広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「株式会社プローバホールディングス」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「 株式会社プローバホールディングス 」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
株式会社プローバホールディングス
所在地
〒731-0141
広島県広島市安佐南区相田1丁目1-33-3階
代表
代表取締役CEO 平本 直樹
代表取締役COO 中野 修
設立
1963年10月9日
事業内容
・パチンコ事業
・ゲーム・ボウリング事業
・保険代理店事業
・ベジモ事業
・ウェルネス事業
・ベーカリー・飲食事業
・FC事業
URL
https://www.provanet.co.jp/
2023-09-21
広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「オタフクソース株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「オタフクソース株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
オタフクソース株式会社
所在地
〒733-8670
広島市西区商工センター7丁目4-27
代表
代表取締役社長 佐々木 孝富
設立
1922年(大正11年)11月26日
事業内容
ソース、酢、たれ、その他調味料の開発、製造、販売
URL
https://www.otafuku.co.jp/
2023-09-20
#14久岡 幸太郎 選手契約合意(新規)のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、練習生として活動をしておりました久岡 幸太郎選手が新たに選手として契約に合意いたしましたのでお知らせいたします。
#14 久岡幸太郎(ひさおか・こうたろう)
プロフィール
● 出身地 群馬県
● 生年月日 1997年1月4日
● ポジション PG
● 身長 182cm
● 体重 81kg
● 出身校 前橋育英-中央大学
●経歴 アースフレンズ東京Z (2018-19) ※特別指定選手
アースフレンズ東京Z (2019-22)
香川ファイブアローズ (2022-23)
広島ドラゴンフライズ (2023-) ※練習生
広島ドラゴンフライズ (2023-)
久岡 幸太郎 選手 コメント
この度、選手契約をさせていただくことになりました。この日を迎えるまで自分のことを信じ支えてくださった皆様に感謝を伝えたいです。練習生の期間を経て様々な事を学びました。
もう一度コートに立てること、そして目標であったB1の舞台に立てることをとても嬉しく思います。戦う準備はできています。この機会を与えてくださった広島ドラゴンフライズに少しでも貢献できるよう精進してまいります。よろしくお願いいたします!
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
この度、練習生として活動をしていた久岡幸太郎選手と契約の運びとなりました。久岡選手は今夏より合流し、努力を重ねる中でチームとクラブの信頼をつかみ取ってきました。ディフェンスの強度が高く、チーム戦術の理解も深い久岡選手が加入することで、チーム全体のレベルアップが期待できます。得意のディフェンスとゲームコントロール力を発揮することで、勝利に貢献できると考えております。同ポジションの寺嶋良選手が日本代表での活動により、開幕戦まで不在となる可能性があるうえ、今週末には天皇杯の連戦等も控えているため、シーズン序盤を中心に、チームの戦力として迎え入れることとなりました。契約の期間については、チーム状況に合わせて調整を行う予定となっております。契約期間中のチームへの貢献と、久岡選手の活躍に期待をしています。
2023-09-20
広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「株式会社体育社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズの2023-24シーズンのゴールドパートナーとして「株式会社体育社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
株式会社体育社
所在地
〒730-0029
広島県広島市中区三川町7‐5
代表
代表取締役 大野昌志
設立
昭和33年 11月15日
事業内容
・スポーツ用品全般小売販売
・スポーツ施設設計施工・工事
URL
http://www.taiikusha.co.jp/
2023-09-20
【試合結果】9/17(日) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 千葉ジェッツ戦
9/17(日) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 千葉ジェッツ戦の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 64–83 千葉ジェッツ
