広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「広島ガス株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「 広島ガス株式会社 」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
広島ガス株式会社
所在地
734-0007
広島市南区皆実町二丁目7番1号
代表
代表取締役社長 社長執行役員 中川 智彦
設立
1909年10月
事業内容
・ガス事業
・ガス器具の販売
・液化天然ガスの販売
・電力事業
URL
https://www.hiroshima-gas.co.jp/
2024-10-28
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「東洋商事株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「東洋商事株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
東洋商事株式会社
所在地
730-0856
広島市中区河原町13-14 ORIGAMINNビル2F
代表
代表取締役 長谷川 康垣
設立
1974年
事業内容
アミューズメント事業・保育園事業・宿泊事業
URL
https://pstoyo.com/
パートナー継続年数
2014-15シーズンより11年目
応援コメント
今シーズンも広島ドラゴンフライズと共に、広島をより活性化させていくため、 我々もココロオドル応援をさせていただきます!
最高な景色をもう一度!!!!
2024-10-28
広島ドラゴンフライズの2024-25シーズンのプラチナパートナーとして「丸井産業株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズの2024-25シーズンのプラチナパートナーとして「 丸井産業株式会社 」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
丸井産業株式会社
所在地
733-8616
広島県広島市西区商工センター1-1-46
代表
代表取締役社長 下瀬 ゆみ子
創立
1958年7月
事業内容
・建築物及び設備架台の構造解析、耐震計算
・建築物の設計、工事監理
・建築資材の製造、販売
・設備資材の製造、販売
・電設資材の製造、販売
・土木工事業、建築工事業
URL
https://www.marui-sangyo.jp/
パートナー継続年数
2024-25シーズンより1年目
応援コメント
23-24シーズン優勝おめでとうございます、その名の通り「勝ち虫」となった広島ドラゴンフライズ。
私たちマルイグループは、地域のみなさまとともに熱い戦いを応援しています。
2024-10-28
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「trilll株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「 trilll株式会社 」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
trilll株式会社
所在地
〒727-0014
広島県庄原市板橋町497-1
代表
代表取締役 加治 聡英
設立
2020年1月
事業内容
・新築戸建住宅の設計・施工・監理
・リフォームの設計・施工・監理
・マンションリノベーション事業
・宅地造成の企画・開発並びにそれらの請負
・宅地建物取引業及び不動産管理業務
URL
https://trilll.co.jp/
2024-10-28
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「株式会社あじかん」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのゴールドパートナーとして「 株式会社あじかん 」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
株式会社あじかん
所在地
〒733-8677
広島県広島市西区商工センター七丁目3番9号
代表
代表取締役 社長執行役員 足利 直純
設立
1965年3月
事業内容
鶏卵加工製品・野菜加工製品・水産練製品・その他食品の製造、
販売、および卸売、農産物の生産、販売、ならびに運輸業
URL
https://www.ahjikan.co.jp/
2024-10-28
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「中外テクノス株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「中外テクノス株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
中外テクノス株式会社
所在地
733-0013
広島市西区横川新町9-12
代表
代表取締役 社長 福馬 聡之
設立
昭和28年(1953年)9月19日
事業内容
環境調査・分析・コンサルタント・ソリューション・非破壊検査など
URL
http://www.chugai-tec.co.jp
継続年数
2018-19シーズンより6年目
応援コメント
中外テクノスは、パートナーとしての立場ではなく、共に戦う仲間としての存在でありたいと思っています。今シーズンもチーム一丸となって、チャンピオンシップ出場そして連覇を目指しましょう!
2024-10-28
【試合結果】10/27(日) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 琉球ゴールデンキングス戦 GAME2
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 琉球ゴールデンキングス戦 GAME2の試合結果をお伝えいたします。
琉球ゴールデンキングス 88-68 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 23-14、2Q:17-18、3Q:20-22、4Q: 28-14)
スターター
広島:ケリーブラックシアージュニア、中村拓人、ドウェインエバンス、山崎稜、三谷桂司朗
琉球: ケヴェ・アルマ、岸本隆一、脇真大、小野寺祥太、ジャック・クーリー
主なスタッツ
◆得 点
山崎稜
16得点
ドウェイン・エバンス
14得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
11得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
8リバウンド
アイラ・ブラウン
4リバウンド
山崎稜
2リバウンド
ドウェイン・エバンス
2リバウンド
◆アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
7アシスト
ドウェイン・エバンス
2アシスト
中村拓人
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
