新年のご挨拶
皆様、あけましておめでとうございます。
2014年は、広島ドラゴンフライズにとって記念すべき年、NBL参戦初年度となります。
ミヤジマトンボをクラブの由来とする広島ドラゴンフライズにとって、初参戦はまさに「テイクオフ(離陸)」。
NBL参戦決定、チーム名決定、運営法人設立、そして「ミスター・バスケットボール」佐古賢一氏の初代ヘッドコーチ就任など、怒涛のごとく駆け抜けた2013年を経て、今年10月の開幕戦をもって、ついに広島ドラゴンフライズが飛び立ちます!
その飛び立つ瞬間をファンの皆様とともに笑顔で迎えられるよう、準備を行ってまいります。
参入前ながら、クラブにはすでに県内外より、たくさんの応援の声をいただいています。
本年も、さらなる熱い応援をよろしくお願いいたします。
■佐古賢一初代ヘッドコーチよりご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
ドラゴンフライズの歴史は、ここ広島から、
まさに今年から、始まります。
皆様に愛されるクラブにするため、チームを「戦う集団」に育て、皆様と一緒に勝利をかちとるのが、私の一番の仕事です。
その中で、規律を重んじるチームを作り、選手を人間としても育成し、私自身もチーム、選手と共に成長していきたいと思っております。
10月の開幕戦に照準を合わせて、全力で頑張ってまいります。
皆様の熱い応援を、よろしくお願いいたします。