堀田剛司ヘッドコーチ 契約解除のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、堀田剛司氏との2020-21シーズンのヘッドコーチ契約を双方合意の上、本日(2月17日)付けで解除いたしましたことをお知らせいたします。
■ヘッドコーチ 堀田 剛司(ほった・たけし)
●出身地 神奈川県
●生年月日 1978年2月13日
●経歴 湘南工科大学附属高校 ― 日本体育大学
※全日本大学バスケットボール選手権大会
および関東大学リーグ4連覇
―新潟アルビレックス(現:新潟アルビレックスBB)(2000-05)
―福岡レッドファルコンズ(2005)
―オーエスジーフェニックス(現:三遠ネオフェニックス)(2005-09)
―三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
(現:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)(2009-11)
―横浜ビー・コルセアーズ(2011-14)
―新潟アルビレックスBB(2015-16)
●指導歴 新潟アルビレックスBBアシスタントコーチ(2015)
―新潟アルビレックスBB アシスタントコーチ(2016-17)
―金沢武士団 ヘッドコーチ(2017-19)
―広島ドラゴンフライズ ヘッドコーチ(2019-21)
【堀田 剛司 氏コメント】
「この度、就任2シーズン目の途中で、クラブを離れることになりました。昨シーズンから広島ドラゴンフライズのヘッドコーチとして指揮を執らせていただき、ファンの皆さまをはじめ選手、スタッフ、稲吉オーナー、浦社長、またクラブに関わってくださる全ての皆さまに感謝しております。今シーズンは結果が残せず、ご声援いただいた皆さまには申し訳なく思っておりますが、これからの広島ドラゴンフライズを陰ながら応援させていただきます。ありがとうございました」
【浦 伸嘉 代表取締役社長兼GMコメント】
「この度、堀田剛司氏とのヘッドコーチ契約を2021年2月17日付けで解除することとなりました。現在、広島ドラゴンフライズは5勝32敗という成績で西地区、B1全体でも最下位となっております。また、最大で17連敗を喫すなど非常に苦しい状態が続いており、クラブの危機的状況に少しでも変化をもたらすために、このような決断をすることになりました。堀田ヘッドコーチには、クラブの念願であった『B1昇格』を見事に果たしてもらうなど大きな貢献をしてくれたことに対し、敬意を表すとともに、本当に感謝しております。クラブ一丸となり、日々全力でバスケットボールと向き合いながら、可能性を追求してまいりますので、引き続き広島ドラゴンフライズへのご声援のほど、よろしくお願いいたします。新ヘッドコーチについては、現在交渉が最終段階に入っております。決定次第発表いたします」
2021-02-17
FIBAアジアカップ2021 予選」2月のカタール(ドーハ)大会開催中止のお知らせ
広島ドラゴンフライズ所属の#5アイザイア・マーフィー 選手が出場を予定しておりました、
2021年2月17日(水)にカタール・ドーハで開催予定の「FIBAアジアカップ2021 予選」全試合の中止が、
大会主催者である国際バスケットボール連盟(FIBA)より発表されましたので、お知らせいたします。
この決定により、#5アイザイア・マーフィー選手は2月13日(土)14日(日)の新潟アルビレックスBB戦に出場することも併せてお知らせいたします。
【開催中止について】
本件につきましては、開催地カタールにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響により、
カタール政府からの中止指示を受けたものになります。
本大会は、「FIBAアジアカップ2021」(日程等、詳細未定)への出場権をかけた予選であると同時に、
事実上2024年に開催される 「パリオリンピック」にも繋がる重要な大会ですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、
昨年2月のWindow1においては、2月21日(金)に予定されていたホームゲーム(対中国)が、
また同11月に予定されていたWindow2全試合が延期となり、この2月のカタール(ドーハ)大会にて、
日本は18日(木)のマレーシア戦から全5試合を実施予定となっておりました。
本大会に出場予定だった代表候補選手たちは、味の素ナショナルトレーニングセンターに11日(木・祝)より、
強化合宿のために集合しておりましたが、本日時点で解散し、今週末に開催されるB.LEAGUEの試合にも出場が可能となります。
なお、今後の大会日程等につきましては、FIBAより詳細が発表となり次第、追ってお知らせいたします。
詳細は下記日本バスケットボール協会WEBサイトをご確認ください。
【公式】「FIBAアジアカップ2021 予選」 2月のカタール(ドーハ)大会 開催中止のお知らせ | FIBA アジアカップ2021予選 日本代表特設サイト (japanbasketball.jp)
