2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「広成建設株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「広成建設株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
広成建設株式会社
【所在地】
〒732-0056
広島県広島市東区上大須賀町1番1号
【代表】
代表取締役社長 兼 執行役員 半田真一
【設立】
1941年9月1日
【事業内容】
1. 土木、建築、軌道等建設工事の施工及び監理
2. 建設工事の企画、設計、測量及びコンサルティング
3. 不動産事業
【URL】
https://www.koseikensetsu.co.jp/
2022-09-07
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「株式会社ベネフィット・ワン」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「株式会社ベネフィット・ワン」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
株式会社ベネフィット・ワン
【所在地】
〒163-1037
東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー37階
【代表】
代表取締役社長 白石 徳生
【設立】
1996年3月15日
【事業内容】
福利厚生事業
パーソナル事業
CRM(Customer Relationship Management)事業
インセンティブ事業
ヘルスケア事業
購買・精算代行事業
ペイメント事業
【URL】
https://corp.benefit-one.co.jp/
2022-09-07
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、 「株式会社あじかん」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、
「株式会社あじかん」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
【会社名】
株式会社あじかん
【所在地】
〒733-8677 広島県広島市西区商工センター七丁目3番9号
【代表】
代表取締役 社長執行役員 足利 直純
【設立】
1965年3月
【事業内容】
鶏卵加工製品・野菜加工製品・水産練製品・その他食品の製造、
販売、および卸売、農産物の生産、販売、ならびに運輸業
【URL】
https://www.ahjikan.co.jp/
2022-09-07
2022-23シーズン チームキャプテン、ゲームキャプテン決定のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、2022-23シーズンのチームキャプテンに#3辻 直人選手、ゲームキャプテンに#0寺嶋 良選手が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■#3 辻 直人
●出身地 大阪府
●生年月日 1989年9月8日
●ポジション SG(シューティングガード)
●身長 185cm
●体重 82kg
●出身校 洛南高校―青山学院大学
●経歴 川崎ブレイブサンダーズ(2012-21)
―広島ドラゴンフライズ(2021-)
【辻 直人選手コメント】
「今シーズンのキャプテンに任命いただきました。長いシーズン、山あり谷ありはあるかと思いますが、選手、コーチ、スタッフとしっかりとコミュニケーションを取りながら、目標達成に向けて常にチーム全体のベクトルを合わせられるようにしていきます。僕自身もキャプテンという大役にチャレンジして、必ず結果に繋げていきます。皆さま、今シーズンも応援よろしくお願いいたします」
■#0 寺嶋 良
●出身地 東京都
●生年月日 1997年10月23日
●ポジション PG(ポイントガード)
●身長 175cm
●体重 77kg
●出身校 洛南高校―東海大学
●経歴 京都ハンナリーズ(2019-21)
―広島ドラゴンフライズ(2021-)
【 寺嶋 良選手 コメント 】
「ゲームキャプテンとして、どんな戦況でもチームをいい方向に引っ張っていけるように努めていきたいと思います。今シーズンも応援よろしくお願いたします」
【岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント】
「昨シーズンを踏まえ、今シーズンを「積み上げ」のシーズンにしていきたいと決意し、ここまでチーム作りをしてまいりました。リーダーシップは役職に関わらず、全ての選手やスタッフが持つべきものだと思いますが、キャプテン等の任命は成長と変革をするクラブにとって非常に重要です。キャプテンの役職をもつ選手はチームへの影響と、チームへの貢献も大きいためです。今まで積み上げてきた広島の歴史を継承しながら、新たな要素を加えてチームの文化を作り、強豪チームとなっていく。チームをその方向に導きたく、
選手やスタッフとも時間をかけて検討を重ねてまいりました。こういった検討を踏まえて、今シーズンはチームキャプテンとゲームキャプテンという形で任命をすることになりました。