(1Q:21-18、2Q:15-25、3Q:11-21、4Q:17-19)
スターター
広島:アイザイア・マーフィー、船生誠也、中村拓人、ニック・メイヨ、山崎稜
千葉J:小川麻斗、二上耀、金近廉、ディー・ジェイ・ステフェンズ、ジョン・ムーニー
主なスタッツ
◆得点
ニック・メイヨ
14得点
アイザイア・マーフィー
9得点
山崎稜
9得点
船生誠也
8 得点
中村拓人
8 得点
◆リバウンド
アイザイア・マーフィー
12リバウンド
船生誠也
6リバウンド
ロバーツ・ケイン
4リバウンド
中村拓人
4 リバウンド
※B.LEAUGEスタッツではなく、クラブ独自のスタッツになります。
戦評
1Q
広島は#5マーフィー、#7船生、#12中村、#24メイヨ、#30山崎でスタート。広島は、#5マーフィーの3Pシュートで先制すると#24メイヨを中心に攻め、10-5とリード。千葉Jは#13大倉が3Pシュートを2本決めて追い上げる。広島はチームファウルがかさむが粘り、21-18と3点リードで第1Q終了。
2Q
千葉Jが#13大倉の3Pシュートで同点に追いつくが、広島はすぐさま#5マーフィーがオフェンスリバウンドからのゴール下シュートで得点し、#30山崎が3Pシュートを沈めてリード。しかし、クォーター後半から千葉Jが#3小川の3Pシュート2本を含む8連続得点で逆転。このクォーターを25-15とした千葉Jが43-36と7点リードして前半終了。
3Q
追いつきたい広島は#24メイヨがレイアップを決めて得点。しかし、千葉Jが#33ムーニー、#13大倉、#12金近ら次々にシュートを決めて53-38とリードを広げる。クォーター後半は高さとサイズに勝る千葉Jが主導権を握る展開に。広島は#2朝山、#10上澤が3Pシュートを決めて追い上げるが、このクォーターを21-11とした千葉が64-47と17点リードして第3Q終了。
4Q
広島は出だしに#7船生がフリースロー2本とスティールからのレイアップを決めて得点。しかし千葉Jは#50ブラウン、#9二上、#12金近が3Pシュートを決め、さらに広島を突き放す。広島は#5マーフィーが豪快なダンクシュートを決め、#10上澤、#30山崎が3Pシュートで続くも、追い上げるには至らず。このクォーターを19-17とした千葉Jが83-64で勝利。
まとめ
広島は#0寺嶋、#11ソットに加え、#8ブラックシアー、#13エバンスが欠場。インサイド陣が手薄な中、1Qはリズムのいい攻撃を見せたが、後半にサイズで勝るフォワード、センターを中心に攻めた千葉Jに対してファウルがかさむ展開となり、苦しい戦いを強いられた。だが、この試合は欠場者が出たことで、いつもよりプレータイムを多く得たメンバーのステップアップの機会ともなった。この経験を糧に開幕へ向け状態を上げていきたい。
会見コメント
◎ 千葉ジェッツ
■ジョン・パトリックHC
「広島は8人しか選手がいなかったが、前半は広島ペースでオープンシュートになったり、リバウンドも広島がコントロールしていた。後半はメンバーが少ないこともあり、疲れが出ていたと思う。オフェンスも第2Qと第3Qとシュートやファーストブレイクで金近が得点をするなど良い経験だったが、練習をしなければならない点も多々あった」
◎ 広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「負傷している選手が多いため、いつもと違う試合となった。しかし、選手たちは最後まで40分間戦い抜いてくれたので誇りに思う。ひとりひとりがいつもと違うシチュエーションやポジションで順応してくれた」
■ 朝山正悟
「昨日の島根戦もタフな試合だったが、今日も難しい試合だった。チームの当面の目標として、来週の天皇杯や開幕へ向けて最高の状態でいることだと思う。それもあり負傷している選手には無理をさせず、8選手での試合となった。ゲームの内容としては、普段慣れないポジションでプレーをしたりと難しかったのが現状だと思う」
■ 上澤俊喜
「自分自身のシュートに関して、昨シーズンよりさらに打つ本数を増やしていかなければならないと感じている。そのためにリリースを速くすることが今シーズンの課題として練習をしていた。昨日と今日の試合で実践できてきていると思うので、引き続き心がけていきたい。プレシーズンマッチではあるが、久しぶりに皆さんの前でプレーできたことは本当に嬉しく、今シーズンさらに多くの方々に来ていただけるよう、自身含めて良いプレーをできるように頑張っていきたい」
2023-09-17
9/17(日) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 千葉ジェッツ戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
9/17(日) 2022-23シーズン プレシーズンマッチ 千葉ジェッツ戦、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
下記をクリックしてご覧ください!