2021-02-13
2021FIBAアジアカップ予選男子日本代表候補選手に #5アイザイア・マーフィー 選手選出のお知らせ
アイザイア・マーフィー選手が「2021FIBAアジアカップ予選男子日本代表候補選手」に選出されましたので、お知らせいたします。
■#5Isaiah Murphy (アイザイア・マーフィー)
● 日本名 榎本 新作(えのもと しんさく)
●出身地 沖縄県
●生年月日 1998年4月10日
●ポジション PG/SG(ポイントガード/シューティングガード)
●身長 196cm
●体重 88kg
●経歴 ピマ・コミュニティ・カレッジ
― イースタン・ニューメキシコ大学(NCAAディビジョン2)
―広島ドラゴンフライズ(2020-)
● 代表歴 2017年U-19日本代表 選出
FIBA U-19ワールドカップ2017 出場
詳細は下記日本バスケットボール協会WEBサイトをご確認ください。
【公式】2021年 2 月 カタール (ドーハ) 大会 日本代表候補選手24名発表 / 試合開始時間および放送・配信決定 のお知らせ | FIBA アジアカップ2021予選 日本代表特設サイト (japanbasketball.jp)
【マーフィー選手 コメント】
「今回選出していただき本当に嬉しく思います。ルーキーとして毎日が勉強の日々ですが、日本代表での経験を通してより一層成長し、自分のキャリアに活かしたいと思います!」
2021-02-09
#5アイザイア・マーフィー選手規約・規程違反による懲罰についてのお知らせ
広島ドラゴンフライズ所属の#5アイザイア・マーフィー 選手が2021年2月6日(土)広島ドラゴンフライズvs島根スサノオマジック戦で、 ディスクォリファイングファウルを宣せられ たことにより 、失格・退場となった行為 において規律員会での審議の結果、懲罰は課さないと決定されました。
この決定により、2月7日(日)広島ドラゴンフライズvs島根スサノオマジック戦に#5アイザイア・マーフィー 選手は出場いたします。
規約・規程違反による懲罰について
● 対象
#5 アイザイア・マーフィー 選手 ( 広島ドラゴンフライズ)
● 対象行為
2月6日 ( 土 ) 開催 2020-21 B1リーグ戦第20節広島ドラゴンフライズvs島根スサノオマジックにおいて、3Q残り1分33秒頃にディスクォリファイングファウルを宣せられ、失格・退場となった行為
● 決定内容
本行為についての懲罰は科さない
※Bリーグ規約第60条第1項第1号に基づき、公式試合において失格・退場を宣せられた選手の懲罰は、懲罰規程に基づき規律委員会において審議・決定される
※本件は、規律委員会での審議において、失格・退場に至るディスクォリファイングファウルの判定について、JBA審判担当のFIBA RULESに基づく検証結果にて、試合中の審判員の判定においては大きな怪我に繋がる危険な接触と判断したものの、大きな接触を回避しようと自制する様子も確認できることから、本来当該判定には至らず、アンスポーツマンライクファウルが妥当であるという見解により、懲罰規程第5条第1項第1号に定める懲罰は科される前提事実を欠くものと判断した
※ただし、当該判定についての記録は取消すものではない
<関連リンク>
Bリーグ規約
2021-02-07
#14柳川幹也 選手との特別指定選手として新加入のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、
2020-21シーズンの特別指定選手として柳川幹也選手が加入いたしましたのでお知らせいたします。
■ #14 柳川 幹也(やながわ・ともや)
● 出身地 広島県
● 生年月日 1998年7月31日
● ポジション PG
● 身長 172cm
● 体重 75kg
● 出身校 広島県立井口中学校―洛南高等学校
―早稲田大学(在学中)
● 特別指定選手活動期間
2021 年1月18日~2021年4月18日 ※ 1 月23日三遠戦よりベンチ登録が可能です。
【柳川幹也 選手 コメント】
「広島ドラゴンフライズに特別指定選手として加入しました柳川幹也です。
地元の広島でプレーできることに感謝し、少しでもチームに貢献できるよう頑張りますので、
ご声援のほどよろしくお願いいたします」
【株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長兼GM 浦伸嘉 コメント】
「 広島ドラゴンフライズは昨シーズンより、強化・育成を重視するクラブを目指す観点から、
特別指定選手を継続して獲得しております。
今シーズンは佐土原遼選手に続き、地元広島の出身で早稲田大学4年生の柳川幹也選手が加入することとなりました。
柳川選手は広島市西区の出身で、アンダーカテゴリーでの日本代表経験もあり、
決定力の高い選手だと思っています。チームに勢いと、競争心の向上をもたらしてくれることを期待しています 」
柳川幹也 選手からのご挨拶はこちら!
