東広島市バスケットボール協会主催「3X3 東広島2013」に参加いたしました
広島ドラゴンフライズでは、2/2(日)にクラブ初の地域活動として、東広島市バスケットボール協会様主催の20周年記念事業「3X3 東広島2013」に参加させていただきましたのでお知らせいたします。 会場となった広島大学西体育館にはミニバスケットボールの部、中学校の部、一般の部(高校生以上)それぞれの参加チームとそのご家族など約500人の皆様を対象に、記者会見セットをバックに写真撮影会を行い、選手やご家族など幅広い層にご参加いただきました。 その後、登場した大野篤史アシスタントコーチのサイン会は大盛況! 子どもたちの大行列ができました。 併せて行われた大会内でのスリーポイントコンテストでは、各カテゴリーの優勝者と記念撮影を行いました。 イベントにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 「広島に、バスケでつながる風景を。」をクラブスローガンに掲げる広島ドラゴンフライズでは、今後もこうした地域活動を積極的に行ってまいります。
2014-02-06
大野篤史アシスタントコーチ就任会見詳細
1/29(水)に行いました「大野篤史アシスタントコーチ就任会見」にご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。 大野篤史アシスタントコーチ(AC)のごあいさつと質疑応答の様子を詳しくお伝えします。 ■ ゼネラルマネージャー 西 明生 より大野アシスタントコーチの紹介 皆様に大野篤史ACの就任を発表できて嬉しく思います。 中学時代の全国大会優勝から始まって大学時代のインターカレッジ4連覇という偉業を成し遂げ、27年のキャリアで全国制覇を6回経験した選手であり、アシスタントコーチのみならずヘッドコーチ代行の経験をお持ちです。 広島で新たに立ち上がるチームとして、大野ACをお迎えできたことを大変嬉しく思っております。 大野ACは現在、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科エリートコーチングコースにてコーチングを学ばれており、3月に卒業見込みです。 このコースはより深くコーチング、スポーツ指導を科学的に研究するというものです。 バスケットボールは医学者が開発されたスポーツであり、数字、時間といった要素が重要なスポーツなのですが、大野ACは大学院で培った科学的なアプローチで「数字で見るバスケットボール」という観点から尽力してくださると思います。佐古賢一ヘッドコーチ(HC)が持つ「野生の勘、一瞬の判断」とあわせ、ドラゴンフライズを引っ張ってもらえるものと思っています。 この2人は、非常に珍しいコンビになると思います。 HCが基本線を作り、ACがアシストするというスタイルではなく、我がチームは佐古ヘッドコーチと大野アシスタントコーチがまさに一体となってチーム作りをしてくれると確信しています。 2人には「チームの歴史を作るためには、新しい、若い選手を育てたい」という思いがあります。 そのために、特に規律については、佐古HC、大野ACともに重視しており、ドラゴンフライズの活動を通じてこの広島でバスケットボールを発展させるために重要な要素だと考えています。 大野さんのことは、昔から存じ上げていましたが、この3カ月、改めて密にお話するなかで、スポーツ選手、バスケットボール選手としてのみならず、人間として素晴らしい方だと思いました。 言葉遣いや返事、約束、「報連相」(報告・連絡・相談)に至るまで、素晴らしい方です。 4月1日から広島に在住します。 我々の広報活動に協力いただくのはもちろん、大学生の選手の育成をスタートしてもらえたらと思います。 ■ アシスタントコーチ 大野 篤史よりごあいさつ この度、アシスタントコーチに就任いたしました大野篤史です。 私は、佐古賢一HCのことを、選手としてのみならず、一人の人間としてたいへん尊敬しています。その方と、広島ドラゴンフライズの歴史を一緒に創れるチャンスをいただいたわけですから、迷うことなく(就任を)決断しました。 戦術・戦略の決定はヘッドコーチの仕事ですが、その選択肢をたくさん提供するのがアシスタントコーチの仕事だと思います。できるだけ多くの選択肢を用意し、佐古HCとじっくり話し合い、最後まであきらめないチームを作りたいと思います。 戦術・戦略、そして技能・技術指導はもちろんコーチの仕事です。 