【重要】4/23(日)信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME2 の消滅(不開催)のお知らせ
いつも広島ドラゴンフライズを応援いただきありがとうございます。
4月23日(日)に中止となりました「B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦 第34節 GAME2 広島ドラゴンフライズ vs 信州ブレイブウォリアーズ」において、「Bリーグ規約 第56条」に基づき代替試合の調整を行いましたが、試合実施可能日において会場の確保が調整できなかったため、消滅扱い(不開催)となりましたことをお知らせいたします。
消滅決定事由
「Bリーグ規約(第56条第2項の規定)」に基づき代替試合の調整を行ったものの、試合実施可能日における会場確保の都合により実施調整に至らず、消滅(不開催)。
消滅(不開催)対象試合
対象試合:B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦 第34節GAME2
広島ドラゴンフライズ vs 信州ブレイブウォリアーズ
開催日:4月23日(日)
会場:広島サンプラザホール
チケットの払い戻し
本試合に関するチケットの払い戻しにつきましては、 こちら をご参照ください。
試合中止に際する帰責判断と試合の取扱いについて
2022年10月B.LEAGUE理事会の決議により、試合中止が生じた際の帰責判断については、国内の新型コロナウイルス感染症の感染状況にも鑑み、その陽性判定や濃厚接触判断等により試合エントリー出来ないことが中止要因に含まれる場合、「Bリーグ規約 第56条」の適用対象とし、試合結果はつけずに再試合を行うこととされております。
他方で、悪天候、地震等の天災地変または公共交通機関の不通等がなく、中止要因に新型コロナウイルス感染症の影響が含まれない場合においては、原則「Bリーグ規約 第57条」の適用対象とし、一方のチームのみの責めに帰す際に不戦敗の対象とされております。
2023-04-25
「日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」のクォーターファイナルのホーム開催権利の消滅について
4/22(土)信州ブレイブウォリアーズ戦の結果を以て、広島ドラゴンフライズの西地区3位以下が確定したことを受け、「日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」のクォーターファイナルのホーム開催の権利が消滅しましたことをお知らせいたします。
つきましては、本日4/24(月)18:00から予定しておりました一般販売につきましては中止とさせていただきます。
既にご購入いただきましたチケットの払い戻しのスケジュールについては別途お知らせいたします。
2023-04-24
【重要】4/23(日)信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME2 開催中止のお知らせ
本日、 4 月 23 日 ( 日 ) に開催予定の「 B.LEAGUE 2022-23 シーズン B1 リーグ戦 第 34 節 広島ドラゴンフライズ vs 信州ブレイブウォリアーズ」について、信州ブレイブウォリアーズ所属選手1名の新型コロナウイルス感染症の陽性判定、および同所属選手 5 名の負傷等、合計 6 名がエントリー不可となったことによりエントリー 7 名未達のため、下記の通り中止をお知らせいたします。
中止対象試合
B.LEAGUE 2022-23 シーズン B1リーグ戦 第34節 GAME2
広島ドラゴンフライズ vs 信州ブレイブウォリアーズ
4月23日(日) 14:00 試合開始
会場:広島サンプラザホール
中止理由
B.LEAGUE 2022-23 シーズン B1リーグ戦 第34節は、信州ブレイブウォリアーズの所属選手1名の新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、さらに5名の負傷等のため、「B1・B2リーグ戦試合実施要項 第6条第2項および第6条第3項第4号」に規定する試合エントリー要件を充足しない状況になりました。これにより、試合エントリーできる選手数が7名未満になることから、「Bリーグ規約 第55条第2項第2号」により試合中止。
チケットの払い戻し
別途、広島ドラゴンフライズのホームページ及びSNSでお知らせいたします。
代替試合について
別途、決まり次第お知らせいたします。
2023-04-23
4/23(日) 2022-23シーズン 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
4/23(日) 2022-23シーズン 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME2、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
下記をクリックしてご覧ください!
