【西鉄旅行presents】2/4(土)サンロッカーズ渋谷戦 西鉄旅行応援バスツアー実施のお知らせ
2/4(土)サンロッカーズ渋谷戦(エフピコアリーナふくやま)にて応援バスツアーを開催いたします。
往路では広島ドラゴンフライズU18ヘッドコーチ・バスケットLIVEの解説者でもある大浦祐斗が同乗し、
試合の見どころを解説いたします。
試合終了後には参加者の皆さまでコートでの記念撮影を行います。
全国旅行割が適用のお得な観戦プランです!
是非ご応募お待ちしています。
応援バスツアー詳細
日時
2/4(土)サンロッカーズ渋谷戦 (14:00 TIP OFF)
場所
エフピコアリーナふくやま
価格(観戦チケット付き)
6,400円(税込)
地域観光支援割クーポン1,000円付き
※全国旅行支援割適用後の価格となります。
特典
試合終了後コートでの記念撮影
定員
100名
応募方法
下記応募ページよりご応募ください。
https://www.nishitetsutravel.jp/triumph/dragonflies/
募集開始
1/12(木)12:00~
皆さまのご応募お待ちしています!
2023-01-10
ドウェイン・エバンス選手 負傷のお知らせ及び「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」本戦欠場のお知らせ
#13ドウェイン・エバンス選手が1月7日(土)の三遠ネオフェニックス戦において負傷し、左大腿二頭筋長頭部分断裂と診断されましたのでお知らせいたします。このため、1月14日(土)に開催予定の「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」本戦についても欠場いたしますことをお知らせいたします。
#13 ドウェイン・エバンス(DWAYNE EVANS II)
■診断名
左大腿二頭筋長頭部分断裂
■全治
2週間(予定)
■プロフィール
●出身地 アメリカ
●生年月日 1992年1月24日
●ポジション SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード)
●身長 201cm
●体重 104kg
2023-01-10
ゴールドパートナーの花岡鉄工所様より「SDGs私募債」による100,000円の寄付について
広島ドラゴンフライズではこの度、ゴールドパートナーの花岡鉄工所様より、広島銀行の融資制度「SDGs私募債(地域まちづくり貢献型)」を利用し、100,000円の寄付金を贈呈いただくこととなり、本日広島ドラゴンフライズ クラブオフィスにて贈呈式を行いました。
式典には花岡鉄工所代表取締役社長の花岡耕平様、広島銀行海田支店支店長の仙田勝志様、弊社代表取締役社長の浦伸嘉が参加いたしました。
この度の寄付金は、クラブの地域貢献活動に充当させていただく予定にしております。
SDGs 私募債について
「SDGs私募債」とは、発行者がSDGsに資する団体等への寄付・寄贈を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行う私募債です。
2023-01-09
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「三友商事株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「三友商事株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
三友商事株式会社
【所在地】
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2丁目1番
【代表】
代表取締役 大門 正義
【設立】
昭和52年3月
【事業内容】
健康関連商品の企画・卸販売
住居関連商品の企画・卸販売
【URL】
https://www.sanyu-syoji.co.jp/
2023-01-09
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「アルパーク」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、広島県にある「アルパーク」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【施設名】
アルパーク
【所在地】
広島市西区草津新町二丁目26番1号
【URL】
https://www.alpark.jp
2023-01-09
大山 陽アシスタントマネージャー 退団のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、大山陽アシスタントマネージャーが本日2023年1月8日(日)をもって、退団することをお知らせいたします。
アシスタントマネージャー 大山 陽 (おおやま・みなみ)
プロフィール
● 出身地 神奈川県
● 生年月日 1999 年8月5日