しかし、それだけではバスケットボールコーチには適していないと考えます。 私のコーチとしての信念は、関わった選手ができる限り長くキャリアを続けてもらうための指導をすることです。 そのためには技術・技能だけでなく、人間形成が非常に重要です。 技術・技能だけでなく素晴らしい人間性を持つ選手を育てることで、ミニバスから大学生までの広島でバスケットボール選手が「広島ドラゴンフライズを見たい」と思ってもらえるチームに、また、指導者の方にも「広島ドラゴンフライズをぜひ自分のチームの選手たちに見せたい」と思ってもらえるチームにしたいと思います。 そして、広島県バスケットボール協会様と連携して、競技発展・普及へ向けた様々な活動をしてまいりたいと思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ■ ゼネラルマネージャー 西 明生より チーム編成の説明 実は、佐古賢一HCが熱望したアシスタントコーチが大野ACでした。 この3カ月、大学生のリクルートに3人で動いてきました。 会社設立が10月でしたので、1年前から交渉していかなければ、トップ選手と交渉するのは難しい中で、大学生のリクルートとしては出遅れています。 11月のインターカレッジ(大学選手権)を見せてもらう中で意識したのは、将来の伸びしろです。コートに対する姿勢、ボールに対する意欲、ディフェンスを精一杯やる選手、ガッツマンであること…。バスケットボールだけではない人間の部分も見させていただく中で、現在は6名の大学生をピックアップしています。 その中で、合意・内定という意味では、4~5名程度取れているので、ほぼほぼ順調かなと思います。 ただ「必ず実家に帰って、親御さんにしっかり報告して『広島に行って来い』と言っていただいて初めて、サインをしてください」とお願いしていますので、皆様にご紹介・ご報告できるのはもう少し先かと思います。 外国人を2名もしくは3名、残り最大4~6名はNBL、もしくはbjリーグのベテラン選手の中から獲得します。 これらの選手については、いま現在データ、フィルムでチェックしてピックアップしている最中です。 入団内定をいただけそうな大学生の選手はシューティングガード、スモールフォワードのポジションに相当する選手が多いので、ベテラン、外国人選手をピックアップするにあたってはそれ以外のポジションを埋めてくれる経験豊富な選手が必要だと考えています。 必ずや皆さんに満足いただける選手をピックアップしたいと思います。 そのあたりを含め、初年度は10~12名でスタートしたいと考えています。 理由は、今年獲った選手を、なるべく継続して契約したいからです。 保有人数の上限は15名なので、目いっぱい獲得してしまうと来年の有力選手を獲った時に今年の選手が自動的にはじき出されてしまいます。 そういうチームは作りたくありませんので、今年の獲得は最大でも12名に留めたいと思います。 その後のチームスケジュールですが、4月からは大野ACが大学生のトレーニング指導を始め、6月から佐古HCが合流する計画です。 10月11日の開幕に向けて、6月1日までにはベテラン選手の獲得を終え、始動していきたいと思います。 これはまだ構想段階ですが、県内各地でミニ合宿を何度か実施したいと思っています。 精一杯練習に集中する環境を選手に提供しつつ、地域のみなさんともふれあって、広報活動をしていくイメージです。 ■ アシスタントコーチ 大野 篤史 質疑応答 ―佐古HCとプレイされた経験など、接点は? 所属チームは違ったのですが、日本代表として出場した2006年アジア選手権ドーハ大会の時、同部屋になって、「日本のバスケットボールの将来をどう考えている?」と話し合ったことがあります。 そういえば、初めて出会ったのは広島グリーンアリーナでのバスケットボール教室でしたね。 -佐古HCとは、どんなチームにしようという話をしていますか? 先ほどお話したことに付け加えると、新人の選手獲得について話した時なのですが、佐古HCは「気持ちを持った選手が欲しい。技術とか技能は教えることができるけど、気持ちは教えられない」と言っていますので、おのずとそんな選手の集まるチームになると思います。 佐古さんと一緒に気持ちのあるチームを作りたいと思います。 ―初年度となる今シーズン、順位としてはどのくらいを目標にしていますか? 「(初年度だから)負けるのは仕方ない」と言われたりもしていますが、佐古HCも私も負ける気はさらさらありません。 ぜひプレーオフに残る、戦えるチーム、気持ちで負けないチーム、感動を与えられるチーム、そして広島の皆さんに末永く愛されるチームを作りたいと思います。 ―広島との接点、印象などは? まず大きな接点として、妻が広島出身だということがありますね。 妻の実家に帰省した際に、妻の友人のご主人さんたちとよくお会いするのですが、その方々がすごく温かいんです。 昨年、所属していたパナソニックが休部になった時も「大丈夫か?次どうするんだ」と一番心配してくれたのが、その皆さんでした。だから、すごく温かい人がたくさんいる街だという印象を持っています。