★ マッチデープログラム
2023-04-23
【試合結果】4/22(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME1
4/22(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME1の 試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ – 信州ブレイブウォリアーズ
(1Q:16-23、2Q:25-22、3Q:18-25、4Q:21-13)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ドウェイン・エバンス
信州:ドゥレイロン・バーンズ、熊谷 航、前田 怜緒、三ツ井 利也、アンソニー・マクヘンリー
主なスタッツ
◆得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
17得点
ドウェイン・エバンス
16得点
上澤俊喜
14得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
11リバウンド
ニック・メイヨ
7リバウンド
ドウェイン・エバンス
6リバウンド
◆アシスト
寺嶋良
4アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4アシスト
ドウェイン・エバンス
4アシスト
上澤俊喜
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#7船生の3Pシュートで得点。対する信州は#31三ツ井や#15前田が得点を重ねる。広島はシュートを放つもなかなか得点に繋がらず、3-10となったところで広島がタイムアウト。タイムアウト後、広島は#8ブラックシアーや#13エバンスが得点し、徐々にリズムを掴む。その後は一進一退の展開となり、広島は#5マーフィーのレイアップや#10上澤の3Pシュートで点差を縮めるも、信州は#77岡 田が得点。 16-23 と信州が7点リードし第1Q終了。
2Q
流れを掴みたい広島は#12中村がスティールからの速攻や3Pシュートで得点。さらに#0寺嶋も得点を重ね23-25と一気に点差を縮める。追いつかれたくない信州は#55マクヘンリーの連続得点や#31三ツ井の3Pシュートで得点を重ねる。27-34と信州のリードでオフィシャルタイムアウト。その後も両チーム譲らず得点を重ねていき、信州は#55マクヘンリーが得点。対する広島は#13エバンスの得点や#10上澤の3Pシュートで得点し41-45と点差4点に縮めて前半を終了する。
3Q
広島は#13エバンスがインサイドから得点。対する信州は#15前田が連続で3Pシュートを記録。さらに#31三ツ井や#55マクヘンリーも3Pシュート沈め43-58と信州に大きくリードを許し、広島がタイムアウト。タイムアウト後、広島は#13エバンスや#8ブラックシアーがインサイドから得点を重ね、さらに#7船生や#24メイヨも得点。一進一退の攻防が続くが、信州#77岡田に連続得点を許し59-70と信州の11点のリードで最終Qへ。
4Q
追いつきたい広島は#12中村や#8ブラックシアーが3Pシュートで得点。対する信州は#15前田の3Pシュートや#77岡田が得点を重ねる。さらに#2バーンズが3Pシュートで得点し67-80で広島がタイムアウト。広島は交代で入った#10上澤が3Pシュートやレイアップで得点する。さらにディフェンスでも粘りを見せ、信州にプレッシャーをかける。広島は#5マーフィーがオフェンスリバウンドから得点し、残り1分で78-81と広島が点差を縮め信州がタイムアウト。タイムアウト後、ファウルゲームとなり信州は#55マクヘンリーや#11熊谷がフリースローで得点。広島も同点を狙い#24メイヨが3Pシュートを放つもの惜しくも外れ、80-83と悔しい敗戦となった。
まとめ
序盤はシュートが決まらず点差が広がり、苦しい時間帯が続く。ディフェンスからリズムを掴み、粘りを見せた広島だったが、最後は信州に逃げ切られ悔しい敗戦となった。気持ちを切り替え、残り5試合で成長する姿に期待したい。
会見コメント
◎信州ブレイブウォリアーズ
■勝久マイケルHC
「厳しい状況の中で、準備の段階からどんな状況でも勝利を信じてプレーした選手たちを誇りに思う。8人で厳しい状況な場面は他の試合でもあったが、今日はビッグマンが欠場というもっと難しい中での勝利となった。彼らのファイトが誇らしい。全員が良いステップアップをしてくれた」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「信州は出だしからかなりフィジカルにプレーしてきた。最初から彼らに自信を与えてしまった印象。自信を持ったチームを倒すのは難しい。第4Q は猛攻したが、力が及ばなかった」
■寺嶋良
「出だしから信州のスローで特殊なバスケのリズムに乗ってしまった。僕たちのやりたい早い展開のバスケができず、相手に流れを持っていかれることが今までも多々あるし、そこが改善できなかった試合だと思う」
■上澤俊喜
「辻選手のいない穴をどれだけ埋めることができるか考えていた。あとはスタートを見ていて、信州がインサイドを固めて、外を捨て気味にしていたので、自分が出場した時はそこをアグレッシブに攻めていこうと思っていた。ディフェンスにやられてしまったのでチームでコミュニケーションを取って修正したい」
2023-04-22
【Game result】 Sat, April 22 vs SHINSHU BRAVE WARRIORS
Sst, A pril 22 2022-23 SEASO N B.LEAGUE Section 34 SHINSHU BRAVE WARRIORS results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 80
SHINSHU BRAVE WARRIORS 83
(1Q: 16-23、2Q: 25-22、3Q:18-25、4Q: 21-13)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・SEIYA FUNYU
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
・NICK MAYO
SHINSHU BRAVE WARRIORS
・DRAELON BURNS
・KO KUMAGAI
・REO MAEDA
・KAZUYA MITSUI
・ANTHONY MCHENRY
Stats
◆Points
KERRY BLACKSHEAR JR
17
DWAYNE EVANS II
16
TOSHIKI KAMISAWA
14
◆Rebounds
KERRY BLACKSHEAR JR
11
NICK MAYO
7
DWAYNE EVANS II
6
◆Assists
RYO TERASHIMA
4
KERRY BLACKSHEAR JR
4
DWAYNE EVANS II
4
TOSHIKI KAMISAWA
3
Review of the game
Hiroshima had tonight time on first half, missing shots couple times. They played defense to make rhythm, but Shinshu made their run for W.
We expect them to win on game 2, and want to see them improved in last 5 games.
2023-04-22
4/22(土) 2022-23シーズン 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME1 マッチデープログラムをデジタル配信!
4/22(土) 2022-23シーズン 第34節 信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME1、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
下記をクリックしてご覧ください!
