【4/17(日)川崎戦イベント情報】マリモホールディングス× 広島ドラゴンフライズ「GO!DRAGONFLIES マリモ応援ハリセン」を 先着2,000名様にプレゼント!
4/17(日)マリモホールディングスpresents 川崎戦では、来場先着2,000名様に選手、フライガールズ
そしてTwitterにて募集させていただいたブースターの皆様からの応援メッセージがデザインされた 「GO!DRAGONFLIES マリモ応援ハリセン」をプレゼント!
ぜひこちらを使って応援してください!
※新型コロナウイルス感染症対策のため、 大声を出しての応援は禁止となっております。
2022-04-12
【4/16(土)川崎戦イベント情報】ハーフタイム抽選会!
4/16川崎戦では、ハーフタイムに抽選会を実施!
昨年ニューエリアがオープンしたジ アウトレット広島の専門店でご利用いただけるお買物券が10名様に当たる抽選会を実施致します。
ハーフタイム中に大型ビジョンにて、座席番号での発表ですのでご来場の皆様にチャンスがあります!
2022-04-12
【お知らせ】ユニフォームベアキーホルダーの発送につきまして
ユニフォームベアキーホルダーのショップ受け渡しを
4/15( 金)10:00~より開始いたします。
ショップでの受け取りを希望されたお客様はクラブショップまでご来店いただけますと幸いです。
※本人確認として、氏名が確認できる身分証明書のご提示をお願いいたします。
また、#5アイザイア・マーフィー選手の入院に伴い、
#5 アイザイア・マーフィー選手 サイン入りベアの発送を5月上旬へ延期させていただきます。
ご不便・ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
商品の到着まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
※ #5 アイザイア・マーフィー選手以外のユニフォームベアキーホルダー は、
当初の予定通り、4月中旬より順次発送いたします。
※新型コロナウイルスの感染状況により、発送時期が変更となる可能性がございます。
■広島ドラゴンフライズ クラブショップ
住所/〒733‐0834 広島県広島市西区草津新町2-15-17
営業時間/10:00~18:00
※毎週月曜日とホームゲーム試合開催日は定休日です。
2022-04-12
アイザイア・マーフィー選手手術に関するお知らせ
#5 アイザイア・マーフィー選手がかねてより負傷しておりました右肩について、その後の診断の結果、このたび手術を受けることとなりましたので、お知らせいたします。手術による入院期間は1週間程度を予定しておりますが、復帰時期に関しましては医師およびトレーナーと協議のうえ決定いたします。
■#5 アイザイア・マーフィー
■診断名
右肩関節脱臼
■全治
4~5ヶ月
2022-04-11
4/10(日) 2021-22シーズン第30節 島根スサノオマジック戦 試合結果
4/10( 日) 2021-22シーズン第30節島根スサノオマジック戦の
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。
<スコア>
2021-22 シーズン第30節島根スサノオマジック戦
広島ドラゴンフライズ 91–84 島根
(1Q:25-19、2Q: 22-16、3Q: 23-24、4Q: 21-25)
<スターター>
広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ
島根: ペリン・ビュフォード 、安藤誓哉、ニック・ケイ、白濱僚祐、ウィリアムスニカ
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
寺嶋良 34得点
ニック・メイヨ 14得点
トーマス・ケネディ 13得点
◆リバウンド
チャールズ・ジャクソン 7リバウンド
寺嶋良 6リバウンド
トーマス・ケネディ 5リバウンド
◆アシスト
寺嶋良 7アシスト
トーマス・ケネディ 5アシスト
ニック・メイヨ 4アシスト
◎島根スサノオマジック
◆得点
金丸晃輔 26得点
ニック・ケイ 24得点
安藤誓哉 13得点
◆リバウンド
ペリン・ビュフォード 7リバウンド