2014-02-05
2/1(土)RCCテレビ「Eタウン」での広島ドラゴンフライズ特集番組のお知らせ
RCCテレビ「RCCプロジェクト Eタウン」へのクラブ出演につき、下記の通りお知らせいたします。 ■出演番組 2/1(土)17:00~17:30 RCCテレビ「RCCプロジェクト Eタウン」 ※1/29(水)に行いました大野篤史アシスタントコーチ就任会見の模様や、クラブの紹介などが放送されます。
2014-01-31
2014卓上カレンダー&チームロゴステッカーセット完売のお知らせ
昨年末より発売し、ご好評いただきました「2014卓上カレンダー・チームロゴステッカーセット」が完売いたしましたのでお知らせいたします。 再販の予定はございませんのでご了承ください。 第2弾のキャラクターグッズ等商品情報は、発売が決定次第当サイトにて発表いたしますので、いましばらくお待ちくださいませ。
2014-01-30
大野篤史アシスタントコーチ就任記者会見を実施しました
広島ドラゴンフライズは1月29日、大野篤史アシスタントコーチの就任会見を行いました。 約30名のファンの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。 大野アシスタントコーチ、西明生ゼネラルマネージャーのコメントをお届けいたします。 ■アシスタントコーチ 大野篤史 コメント この度、アシスタントコーチに就任いたしました大野篤史です。 佐古賢一ヘッドコーチのことを選手としてのみならず、一人の人間として大変尊敬しています。その佐古さんと広島ドラゴンフライズの歴史を一緒に創れるチャンスをいただいたわけですから、迷うことなく(就任を)決断しました。 戦術・戦略の決定はヘッドコーチの仕事ですが、その選択肢をたくさん提供するのがアシスタントコーチの仕事です。できるだけ多くの選択肢を用意し、佐古ヘッドコーチとともに、じっくり話し合い、最後まであきらめないチームを作りたいと思います。 私のコーチとしての信念は、関わった選手ができる限り長くキャリアを続けてもらうための指導をすることです。 そのためには技術・技能だけでなく、人間形成が非常に重要です。 技術・技能だけでなく素晴らしい人間性を持つ選手を育てることで、ミニバスから大学生までのバスケットボール選手が「広島ドラゴンフライズを見たい」と思ってもらえるチームに、また指導者の方にも「広島ドラゴンフライズをぜひ自分のチームの選手たちに見せたい」と思ってもらえるチームにしたいと思います。 ■ゼネラルマネージャー 西明生 コメント 皆様に大野篤史アシスタントコーチの就任を発表できて嬉しく思います。 中学時代の全国大会優勝から始まって大学時代のインターカレッジ4連覇という偉業を成し遂げ、27年のキャリアで全国制覇を6回経験した選手であり、アシスタントコーチのみならずヘッドコーチ代行の経験をお持ちです。 広島で新たに立ち上がるチームとして、大野アシスタントコーチをお迎えできたことを大変嬉しく思っております。 大野アシスタントコーチは現在、早稲田大学大学院にてコーチングを学ばれており、3月に卒業見込みです。 既に何度かバスケットボールについての話をさせていただいていますが、大野アシスタントコーチは大学院で培った科学的なアプローチで、「数字で見るバスケットボール」という観点から尽力してくれると思います。そして、佐古賢一ヘッドコーチが持つ「野生の勘、一瞬の判断」とあわせ、広島ドラゴンフライズを引っ張ってもらえるものと思っています。 従来のヘッドコーチが基本線を作り、それをアシスタントコーチがアシストするというスタイルではなく、我々は佐古ヘッドコーチと大野アシスタントコーチがまさに一体となってチーム作りをしていきます。 詳しい一問一答は改めて後日お伝えいたしますので、今しばらくお待ちください!