琉球とのGAME2。広島は前半、#30山崎が3Pシュートを3本沈め、#8ブラックシアー、#13エバンスも果敢にドライブから得点を重ねる。GAME1で課題となったリバウンドを改善して琉球が24回に対し広島は19回。#45クーリーの得点も2点に抑え、ゴール下で粘りを見せた。
琉球は#14岸本、#34小野寺を起点に早い攻撃を展開して自ら得点を重ねていく一方、広島はオープンな形でシュートを打つ展開を作るもシュート確率が上がらず、点差を縮めることができないまま40-32で前半終了。
後半は#13エバンスが負傷トラブルで出場できない時間帯を#30山崎や#10上澤の3Pシュート、ゴール下で#8ブラックシアーが奮闘し一時点差を1点まで縮める。しかし4Qで攻守ともにギアを上げた琉球は結果的にリバウンド数で広島を上回り、広島が33回に対して琉球は44回。フィールドゴールを35/64の54%と高確率で沈められた広島は点差を離され、88-68で敗戦となった。次節はAWAYで中地区2位の三遠戦。厳しい戦いが続くが勝利を勝ち取りたい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■ 朝山正悟HC
「怪我人が出る苦しい状況の中で、選手たちは最後まで自分達が持っている力を最大限出してやりきってくれたと思う。そして、スタッフの準備も含めての努力もしっかりやれたと思う。胸を張りたい。昨日はセカンドチャンスポイントで40点近く取られたが、今日は素晴らしいリバウンドがたくさんあったと思う。仮に自分が取れなくてもティップして、どうにか繋げようという意識が見られた。選手たちの修正していく対応力は素晴らしかったと思うし、大きな収穫だと思う」
■ ドウェイン・エバンス
「今日は全体的に自分たちの良いプレーができた。第4Qへ入るまでは勝つチャンスがあったと思うが、結果的に4Qで離されて敗戦してしまった」
GAME HIGHLIGHT
2024-10-27
【試合結果】10/26(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 琉球ゴールデンキングス戦 GAME1
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第5節 琉球ゴールデンキングス戦 GAME1の試合結果をお伝えいたします。
琉球ゴールデンキングス 100-82 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 24-20、2Q:27-18、3Q:24-17、4Q: 25-27)
スターター
広島:中村拓人、ドウェイン・エバンス、渡部琉、ニック・メイヨ、山崎稜
琉球: ケヴェ・アルマ、岸本隆一、松脇圭志、脇真大、ジャック・クーリー
主なスタッツ
◆得 点
ドウェイン・エバンス
19得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
19得点
上澤俊喜
13得点
ニック・メイヨ
10得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
8リバウンド
ドウェイン・エバンス
4リバウンド
アイラ・ブラウン
2リバウンド
山崎稜
2リバウンド
中村拓人
2リバウンド
◆アシスト
ドウェイン・エバンス
3アシスト
中村拓人
3アシスト
上澤俊喜
2アシスト
アイラ・ブラウン
2アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
昨季、優勝争いを演じた琉球との一戦。琉球は#45クーリーがバスケットカウントを獲得して先制。続けてドライブから#14岸本のレイアップとペイントエリアに攻め込み得点を重ねる。広島はアウトサイドからシュートを狙い、#24メイヨ、#10上澤などが連続得点。しかし琉球も高確率で2Pシュートを沈めて24-20で琉球が4点リードして1Q終了。
2Q
琉球は#45クーリーにボールを集めて8連続得点。広島は#10上澤が3Pシュートを沈めるも琉球#12アルマが連続3Pシュートで決め返す。ディフェンスの強度を上げた琉球は広島の得点を抑え、オフェンスでも流れを作った琉球が広島を突き放し51-38と琉球がリードして前半終了。
3Q
琉球は#45クーリーが2Pシュートやゴール下で連続得点。広島は#13エバンスや#12中村の個人技で得点を繋ぎ、#10上澤も連続で3Pシュートを沈める。しかし琉球#14岸本が連続3Pシュートを沈めて流れを渡さない。得点しても得点される時間が続き、75-55と琉球の20点リードで3Q終了。
4Q
琉球は#45クーリーがゴール下で得点。さらに高い位置からディフェンスを仕掛け広島のターンオーバーを誘う。広島は#34三谷がレイアップで得点、#13エバンスもゴール下に攻め込みフリースローを獲得して4連続得点。さらに#10上澤の3Pシュートなどで点差を一時8点まで縮める。しかし逆転とはならず100-82で逃げ切った琉球の勝利となった。
まとめ
琉球とのGAME1はインサイドを支配した琉球が試合を掴み勝利となった。トータルリバウンド数を見ると広島が24回に対し琉球は53回。このリバウンドからセカンドチャンスポイントが37得点。インサイドの要となった#45クーリーに33得点を許す厳しい展開となった。しかし広島も苦しい時間帯を#13エバンスの個人技やフリースローで得点。#10上澤が4本の3Pシュートを沈めるなど、4Qでは8点まで点差を縮めた。GAME2では琉球のインサイドを抑え勝利に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■朝山正悟HC
「今日の敗因はリバウンド。ここに尽きると思う。前半から琉球の強みであるオフェンスリバウンドを多く取られてしまった。自分たちが難しい状況になってしまった最大の要因かなと思う。ただ、メイヨ選手のアクシデントもある中、選手たちは最後まで戦い抜いてくれたと思うし、意地を見せることはできたと思う」
■上澤俊喜
「敗因としては、リバウンドとそこからのセカンドチャンスのポイントがこの点差に繋がってると思う。ディフェンスは、チェンジングをやっていく中で良い場面もあったが、そこからのリバウンドを明日修正するのみ。オフェンスは、僕たちのやりたいバスケットボールができていたので、 しっかりアジャストしてもう一度明日臨みたい」
GAME HIGHLIGHT
2024-10-26
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「吉野石膏株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
広島ドラゴンフライズのりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンのダイヤモンドパートナーとして「吉野石膏株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
パートナー企業様概要
会社名
吉野石膏株式会社
所在地
100-0005
東京都千代田区丸の内3-3-1
代表
代表取締役社長 須藤永作
設立
1937(昭和12)年3月2日
事業内容
石膏建材(石膏ボード及び石膏プラスター等)の製造・販売
URL
https://www.yoshino-gypsum.com/
応援コメント
今シーズンから広島ドラゴンフライズのダイヤモンドパートナーとして応援させていただくことになりました。
広島が盛り上がる熱い戦いを期待しています。
宜しくお願いします。
2024-10-25