まず、チームキャプテンの辻選手は、広島在籍2年目となり、プロキャリアも長いことから、チームキャプテンとしてチーム全体を導いてくれる言動をしてくれると確信しています。辻選手自身、リーダーとなる決意を持って今シーズンのチームに合流をしてくれました。今シーズンのチームのステップアップができるようクラブとしてもしっかりと辻選手をフォローしていきたいと考えています。
そして、ゲームキャプテンの寺嶋選手には、選手としての実績もさることながら、ゲーム中の更なるリーダーシップと成長に期待を込めて任命する形となりました。昨シーズンはチームだけでなく、日本代表にも招集されるなど本当に大きな成長を見せてくれたシーズンとなりました。今シーズンは、昨シーズン以上の成長をプレーでも見せてくれると確信していますし、ポイントガードとしてゲームを支配し、チームを勝利に導くようなリーダーシップに期待をしています。
クラブとしては、縦関係の2人ということではなく、あくまで横並びで2人がしっかりと連携をすることが最も結果につながると考え、このような任命をいたしました。それぞれが強みを発揮し、補完しあうことで、本当に強い組織・チームを作っていけると信じています。「積み上げ」をするというのも簡単ではなく、今シーズンも多くの壁にぶつかると思いますが、良い時も悪い時も辻選手と寺嶋選手を中心に、全員が助け合い、力を合わせて、前に進んでくれると確信しています。
2022-23 シーズンのドラゴンフライズは、応援してくださる全ての方々の期待を背負い、感謝の思いを胸に、良いときも悪いときも「決してあきらめることなく、粘り強く戦い続ける」ことでB1のトップクラブへと駆け上がってまいります。引き続き、ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします」
2022-09-06
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「株式会社エブリイ」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「株式会社エブリイ」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
株式会社エブリイ
【所在地】
〒721-0973
広島県福山市南蔵王町1丁目6番11号
【代表】
代表取締役社長 岡﨑浩樹
【設立】
1989年4月
【事業内容】
スーパーマーケット事業
業務スーパーFC地方エリア本部 (広島県・岡山県・鳥取県・島根県)
【URL】
https://www.super-every.co.jp/
2022-09-06
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「株式会社京都嵯峨野」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「株式会社京都嵯峨野」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
株式会社京都嵯峨野
【所在地】
〒732-0804 広島県広島市南区西蟹屋4丁目2-17 広島ブライダル館
TEL :082-261-0511
FAX:082-264-2629
【代表】
藤正 幸司(フジマサ コウジ)
【設立】
1980年4月
【事業内容】
婚礼貸衣裳事業、広島ブライダル館運営
【URL】
https://kyoto-sagano.co.jp/
2022-09-05
2022-23シーズンのプラチナパートナーとして 「大成農材株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのプラチナパートナーとして
「大成農材株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
大成農材株式会社
【所在地】
〒730-0017 広島市中区鉄砲町7-8
【代表】
杉浦 朗
【設立】
昭和60年6月8日
【事業内容】
・有機質肥料の製造及び販売
・農薬の輸出入・販売
・農産物・農業資材・土改材の販売
【URL】
taiseinozai.co.jp/
【コメント】
ファイナル進出目指して頑張れドラゴンフライズ!今シーズンも応援しています!!
2022-09-05
2022-23シーズンのダイヤモンドパートナーとして、「広川株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのダイヤモンドパートナーとして、
「広川株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
【会社名】
広川株式会社
【所在地】
〒733-0002
広島市西区楠木町1丁目9番10号 第二弘億ビル3階
【代表】
広川グループ代表
廣川 正一
【設立】
1936年3月12日
【パートナー継続年数】
8年目
【事業内容】
・家庭用食品卸卸売
・業務用食品卸売
・雑貨品卸
・不動産賃貸
・経理、労務事務代行
【URL】
http://hirokawa-kk.jp/
【応援コメント】
広川グループは地域へ活力と笑顔をお届けするカンパニーとして、今シーズンも広島ドラゴンフライズのパートナーをさせて頂きます。共に勝利をめざして頑張ってまいりましょう!
