クリント・チャップマン選手 仙台89ERS戦欠場のお知らせ
いつも広島ドラゴンフライズへの応援ありがとうございます。 11月4日(土)、5日(日)にゼビオアリーナ仙台にて開催される仙台89ERS戦において、クリント・チャップマン選手が欠場いたしますので、お知らせいたします。 チャップマン選手は、10月25日福岡戦での不適切な行為によるBリーグからの厳重注意を受けたことに加え、チームポリシーに反する言動・振る舞いがありチームルールに鑑みて、このたびの仙台への遠征に帯同しておりません。
2017-11-04
11/9(木)飲酒運転根絶対策「飲酒運転ディフェンス作戦」に選手参加のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、広島市中区、広島中央警察署、広島中央交通安全協会主催の「飲酒運転ディフェンス作戦」に協力して、選手が11月9日(木)に開催されるイベントに参加いたします。 【飲酒運転根絶対策「飲酒運転ディフェンス作戦」概要】 ●日 時 11月9日(木)18:00開始 (所要時間1時間程度) ●場 所 東新天地公共広場 (広島市中区新天地7番画) ●主 催 広島市中区、広島中央警察署、広島中央交通安全協会 ●参加選手 #7坂田央選手、#36仲摩匠平選手 ●次 第 1.主催者挨拶(広島市中区長、広島中央警察署長) 2.チーム紹介(広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦伸嘉) 3.飲酒運転根絶宣言 (広島ドラゴンフライズ選手2名) 4.飲酒運転根絶標語ステッカーの趣旨説明・紹介 5.キャンペーンの実施 ①コインパーキングへの上記ステッカー貼付活動 ②街頭にてチラシ・グッズ配布 ●注 意 雨天の場合は中央新天地集会所で実施
2017-11-02
クリント・チャップマン選手への厳重注意処分についてのお知らせ
いつも広島ドラゴンフライズへの応援ありがとうございます。 このたび、2017年10月25日(水)に開催されました「2017-18 B2第5節広島ドラゴンフライズvs.ライジングゼファー福岡戦」におきまして、クリント・チャップマン選手が試合終了後にボールを床に叩きつける行為を行いました。これについて、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの規律委員会での調査および審議の結果、制裁対象行為とは認定されなかったものの、JBA基本規程にも定められているプレイクリーンの精神に反するものであり、不適切な行為であることからBリーグより厳重注意処分が下りましたので、お知らせいたします。 【概要】 ●対象者 #13クリント・チャップマン選手 ●対象行為 3点ビハインドの試合終盤にて、タイムアップと同時の判定でチャップマン選手がシューティングファウルを受け、フリースロー成功後にボールを床に叩きつけた行為。 ●処分内容 厳重注意
2017-11-01
10/29(日)試合結果 広島90-84FE名古屋
【10月29日(日)B2第6節GAME2 Fイーグルス名古屋戦ゲームレポート】 10月29日(日)に東広島運動公園体育館(東広島市)で行われましたFイーグルス名古屋戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ90-84Fイーグルス名古屋 (1Q:23-22,2Q:23-14,3Q:22-20,4Q:22-28) 会場:東広島運動公園体育館 入場者数:1839人 マンオブザマッチ:#11北川弘 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也 FE名古屋:#2福澤晃平、#11杉本 慶、#13成田正弘、#24ジョシュ・ホーキンソン、#26神津祥平 <試合レポート> ☆第1Q 昨日の敗戦から一夜。チームが一つにならないと今日勝つことはできない。一丸となって勝利だけを目指したい。スターターは昨日と両陣営同じ。広島が最高の立ち上がりを見せる。