★ マッチデープログラム
2023-09-17
【試合結果】9/16(土) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 島根スサノオマジック戦
9/16(土) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 島根スサノオマジック戦の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 91–91島根スサノオマジック
(1Q: 26-17、2Q:26-35、3Q: 27-19、4Q: 12-20)
スターター
広島:アイザイア・マーフィー、中村拓人、ドウェイン・エバンス、ニック・メイヨ、山崎稜
島根:ペリン・ビュフォード、安藤誓哉、ハッサン・マーティン、白濱僚祐、晴山ケビン
主なスタッツ
◆得点
ドウェイン・エバンス
25得点
ニック・メイヨ
18得点
上澤俊喜
12得点
◆リバウンド
ニック・メイヨ
7リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4リバウンド
ドウェイン・エバンス
4リバウンド
※B.LEAUGEスタッツではなく、クラブ独自のスタッツになります。
戦評
1Q
広島は#5マーフィー、#12中村、#13エバンス、#24メイヨ、#30山崎でスタート。両チーム激しいディフェンスを繰り返して開始1分半は無得点。#5マーフィーがスティールからレイアップして先制し、#13エバンス、#30山崎の得点で7-0とリード。島根は#12マーティンのボールを集めてインサイドを攻め応戦。#55谷口の3Pシュートで11-10とし、1点差に迫る。しかしここから広島は#10上澤の連続3Pシュート、#8ブラックシアーの3Pシュートで突き放し、26-17と9点リードで1Q終了。
2Q
広島は#10上澤の3Pシュートなどで得点を重ねるも、ファウルがかさんで島根にフリースローを多く与える展開に。島根#4ケイ。#12マーティン、#2ビュフォードがゴール下を攻めて次々にフリースローを獲得し着実に得点を重ねる。広島は#30山崎、#5マーフィーの3Pシュートなどで得点するも、島根#15白濱、#3安藤の連続3Pシュートで追い上げられる。クォーター終盤には#2ビュフォードの3Pシュートで逆転を許す。#8ブラックシアー、#13エバンスの得点で再逆転するも島根#2ビュフォードの3Pシュートで同点に追いつかれ、52-52で前半終了。
3Q
開始早々で、島根がチームファール4つとなり、広島は#13エバンス、#24メイヨがフリースローを獲得してリードを奪う。しかし、島根が次々に3Pシュートを決め、このクォーター5本目を#32晴山が決めて逆転。しかしここから広島も諦めない。#12中村がスティールからの得点を決めて逆転。さらに#12中村が連続スティールを奪って#13エバンスの得点につなげて流れを取り戻すと、広島は12連続得点で79-71と8点リードし3Q終了。
4Q
広島は出だしで#10上澤の3Pシュートと#8ブラックシアーの得点でリードを11点に広げる。ここから島根が#4ケイを中心に攻め始め、#4ケイがゴール下を攻めてフリースローを奪い、さらに3Pシュートを決めて83-84の1点差に迫る。広島は得点が止まっていた苦しい流れを#30山崎の3Pシュートで取り戻すと、#24メイヨのシュートで91-85と6点リードして残り2分を切る。しかし島根は#3安藤が遠い位置からの3Pシュートを決めて88-91と3点差に迫り、広島が最後の攻撃でターンオーバー。ラストプレーで#15白濱がブザービーターとなる3Pシュートを決め、91-91の同点。規定により引き分けとなった。
まとめ
今シーズン初のホームゲームとなった広島は、前後半ともにリードを守り切れない展開で引き分けに終わった。1Qにリズムのいい攻撃で作ったリードを第2Qのファウルトラブルを機に失い、第3Q後半に中村のスティールなど攻撃的なディフェンスでボールを奪って大量リードを奪うも、ラスト1分で島根に追いつかれた。#0寺嶋、#11ソットら主力を欠く中でいい流れを作って収穫があった一方、勝ちきれない課題も残した。次戦の相手は昨シーズンのプレーオフ以来の再戦となる千葉ジェッツ。強豪相手にホームで勝ち切りたい。