2021-01-22
1月3 日(日) 2020-21シーズン第16 節秋田ノーザンハピネッツ戦GAME2試合結果
【1月3日(日) 2020-21シーズン第16節秋田ノーザンハピネッツ戦GAME2 試合結果】
1月3日(日)ホームエフピコアリーナふくやまで行われました秋田ノーザンハピネッツ戦GAME2の試合結果をお伝えいたします。
<スコア>
2020-21シーズン第16節秋田ノーザンハピネッツ
広島ドラゴンフライズ 57-97 秋田ノーザンハピネッツ
(1Q:18-17.2Q:7-22.3Q:12-34.4Q:20-24)
会場:エフピコアリーナふくやま
人数:962人
おりづる賞:佐土原遼
【スターター】
広島:トーマス・ケネディ、朝山正悟、岡本飛竜、グレゴリー・エチェニケ、荒尾岳
秋田:大浦颯太、アレックス・デイビス、保岡龍斗、カディーム・コールビー、古川孝敏
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
田渡凌 15点
トーマス・ケネディ 12点
佐土原遼 9点
◆リバウンド
グレゴリー・エチェニケ 11リバウンド
マーク・セントフォート 4リバウンド
佐土原遼 3リバウンド
◆アシスト
田渡凌 5アシスト
岡本飛竜 4アシスト
朝山正悟 1アシスト
◎秋田ノーザンハピネッツ
◆得点
アレックス・デイビス 19点
長谷川暢 14点
保岡龍斗 13点
カディーム・コールビー 13点
◆リバウンド
カディーム・コールビー 8リバウンド
アレックス・デイビス 7リバウンド
保岡龍斗 5リバウンド
◆アシスト
保岡龍斗 5アシスト
カディーム・コールビー 5アシスト
伊藤駿 4アシスト
【戦評】
1Q
広島は秋田#24保岡に先制点を決められるが、#1ケネディのジャンプシュートや、#3岡本がドリブルで秋田の守備を崩し自らレイアップシュートやアシストで得点につなげる。一進一退の攻防が続く展開になり、18-17で終了。
2Q
広島はケネディ、#21田渡が得点するがターンオーバーから失点が増え、秋田に逆転を許す。守備では秋田#3大浦にスリーポイント、#43コールビーにレイアップシュートを決められ勢いを止められない。広島は攻撃でも良い流れを作れずクォーター合計7得点に終わり、25-39で前半終了。
3Q
広島は開始から秋田大浦のジャンプシュートやコールビーにダンクシュートを決められ、勢いを止められない。攻撃でも秋田の強度の上がった守備に、ターンオーバーを犯しシュートを打ち切れず、攻撃が単調になってしまう。苦しい展開の中、田渡や#34佐土原が得点するが、一気に点差を広げられ37-73で終了。
4Q
広島は田渡、佐土原が積極的にリングを狙い奮闘するが、秋田の勢いは止められない。最後まで点差を詰められず57-97で試合終了。
【コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
・堀田剛司HC
「秋田の守備のプレッシャーで自分たちの攻撃が崩れてしまった。そこから一気に守備も崩れ、秋田のペースになってしまい、その勢いを止めることができなかった。試合終盤は積極的に最後まで諦めずプレーできていたので、そういう気持ちは大事だと思っている。ただ、このままの状況ではなかなか勝ち星を掴めない。何かを変えなければいけないと思うし、戦術面やチームのメンタル面でも動いていかなければいけない。オフ期間があるので選手たちにはしっかり休んでもらい、気持ちを切り替えて練習から変えていきたい」
・田渡凌選手
「今日の試合に限らず、ここ最近はあまりプレータイムがない中で自分らしさを見失っていた。だが先週のSR渋谷戦で、兄(SR渋谷#73田渡)や両親からアドバイスを貰い、自分を見つめ直す時間もあった。秋田は守備のプレッシャーが強いチームで、自分がリングへ積極的にドリブルをしたのはパスを出すところがなかったことも大きいが、ペイントエリアにドリブルで入っていく力は自分にあると思ってやっていたので、途中からどんどん出していく気持ちでプレーしていた。それがいい展開になったこともあったが、一方で試合展開を落ち着かせたり、プレーの遂行をコントロールできなかった自分たちガード陣がこの点差で負けた原因だと思う」
・佐土原遼選手
「負けている展開から試合に出たが、それでも逆転してやろうという気持ちでプレーした。それがプレータイムにもつながったと思う。(Bリーグでプレーしてみて)プレーの緩急の一つとっても大学とは違う印象がある。大学だとドリブルでシュートまでいけるところが、外国籍選手がいてシュートまでいけないところも大学とは違う。今、連敗中で良くない雰囲気のままシーズンを続けてしまっているので、準備の時点で良くない雰囲気になっている。オフ期間を挟み、リフレッシュして悪い雰囲気をなくしていきたい」
◎秋田ノーザンハピネッツ
・前田顕蔵HC
「プレータイムを分散しながら、運動量で自分たちの強みを出せたと思う。昨日の試合から修正し、選手の意識をより強く出せたので、そこが良かった。今日の勝利で18勝目だが、秋田の歴史を考えるとBリーグ1年目で17勝し、その後B2に降格した。B1に戻ったシーズンで18勝し、昨シーズンは途中でシーズンが終了したが19勝。秋田で、クラブやチームの成長過程にいることを非常に嬉しく感じる。今、広島は非常に苦労しているが、必ずいいクラブになると思う。凄くポテンシャルのあるクラブだと思っているので、頑張ってリーグを盛り上げてほしい」