●出身校 駒澤大学
大山 陽 アシスタントマネージャー コメント
「いつも広島ドラゴンフライズへのご声援、ありがとうございます。この度、シーズン途中ではありますが、広島ドラゴンフライズを退団することになりました。インターン期間を含め、約1年間という短い期間ではありましたが、多くの経験をさせていただきました。社長、ゼネラルマネージャーをはじめ、フロントスタッフ、チームスタッフなど、多くの方にご指導いただけましたことを、とても感謝しております。これからは新たな場所で、ステップアップできるよう、広島ドラゴンフライズで学んだことを存分に活かし、成長していきたいと思います。短い期間ではありましたが、ありがとうございました。引き続き、広島ドラゴンフライズへのご声援の程よろしくお願いいたします」
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
「この度、大山陽アシスタントマネージャーが退団し、香川ファイブアローズのマネージャーに就任する運びとなりましたのでご報告いたします。モチベーションに溢れてチームに加入し、成長する姿に期待をしてまいりました。また、フロントスタッフとの連携を円滑にする重要な役割になりつつありましたが、より役職が高くなる他クラブでの挑戦と経験を熱望していたため、本人の希望を尊重し、退団の運びとなりました。クラブにとっても非常に重要な時期にチームを離れることは、スタッフの編成においても中長期の積み上げを計画していたため、非常に残念な結果となりましたが、在籍中に全力で仕事に取り組んでくれたことに感謝しております。広島での経験を活かして、今後のキャリアの成功を祈っています」
2023-01-08
【試合結果】1/7(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2
1/7( 土)の2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2の
スタッツ、会見コメントをお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 84–74 三遠ネオフェニックス
(1Q: 23-20、2Q: 22-21、3Q: 17-11、4Q: 22-22)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、ドウェイン・エバンス、佐土原遼、ニック・メイヨ
三遠:サーディ・ラベナ、カイル・オクイン、佐々木隆成、細川一輝、ダニエル・ギデンズ
主なスタッツ
◆得点
ドウェイン・エバンス
26得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
20得点
ニック・メイヨ
14得点
◆リバウンド
ドウェイン・エバンス
7リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
6リバウンド
ニック・メイヨ
5リバウンド
◆アシスト
ドウェイン・エバンス
5アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4アシスト
寺嶋良
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
三遠は#9オクインがフリースローや、#0ラベナの3Pシュートなどで得点。対する広島は#13エバンスを中心に得点を重ねる。試合序盤から三遠の強度の高いディフェンスに広島は苦しい展開となる。三遠は#29細川の3Pシュート、#41ギデンズのインサイドで得点。三遠が6-14とリードを広げ、広島タイムアウト。タイムアウト後、リズムを取り戻したい広島は#13エバンスがジャンプシュートやレイアップなどで連続得点を記録する。勢いに乗った広島はディフェンスの強度を高め1Qだけで三遠から7本のターンオーバーを奪う。さらに#8ブラックシアーや#24メイヨの3Pシュートで23-20と逆転して第1Qを終了する。
2Q
三遠#0ラベナが3Pシュートを決め23-23の同点に、すかさず広島は#8ブラックシアーが3Pシュートを決め返してリードを譲らない。1Qから継続し強度の高いディフェンスを展開する広島だが、三遠#9オクインがインサイド、アウトサイドと粘り強く得点を重ねる。広島も#7船生ジャンプシュートと#24メイヨの3Pシュートを沈め、お互い譲らない展開となる。三遠#9オクインのアリウープパスから#41ギデンズが強烈なダンクを叩き込む。広島は#0寺嶋が3Pシュートを沈め、34-32と拮抗した展開でオフィシャルタイムアウトへ。オフィシャルタイムアウト後、広島は#24メイヨと#0寺嶋で得点を重ねる。三遠#0ラベナのスティールからレイアップを決め、残り2分18秒で38-38と同点となり広島がタイムアウト。タイムアウト後の広島は、#0寺嶋が難しい体勢からのジャンプシュート、#8ブラックシアーも3Pシュートを沈め43-38と点差を広げるが、三遠#29細川が負けじと3Pシュートで得点する。終盤に広島#0寺嶋のスティールから#13エバンスが得点に成功し45-41と広島が4点リードして後半へ。