★ マッチデープログラム
2023-04-22
【Game result】 Wed, April 19 vs SHIGA LAKES
Wed, A pril 19 2022-23 SEASO N B.LEAGUE Section 33 SHIGA LAKES results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 99
SHIGA LAKES 88
(1Q: 29-16、2Q: 30-18、3Q:25-23、4Q: 15-31)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・SEIYA FUNYU
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
・NICK MAYO
SHIGA LAKES
・KAI TOEWS
・KIEFER RAVENA
・DEQUAN JONES
・YUSUKE KARINO
・KOYA KAWAMATA
Stats
◆Points
NICK MAYO
20
DWAYNE EVANS II
19
KERRY BLACKSHEAR JR
16
◆Rebounds
KAI SOTTO
12
DWAYNE EVANS II
12
KERRY BLACKSHEAR JR
6
NICK MAYO
4
◆Assists
RYO TERASHIMA
8
KERRY BLACKSHEAR JR
5
TAKUTO NAKAMURA
4
Review of the game
Hiroshima had advantage with their size throughout the games agains Shiga, having two absences of import players. Shiga showed pride to try to come back on 2nd half, but Hiroshima, having hung lead closed out the game with W.
2023-04-20
【試合結果】4/19(水) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第33節 滋賀レイクス戦
4/19(水 ) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第33節 滋賀レイクス戦の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 99–88 滋賀レイクス
(1Q: 29-16、2Q: 30-18、3Q:25-23、4Q: 15-31)
スターター
広島:寺嶋良、船生誠也、カイ・ソット、ドウェイン・エバンス、ニック・メイヨ
滋賀: テーブス海、キーファー・ラベナ、デクアン・ジョーンズ、狩野祐介、川真田紘也
主なスタッツ
◆得点
ニック・メイヨ
20得点
ドウェイン・エバンス
19得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
16得点
◆リバウンド
カイ・ソット
12リバウンド
ドウェイン・エバンス
12リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
6リバウンド
ニック・メイヨ
4リバウンド
◆アシスト
寺嶋良
8アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
5アシスト
中村拓人
4アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#24メイヨのダンクや、#7船生のジャンプシュートで得点を重ねる。一方の滋賀は#18ジョーンズの3Pシュートや#7テーブスの1on1で得点。一進一退の展開が続く。広島はインサイドの高さを活かし、#11ソットのダンクなどでリードを広げていく。29-16と広島が13点リードで1Q終了。
2Q
広島は#8ブラックシアーのゴール下や、#12中村のジャンプシュートで得点。広島は高さを活かし、#24メイヨや#13エバンスがゴール下で得点。さらにリードを広げていく。追いつきたい滋賀は#32狩野の3Pシュートや、#7テーブスの3Pシュートなどで得点を重ねるが、広島の勢いを止めることができない。59-34と広島が25点リードで前半終了。
3Q
広島は#24メイヨのダンクや#0寺嶋のジャンプシュートで得点。対する滋賀は早い展開での得点を試みる。#18ジョーンズのゴール下や、#16野本の3Pシュートなどで得点を重ねる。滋賀はタフショットをことごとく沈めるだけでなく、ディフェンスの強度を高め、広島のターンオーバーを誘発する。一進一退の展開が続き、84-57と広島が27点リードで最終Qヘ。
4Q
滋賀はトラップディフェンスを仕掛け、広島のターンオーバーを誘発する。滋賀#99川真田のダンクや#15ラベナの3Pシュートなどで、滋賀は点差を一時13点に縮めることに成功する。再度点差を広げたい広島は、#24メイヨのダンクや、#13エバンスのゴール下などで得点する。粘りを見せる滋賀に対し、最後までリードを保った広島が勝利した。
まとめ
コンディション調整により2名の外国籍選手が出場できない滋賀に対し、広島は高さを活かしながら優位な展開を作る。後半に粘りを見せる滋賀に対し、前半で作った大量のリードを守った広島が勝利となった。
会見コメント
◎滋賀レイクス
■ダビー・ゴメスHC
「今日の試合は外国人籍選手が2選手抜けた状態となり、タフなゲームだった。前半の入りは、自分たちのリズムが取れない試合になってしまったが、後半含め試合を通して自分たちが何をしないといけないのか、自分たちがどんなチームなのかというアイデンティティを見せることができた」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「広島も滋賀も負傷者が出て、難しい試合だった。出だしも良かったし、第1Q~第3Qまでしっかりと良いバスケットボールができた。滋賀に第4Q 追いつかれたが、全体的には良いゲームだった」
■船生誠也
「辻選手が負傷をして欠場の中、スターティングメンバーとしてゲームの入り、トーンを決めるのはすごく重要だと思っている。審判や会場の雰囲気を含め、ゲームを作る役割として、ディフェンスの部分を重要視してプレーができた」
■カイ・ソット
「僕らの強さを全面に出していこうとチームで話していた。第1Q~第3Qまで良い流れでスタートできたが、第4Q はチームとして良くはなかった。今後修正していければと思う。相手よりはサイズはあったので、リバウンドにもっとフォーカスしたい。今日は全選手がチームに貢献してプレーできていた良いゲームだった」
2023-04-20