2021-01-03
#34佐土原遼 選手との特別指定選手として新加入のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2020-21シーズンの特別指定選手として佐土原遼選手が加入いたしましたのでお知らせいたします。
■#34佐土原 遼(さどはら・りょう)
●出身地 神奈川県
●生年月日 1999年10月24日
●ポジション SF/PF
●身長 192cm
●体重 97kg
●出身校 寒川町立旭が丘中学校―東海大学付属相模高等学校―東海大学(在学中)
●経歴 第70回全日本大学バスケットボール選手権大会2018優勝
第72回全日本大学バスケットボール選手権大会2020優勝
第72回全日本大学バスケットボール選手権大会2020 優秀選手賞
●特別指定選手活動期間
2020年12月21日~2021年3月20日 ※12月26日富山戦よりベンチ登録が可能です。
【佐土原遼 選手 コメント】
「広島ドラゴンフライズに特別指定選手として入団しました佐土原遼です。
短い期間ですが、色んなことを学んでいきたいと思いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします」
【株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長兼GM 浦伸嘉 コメント】
「 広島ドラゴンフライズは昨シーズンより、強化・育成を重視していくクラブを目指す観点から特別指定選手を獲得してまいりました。
今シーズンは先日インカレで日本一を獲得した東海大学の佐土原遼選手の特別指定選手として加入が決定いたしました。
日本一を獲得した経験と若さで、チームに勢いをもたらせてくれることを期待しています。
また、大学ではインサイドでのプレーが中心ですが、プロの舞台ではアウトサイドを中心にプレーしていかなくてはならないと考えているとのことですので、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います 」
佐土原遼 選手からのご挨拶はこちら!
2020-12-23
#23 マーク・セントフォート選手の出場予定について
先般、契約合意に達しました#23 マーク・セントフォート選手の状況についてお知らせいたします。
B.LEAGUE統一PCR検査については陰性結果が出ており、メディカルチェックおよび選手登録も完了いたしました。
セントフォート選手については遠征後のチーム合流、12/12(土)名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦からの出場を見込んでおります。
マーク・セントフォート選手からのご挨拶はこちら!
2020-12-09
マーク・セントフォート選手 契約合意(新規)のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、2020-21シーズンにおいて#23マーク・セントフォート選手との契約に新たに合意しましたのでお知らせいたします。
セントフォート選手はB.LEAGUE統一PCR検査及びメディカルチェックを経て、チームに合流予定です。
本日12月3日15時にB.LEAGUE自由交渉選手リストから抹消し、試合出場はB.LEAGUE登録手続きが完了次第、可能となります。
■#23 Mark Saint Fort(マーク・セントフォート)
● 出身地 バハマ
● 生年月日 1988年11月5日
● ポジション SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード)
● 身長 200cm
● 体重 95kg
● 出身校 ワーナー大学
● 経歴
Heartland Prowl( アメリカ FBA、2013)
―South Florida Spartans(アメリカCBL、2014)
―Rochester RazorSharks(アメリカ PBL、2015-16)
―Tremblay Athletique Club(フランス、2016-17)―Thai General Equipment(タイ、2018)
―Commonwealth Bank Giants(バハマ、2018-19)
―埼玉ブロンコス(2019-20)(現:さいたまブロンコス)
―シーホース三河(2020)―新潟アルビレックスBB(2020)
【マーク・セントフォート選手 コメント】
広島ドラゴンフライズにはこのような機会を与えていただき、感謝しています。可能な限りチームに貢献し、助けとなるようにようベストを尽くすつもりです。
ドラゴンフライズのファンの前でプレイするのを楽しみにしています。
【株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長兼GM 浦伸嘉 コメント】
この度、外国籍選手の補強として、セントフォート選手と短期間での契約を締結しました。実績ある選手の獲得に動いていますが、コロナ禍の中、国外から入国する新外国籍選手の獲得には一定の時間を要します。そのため素早くチームへの合流が可能な選手を、短期契約で獲得することいたしました。セントフォート選手には特にリバウンドでの貢献を期待しています。
2020-12-03