、再来週には昨シーズンのチャンピオン栃木ブレックスとのゲームが控えている。相手は全てB1クラブ。開幕までの残り1ヶ月少々で最大限成長して最高の状態で10月2日の開幕を迎えたい。 本日は平日のナイターゲームにも関わらず多くのファンの皆さまにお越し頂き、誠にありがとうございました。 バスケシーズン到来です。今シーズンも共に戦いましょう!! BE ONE!UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #13クリント・チャップマン 16点 #7坂田央 10点 京都ハンナリーズ ◆得点 #14坂東拓 15点 #91片岡大晴 11点 #5マーカス・ダブ 10点 <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆ジェイミー・アンドリセビッチHC 「率直に予想通りのゲーム展開、そして結果になった。チームが始動して時間もなく、今までとは少し違うバスケットも導入しているところで、良い時間帯も悪い時間帯もあった。ただ今日の結果では何も評価できない。今シーズンの京都は非常に良いチームができていると思うので、B1でも良い成績を残すと思う。今日は、特に前半で京都のディフェンスプレッシャーに苦しみ、後半は少し京都の疲労もあってかプレッシャーをかわして追い上げられた。B1チームに対して60点台に抑えられたディフェンスは良かったと思うし、初戦のプレシーズンゲームとしては悪くない。一言で言うと『Good Start』だ。 これから開幕まで自分たちのコンセプトをもっと深めること、様々なシチュエーションに対応できる戦術を鍛えていき、プレイの質を高めていきたい。まずは今日の課題を月曜日からの練習でしっかり改善したい。」 ☆#2朝山正悟 「良かった部分は少なかったとは思うが、HCが目指すスペースを使うオフェンスができた部分はあった。ボールを展開して良い流れの時間帯が作れた。一方でワンサイドで終わってしまうオフェンスも目立った。相手のプレッシャーに対して、自分たちが対応できないで失点をした部分は悪かった。まだまだ勢いだけで戦っている部分、タフショットが多いことは克服していかないといけないし、前半で26点というのは反省しないといけない。プレシーズンがこれから続くので課題を一つずつ潰して毎回ステップアップしていきたい。」 ☆#3テレンス・ドリスドム 「海外での初ゲームを楽しむことができた。エナジーをみせることはできたと思うし、若手選手に刺激を与えるようなプレイができたと思う。広島は良い状態になっていると思うし、なによりお互いに信頼しているので、ポテンシャルの高いチームだと思う。個人としてはHCに求められるプレイを表現するのは当然として、身体能力には自信があるので、リバウンドからの速攻、ダンクやブロックショットをもっと広島ファンにお見せしたい。自分自身もチームと一緒に成長していきたい。」 ☆#10ハンターコート 「初めてプロとしてプレイしたが、本当に楽しかった。プロリーグのレベルは素晴らしいと感じたので、もっともっとゲームの中からも学んで成長していきたい。京都のプレッシャーは強かったし、自分ももっとハンドリングを磨いて、フィジカルを鍛えて、フィニッシュできるプレイヤーになりたい。今日はゲームを作るというよりは走ることで推進力を生み出すことはできたと思う。一層頑張って、ファンに成長した姿を見てもらいたい。」 【京都ハンナリーズ】 ☆浜口炎HC 「両チーム共に選手が揃っての練習回数が少ない中でありながら、今日のようなゲームが出来るチャンスをもらえてありがたい。前半は良いスタートを切ることができたが、後半は苦しい時間が続いた。それでも全体を通して良いゲームができたと思う。広島はコッツァー選手、チャップマン選手は昨シーズンB1で活躍した選手で、朝山選手、山田選手も能力が高く、タレントはB1B2という話はないと思うが、これからお互いにどういうチームを作っていくかということだと思う。」 【スタッツ】※得点以外のスタッツは集計中 ◆広島ドラゴンフライズ ●得点 #2朝山正悟 7点 #3テレンス・ドリスドム 5点 #5山田大治 6点 #7坂田央 10点 #8岡崎修司 2点 #11北川弘 2点 #13クリント・チャップマン 16点 #24田中成也 5点 #36仲摩匠平 2点 #42ケビン・コッツァー 7点 ◆京都ハンナリーズ ●得点 #3伊藤達哉 2点 #5マーカス・ダブ 10点 #7晴山ケビン 5点 #12岡田優介 5点 #14坂東拓 15点 #32ジュリアン・マブンガ 4点 #43永吉佑也 7点 #45頓宮裕人 9点 #91片岡大晴 11点
2017-08-26
2017-18シーズン ゲーム日程発表のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは下記の通り2017-18のゲーム日程について決定いたしましたので、お知らせいたします。 尚、「調整中」表記の試合につきましては、決定次第のお知らせとなり、第18節?第32節のティップオフ時間につきましては、12月以降に発表を行う予定となっております。 ※試合開始時間は変更となる場合もございます。予めご了承ください。 <<2017-18シーズン 広島ドラゴンフライズ ゲーム日程>> 【第1節】 HOME 10月2日(月)19:00TIPOFF 福島ファイヤーボンズ @広島サンプラザホール HOME 10月3日(火)19:00TIPOFF 福島ファイヤーボンズ @広島サンプラザホール 【第2節】 AWAY 10月7日(土) 調整中 岩手ビッグブルズ @盛岡タカヤアリーナ AWAY 10月8日(日)14:00TIPOFF 岩手ビッグブルズ @盛岡タカヤアリーナ 【第3節】 HOME 10月12日(木)19:00TIPOFF 熊本ヴォルターズ @広島サンプラザホール HOME 10月13日(金)19:00TIPOFF 熊本ヴォルターズ @広島サンプラザホール 【第4節】 AWAY 10月21日(土)18:00TIPOFF 香川ファイブアローズ @高松市総合体育館 AWAY 10月22日(日)13:00TIPOFF 香川ファイブアローズ @高松市総合体育館 【第5節】 HOME 10月25日(水)19:00TIPOFF ライジングゼファー福岡 @マエダハウジング東区スポーツセンター 【第6節】 HOME 10月28日(土)14:00TIPOFF