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上澤俊喜選手 手術実施のお知らせ

広島ドラゴンフライズでは、#10上澤俊喜選手が以下診断のもと手術を実施いたしましたので、ご報告申し上げます。

 

#10 上澤俊喜 



・診断名 
膝蓋骨末端部 骨折

・全治 
未定

 

手術に至る経緯について

「上澤選手は昨シーズン中から右膝の痛みを抱えながらプレーを続けており、シーズン終了直後の5月中旬の検査にて「膝蓋骨末端部の骨折」が判明いたしました。

当時、医師およびチームスタッフ、本人による協議の結果、まずは最優先すべき「骨折部の良好な癒合」を目指し、体に負担の少ない「保存療法」を選択いたしました。オフシーズン中、本人も早期復帰に向けて懸命なリハビリとトレーニングを継続した結果、6月下旬のCT検査では非常に良好な骨癒合(骨がくっついた状態)が確認されました。

その後、競技復帰に向けた最終ステップとして、アジリティ(俊敏性)やスクワットなどの負荷を順調にクリアしてまいりましたが、「全力スプリント」や「片脚でのジャンプ」といった、より実戦に近い最高負荷の動作を行った段階で、以前からの分裂膝蓋骨による痛みが再発いたしました。

改めて精密検査および診断的テストを行った結果、この痛みの根本的な原因が特定されたため再度熟考を重ね、結果として、今後の長いシーズンをベストパフォーマンスで戦い抜き、一日も早い完全復帰を果たすためには、現時点で原因となっている部位の手術を行うことが最善であるという結論に至り、本人の決意のもと、手術を決定いたしました」