ニック・ケイ 6リバウンド
白濱 僚祐 4リバウンド
◆アシスト
ペリン・ビュフォード 6アシスト
ニック・ケイ 5アシスト
安藤誓哉 4アシスト
【戦評】
1Q
島根は#3安藤、#28ウィリアムスの得点でスタート。広島は#0寺嶋の3Pシュートでスタート。広島はスクリーンプレーに変化を持たせ、スリップを多用する。この戦術が功を奏し、#24メイヨのカッティングなどで得点や、オフェンスで展開を作っていく。さらに広島の激しいディフェンスが機能し、島根のターンオーバーを誘発。広島がリードを9点に広げたところで島根のタイムアウト。ここからも広島の勢いは止まらない。#7船生の連続3Pシュートや、#10ジャクソンのゴール下などで得点を伸ばす。島根も#4ケイの3Pシュートなどで得点。25-19で1Q終了。
2Q
広島は#24メイヨのフリースローや、#0寺嶋の3Pシュートで得点。対する島根も#4ケイの3Pシュートなどで得点を重ねる。島根は#ビュフォードの1on1を中心に得点を重ねるも、広島は#0寺嶋の3Pシュートやレイアップ、プルアップなど、難しいシュートを決め得点差を広げていく。広島#23佐土原の3Pシュート、島根#14金丸の3Pシュートなど拮抗した展開となり、47-35で前半終了。
3Q
広島は好調の#0寺嶋がオフェンスを牽引。#0寺嶋のピックアンドロールから、#24メイヨへのパスで島根ディフェンスを崩し、#24メイヨや#10ジャクソンの得点などで点差を広げる。広島がこのままゲームを決めるかに見えたが、島根は#14金丸がタフなシュートをことごとく沈めていく。70-59と終わってみれば拮抗したQとなり、広島11点リードで最終Qへ。
4Q
島根は#14金丸や#3安藤の3Pシュートなどで得点。一方の広島は#10ジャクソン、#0寺嶋のシュートなどで得点を重ねる。ここから拮抗した展開が続く。島根は#2ビュフォードがバスケットカウントを獲得し、このファールで#24メイヨが退場となる。残り2分で島根は10点弱を追いかける展開となるも、広島は時間を使いながら試合を運んでいく。広島は#0寺嶋のフリースローや#1ケネディのシュートなどで得点し、残り30秒で8点差とするも、島根#14金丸の3Pシュートで5点差に。島根は激しいディフェンスで広島のミスを誘うも、広島は落ち着いて時間を使いながらオフェンスを展開。このリードを守った広島が勝利した。
まとめ
昨夜のゲームとは大きく変わり、立ち上がりより広島の激しいディフェンスが機能する展開となった。ディフェンスの良さに引っ張られるようにオフェンスも爆発。多くの選手が二桁を超え、バランス良く得点を記録した。島根に対してはB1初勝利となり、シーズン終盤に向けて大きな1勝となる。今後のゲームではさらなる成長した姿と安定感のある戦いに期待したい
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■ カイル・ミリングHC
「昨日の試合からビュフォード選手に対しての守り方などディフェンスの部分を修正したが、1番大切なメンタルの部分でも選手たちにアドバイスをした。それを選手が実行をしてくれて、ディフェンスからオフェンスにいいリズムが作れていた。今日の試合は第1Qから第4Qの40分間通して良いプレーができていた」
■寺嶋良 選手
「今日の試合では、出だしのディフェンス部分と1つ1つのディフェンスに対して、強度を上げることを意識した。選手同士でもミーティングを行い、コミュニケーション不足の部分も改善をすることができた。オフェンスではボールを動かすことを意識して、個人的には、#3安藤選手とのマッチアップで負けてしまうとチームとして勝てなくなると思ったので、積極的に点を取ることに力を入れていた。来週の川崎戦は辻選手、青木選手の古巣でもあるので、今日の勢いをそのまま維持して絶対勝ちたい」
2022-04-10
4/9(土) 2021-22シーズン第30節 島根スサノオマジック戦 試合結果
4/9( 土) 2021-22シーズン第30節島根スサノオマジック戦の
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。
<スコア>
2021-22 シーズン第30節島根スサノオマジック戦
広島ドラゴンフライズ 67–89 島根スサノオマジック