Fイーグルス名古屋 @東広島運動公園体育館 HOME 10月29日(日)13:30TIPOFF Fイーグルス名古屋 @東広島運動公園体育館 【第7節】 AWAY 11月4日(土)15:00TIPOFF 仙台86ERS @ゼビオアリーナ仙台 AWAY 11月5日(日)14:00TIPOFF 仙台86ERS @ゼビオアリーナ仙台 【第8節】 HOME 11月13日(月)19:00TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @広島サンプラザホール HOME 11月14日(火)19:00TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @広島サンプラザホール 【第9節】 AWAY 11月18日(土)18:00TIPOFF 青森ワッツ @マエダアリーナ(新青森県総合運動公園) AWAY 11月19日(日)14:00TIPOFF 青森ワッツ @マエダアリーナ(新青森県総合運動公園) 【第10節】 AWAY 12月2日(土)18:00TIPOFF 信州ブレイブウォリアーズ @千曲市戸倉体育館 AWAY 12月3日(日)14:00TIPOFF 信州ブレイブウォリアーズ @千曲市戸倉体育館 【第11節】 HOME 12月9日(土)18:30TIPOFF 岩手ビッグブルズ @広島サンプラザホール HOME 12月10日(日)13:30TIPOFF 岩手ビッグブルズ @広島サンプラザホール 【第12節】 AWAY 12月16日(土)18:00TIPOFF 秋田ノーザンハピネッツ @CNAアリーナ★あきた AWAY 12月17日(日)14:00TIPOFF 秋田ノーザンハピネッツ @CNAアリーナ★あきた 【第13節】 AWAY 12月20日(水)19:00TIPOFF ライジングゼファー福岡 @福岡市民体育館 【第14節】 HOME 12月23日(土)18:30TIPOFF バンビシャス奈良 @広島県立みよし公園アリーナ HOME 12月24日(日)13:30TIPOFF バンビシャス奈良 @広島県立みよし公園アリーナ 【第15節】 HOME 12月30日(土)18:30TIPOFF 茨城ロボッツ @広島サンプラザホール HOME 12月31日(日)13:30TIPOFF 茨城ロボッツ @広島サンプラザホール 【第16節】 AWAY 1月20日(土)17:00TIPOFF 熊本ヴォルターズ @熊本県立総合体育館 AWAY 1月21日(日)14:00TIPOFF 熊本ヴォルターズ @熊本県立総合体育館 【第17節】 AWAY 1月27日(土)18:00TIPOFF 香川ファイブアローズ @高松市総合体育館 AWAY 1月28日(日)13:00TIPOFF 香川ファイブアローズ @高松市総合体育館 【第18節】 HOME 2月3日(土)14:00TIPOFF ライジングゼファー福岡 @呉市総合体育館(オークアリーナ) HOME 2月4日(日)13:30TIPOFF ライジングゼファー福岡 @呉市総合体育館(オークアリーナ) 【第19節】 AWAY 2月10日(土)18:00TIPOFF バンビシャス奈良 @ならでんアリーナ AWAY 2月11日(日)14:00TIPOFF バンビシャス奈良 @ならでんアリーナ 【第20節】 HOME 2月16日(金)19:00TIPOFF 群馬クレインサンダーズ @広島サンプラザホール HOME 2月17日(土)14:00TIPOFF 群馬クレインサンダーズ @広島サンプラザホール 【第21節】 AWAY 3月2日(金)19:00TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @松山市総合コミュニティセンター AWAY 3月3日(土)14:00TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @松山市総合コミュニティセンター 【第22節】 HOME 3月10日(土)18:30TIPOFF 熊本ヴォルターズ @広島サンプラザホール HOME 3月11日(日)13:30TIPOFF 熊本ヴォルターズ @広島サンプラザホール 【第23節】 AWAY 3月17日(土)18:00TIPOFF ライジングゼファー福岡 @福岡市民体育館 AWAY 3月18日(日)14:00TIPOFF ライジングゼファー福岡 @福岡市民体育館 【第24節】 HOME 3月24日(土)18:30TIPOFF 香川ファイブアローズ @広島サンプラザホール HOME 3月25日(日)13:30TIPOFF 香川ファイブアローズ @広島サンプラザホール 【第25節】 AWAY 3月28日(水)19:00TIPOFF バンビシャス奈良 @大和郡山市総合公園 【第26節】 AWAY 3月31日(土)18:00TIPOFF 福島ファイヤーボンズ @郡山総合体育館 AWAY 4月1日(日) 13:30TIPOFF 福島ファイヤーボンズ @郡山総合体育館 【第27節】 HOME 4月7日(土)18:30TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @広島サンプラザホール HOME 4月8日(日)13:30TIPOFF 愛媛オレンジバイキングス @広島サンプラザホール 【第28節】 HOME 4月14日(土)18:30TIPOFF アースフレンズ東京Z @広島サンプラザホール HOME 4月15日(日)13:30TIPOFF アースフレンズ東京Z @広島サンプラザホール 【第29節】 AWAY 4月21日(土)17:00TIPOFF 山形ワイヴァンズ @山形県総合運動公園 AWAY 4月22日(日)14:00TIPOFF 山形ワイヴァンズ @山形県総合運動公園 【第30節】 HOME 4月28日(土)18:30TIPOFF 金沢武士団 @広島サンプラザホール HOME 4月29日(日)13:30TIPOFF 金沢武士団 @広島サンプラザホール 【第31節】 HOME 5月2日(水)19:00TIPOFF バンビシャス奈良 @広島サンプラザホール 【第32節】 AWAY 5月5日(土)18:00TIPOFF 群馬クレインサンダーズ @調整中 AWAY 5月6日(日)14:00TIPOFF 群馬クレインサンダーズ @調整中
2017-07-07