北川が3Pを鮮やかに決めるとスティールからの速攻、もう1本3P、さらに朝山が速攻を決めて開始わずか2分で10-2と大きくリードを奪う。今日の広島は選手が足をよく動かし速いリズムで時間をかけずにオフェンスしていく。セットオフェンスもはまりアシストも多く記録し、広島がペースをつかんだ。それでもFE名古屋もジワジワと追い上げ広島に迫る。この苦しい時間帯にホワイトがミドルショットで得点をつなぎリードを奪って第2Qへ。23-22。 ☆第2Q お互いにフィニッシュで苦しみ得点が伸びない。広島はホワイトがディフェンスでも貢献し、相手外国籍選手を抑える。チームで集中を切らせることなく守り、FE名古屋のシュートタッチが良くないことも幸いしFGで得点を与えない。逆に広島はチャップマンの3P、オフェンスリバウンドからの得点でリードを広げると、ドリスドムがタフなレイアップを決めて流れに乗る。北川、田中の3Pも決まって46-36とリードは10点に。 ☆第3Q チャップマン、田中の3Pが決まらない中で朝山が3Pを決めて得点をつなぐも、FE名古屋が反撃。ターンオーバーも絡んで54-50まで追い上げを見せる。この大事な局面をディフェンスで1本守り、朝山からチャップマンへの鮮やかなアシストが決まる。さらに続くディフェンスをチャップマンのブロックショットで防ぎ、北川から今度は朝山にロングパスが通り追加点、58-50とリードを広げた。ホワイトの3Pもブザービーターで決まって68-56で最終クォーターへ。 ☆第4Q FE名古屋はオフェンスリバウンドから得点し、広島はコートのファストブレイク、チャップマンの得点でリードを守る。FE名古屋はターンオーバーやファウルも出て流れも悪く反撃もここまでかと思われた。しかし残り4:38#18飛田の3Pから畳み掛け、#0ヒルのセカンドチャンスポイントAND1など79-75と4点差まで詰め寄る。しかし残り2:06で田中に対するファウルでFE名古屋ベンチに対してテクニカルファウルが吹かれ、これで得たFTを田中がきっちり3本決め、さらにターンオーバーから北川が得点しFE名古屋の追い上げを振り切った。最終スコア90-84で広島が勝利した。 ホームでの連敗を断ち切り大きな価値ある1勝を挙げることができた。今季でもっともオフェンス部分で連携が取れたことが27というアシストの数からも伺える。ターンオーバーも減り、フィニッシュで終わることができた。立ち上がりからよく足を動かし、司令塔の北川がチームを引っ張りリズムを生み出す形が見えたのではないか。自身でも3Pを決めるなど16得点と大活躍。マンオブザマッチに選ばれた。守っては昨日やられたFE名古屋#24ホーキンソンをチームで守りきり自由にさせなかったことが光る。それでも84失点につながった最終クォーターのリバウンド差など修正点は多いだろう。とはいえ、シーズン開幕からこの28日で11試合を戦ったハードスケジュールで傷んだ心身を一旦リフレッシュすることも必要だ。昨日の敗戦もあり、今日1839人もの東広島のファンの前で良いバスケットで勝利できたことがチームにとって非常に大きい。東広島での開催も毎年観客動員数が増えてきており、東広島にも広島ドラゴンフライズが根付きつつあり有難いことだ。この東広島で挙げた一勝を良いきっかけにしてB1に向かって突き進んでいきたい。シーズンはまだまだこれから、厳しい戦いは続くがさらに連携を高め、ステップアップしないと目標には辿りつけない。目指すはただ一つBE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #13クリント・チャップマン 27点 #11北川弘 16点 #14ウェンデル・ホワイト 14点 ◆リバウンド #13クリント・チャップマン 16リバウンド #14ウェンデル・ホワイト 9リバウンド ◆アシスト #2朝山正悟 7アシスト #11北川弘 6アシスト #24田中成也 5アシスト Fイーグルス名古屋 ◆得点 #2福澤晃平 17点 #0ハーバート・ヒル 13点 #27ジョシュ・ホーキンソン 13点 #14兒玉貴通 10点 ◆リバウンド #24ジョシュ・ホーキンソン 17リバウンド #0ハーバート・ヒル 9リバウンド #24飛田浩明 7リバウンド ◆アシスト #2福澤晃平 7アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆ジェイミー・アンドリセビッチHC 「いい集中力とエナジーを持ってゲームに入って、ボールも人もよく動かせて得点することができた。