(1Q:14-24、2Q: 10-21、3Q: 20-15、4Q: 23-29)
<スターター>
広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ
島根: ペリン・ビュフォード 、安藤誓哉、ニック・ケイ、白濱僚祐、ウィリアムスニカ
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
ニック・メイヨ 13得点
寺嶋良 12得点
チャールズ・ジャクソン 11得点
辻直人 11 得点
◆リバウンド
チャールズ・ジャクソン 12リバウンド
グレゴリー・エチェニケ 6リバウンド
辻直人 4リバウンド
◆アシスト
辻直人 6アシスト
寺嶋良 3 アシスト
トーマス・ケネディ 3 アシスト
船生誠也 2 アシスト
青木保憲 2 アシスト
◎島根スサノオマジック
◆得点
ペリン・ビュフォード 25得点
金丸 晃輔 21得点
ニック・ケイ 19得点
◆リバウンド
ニック・ケイ 12 リバウンド
ウィリアムスニカ 9リバウンド
安藤誓哉 4 リバウンド
◆アシスト
ペリン・ビュフォード 8 アシスト
安藤誓哉 5アシスト
ニック・ケイ 2 アシスト
【戦評】
1Q
島根は#3安藤、#2ビュフォードの3Pシュートと立ち上がりよりオフェンス力の高さを見せる。対する広島は、#10ジャクソンがゴール下での強さを見せて得点。島根は#4ケイ、#14金丸の3Pシュートも決まり、得点を伸ばしていく。このQの後半にかけ、島根のディフェンスが機能しはじめ、広島の得点が止まる。島根#14金丸のタフショットが決まり、14-24と島根10点リードで1Q終了。
2Q
お互いにディフェンスが機能し始め、ロースコアな展開となる。お互いに我慢の時間が続く中、島根#2ビュフォードがタフなプルアップジャンプシュートやバスケットカウントを獲得するなど、島根のオフェンスを牽引し、島根がリードを広げていく。島根が13点リードとなったところでオフィシャルタイムアウト。ここから立て直したい広島だが、島根のディフェンスに対してターンオーバーを繰り返し、得点差がさらに広がっていく。島根は#3安藤の3Pシュートや#4ケイのダンクなどで得点を重ねる。広島はこのQで10得点しか上げることができず、24-45と島根が大きくリードを広げて前半終了。
3Q
広島はディフェンスのインテンシティを一気に高める。ボールマンにプレッシャーをかけ続け、島根のターンオーバーを誘発する。#3辻のフリースローや、#24メイヨの3Pシュートなどで得点を重ねていく。広島が14点差まで縮めたところで島根のタイムアウト。ここから拮抗した展開となり、広島は#2朝山のフリースローや#0寺嶋のレイアップ、島根は#3安藤のレイアップなどでお互いに得点。44-60と島根が16点リードで最終Qへ。
4Q
島根は#2ビュフォードのアイソレーションを中心にオフェンスを組み立てる。島根は#2ビュフォードのレイアップやフリースローなどで得点を重ねていく。
一方の広島は#7船生のジャンプシュートや#3辻の3Pシュートなどで得点。追いつきたい広島だが、島根#14金丸の連続3Pシュートなどで20点差以上に突き放される。この点差を最後まで保った島根が勝利となった。
まとめ
中国地方ダービーのGAME1は島根が前半だけで大量リードとなり、ここから展開を作った島根が勝利した。試合を分けたのは立ち上がりの対照的なディフェンスであり、島根のアグレッシブなディフェンスに対して、広島は運動量も少なく、ソフトなディフェンスとなったことが、前半の点差に繋がった。この試合を全体としてみると、広島は後半の一部の時間ではディフェンスからリズムも作れていたことから、継続して自分達の力を出すことが課題である。明日は勝敗にこだわるのはもちろんのこと、ディフェンスでの強度など気持ちの入った粘りのプレーに期待したい。
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリング HC
「今日の試合は出だしから入り方をすることができなく、早い段階で得点を追う展開になってしまった。後半では良い形を取り戻すことはできたと思う。島根のような素晴らしいチームには40分間継続して戦うことが必要だと話していたが、最初の15分間は実行することができなかった。ここから学んで明日の試合は出だしからエナジーと集中力を持って臨みたい」