2022-09-05
【試合結果】9/4(日) 2022-23シーズン プレシーズンマッチ アルバルク東京戦
9/4( 日)2022-23シーズン プレシーズンマッチ アルバルク東京戦の
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。
<スコア>
広島ドラゴンフライズ 83-75 アルバルク東京
(1Q: 25-18、2Q:17-22、3Q:27-25、4Q:14-10)
【スターター】
広島: 辻直人、青木保憲、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ドウェイン・エバンス、佐土原遼
A 東京:ジャスティン・コブス、ライアン・ロシター、田中大貴、アレックス・カーク、小酒部泰暉
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
ニック・メイヨ 22得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア 16得点
ドウェイン・エバンス 15得点
◆リバウンド
ニック・メイヨ 8リバウンド
ドウェイン・エバンス 6リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア 5リバウンド
◆アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア 5アシスト
寺嶋良 4アシスト
辻直人 3アシスト
青木保憲 3アシスト
ドウェイン・エバンス 3アシスト
ニック・メイヨ 3アシスト
【戦評】
1Q
広島は、#3辻、#4青木、#8ブラックシアー、#13エバンス、#23佐土原でスタート。広島#8ブラックシアーが3Pシュートやミドルシュートなどで得点を重ねる。一方のA東京は#1コブスの3Pシュートや#9安藤の3Pシュートなどで得点を重ねる。広島はここからディフェンスの強度を上げる。A東京はタフなシュートが続き、得点が止まる。一方の広島は#8ブラックシアーの3Pシュートや、#24メイヨのバスケットカウントや3Pシュートなどでリードを広げ、25-18と広島が7点リードで第1Q終了。
2Q
A 東京は#75小酒部のレイアップや、#24田中のフェイダウェイジャンプシュートなどで得点。広島は得点が止まり、タフなシュートが続く。A東京#33笹倉のジャンプシュートが決まり、6点差となったところで広島タイムアウト。タイムアウト後、広島は#8ブラックシアー、#13エバンスのレイアップなどで再びリードを広げる。広島がリズムに乗るかに見えたが、A東京#9安藤の連続3Pシュート、ダンクなどで、A東京が一気にペースを上げる。広島はターンオーバーが重なり、リズムに乗ることができない。A東京も粘りをみせ、#53カークのゴール下で得点し、42-40と広島が2点リードで前半終了。
3Q
広島は#3辻のシュートや#23佐土原のレイアップなどで得点。一方のA東京は#53カークのバスケットカウントや、#22ロシターのチップインなどで得点。広島は#24メイヨ、#23佐土原の3Pシュートなどで得点を伸ばしていく。A東京は#24田中がチームを引っ張り、拮抗した展開となる。69-65と広島が4点リードで最終Qへ。
4Q
お互いにディフェンスの強度が上がり、お互いに無得点の時間が続く。広島は粘りのディフェンスを展開しながら、#0寺嶋の得点でリードを広げていく。A東京はオフィシャルタイムアウトまで無得点となり、苦しい時間が続く。広島は#13エバンスのレイアップで得点、A東京も#24田中の3Pシュートが決まり、広島が5点リードで残り2分を迎える。広島はディフェンスの強度を落とさず、丁寧にゲームをクロージングすることに成功し83-75で勝利した。
まとめ
今シーズン初の対外試合となったアルバルク東京戦。広島は練習をしてきたディフェンスの強度を高めることに成功した。昨シーズンの積み上げとなるような組織力をみせることで勝利につなげることができた。新加入選手の良さも際立つようなゲーム展開となるも、ローテーションやオフェンスの停滞など、課題も見られた。シーズンに向けて残り1ヶ月。課題を改善し、さらなるチームの成長に期待したい。
【会見コメント】
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「今日の試合を終えて、どのような早いバスケットボールの展開になるのか選手全員が掴めたと思う。チームに3Pシュートを打てる選手が揃っており、ガードを含めビックマンもシュートが得意な選手が多いので、フロアを広く使って練習をしてきた。それが今回の試合で成果を出すことができたと思う。ディフェンスに関しては、全体的に良かったと思う。体格の大きい選手をしっかりと押さえていた事、ディフェンスのローテーションもしっかりとできていたと思う。プレシーズンマッチではあるが、Bリーグ屈指の強いチームに勝つことができて良かった。改善することはたくさんあるので、しっかりと改善していきたい」
■寺嶋良
「チームとして良いスタートを切ることができた。選手それぞれが役割を果たしていたと思う。ブラックシアー選手に関しては、自分自身合流が遅れたことで、何ができるのか何が得意なのか、どんな選手か掴みきれていなかったが、今日の試合で理解することができた。課題点はこれから練習して改善していきたいと思う」
■辻直人
「全員がチャンスを作ることができ、また状況判断を素早くできた事によって、ガードの負担を減らす事ができた。シューターとしても良いパスをくれるので、スムーズに試合を回すことができた結果、勝利を納めることができた。今シーズン初めての試合にしては、練習してきた事をしっかりと表現できたのではないかと感じている。昨シーズンは勝ちきれない部分が多かったが、今日の試合では、良い判断とチャンスの回数が増えた事によって勝ち切ることができた。タフショットも少なく、攻撃の選択肢も増えてきている。まだまだスムーズに試合を展開することができると思うので、今後の課題として改善していきたい」
■ニック・メイヨ
「チームメイト全員揃って初めて試合ができ、勝利して良い形で終える事ができてよかった。プレーの面では良かった所もあったが、修正が必要な部分もあったので、これからの練習で1つ1つ改善をしていきたい。プレシーズンマッチは1人1人がしっかりと戦い、自信を持ってプレーすることが目標だと思うので、今日試合ができた事はとても良かった」
2022-09-04