巻き返されはしたが、2Qに自分たちのバスケットをやることができ、イニシアチブを持って後半に臨めた。最終クォーターも追い上げられたが最後まで粘り強く戦うことができた。今日はしっかりしたディフェンス、ボールプレッシャーをかけて、オフェンスではサイドからサイドにボールを動かして戦えたことが勝因につながったと思う。」 ☆#11北川弘 「昨日帰ってからゲームの映像を何度も見返して、自分がチームに与える影響をもう一度整理をした。チームをひっぱる自覚、勝利への気持ちが足りない部分があると思ったので、同期3名(坂田、田中、北川)で試合前に少し話をして気持ちを入れ直すことができたと思う。自分としては声を出す、声をかける、みんなが気持ち良くプレーできるためにしないといけないことを考えて、アップのときから今日は実践していった。今日のゲームで自分自身として大切な部分を再認識して、勝利にもつながったということで気持ちが吹っ切れた部分もあると思う。もっと『広島ドラゴンフライズらしさ』という部分を確立するために、チームの共通の認識を高めて、ベテラン、若手関係なくチームが一つになって戦う必要がある。ファンにも『らしさ』という部分を感じてもらえるようなチームになっていければ、目指すべきところも近づいてくると思う。勝って反省して、今日を一つのきっかけにしたい。」 【Fイーグルス名古屋】 ☆渡邊竜二HC 「ゲームの入りが非常に良くなく、前半で作ってしまった借金を後半に返せないような展開になってしまった。やはり昨日以上に広島がディフェンスで圧力をかけ、オフェンスのスクリーンの精度が上がってきていて、我々が対応しきれなかった。シュートの入る入らないは水モノで、今日も悪いショットばかりではなかった。我々はディフェンスのチームなので、90点という失点から反省して改善してやっていきたい。」
2017-10-29
10/28(土)試合結果 広島75-92FE名古屋
【10月28日(土)B2第6節GAME1 Fイーグルス名古屋戦ゲームレポート】 10月28日(土)に東広島運動公園体育館(東広島市)で行われましたFイーグルス名古屋戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ75-92Fイーグルス名古屋 (1Q:18-19,2Q:17-26,3Q:23-20,4Q:17-27) 会場:東広島運動公園体育館 入場者数:1374人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也 FE名古屋:#2福澤晃平、#11杉本 慶、#13成田正弘、#24ジョシュ・ホーキンソン、#26神津祥平 <試合レポート> ☆第1Q 福岡とのゲームを25日に行い、中2日でのゲームとなるFE名古屋戦。ゲームは立ち上がりにいきなりターンオーバーから失点し、嫌な流れとなるが、すかさずチャップマン、北川が得点し大事な序盤を踏ん張る。広島は福岡戦で見せた良いディフェンスを見せるも、FE名古屋#24ホーキンソンを止められない。高さに加えてテクニックを併せ持つホーキンソンに得点、リバウンドを取られる。熊本戦以来の出場となった山田の北川へのアシストもあり、18-19で第2Qへ。 ☆第2Q FE名古屋#2福澤にいきなり3Pを決められるとターンオーバーも絡んで11連続ポイントを許してしまう。点差が開いて余裕ができたFE名古屋はさらに大胆にオフェンスをしかけてくる。一度立て直したい広島だったが、FE名古屋の外国籍選手におされリズムを作ることができなかった。チャップマン、ホワイトが3Pで反撃するも10点差で後半へ。35-45。 ☆第3Q この日、広島で好調だったのは坂田。