2022-04-09
国連ユニタール広島との協力覚書署名式実施のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2022年4月7日(木)に国連ユニタール広島ともに持続可能な開発目標(SDGs)達成に貢献するため、協力覚書署名式を実施いたしました。B.LEAGUE所属クラブと国連機関との提携は初めてとなります。
【提携概要】
広島ドラゴンフライズでは、社会貢献活動プロジェクト「バスケでつながる風景プロジェクト」のもと、選手による学校訪問やバスケットボール教室、地域イベントの参加をはじめとした、地域との交流・連携を通し、青少年の健全育成、スポーツ振興、地域活性を目指しています。その広島ドラゴンフライズが、個人や団体への研修を通じて、よりよい未来のための意思決定を促進する国連ユニタールと提携を行い、この両者が、それぞれの強みを生かして、①スポーツを通じた平和構築、②持続可能な開発、③格差・不平等の是正、④女性や青少年のエンパワーメントの4つのテーマに基づき、ともに持続可能な開発目標(SDGs)の達成を実現いたします。
【国連訓練調査研究所(ユニタール)について】
国連訓練調査研究所(ユニタール)は、個人や団体への創造的な研修を通じて、よりよい未来のための世界レベル・国家レベルでの意思決定を促進する国連機関です。1963 年に設立され、2020 年は322,410 人に学びの機会を提供しております。スイス・ジュネーブの本部のほか、ニューヨーク事務所、広島事務所、ボン事務所があり、世界中に様々な拠点やネットワークを所持しております。持続可能な繁栄局では、広島事務所とジュネーブ本部の職員がともに、起業やリーダーシップ、貿易と金融、デジタル技術、軍縮などについて世界レベルの知識や技術の共有を進めています。アフガニスタン、南スーダン、イラクなど紛争後復興の過程にある国の人々へのプログラムなどには、広島という立地を生かし、原爆投下後から現在の平和都市に至る過程を一つの復興モデルとして研修に組み込むなど、平和で公正な社会の実現にも貢献しています。日本での公的な支援組織として、2019 年に一般社団法人「国連ユニタール協会」が創設され、国連ユニタールの広報・啓発活動に協力しています。
所在地:〒730-0011 広島県広島市中区基町5-44 国連ユニタール広島事務所(広島商工会議所5 階)
URL: https://unitar.org/ja/hiroshima
2022-04-07
4/6(水) 2021-22シーズン第29節 滋賀レイクスターズ戦 試合結果
4/6(水) 2021-22シーズン第29節滋賀レイクスターズ戦の
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。
<スコア>
2021-22 シーズン第29節滋賀レイクスターズ戦
広島ドラゴンフライズ 92–73 滋賀レイクスターズ
(1Q:23-17、2Q:19-17、3Q:19-19、4Q:31-20)
<スターター>
広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ
滋賀: 柏倉哲平、キーファー・ラベナ、ノヴァー・ガドソン、林翔太郎、ショーン・オマラ
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
ニック・メイヨ 20得点
寺嶋良 19得点
トーマス・ケネディ 15得点
◆リバウンド
チャールズ・ジャクソン 8リバウンド
グレゴリー・エチェニケ 6リバウンド
船生誠也 4リバウンド
◆アシスト
寺嶋良 8アシスト
辻直人 7アシスト
青木保憲 5アシスト
◎滋賀レイクスターズ
◆得点
ノヴァー・ガドソン 22得点
キーファー・ラベナ 16得点
ショーン・オマラ 13得点
◆リバウンド
ショーン・オマラ 10リバウンド
ノヴァー・ガドソン 9リバウンド
林翔太郎 4リバウンド
◆アシスト
柏倉哲平 7アシスト
キーファー・ラベナ 4アシスト
ショーン・オマラ 3アシスト
ノヴァー・ガドソン 3アシスト
【戦評】
1Q