5/28 B1・B2入替戦2016-17 試合結果 広島53-74横浜
【5月28日(日)B1・B2入替戦 横浜ビー・コルセアーズ戦ゲームレポート】 5月28日(日)に国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で行われました横浜ビー・コルセアーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE B1・B2 PROMOTION PLAYOFFS 2016-17 GAME 広島ドラゴンフライズ53-74横浜ビー・コルセアーズ (1Q:8-19,2Q:18-11,3Q:13-25,4Q:14-19) 会場:国立代々木競技場第一体育館 入場者数:5014人 【スターター】 広島:#0アジーズ・エンダイ、#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#24田中成也 横浜:#0細谷将司、#1川村卓也、#4ジェフリー・パーマー、#25竹田 謙、#42ジェイソン・ウォッシュバーン <試合レポート> ☆第1Q Bリーグの大トリを務めるB1・B2入替戦。会場は前日に開催されたBリーグファイナルと同じ代々木競技場第一体育館。熱戦の余韻が残る素晴らしいコートだ。この決戦の地で、広島がB1クラブの横浜ビー・コルセアーズに挑む。このゲームではB1オンザコートルールが適用され、広島はオンザコート1-2-1-2とシーズンと同じ、横浜は2-1-1-2と立ち上がりを重視する形。ゲームはこの入りで明暗を分けた。開始早々に横浜#42ウォッシュバーンが得点すると、#4パーマーも3Pを決め一気にペースをつかむ。広島も反撃をしかけたいところだったが、シュートはペリメーター、3Pともに精度を欠く。大量リードで気持ちが楽になったか横浜はのびのびとプレイし始め、リズムが出る。広島はインサイドで勝負できず、外から狙うがフリーで打つシュートも外れ8-19と大きくビハインドとなる。 ☆第2Q 流れを変えたい広島はディロンがプッシュして局面を打開する。仲摩もディフェンスで奮戦し、3Pも決めて追い上げをみせる。さらにディロンがファストブレイクを出し、田中と朝山の連携からの3Pなど広島にも固さが取れ本来のプレイが出始める。しかしここで立ちふさがるベテラン横浜#25竹田、ターンオーバーから落ち着いてミドルシュートを決めてくる。これ以上点差を広げられると厳しくなる広島も意地を見せ、ディロン、山田の連続得点で4点差まで点差を詰めて後半に入る。26-30。 ☆第3Q 追い上げムードで終えた前半の勢いで畳み掛けたい後半の立ち上がり、ここが結果的に勝敗を分けることになった。朝山の3P、スティールからのレイアップとチャンスを作るも得点できないと、そのすきに逆に横浜の3Pとレイアップで先行され得点差が広がる。完全に広島は勝負どころで流れを掴み損ね劣勢に。さらに横浜#25竹田の連続得点、インサイドを横浜#42ウォッシュバーンに突かれ点差は18点に。意地を見せたい広島だったが、ポゼッションを取れずきっかけを作れない。39-55で最終Qへ。 ☆第4Q 大きな点差をひっくり返すべく、3Pを狙っていく広島。しかしこのゲームで3Pが決まったのはわずか2本。ゲームを通して成功率9.5%と最大の武器である3Pが不発。主導権を掌握した横浜は逆にいけいけドンドン状態。両外国籍選手選手が内外から打ってくる。それでも広島は北川が気迫を見せ、ディフェンスでも積極的にプレスを仕掛けるが点差を詰める展開にはならず万事休す。早る気持ちから雑になった部分からカウンターを受けるなどトドメを刺された。昇格をかけた最終決戦はB1の壁の高さを見せつけられる53-74と悔しい結果となった。 残念ながらB1昇格を逃し、来シーズンもB2で戦うこととなった。非常に残念な結果だが、これも大きな財産、糧にして次シーズンにつなげていきたい。挑戦者として横浜以上の気迫、エナジーを出し切れたのか、逆境をパワーに変える強さを見せられたのか、大事な局面で前に出られたのか、メンタル面で遅れをとったゲームに広島の若さが露呈した。しかしこの日本中が注目する大舞台に立ち、堂々とB1クラブと戦った経験は広島ドラゴンフライズの歴史にとって大きな一歩となり、選手個々にとっても大きな経験となるに違いない。Bリーグの歴史も、広島ドラゴンフライズの歴史もまだ始まったばかりだ。待ってろB1。次シーズンに再びB1へ挑戦する! 36クラブでもっとも長いシーズンとなりましたが、最後の最後まで本当に熱い応援をありがとうございました。今日も400名もの熱いファンに東京までお越し頂き、さらに500名近いファンにパブリックビューイングに集まって頂きました。ファンの方の応援なくして、ここまで戦うことはできませんでした。早くも次シーズンの開幕が待ち遠しいですが、まずは休養としっかり準備をして、再び共に戦い、B1昇格を果たしましょう!! 最高のシックスマンと共に「UNITED WE STAND」! 誠にありがとうございました。 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #21コナー・ラマート 11点 ◆リバウンド #21コナー・ラマート 12リバウンド #0アジーズ・エンダイ 7リバウンド #12ダニエル・ディロン 5リバウンド 横浜ビー・コルセアーズ ◆得点 #42ジェイソン・ウォッシュバーン 27点 #4ジェフリー・パーマー 17点 #25竹田 謙 12点 ◆リバウンド #42ジェイソン・ウォッシュバーン 13リバウンド #4ジェフリー・パーマー 7リバウンド #10ファイ パプ月瑠 7リバウンド <ヘッドコーチ、選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「残念。選手のポテンシャルを引き出せなかった。ゲームの出だしがコントロールできなかった。ゴール下でのタフショットの確率、ペイントエリアに入っていくことができなかった部分、そういうところが敗因。覚悟をもって臨んだが1Qでこのゲームに飲み込まれてしまったところは経験の無さであり、今シーズンやってきたことができない結果となった。苦しい時間こそボールを前にプッシュしていく、ファウルをもらう、そういうゲームを作る感覚が足りなかったのかなと思う。我々にも最後チャンスもあったと思うが、展開として常に劣勢だった。今シーズンの経験を財産にして、Bリーグを盛り上げていけるようにまた次のシーズン頑張っていきたい。」 ☆#2朝山正悟 「残念。悔しいの一言。今日負けたことで一層、苦しく長いシーズンとなったが、この悔しい気持ちを糧にしっかり前を向いて進んでいきたい。」 【横浜ビー・コルセアーズ】 ☆尺野将太HC 「試合を終えてホッとしている。1週間準備してきたものがしっかりと発揮することができた結果、コートに立った全員が良いプレイをしてしっかり勝ち切ることができた。」