ファストブレイクなどチームに勢いをもたらす。しかしその矢先、田中が着地時に後頭部をコートにぶつけ一時退場、さらに田中に代わって入った仲摩も負傷してしまう。アクシデントの続く中で反撃の3Pを朝山が決め、このショットを呼び水に坂田がAND1、さらに北川から坂田への絶妙なアシストからの得点で点差を詰める。治療から戻った田中もコートに戻ることができた。58-65。 ☆第4Q しかし今日の広島に逆転勝利をつかむ執念は無かった。絶好調のFE名古屋#24ホーキンソン、#14兒玉の3Pなどで追加点を決められ点差は開いていく。朝山が意地を見せ、チャップマンが得点するが追いつくには至らず試合終了。75-92で敗戦となった。 92失点というBリーグになってチームワーストの失点で敗れ、ディフェンスの立て直しが急務となった。福岡戦では良いディフェンスが出来ていただけに、もったいない。悔やまれるのは第2Qの立ち上がり。ズルズルと失点を重ね、挽回ができなくなってしまった。苦しい場面こそチームがまとまって、相手の勢いをはねのける強さが必要だ。そのためにももっとコミュニケーションをとって、そして気持ちを前面に出して戦いたい。リバウンドはオフェンスリバウンドを与えすぎ、逆に広島が取れなかった。ディフェンスリバウンドからのファストブレイクで勢いに乗った場面もあったので、速攻を出せる場面は積極的にいきたいところだ。 貯金が無くなり勝率5割となった。FE名古屋との再戦で勝利するのはもちろん、先につながる今季の広島らしさ、チームとしての強さを表現したい。我々の目標はB1昇格。その確固たる目標を実現するためにも目の前のゲームに集中し、勝ち星を積み上げることがもっと重要なことだ。BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #7坂田央 19点 クリント・チャップマン 19点 ◆リバウンド #14ウェンデル・ホワイト 7リバウンド #13クリント・チャップマン 6リバウンド #7坂田央 6リバウンド #24田中成也 5リバウンド Fイーグルス名古屋 ◆得点 #27ジョシュ・ホーキンソン 27点 #2福澤晃平 21点 #0ハーバート・ヒル 11点 #14兒玉貴通 11点 ◆リバウンド #24ジョシュ・ホーキンソン 16リバウンド #11杉本 慶 5リバウンド #13成田正弘 5リバウンド ◆アシスト #13成田正弘 6アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆ジェイミー・アンドリセビッチHC 「我々はディフェンスのチームだと思っているが、ゲームを通じてディフェンスが機能しなかった。福岡戦で見せたような集中力を継続できない部分、相手によって変わってしまう部分に弱さがある。やられた後にやりかえす気持ちよりも、元気が無くなってしまうメンタリティも問題だと感じている。勝つためにはディフェンスがとにかく重要になるので、今一度チームで理解を深めてコートで良いディフェンスができるようやっていきたい。」 ☆#11北川弘 「負けが続いており、チームが上手くいっていないことは明らかで選手も感じている部分。そういう中である種、守りに入っているところがある。ディフェンスからリズムを生み出さないといけないにも関わらず、点を取られるとオフェンス重視になってしまって、FE名古屋のいいリズム、展開を止められなかった。これで5勝5敗となり弱いチームにこのまま落ちていくのか、上がっていけるのか大事な局面になっている。リバウンドを含めて、チームとして守る意識、コミュニケーションをしっかりとって、チームが一つになる必要がある。チームを立て直すために自分ができることをしっかり果たし、まずは明日、プライドをもって戦いたい。」 【Fイーグルス名古屋】 ☆渡邊竜二HC 「我々も負け越していたので、5割に戻したいという強い気持ちを持って挑んだ。広島はアウトサイドのシュートが得意なチームなので、ディフェンスを全員で頑張ろうと伝えていた。しっかりと試合で意図したことが表現することができたのでこの結果に繋がったと思う。我々にもシュート力の高い選手が揃ってして、ここまでのゲームでは良いシュートが出ていなかったが、選手を信じて打ち続けるように言っていた。今日はその良い部分が出たと思う。明日も今日の反省を活かし、特に広島の速いボール運びを止めてハーフコートに持ち込むことで勝機をつかみたい。」
