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4/21(土)試合結果 広島76-85山形

【4月21日(土)B2第29節 GAME1 山形ワイヴァンズ戦ゲームレポート】
4月21日(土)に山形県総合運動公園(山形県天童市)で行われました山形ワイヴァンズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ76-85山形ワイヴァンズ
(1Q:25-19,2Q:16-22,3Q:16-23,4Q:19-21)
会場:山形県総合運動公園
入場者数:1624人
シーズン成績:29勝25敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
山形:#1中島良史、#9佐藤正成、#31クリストファー・オリビエ、#37河野誠司、#50伊澤実孝
<試合レポート>
☆第1Q
ホームゲームで3連勝として挑むアウェイ山形戦。しかしドリスドムが欠場という苦しい状況となった。コッツァーも前節は怪我で欠場し不安が残る。スターターには調子を上げてきているトレイラーが今日も入り期待がかかる。そのトレイラーのインサイドで得点を重ねる。そこに田中の3Pが連続で決まって、流れをつかむ。怪我から復帰したコッツァーも出場して、リバウンドと得点で存在感をみせて上々の滑り出し。25-19。
☆第2Q
山形#0山本の3Pで追い上げる山形に対して、トレイラーがロールターンからのレイアップを鮮やかに決める。そして村上のインサイドアウトから仲摩の3Pで33-24として、山形がタイムアウト。ここから山形がリズムを立て直す。山形#2クリークモア、#11マクシェパードを軸にして、#1中島の3P、広島のターンオーバーから#11マクシェパードの3P、さらに#37河野の3Pで37-39と逆転を許してしまう。ここタイムアウトを取った広島はトレイラーがオフェンスリバウンドからの得点、シュートがリングに跳ね返ったところをダンクでねじこみ41-41と同点にして後半へ。
☆第3Q
一度歯車の狂った状況から抜け出せない広島。北川の3Pが決まるが、広島のディフェンスが甘くなったところを、山形が外から狙う。山形#37河野、#9佐藤の3Pで勢いにのる。さらに#2クリークモア、#12高濱、#9佐藤と高確率で山形の3Pが決まっていく。対して広島はショットの確率が低く、リバウンドから山形ペースに。57-64。
☆第4Q
村上のスピードに乗ったレイアップ、パスを回してトレイラーが得点を挙げて61-64。広島がペースを作り始めたところで、山形がその芽を摘むタイムアウト。その後も元チームメイトで同期の山形#0山本と広島#1村上のマッチアップがヒートアップするなどタフな展開が続く。そして山形2クリークモアがテクニカルファウルを取られ広島はチャンス。しかし流れは広島に傾かず3Pの取り合いに。残り約3分のコッツァーの得点でようやく広島は同点に追いつくも、山形#37河野にイージーシュートを許し、パスミスから走られ74-78に。さらにターンオーバーを与えてしまうが、これはトレイラーの凄まじいブロックショットで守りきる。最後まで執念で追い上げたかった広島だったが勝負どころでのミスが出てタイムアップ。76-85。
第1Qこそリズムをつかんだが、それ以降はディフェンスでのミスや運動量で山形のエナジーを上回ることができず自分たちのバスケットができなかった。山形のアウトサイドのショットをテンポよく打たせてしまったことで失点が増えた。それにしても第4Qだけでターンオーバー7つでは勝利をつかむことは難しい。しかし今日も外国籍選手が2人の中で、トレイラーが気を吐いた。ダブルダブルそして5ブロックショットの活躍、そして数字に出てこないルーズボールへの執念や、ディフェンスでの献身がチームを支えた。明日もドリスドムがいない厳しいゲームになるが、第4Qの勝負どころで全員の力を一つにして、勝利をつかみとりたい。少ない残り試合、広島のバスケットをしっかり表現したい。BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#0ジャマリ・トレイラー   18点
#42ケビン・コッツァー  14点
#24田中成也       10点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー   10リバウンド
#42ケビン・コッツァー  9リバウンド
#2朝山正悟         5リバウンド
◆アシスト
#5山田大治    6アシスト
◆ブロックショット
#0ジャマリ・トレイラー  5ブロックショット

山形ワイヴァンズ
◆得点
#11ビリー・マクシェパード   16点
#2ウィル・クリークモア   14点
#37河野誠司  14点
#9佐藤正成   10点
#31クリストファー・オリビエ  10点 
◆リバウンド
#2ウィル・クリークモア  7リバウンド
#31クリストファー・オリビエ   6リバウンド
#9佐藤正成      5リバウンド
◆アシスト
#9佐藤正成    5アシスト 

<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「非常に悔しい敗戦となった。山形に対して、しっかり準備してきたが、できた部分とできなかった部分でできなかった時間が多くなってしまった。一番の敗因としては3Pのショットを高確率で決められたこと、自分たちは大事な時間帯でのターンオーバーを出してしまったことだと思う。」

【山形ワイヴァンズ】
☆小関ライアン雄大HC
「広島のような強いチームに勝つことができて嬉しい。ディフェンスに変化をつけたことが相手のターンオーバーを誘った。ダブルチームのプレッシャーにいくタイミングだったり、その選手の気迫がボールコントロールのミスを誘ったと思う。今日は自分たちの外のシュートが入ったし、13得点ファストブレイクで点数が取れているので、そこは良かった。明日同じ結果にはならないと思うので、今日は徹底できなかった相手のインサイドを抑えるというところに重点を置いて、スカウティングをし直して明日に備えたい。」