2017-05-28
5/13 プレーオフ 3位決定戦 試合結果 広島78-65群馬
【5月20日(土)B2プレーオフ3位決定戦 群馬クレインサンダーズ戦ゲームレポート】 5月20日(土)に国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区)で行われました群馬クレインサンダーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE B2 PLAYOFFS 2016-17 THIRDPLACE GAME 広島ドラゴンフライズ78-65群馬クレインサンダーズ (1Q:23-10,2Q:23-18,3Q:15-17,4Q:17-20) 会場:国立代々木競技場第二体育館 入場者数:1409人 今シーズン最終成績:B2 3位 【スターター】 広島:#0アジーズ・エンダイ、#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#24田中成也 群馬:#0小淵 雅、#15栗原奨太、#31アブドゥーラ・クウソー、#50梅津大介、#51根東裕隆 <試合レポート> ☆第1Q 島根との大一番で全てを出し尽くすものの惜敗となり、心身ともに限界が迫る。それでもあと2勝を上げればB1に昇格にできる明確な道がある。その第一歩を踏み出すためにまずはB2で3位にならなければならない。悲願のB1へ道を切り開け! スターターにはコンディションの整わないラマートに代えて今シーズン初のスターターとなるエンダイがコートに立つ。そのエンダイが序盤からハッスルしてチームを引っ張る。いきなり得点を決めるとさらにレイアップ、フリースローと島根戦で抑え込まれた鬱憤を晴らすかのような活躍。さらに山田、朝山のベテラン陣も得点して、15-5とリードする展開。特にディフェンスで群馬を抑え込み、インサイドで得点を与えない。23-10と最高の立ち上がり。 ☆第2Q 群馬のエース#1ケネディが存在感を発揮。3P、フリースローを着実に沈める。対する広島もディロンがオフェンスにリズムをもたらす。ディロンのスティールからの速攻でダンク、北川の速攻でのレイアップと勢いにのる。ディロンはその後もタフショットを立て続けに決める。守ってはケネディに3Pを決められるものの、イージーな得点は許さず、がっちりとリードを守って後半へ。46-28。 ☆第3Q ラマートに不安を抱える中、エンダイが3つ目のファウルを取られラマートと交代となる。さらにターンオーバーから群馬に得点されるなど嫌な流れの中、広島に喝をいれたのは田中の3Pだった。しかしB1昇格へ燃えるのは群馬も同じ。エース#1ケネディが積極的にシュートを打ち連続ポイントも奪う。さらに悪いことにラマートも3つ目のファウルとなる。ここから代わってケネディにマークについた坂田が持ち味を発揮する。ケネディをしっかり抑えながらも北川との絶妙なコンビネーションでの得点、ケネディを押し切ってのレイアップなど攻守で活躍。踏ん張りどころで仕事を果たす。61-45で最終Qへ。 ☆第4Q 最後までディフェンスの集中は切らさない。シュート確率は下がるも、手堅い試合運びを見せ、残り約5分半で68-49と危なげない展開。群馬もディフェンスプレスなど激しさをみせる。オフェンスでも群馬#0小淵、#1ケネディらのシュートで残り3分15秒には68-56と点差を縮めるが、反撃もここまで。ファウルゲームをしっかりとものにし勝利を挙げた。 代々木での決戦を安定したディフェンスと中外のバランスの良いオフェンスで勝利を挙げた。この結果を持って今シーズンの広島ドラゴンフライズはB2で3位となり、B1昇格に向けて最後の山となる入替戦に出場する。入替戦の対戦相手はB1の横浜ビー・コルセアーズ。川村卓也選手やチーム結成シーズンに広島に在籍したファイパプ月瑠選手が所属する。その中でも危険な存在はジェフリー・パーマー選手だ。エンダイ、ラマートが今日以上のディフェンスで活躍をしないと止められない相手だ。 次がシーズン65ゲーム目、泣いても笑っても入替戦が今シーズン最後のゲーム。その最後のゲームでB1クラブに挑戦することになり、場所は代々木競技場第一体育館、勝てばB1と最高の舞台だ。全ての広島を応援してくれる方の思いを力に変えて、最高のパフォーマンスで、B1昇格を果たしたい。 Bリーグ史上初の入替戦を広島ドラゴンフライズ史上に残るメモリアルゲームに!持てる力を全てを出して、今シーズン最大の挑戦を、全員でB1をつかみましょう! UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #12ダニエル・ディロン 18点 #11北川弘 14点 ◆リバウンド #21コナー・ラマート 7リバウンド #0アジーズ・エンダイ 6リバウンド #12ダニエル・ディロン 5リバウンド #18鵤誠司 5リバウンド 群馬クレインサンダーズ ◆得点 #1トーマス・ケネディ 35点 #0小淵 雅 12点 ◆リバウンド #1トーマス・ケネディ 9リバウンド #31アブドゥーラ・クウソー 6リバウンド #51根東裕隆 5リバウンド <ヘッドコーチ、選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「第1Qの入り、選手たちはエナジー全開でスタートを切ってくれた。ディフェンスラインを上げることがよくできた。前半でイニシアチブが取れた中、後半になっても相手のオフェンスの勢いに受身になることなく戦えたと思う。全体的には前半の貯金をうまく後半使いながら時間を消費し、集中力を欠かすことなく選手たちは40分間、戦ってくれた。入替戦の相手になる横浜は私も朝山も横浜出身で正直、やりたくはなかったが、3年間広島で費やした時間を思いに変えて戦わないといけない。一発勝負なので、その日のコンディション、流れが良いチームが勝つと思うので、しっかりと良い準備をして全力で戦いたい。」 ☆#2朝山正悟 「今日は出だしが全てだった。あれだけエネルギッシュにディフェンスに入ることができ、自分たちの守備を1試合を通してできた。それによって最後、少しもたついたところはあったが、全体を通してしっかりとプレーできたと思う。今週火曜日のミーティングでHCから熱い魂を注入されて、しっかりと切り替えて島根戦の敗北から切り替えて挑むことができたのがよかった。次の入替戦は一発勝負となるが、しっかりと広島ファンの想いを背負って全力で戦うので、ファンも一緒になって戦ってもらいたい。」 【群馬クレインサンダーズ】 ☆平岡富士貴HC 「前半、我々の課題である攻撃の部分、決定力のところから離された。『B1に行く』という目標を持ってやってきたが、残念ながら負けてしまい正直に言って悔しい。ただ、長いシーズンを群馬の選手、フロント、ファンの皆さんとひとつになって戦ってこられたことには感謝している。また、来年チャレンジできるのであれば、再びこの大舞台に挑んでいきたいと思う。応援ありがとうございました。」
2017-05-20
5/14 プレーオフ準決勝 試合結果 (GAME2)広島53-52島根 (GAME3)広島9‐11島根
【5月14日(日)B2プレーオフ準決勝 島根スサノオマジック戦ゲームレポート】 5月14日(日)に松江市総合体育館(島根県松江市)で行われました島根スサノオマジック戦。 <GAME2 スコア> B.LEAGUE B2 PLAYOFFS 2016-17 SEMIFINALS GAME2 広島ドラゴンフライズ53-52島根スサノオマジック (1Q:17-14,2Q:12-8,3Q:13-18,4Q:11-12) 会場:松江市総合体育館 入場者数:4203人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也 島根:#3呉屋貴教、#5山本エドワード、#12寒竹隼人、#31高畠佳介、#50ウェイン・マーシャル <GAME3 スコア> B.LEAGUE B2 PLAYOFFS 2016-17 SEMIFINALS GAME3 広島ドラゴンフライズ9-11島根スサノオマジック (前半:4-8,後半:5-3) 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#12ダニエル・ディロン、#21コナー・ラマート 島根:#00ジョシュ・デービス、#5山本エドワード、#32安部潤、#50ウェイン・マーシャル、#55横尾達泰 <試合レポート> ☆GAME2 第1Q 後がなくなった広島はこのGAME2に全てをかける。ゲームは序盤から広島がリードしながら進む。鵤のレイアップ、田中の3Pでリズムが出る。ラマートのナイスアシストで山田も決める。広島はディフェンスで昨日以上に激しく島根にプレッシャーをかける。さらにリバウンドでも落ち着いて島根のポゼッションを下げる。しかし島根のディフェンスも固く特にインサイドにはなかなか入れない。ここで北川が3Pで、点差を広げ、ディフェンスリバウンドから鵤が速攻をしかけアンドワンを取る。17-14とリードして第2Qへ。 ☆GAME2 第2Q 北川がディフェンスで気迫を見せる。スティールからミドルショット、さらにブロックショットも出して広島にリズムをもたらす。ベテランの山田もディフェンスだけでなく、オフェンスでも得意のミドルショットを決めリードを広げる。しかしプレーオフにふさわしくお互いディフェンスの集中が途切れない。島根は外国籍選手が2人がインサイドをガッチリ守る。広島はビッグマンはもちろんだが、ディロンがタフショットを決めたり、リバウンドで奮闘する。29-22とロースコアと緊張感の途切れない展開で後半へ。 ☆GAME2 第3Q 大事な後半の立ち上がり勝負どころで気を吐いたのは山田。オフェンスリバウンドからファウルをもらいフリースローをきっちり決める。さらにディフェンスリバウンドからレイアップも決める。勢いに乗り始めた広島は田中の3P、鵤のミドルショットと15点差までリードを広げた。しかし点差が開くと緩む広島の悪い部分が出る。ここから島根に3Pショットなど怒涛の13連続ポイント。あっという間に点差は2点に。さらに山田が4ファウルと苦しくなる。なんとか流れを止めたい広島もタイムアウトを取り、その後ラマートがインサイドで得点を取って悪い流れを食い止めた。42-40と僅差で最終Qへ。 ☆GAME2 第4Q 4000名の島根ブースターの声援を後押しに怒涛の追い上げを見せる島根。広島は全員が気持ちで守る。島根をタフショットに追い込み得点を与えない。ディフェンスリバウンドから鵤のロングパスから北川がファストブレイクも出て、なんとか踏ん張る。ラマートもタフショットを決め逆転は許さない。しかし島根オフェンスにおされエンダイ、北川が4ファウルに。そしてついに島根#50マーシャルがミドルショットを決めて同点。佐古HCはここでタイムアウト。この大事なマイボールを田中がバンクショットを決め50-48。が、直後にラマートも4ファウルに。しかしファウルができない状況でも全員が身体をはって守る。ラマートのブロックショット、北川のスティールと得点を与えない。そして結果的に勝負を決めたのはラマートの3Pショット。土壇場でビッグショットを決めて、最後はタイムアップまで1点を守りきり勝ちきった。53-52で勝利。 これでプレーオフの戦績が1勝1敗となりGAME3に突入する。 ☆GAME3 前半 Bリーグで初めてのGAME3はオンザコート2で行われる。お互いに死力を尽くして戦ったGAME2の後だけに疲れはみえるものの、気持ちでファイトする。広島はディロンがアタックをしかけていくも得点できず逆にリバウンドを島根がおさえる。そして島根#32安部、#50マーシャルが3Pを決めてリードを奪う。なんとか得点したい広島だったがアウトサイドのシュートは入らない。4-8。 ☆GAME3 後半 運命の残り5分。佐古HCは自信を持って選手を送り出す。タイムアウトは1回しかとれないので、チャンスは少ない。早く追いつきたい広島は少し焦りが見える。外れたシュートに対しリバウンドは島根に。オフェンスリバウンドでも島根に取られ時間が進む。6-10で残り1:30を切ったところで逆転に望みをつなぐラマートの3P。これで1点差。この後も両チーム激しくファイトするが得点は動かない。残り23秒エンダイがファウルをもらったところで広島タイムアウト。