2014-01-30
1/29(水)大野篤史アシスタントコーチのRCCラジオ生出演のお知らせ
RCCラジオ「坂上俊次のココだけスポーツ&ニュース」への出演につき、下記の通りお知らせいたします。 1月29日(水)に就任会見を行う大野篤史アシスタントコーチが、会見後にスタジオに駆けつけて生出演し、抱負や記者会見を経ての心境などを語ります。 当日会場にお越しの方も、お越しになれない方も、ぜひお聴きください! ■出演番組 1/29(水)17:47~19:00 RCCラジオ「坂上俊次のココだけスポーツ&ニュース」 ※広島ドラゴンフライズの出演は18:30~頃を予定しております(変更の可能性あり)。 ■出演 アシスタントコーチ 大野 篤史
2014-01-28
東広島市バスケットボール協会設立20周年記念事業 「3×3 東広島2013」ゲスト出演のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、東広島市バスケットボール協会主催の同協会設立20周年記念事業「3×3 東広島2013」にゲスト出演いたしますのでお知らせいたします。 当日は、大野篤史アシスタントコーチ並びにクラブスタッフが参加し、参加選手の皆様およびファンの皆様と交流を図ります。日程・出演概要は下記をごらんください。 なお、当イベントへの出演は 広島ドラゴンフライズ初の地域活動 となります。 クラブスローガン「広島に、バスケでつながる風景を。」の第一歩となりますので、皆様ぜひご来場ください。 【3×3 東広島2013 開催概要】 ●大会名 3×3 (スリーバイスリー)東広島2013 ●主催 東広島市バスケットボール協会 ●日時 2014年2月2日(日)9:00~16:00 ※広島ドラゴンフライズ出演は13:00~16:00となります。 ●会場 広島大学西体育館(広島大学 東広島キャンパス内) 〒739-8511 東広島市鏡山1丁目3-2 TEL:082-240-7711(代) ●クラブ出席者 代表取締役社長 伊藤 信明 アシスタントコーチ 大野 篤史 【大会スケジュールおよび広島ドラゴンフライズの出演概要】 9:00 開会式 9:50 大会開始 13:00 『広島ドラゴンフライズブース』での出展開始 【内容】 ・記者会見に模したスタジオでの写真撮影サービス ・ドラゴンフライズのパンフレット配布 等 ※広島ドラゴンフライズ クラブスタッフが対応いたします。 14:00 大会内イベント「スリーポイントコンテスト」参加 ・代表取締役社長 伊藤信明より参加者、観客の皆様にごあいさつ ・大野アシスタントコーチが優勝者へのプレゼンターを務めます。 15:00 大野篤史アシスタントコーチ 広島ドラゴンフライズブースにて交流開始 ・大野アシスタントコーチが、サインおよび写真撮影等交流に応じます。 16:00 閉会式 【お集まりのお客様へのお願い】 ・体育館内は土足禁止ですので、上履きをご用意ください。 ・体育館内では参加選手による試合が行われております。ご来場および交流へのご参加の際は大会運営への支障がないようにお願いいたします。 ・その他イベント参加にあたっては、主催者の指示に従っていただけますようにお願い申し上げます。 【広島ドラゴンフライズ出演に関するお問い合わせ先】 お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。 なお、大会については主催者へお問い合わせください。
2014-01-25
大野篤史アシスタントコーチ就任会見一般公開のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、大野篤史アシスタントコーチの就任記者会見を下記の通り開催し、ファンの皆様に一般公開いたします。 お誘いあわせの上、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。 【広島ドラゴンフライズ 大野篤史アシスタントコーチ就任会見 開催要項】 ●日時 2014年1月29日(水) 14:00~(13:30受付・ご案内開始) ●会場 広島県産業技術交流センター(広島県情報プラザ) 2階第一研修室 〒733-0833 広島市中区千田町3-7-47 TEL:082-240-7700(代) ●登壇者 ゼネラルマネージャー 西 明生 アシスタントコーチ 大野 篤史 ※なお、お席には限りがございますのでご了承ください。