広島は#24メイヨ、#10ジャクソン、#0寺嶋が得点を重ねる。一方の滋賀は得意の早い展開をみせ、#23ガドソンや#15ラベナが得点を重ねる。広島はディフェンスでも粘りをみせ、滋賀のオフェンスを止め始めると、#0寺嶋や、#7船生の3Pシュートが決まりリードを広げる。23-17と広島6点リードで1Q終了。
2Q
滋賀はディフェンスをゾーンに変更し、ディフェンスから早い展開でのオフェンスを仕掛けていく。広島は落ち着いてボールを展開、#1ケネディや#0寺嶋の3Pシュートを決めるなど、拮抗した展開となる。滋賀はコートを広く使いながら、ドライブペネトーションでリングへ積極的にアタックを続けるも、広島のペイントエリアを固めるディフェンスに対し、簡単に得点できない。一方の広島もトラベリングなどのターンオーバーが続く。広島はここからインサイドを強調さたオフェンスを展開。#8エチェニケのゴール下などで得点。一方の滋賀は早い展開から#23ガドソンのレイアップなどで得点。前半の最終プレーでは広島#3辻と#24メイヨの2on2からダンクシュートと、ビッグプレーとなる。42-34の広島8点リードで前半終了。
3Q
広島はディフェンスの強度を上げて後半に入る。ディフェンスローテーションでのミスから失点を重ねてしまう場面も見られるも、滋賀のターンオーバーを誘発することによる#1ケネディのレイアップなど、トランジションで得点により広島のリズムとなる。滋賀はディフェンスをゾーンにし、広島のリズムを変え、#15ラベナのレイアップなどで得点を重ねていく。お互いに流れを渡さない拮抗した展開となり、61-53と広島が8点リードのまま最終Qへ。
4Q
広島は#0寺嶋のレイアップと3Pシュート、#24メイヨのバスケットカウントとオフェンスで流れにのる。ディフェンスでの強度も上がり、滋賀のターンオーバーを誘発し、リードを広げていく。滋賀も#15ラベナのリングへのアタックからバスケットカウントなど、粘りを見せるも、広島の勢いは止まらない。#7船生の3Pシュートや、#3辻のアシストからの#8エチェニケのバスケットカウントなど、得点を重ねていく。このリードを保ち、最終Qで勝負を決めた広島が勝利した。
まとめ
広島は新型コロナウイルスの隔離明けから短期間でのゲームであったため、体力面での不安があったが、ディフェンスから自分達のリズムを作り出し、勝利を収めることに成功した。40分間の中で、滋賀のゾーンディフェンスなどの変化にも対応し、落ち着いて展開を作れたことは、連敗が続いていたチームにとって、自信になる一勝となった。ここからシーズン終盤に向けて、さらに成長したチームに期待したい。
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリング HC
「新型コロナウイルスによる隔離明けから短期間での試合となり選手には難しいゲームになるだろうと試合前に話した。3日間しか練習はできなかったが選手たちは良いパフォーマンスをしてくれたと思う。特にディフェンスはベンチから出てきた選手がいいパフォーマンスをしてくれていたので、オフェンスにつなげることができていた。ここからコンディションが整ってくると思うので、島根戦に向けて準備をしていきたい」
2022-04-06
モヒカンアビィ「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2021-22」結果発表!
「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2021-22」の結果が本日4月5日に発表されました。
『モヒカンアビィ』の結果は…6位。
残念ながら1位を獲得することはできませんでしたが
この結果を真摯に受け止め来シーズンこそは頂点を取れるよう社員一丸となって努力してまいります。
1週間という選挙の期間中、応援して下さった全ての皆さまに感謝申し上げます。
引き続き、広島ドラゴンフライズへの熱いご声援を何卒よろしくお願いいたします。
■結果はこちらから↓
B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2021-22
https://www.bleague.jp/mascot/2022/
2022-04-05