2017-10-28
【商品部だより】シンプル・イズ・ベスト。「パイルリストバンド」発売について
広島ドラゴンフライズ商品部では、10/28(土)より「パイルリストバンド」を発売いたします! シンプルにエンブレムの入った定番モデルが今年も登場! ぜひお求めください! ■パイルリストバンド 800円 練習にも、ファッションにも。さりげなくお使いください。 カラー:朱色 素材:綿100% ■発売について 下記のとおり発売いたします。 <試合会場>10/28(土)ファイティングイーグルス名古屋戦より <クラブショップ、オンラインショップ>10/30(月)10:00
2017-10-27
【商品部だより】腕でも推しメン、推し放題!「プレイヤーズ・リストバンド」発売について
広島ドラゴンフライズ商品部では、10/28(土)より「プレイヤーズ・リストバンド」を発売いたします! エンブレム刺繍と選手の番号が入るゴージャス版です! 第1弾はドラゴンフライズ6選手が登場! ぜひお求めください! ■プレイヤーズ・リストバンド 1,000円 腕でも推しメン、推し放題。 カラー:朱色 展開選手:#2 朝山正悟、#7 坂田央、#8 岡崎修司、#11 北川弘、#24 田中成也、#36 仲摩匠平 素材:綿100% ■発売について 下記のとおり発売いたします。 <試合会場>10/28(土)ファイティングイーグルス名古屋戦より <クラブショップ、オンラインショップ>10/30(月)10:00
2017-10-27
【商品部だより】東広島開催といえばこれ!「のん太×ドラゴンフライズコラボレーションTシャツ」発売について
広島ドラゴンフライズ商品部では、明日からの東広島市での開催を記念し、10/28(土)より「のん太×ドラゴンフライズ コラボレーションTシャツ2017」を発売いたします! 昨季大人気のうちに完売した東広島市のマスコットキャラクター「のん太」とのコラボレーションモデルが、装いも新たに登場! 今季は、のん太がシンボルの徳利を片手にドライブからパスを出しております! ぜひお求めください! ■のん太×ドラゴンフライズ コラボレーションTシャツ2017 3,000円 カラー:ネイビー×ゴールド サイズ:S/M/L/XL 素材:綿100% ■発売について 下記のとおり発売いたします。 <試合会場>10/28(土)ファイティングイーグルス名古屋戦より <クラブショップ、オンラインショップ>10/30(月)10:00 ※10/28(土)29(日)の試合で完売した場合、クラブショップ、オンラインショップでの発売はありません。
2017-10-27
10/25(水)福岡戦 #11北川弘選手の アンスポーツマンライクファウルについて
いつも広島ドラゴンフライズ(以下、クラブ)への応援ありがとうございます。 10月25日(水)ライジングゼファー福岡戦(マエダハウジング東区スポーツセンター)にて発生した#11北川弘選手のアンスポーツマンライクファウルについて、お知らせいたします。 ■該当プレー 第4クォーター残り2分8秒、広島#11 北川弘選手が福岡#6 小林大祐選手に対してシュートブロックを試みた際の接触プレー ※このプレーの後小林大祐選手がフロアに転倒し負傷交代。北川弘選手にアンスポーツマンライクファウルが宣告されました。 ■クラブとしての見解 結果として、小林大祐選手の重大な怪我につながる危険なプレーとなってしまったことは、非常に残念です。小林選手の1日も早い怪我からの復帰を祈念いたしますとともに、再びコートで活躍される日を待ち望んでおります。 今後も、クラブはB2西地区のライバルとしてライジングゼファー福岡と切磋琢磨してまいる所存です。 本件につき進展がありましたら、改めてご報告いたします。
2017-10-26