得点すれば優位に立つ場面となる。逆転をかけたオフェンス。広島は運命のシュートを朝山に託す。良い形でボールをもらった朝山が逆転勝利へ3Pを放つ。しかし無情にもリングに嫌われボールは島根に。しかしまだ時間が残っている。ファウルゲームに持ちこみ、9-11で本当に最後のオフェンスへ。最後は熊本戦でもクラッチシュートを決めたディロンがドライブ。残り1秒ディロンのシュートはリングに届かなかった。 GAME3はわずか2点差9-11で敗戦となった。 無念の敗戦でB1昇格を決めることはできなかった。死闘と呼べるお互いが死力を尽くした2ゲームだった。GAME3はまさに超満員の島根ブースターが呼び込んだような勝利となった。しかし広島から駆けつけた多くのファン、初めてのテレビ中継で自宅から応援したファン、仕事中でもずっとパワーを送り続けてくれたファン、全ての広島ドラゴンフライズファンの応援がGAME2を勝利に導き、最後の最後までファイトした活力となった。B2優勝という目標は達成できなかったが、これで終わったわけではない。群馬クレインサンダーズとの3位決定戦で勝利し、B1・B2入替戦で勝てばB1昇格を果たすことができる。下を向いている時間はない。前を向きしっかり次に待ち構える群馬から勝利を挙げなければならない。チームディフェンスはこの2日間で鬼気迫るレベルにあり、決してB1チームでも恐れることはない。若手ガード陣もアグレッシブに得点を取りに行く姿勢、勝負どころでみせる気迫が頼もしい。このプレーオフがチームをさらに成長させている。この1週間しっかり回復と準備をして、自信を持って次の戦いに臨みたい。 今シーズンは最大でもあと2戦。この2戦に今シーズンのすべてをかけて必ずB1昇格を果たしましょう。次戦以降は東京での戦いとなる。東京で広島ドラゴンフライズのバスケットを全国に知らしめようではないか!今日の悔し涙を糧にステップアップし、喜びの涙を5月28日に流しましょう!最後までUNITED WE STAND!! 【GAME2 主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #21コナー・ラマート 11点 #5山田大治 10点 #18鵤誠司 10点 ◆リバウンド #0アジーズ・エンダイ 9リバウンド #21コナー・ラマート 9リバウンド 島根スサノオマジック ◆得点 #00ジョシュ・デービス 12点 #12寒竹隼人 11点 ◆リバウンド #00ジョシュ・デービス 13リバウンド #5山本エドワード 5リバウンド 【GAME3 主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #12ダニエル・ディロン 4点 #21コナー・ラマート 3点 ◆リバウンド #0アジーズ・エンダイ 4リバウンド #21コナー・ラマート 3リバウンド 島根スサノオマジック ◆得点 #32安部潤 3点 #50ウェイン・マーシャル 3点 #55横尾達泰 3点 ◆リバウンド #50ウェイン・マーシャル 4リバウンド #00ジョシュ・デービス 3リバウンド <ヘッドコーチ、選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「第2戦で前半は良い形で入って、第3Qで点差が広がったところで大事にいきすぎて勢いを島根に与えてしまった。昨日のゲームからずっと両チームに隙、ミスがない中でタフショットが勝敗を決めるようなゲームになった。こういう厳しいゲームはプレイオフならではだと思う。第3戦についても選手はよく戦ったと思うし、島根も力を出し尽くしたバスケットになったと思う。蓋を開ければワンゴール差の勝負。非常に短く感じた。島根がB1昇格を決めたということで、2つのチームで中国地方を盛り上げていきたいので、我々もB1に上がって来年、島根にまた挑戦したい。今日こういう形で決着がついたことを受けとめて、3位決定戦、次の入替戦とB1昇格へ向けて準備する。」 ☆#2朝山正悟 「悔しい。あと一歩のところだったので悔しい結果に正直ガクッときた。ただまだ自分たちには道があるので、切り替えて、1日でも長くバスケットができる喜びを感じて、しっかり戦いたい。今日の敗戦や目の前でB1昇格を決められたことはレギュラーシーズンでは経験できないことで、若い選手の多い広島にとっては大きな経験でチームの成長につながると思う。広島ファンには2日間あたたかく、熱い声援を送ってもらった。今日決めることはできなかったが、あきらめずに戦っていくので、最後まで応援してほしい。」 【島根スサノオマジック】 ☆勝久マイケルHC 「第2戦は本当にタフなゲームになって、第2戦をシーズンで1敗しかしていない広島は本当に強かった。なんとか食らいつくことができて、接戦に持ち込んだが悔しい敗戦となった。第3戦はコーチとしては選手の邪魔をしないように、いつものプレーをやってこいと送り出した。結果的にビッグショットを決めてくれて、感動させてくれた。最後勝った瞬間の選手の涙は今シーズンにかけてきた想い、B1に昇格したいという気持ちの強さが出ていた。本当にチームを誇りに思う。」 ==B1昇格プロセスについて=== ①5月20日(土)プレーオフ3位決定戦 対戦相手:群馬クレインサンダーズ @国立代々木競技場 第二体育館 3位になれば入替戦へ。 ②5月28日(日)B1・B2入替戦 対戦相手:富山or横浜 @国立代々木競技場 第一体育館 入替戦に勝てばB1昇格!
2017-05-14
5/13 プレーオフ準決勝1 試合結果 広島55-60島根