3Q
三遠は#0ラベナのフリースローなどで得点。一方の広島は#3辻の3Pシュートや#8ブラックシアーの3Pシュートで得点を重ねる。広島のディフェンスに対して、三遠は思うように得点が伸びず、その間に広島#13エバンスがバスケットカウントやインサイドから得点して、55-45と広島がリードを広げる。さらに、広島は#24メイヨのアシストから#2朝山の3Pシュート、#0寺嶋のレイアップで残り2分14秒60-48と点差を広げ、三遠はタイムアウトを要求する。点差を縮めたい三遠は、#9オクイン、#0ラベナが得点を重ねるも、62-52と広島が10点リードで最終Qへ。
4Q
リードを広げたい広島は#24メイヨの3Pシュートや#13エバンスの1on1などで得点する。一方の三遠はオフェンスリバウンドで粘りを見せ、#0ラベナの1on1や#41ギデンズなどが得点を重ねる。67-62と三遠が点差を5点に縮めたところで広島タイムアウト。追いつきたい三遠は#29細川が3Pシュートを決め、69-65と広島が4点リードでオフィシャルタイムアウトへ。リードを広げたい広島は#13エバンスのリングへのアタックで連続得点を記録しリズムに乗る。広島#13エバンスが負傷退場となるも、ボールをしっかりと動かしながら、#8ブラックシアーや#24メイヨを中心に得点を重ねこのリードを保った広島が84-74で勝利した。
まとめ
三遠はアグレッシブなディフェンスやリバウンドで粘りの展開を作り出すことに成功する。広島は苦しい展開となるも、激しいディフェンスから三遠のターンオーバーを誘発し、リズムを作り出す。最終Qまでわからない展開となるも、勝負どころで力を見せた広島が勝利した。
会見コメント
◎三遠ネオフェニックス
■大野 篤史HC
「我慢強く試合を運ぶことができたが、チープなターンオーバーから広島に簡単な点数を与えてしまったのは痛かった。しかし、悪い場面ばかりではなかったので、下を向かずに次の水曜日のゲームに向けて準備していきたい」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「難しい試合だった。この1週間で4試合をこなし、コンディション的にも疲れていた中での戦いだった。それでも選手たちは最後まで戦ってくれた。連勝を伸ばすことができて良かった」
■寺嶋良
「出だしはあまり良くなかった。1試合を通して良い流れを作るために出だしは良くしたいと思う。後半はしっかりと粘ることができたのでそこは良かった。競るのは分かっていたので我慢しつつ、勝つために粘り強く戦おうと考えていた」
■ニック・メイヨ
「タフな1週間だった。三遠は、怪我人や体調不良者が出ている状態でも、アグレッシブに戦ってきた。その中で勝利できたのは良かった。連勝を継続できるように気を引き締めて頑張っていきたい」
2023-01-07
1/7(土) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
1/7(土) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME2、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
アリーナ入場口でも配布しています!
下記をクリックしてご覧ください!
★ マッチデープログラム
2023-01-07
【試合結果】1/6(金) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦
1/6(金 ) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME1の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 93–81 三遠ネオフェニックス
(1Q: 26-21、2Q: 19-18、3Q: 24-22、4Q: 24-20)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、ドウェイン・エバンス、佐土原遼、ニック・メイヨ
三遠:サーディ・ラベナ、カイル・オクイン、佐々木隆成、細川一輝、ダニエル・ギデンズ
主なスタッツ
◆得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
21得点
ニック・メイヨ
20得点
辻直人
17得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
15リバウンド
ドウェイン・エバンス
9リバウンド
ニック・メイヨ
3リバウンド
◆アシスト
ドウェイン・エバンス
7アシスト
ニック・メイヨ
5アシスト
寺嶋良
5アシスト
辻直人
4アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