会見コメント
◎島根スサノオマジック
■ポール・へナレHC
「ディフェンスの部分で崩れてしまうところが所々あった。出だしから停滞してしまったが、第2Qから勢いに乗ることができ、何とか終盤にかけて食らいつくことができた。プレシーズンマッチなので、こういった修正点を発見していきながら開幕を迎えたい」
■ニック・ケイ
「このような開幕前のプレシーズンマッチは試合数が少ないので限られた機会を物にしていきたいと思い、早い段階でチームに合流した。新しいチームメイトのことも、もっと知りたいと思った。我々が積み重ねていかないといかないことも多々ある。その機会を失わないように、積み重ねていきたい」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「全体的にオフェンシブな戦いとなった。その中でも、練習してきたことを試合で出し切ろうと選手を送り出した。試合を観ていても練習してきたことをコート上で発揮してくれていたので大きな収穫だった。継続性が足りておらず、波があったし、オフェンスもディフェンスも改善しないといけないところががたくさんある。これから開幕までに準備をして仕上げていきたい」
■中村拓人
「ゲームの入り部分は、自分たちがやりたいことができていたので良かった。その要因として、チームとしてディフェンスでプレッシャーをかけて相手に簡単に得点させないことができたと思う。自分の役割は、スタートで出場しても、途中で出場してもディフェンスのトーンをセットすること。今日の試合の中でも、最初から相手にプレッシャーをかけることができていた。そこは、明日の千葉ジェッツ戦やシーズン開幕に向け、引き続き準備していきたい」
■山崎稜
「結果的に最後にタフショットを決められて同点に終わったが、途中途中を見れば、良い時間帯が多かった。強いチーム相手でも自分たちはできるという部分で自信を持っていきたい。逆に、課題は開幕までに修正し、いかにミスを少なくしてシーズンを戦い抜くかが大事だと思う。もっとチームで詰めていきたいと思う」
2023-09-16
プレシーズンマッチにて「シューティングドリームチャレンジ」開催!
プレシーズンマッチ(9/16(土) 島根スサノオマジック戦、9/17(日) 千葉ジェッツ戦)では、第4クォーター オフィシャルタイムアウトにファンクラブ会員限定で「シューティングドリームチャレンジ」を実施します!
<ルール>
24秒以内にゴール下シュート、フリースロー、スリーポイントシュートがすべて入ればチャレンジ成功です。
見事チャレンジ成功した場合、 現金1万円(高校生以下の方は商品券1万円分) をプレゼントします!
<実施タイミング>
第4クォーター オフィシャルタイムアウト
<お申込み対象者>
広島ドラゴンフライズ オフィシャルファンクラブ「ドラフラクラブ」会員
<お申込み方法>
当日試合会場に掲示してある下記ポスターのQRコードを読み取っていただき、Googleフォームよりお申込みください。
お申込みいただいた方の中から、抽選で1名様がチャレンジできます。
<お申込み締め切り>
オープニングセレモニー開始前までとなります。
・9/16(土) 島根スサノオマジック戦…12:25
・9/17(日) 千葉ジェッツ戦…13:50
< 当選連絡>
ご当選された方へは、【試合開始10分前】にお電話差し上げます。
※お電話が繋がらない場合は、別の方を当選とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
2023-09-16
9/16(土) 2023-24シーズン プレシーズンマッチ 島根スサノオマジック戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
9/16(土) 2022-23シーズン プレシーズンマッチ 島根スサノオマジック戦、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
下記をクリックしてご覧ください!
★ マッチデープログラム
2023-09-16