【5月13日(土)B2プレーオフ準決勝 島根スサノオマジック戦ゲームレポート】 5月13日(土)に松江市総合体育館(島根県松江市)で行われました島根スサノオマジック戦。 <スコア> B.LEAGUE B2 PLAYOFFS 2016-17 SEMIFINALS GAME1 広島ドラゴンフライズ55-60島根スサノオマジック (1Q:16-19,2Q:12-12,3Q:16-11,4Q:11-18) 会場:松江市総合体育館 入場者数:2873人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也 島根:#3呉屋貴教、#5山本エドワード、#12寒竹隼人、#31高畠佳介、#50ウェイン・マーシャル <試合レポート> ☆第1Q ついに始まったB2プレーオフ。B1昇格をかけて最後の戦いが始まった。広島はレギュラーシーズンと同じスターターで、対する島根はスターターに怪我から復帰したキャプテンの#12寒竹を起用。互いに3Pがシューターを揃え、アウトサイドからの得点でポイントを重ねていく。広島は朝山、北川、島根は寒竹、安部が3Pを決める。意地のぶつかる立ち上がりはお互いに緊張感があり重い。島根はターンオーバーを出すも強みのディフェンス力で広島を抑える。16-19。 ☆第2Q アウェイで戦う広島は早めに主導権を握りたいところ。朝山がいきなり3Pを決め、さらにディフェンスも誘い4点プレイで流れに乗せる。さらに島根#00デービスがファウルをしたところで島根が早めのタイムアウト。主導権争いが激化していく。広島は北川のスティールからの速攻などディフェンスで島根を自由にしない。それでも島根も#00デービス、#42リードら外国籍選手がインサイドで存在感を発揮し、広島のアタックをシャットアウト。リバウンドでも広島を圧倒、シュートまでいかせない。なんとかディロンの個人技、朝山のミドルで得点して後半へ。28-31。 ☆第3Q 後半の立ち上がりは第1Qと同様に重い展開。これを打破する3Pと互いに同じ形で得点する。田中、ラマートの3Pで逆転。さらに北川、田中が3Pを決めるが、島根も3Pをお返ししてなかなか点差は広がらない。ルーズボールへも執着して泥臭く戦うがこの日、最後まで得点できなかったエンダイのとこがブレーキとなった。タフショット、強引なシュートが目立ち島根のプランどおりの展開。終了間際にはエンダイのブロックショットもでてリードして最終Qに臨む。44-42。 ☆第4Q ここで爆発したのはホームの大声援をうける島根#32安部だった。#1岡本のアシストから3Pを決めると、立て続けにディフェンスリバウンドからファストブレイク。さらにもう1本3Pを決めて一気に逆転、流れを島根に持ってくる。佐古HCは島根#00デービスにも得点されたところで流れを切るためにタイムアウト。しかしこのタイムアウトでもなかなか得点できない。逆にターンオーバーから島根#1岡本に走られ2回目のタイムアウト。これで落ち着きを取り戻し、頼れる朝山が3P、ミドルを決めて島根に迫る。ここからもう1本決めて追いつきたかったが追い上げも55点まで。プレーオフ初戦は悔しい敗戦となった。55-60。 ディフェンスが引き締まったプレーオフらしい好ゲームとなった。しかし広島はリバウンドで勝てず、島根の激しいディフェンスにあいインサイドで得点できなかった。広島もディフェンスで粘ることができ、接戦に持ち込めたことは明日につながる成果だが、エンダイ、ラマートの攻守に渡る一層の活躍が期待される。田中、北川、朝山らシューター陣はここでにきて好調だ。ここにさらに鵤が乗ってくることができれば勝てるチャンスは増える。B2を最小失点で乗り切り最高勝率を出した島根を倒すには、ディフェンスで我慢することはもちろんだが、誰かが勝負を決めるラッキーボーイにならなければいけない。悔いの残らない全てを出し尽くす熱い戦いを見せたい。明日は気持ちで2試合目を勝って、3試合目を勢いでモノにするしかない。明日なんとしてもB1昇格を決める! 今シーズンでもっとも激しく戦い、どんな形でも勝利をつかみましょう!!島根に勝つにはさらに大きな声援、パワーが必要です。明日はテレビ新広島でテレビ中継もありますので、広島からも熱い応援をよろしくお願いします! さぁ、勝負のプレーオフ2日目!最大の挑戦をかけて、いざUNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #2朝山正悟 14点 #11北川弘 11点 ◆リバウンド #12ダニエル・ディロン 7リバウンド #21コナー・ラマート 7リバウンド #0アジーズ・エンダイ 5リバウンド 島根スサノオマジック ◆得点 #00ジョシュ・デービス 12点 #32安部潤 11点 ◆リバウンド #00ジョシュ・デービス 20リバウンド #50ウェイン・マーシャル 10リバウンド <ヘッドコーチ、選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「今日は全体として思惑通りの展開となり、お互いにディフェンス主体の重いゲームとなった。我々としてはあと1本が出なかった。いいゲームができていただけに第4Q立ち上がりの入りが残念だが、#32安部選手の固め打ちを褒めるところだと思う。我々にも明日はラッキーボーイが出てきて欲しい。特にアジーズ、コナーには奮起してもらいたい。明日は人生初のエキストラゲーム(3試合目)になんとか持ち込めるように頑張りたいし、選手にも最後まで楽しんでもらいたい。今日は一つの敗戦として認めて、しっかり準備をして、また明日良いゲームをしたい。」 ☆#2朝山正悟 「今日は大事な初戦でなんとしても取りたかったので、こういう形で負けたのが素直に悔しい。自分たちのやりたかったこと、全員でファイトできたことは明日につながると思う。落胆することなく、今日できた部分を明日につなげたい。久々のプレーオフでこういう雰囲気でバスケットができたのは幸せで、楽しみにながら明日は戦いたい。崖っぷちになったときの若手の爆発力も1つの自分たちの持ち味だと思うので、やるべきはしっかりとやって、明日のチャンスをしっかりとつかみたい。」 【島根スサノオマジック】 ☆勝久マイケルHC 「きれいなバスケットではなかったし、オフェンスでもうまくいかないことが多かったが、タフにディフェンスをし続けられたのが良かった。それとリバウンド、ビッグショット、ビッグスティールが出たことが勝因ではないかと思う。選手はこの日のためにやってきたという気持ちが強すぎたのか、今シーズンでも1番シュートを外すような自分たちのバスケットができなかった。明日はこれまででも1番タフなゲームになると思うので、しっかりと準備をして臨みたい。」 ==B1昇格プロセスについて=== ①明日12:55TIPOFFの第2試合に勝った場合は、20分のインターバルの後に第3試合を開催。 第3試合に勝てば、B1昇格とFINAL出場決定。負けた場合は3位決定戦へ。 ②明日12:55TIPOFFの第2試合に負けた場合は、3位決定戦へ。 ③5/20プレーオフ3位決定戦 対戦相手:群馬クレインサンダーズ @国立代々木競技場 第二体育館 ※群馬に勝つと、翌週5月28日(日)B1・B2入替戦に出場し、ここでB1クラブとの入替戦に勝てばB1昇格!