三遠#9オクインのポストプレーから2ポイントを決め先制。広島は#24メイヨが3Pシュートを決め返すが、広島のターンオーバーから三遠#29細川のレイアップ、#24佐々木のジャンプシュートを許す。その後、広島#3辻の2本連続の3Pシュート、#13エバンスのフリースロー、三遠#0ラベナのフリースロー、#15根來の3Pシュートでお互いリズムを譲らない一進一退の攻防となる。広島は#9オクインの高さに苦戦し、17-19とリードを許しタイムアウトを要求する。タイムアウト後は三遠のターンオーバーから広島#7船生のレイアップ、#24メイヨがダンクを決め21-21と同点とする。交代で出場した広島#2朝山が獲得した3本のフリースローを全て決める活躍があり、26-21と広島がリードし1Q終了。
2Q
広島は#12中村の3Pシュート、#13エバンスが2本のフリースローを決め、リードを広げることに成功する。三遠は#41ギデンズがブロックショットを決め、#0ラベナが獲得したフリースローを全て決める。その後も三遠は#15根來の3Pシュート、#24佐々木がジャンプシュートを決め、点差を縮める。三遠#15根來の3Pシュートで38-39と逆転を許し、堪らず広島はタイムアウトを要求する。タイムアウト後、三遠のターンオーバーを誘発した広島は、#24メイヨがオフェンスリバウンドからゴール下を決め40-39と再逆転する。広島#3辻のフリースロー、#24メイヨの3Pシュートで45-39とリードを6点に広げ2Q終了。
3Q
三遠はデザインされたプレーから#9オクインがゴール下を決める。広島は#13エバンスがフリースロー、#8ブラックシアーが3Pシュートとバスケットカウントを決め、三遠の反撃を許さない。リードを広げたい広島だが、三遠#9オクインのファストブレイクからダンク、#29細川の3Pシュートを決められる。お互いリズムを譲らない一進一退の攻防が続く中、広島#0寺嶋がバスケットカウント、3Pシュート、さらにディフェンスではスティールを奪うなどチームに勢いを与える。3Q終了間際、三遠はゾーンプレスから3-2ゾーンディフェンスを展開する。三遠のリバウンドから#0ラベナのアシストで#29細川が3Pシュートを決め69-61と点差を縮め3Q終了。
4Q
4Qは三遠#29細川の3Pシュートで始まり、広島#13エバンスがバスケットカウントを決めれば、三遠#41ギデンズがバスケットカウントを決め返し、お互い点の取り合いとなる。その後も三遠#29細川の3Pシュート、#9オクインのゴール下、広島#5マーフィーが3Pシュートを決めるなどお互いリズムを譲らない展開が続く。広島はドライブでペイントエリアに侵入するが三遠のインサイド陣のブロックに捕まり、得点を重ねることができない。広島#8ブラックシアーがオフェンスリバウンドからゴール下を決め84-74と10点差となったところでオフィシャルタイムアウトに入る。タイムアウト後、広島#8ブラックシアーが3Pシュートを決めリードを広げると思われたが、三遠#9オクインにバスケットカウントを決め返され点差を広げることができない。お互い譲らない展開が続きゲーム終盤広島#3辻がゴール下、フリースロー、さらに3Pシュートを決め、93-81と点差を12に広げる。その後も三遠の得点を許さず93-81で見事広島が勝利を収めた。
まとめ
試合序盤からお互い得点を取り合う展開となる。三遠の高さに苦しむが、終盤にかけディフェンスを修正し、徐々に広島が点差を離すことに成功する。広島#3辻と#8ブラックシアーが3Pシュートを決めたことや、獲得したフリースローをしっかりと決めたことが勝利につながった。新年最初のホームゲームを勝利で収めることができ、明日の試合でも連勝を伸ばすことに期待したい。
会見コメント
◎三遠ネオフェニックス
■大野 篤史HC
「メンバーがいない中、ゲームプラン通り戦ってくれた。意識して防げるポイントはあったので明日修正してチャレンジしたい」
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「出だしが重たくやりたいことが遂行できない中、最後まで選手が戦い抜いた結果の勝利だと思う。明日は15時からの試合なのでしっかり休んで臨みたい」
■ケリー・ブラックシアー・ジュニア
「日頃の練習からコミュニケーションをとって信頼関係が築けているからこそ、後半の集中力が高まって勝利ができていると思う。GAME2は出だしがスローになりがちなので、しっかり勢いをつけて勝ちに行きたい。明日の試合はアシストにも注力したい。そしてディフェンスとリバウンドはアグレッシブに継続して、明日もしっかりと勝ちに行きたい」
■辻直人
「エバンス選手や寺嶋選手がシュートチャンスを作ってくれた中で、しっかりとシュートを決めることができた。試合通してどの選手で攻めることができるかを、チーム全員ができるようになってきていると思う。アウェイゲームで負けてしまうことが多く、連勝が伸びなかったが、今回は勝利できているので連勝を伸ばしていきたい」
2023-01-06