2014-01-23
大野篤史アシスタントコーチ就任のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、元日本代表選手でJBLパナソニックトライアンズでの指導歴をもつ大野 篤史(おおの・あつし)氏のアシスタントコーチ就任を決定いたしましたのでお知らせいたします。 【大野篤史アシスタントコーチ プロフィール】 ●氏名 大野 篤史(おおの あつし) ●出身地 石川県 ●生年月日 1977年8月12日(36歳) ●身長/体重 197cm/90kg ●所属チーム 布水中―愛工大名電高―日本体育大学―三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(2000年) ―パナソニックトライアンズ(2007年-2010年) ●指導歴 パナソニックトライアンズアシスタントコーチ(2010年)―同ヘッドコーチ代行(2012年) ※2012-2013年シーズンのうち、6試合でヘッドコーチ代行を務めています。 197cmの大型フォワードとして、日本体育大学時代には全日本大学バスケットボール選手権(インターカレッジ)、関東大学バスケットボールリーグでそれぞれ4連覇を達成。 2000年にJBL三菱電機に入団し新人王を獲得。2007年よりパナソニックに移籍、2010年の現役引退後はアシスタントコーチおよびヘッドコーチ代行も務めた。 日本代表としては2002年、2006年にアジア選手権大会に出場している。 【大野篤史アシスタントコーチよりコメント】 このたび、広島ドラゴンフライズのアシスタントコーチに就任いたします大野篤史です。佐古賢一ヘッドコーチと共に、泥臭くひたむきな選手を育成し、規律のあるチームを目指します。また、チームスローガンである「広島にバスケでつながる風景を。」を実現し、広島の皆様に末永く愛されるよう精一杯、努力してまいります。応援よろしくお願い致します。 ■主な獲得タイトル ●全国中学校バスケットボール大会優勝(1992) ●全国高等学校総合体育大会3位(1993) ●国民体育大会準優勝(1994) ●全国高等学校バスケットボール選抜大会(1995) ●全日本大学バスケットボール選手権優勝4回(1996、1997、1998、1999) ●関東大学バスケットボールリーグ優勝4回(1996、1997、1998、1999) ●全日本総合選手権大会準優勝 1回(2006) ●個人タイトル・表彰 ・全日本大学バスケットボール選手権得点王(1997、1998) ・全日本大学バスケットボール選手権3ポイント王(1997) ・全日本大学バスケットボール選手権アシスト王(1998) ・全日本大学バスケットボール選手権MIP(1999) ・全日本大学バスケットボール選手権優秀選手賞(1996、1997、1998) ・関東大学バスケットボールリーグ最優秀選手賞(1999) ・関東大学バスケットボールリーグ優秀選手賞(1996、1997、1998) ・JBL新人王(2000) ■主な日本代表歴 ・1995年 アジアジュニア選手権大会(マニラ) 7位 ・1997年 夏季ユニバーシアード(シチリア) 12位 ・2001年 東アジア競技大会(大阪) 3位 ・2001年 バスケットボールアジア選手権(オリンピック予選)(中国) 6位 ・2001年 夏季ユニバーシアード(北京) 14位 ・2002年 アジア選手権大会(釜山) 6位 ・2006年 アジア選手権大会(ドーハ)6位 ■指導歴 ・2011年 JBL準優勝(アシスタントコーチ) ・2011年 全日本総合バスケットボール選手権大会準優勝(アシスタントコーチ) ・2012年 JBL3位(アシスタントコーチ) ・2012年 全日本総合バスケットボール選手権大会準優勝(アシスタントコーチ) ・2013年 全日本総合バスケットボール選手権大会優勝(アシスタントコーチ)
2014-01-23