2017-05-13
5/7試合結果 広島111-77愛媛
【5月7日(日)愛媛オレンジバイキングス戦ゲームレポート】 5月7日(日)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました愛媛オレンジバイキングス戦。 <スコア> B.LEAGUE B2 第30節 広島ドラゴンフライズ111-77愛媛オレンジバイキングス (1Q:24-20,2Q:23-19,3Q:29-18,4Q:35-20) 今シーズン成績:46勝14敗 ☆B2プレーオフ進出決定! マンオブザマッチ:佐古賢一HC 会場:広島サンプラザホール 入場者数:4017人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也 愛媛:#1中島良史、#13俊野佳彦、#16笠原太志、#22ジョシュア・クロフォード、#75赤土裕典 <試合レポート> ☆第1Q レギュラーシーズンラストゲームをホームで迎える広島。勝てばプレーオフという大一番。アリーナには開場前から決戦の時を待ちわびるファンで長蛇の列となった。ゲームは立ち上がり少し固さの見える広島だったが、田中、ラマートが3Pを決めて流れを作る。インサイドではエンダイが迫力を見せる。エンダイが連続でアンドワンを取ってリードする。さらに昨日と同じく終了間際に北川が3Pを決めて24-20でリード。 ☆第2Q ディロンが北川へのロングパスからファストブレイクを出す。それでも愛媛も運動量で広島を上回り、点差は広げられない。エンダイがインサイドで一層に存在感を発揮し、アンドワンを取ってつなぐ。流れを作れないもラマートや朝山がフリースローをしっかりと得点していく。さらに坂田が土壇場で3Pを決めていい流れで後半へ。 ☆第3Q 勝負をかける広島は田中が3P、ラマートのインサイド、さらに鵤が自分でしかけてペースをつかむ。ここで愛媛がタイムアウトを取るも、広島もディフェンスで集中力をさらに高める。キャプテン朝山の3P、ドライブからのラマートのタップシュートも決める。点差を一気に広げていく。鵤もフリースローを失敗するも、その挽回とばかりにペネトレイトからの得点を決めるなど、勝利への気持ちを前面に出す。逆に愛媛がタフショットをよく決めて巻き返し、さらに終盤、エンダイが入ると愛媛はエンダイへのファウルで広島の勢いを切りにいく。しかしこのファウルの代償も大きく4Qは打ち合いになる、76-57で最終Qへ。 ☆第4Q 仲摩のドライブ、ディロンのドライブで愛媛のディフェンスと突破した広島はここから怒涛の攻撃でプレーオフに突き進む。4017人の大声援には一層大きくなり、打ち合いの展開で広島に味方する。ディロンのファストブレイクからダンク、エンダイが豪快なダンクも決め勝利を決めた。結局、得点を取り続けた広島は111点の大量得点で大一番を制した。 大観衆の前で愛媛を圧倒してプレーオフ進出を決めた。インサイドでエンダイ、ラマートが終始圧倒し、着実に得点を決め、さらに田中、朝山、北川が高い確率で3Pを決め、愛媛の追随を振り切った。ディフェンスでも集中を切らすことなく、簡単な得点を愛媛に与えず、速攻も許さなかった。最後のホームゲームを広島らしいバスケットで連勝し、プレーオフにつなげることが出来たのは大きい。来週はリーグ最高勝率の島根スサノオマジックにアウェイでB1昇格へチャレンジすることになる。レギュラーシーズンでの対戦では負け越しているが、4月に対戦した時は1勝1敗、実力は拮抗している。広島は怪我人もなく、コンディション的には問題もない。選手は田中、坂田を始め調子を上げてきており、この勢いで島根を倒したい。ここからは短期決戦のプレーオフだが、これまで負けられない戦いを制してきた広島はメンタルでも充実している。 レギュラーシーズンを通して熱い応援ありがとうございました。シーズンの目標である「B2初代チャンピオン」に道は拓いた。あとは一気に駆け上がるだけだ。 チャレンジャーとして、エナジーだけは負けられない。全身全霊をかけてまずは島根との初戦を勝ち取らなければならない! より熱く、共に戦いましょう!目指すはB2チャンピオンだ!「最大の挑戦!UNITED WE STAND!!」 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #0アジーズ・エンダイ 24点 #21コナー・ラマート 20点 #12ダニエル・ディロン 13点 #11北川弘 12点 #18鵤誠司 11点 #24田中成也 11点 ◆リバウンド #0アジーズ・エンダイ 8リバウンド #5山田大治 5リバウンド #18鵤誠司 5リバウンド ◆アシスト #12ダニエル・ディロン 7アシスト #18鵤誠司 5アシスト 愛媛オレンジバイキングス ◆得点 #13俊野佳彦 23点 #22ジョシュア・クロフォード 19点 #16笠原太志 14点 #21ローレンス・ブラックレッジ 11点 ◆リバウンド #21ローレンス・ブラックレッジ 6リバウンド #22ジョシュア・クロフォード 6リバウンド #16笠原太志 5リバウンド <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「今日は各Qしっかりとリードを奪えて粘り強いところを見せられた。ディフェンスのコミュニケーションミスで前半は良いシュートを決められた部分もあったが、全体を通じてリズムも良かったし、決めるべき選手が決められた。ゲーム前はインサイドのラマート、エンダイの部分を気にかけていたが、その不安を払拭するぐらい特にエンダイは前半でいい働きをしてくれた。77失点というのは取られすぎた感じはあるが、リバウンドから走られたり、質の悪いターンオーバーは少なかったと思う。全てはプレーオフのためにあるぐらい、プレーオフ出場と、B2優勝を目指してやってきた。我々はチャレンジャーなので、気持ちと身体の両面で良い準備をして、思い切りやって島根を倒したい。」 ☆#2朝山正悟 「素直にホッとしている。負けたら終わりの中で80分間自分たちのバスケが出来、良い形でプレーオフに臨める。一年間、広島のファンの後押しを受けて、これまでの歴史の中でも飛躍的に知名度が上がってきている。今日もこんなにも多くのファンに来て頂いて、この恩返しをしないといけない。持てる力すべてをかけて、ファンの後押しを背負って、一緒になって大一番で勝ちたい。」 ☆#24田中成也 「前半は拮抗した中で、ハーフタイムに3Qの出だしで勝負を決めにいこうという話をしていた。結果、そのような展開でゲームをすることができ良かった。今は自分のプレーに集中出来ている。僕らのほうが強いということを島根で見せつけたい。やれることはやって、勝つだけ。そして最後まで楽しんでプレイしたい。」 【愛媛オレンジバイキングス】 ☆河合竜児HC 「ゲームに関しては、昨日と違い満足しています。前半を一桁のビハインドで終えて、後半も苦しい展開になってからも選手が最後までしっかりと戦う姿勢をみせてくれた。クレイグが怪我している中で精一杯のプレイを見せられたと思う。60ゲームをしっかりと戦って、特にディフェンス面での成長を感じるし、B2西地区の強豪がひしめく中で29勝31敗という成績は誇れる結果だと思う。開幕の頃とくらべて広島に対しての差を詰めることができた選手にご苦労様と言いたい。」 p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'} p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'} p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Hiragino Kaku Gothic ProN'}span.s1 {font: 12.0px Helvetica}
2017-05-07