2022-23シーズンのゴールドパートナーとして「広島急送株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして「広島急送株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
【会社名】
広島急送株式会社
【所在地】
〒739-1734
広島市安佐北区口田町873-8
【代表】
代表取締役 實光 広宣
【設立】
昭和42年10月27日
【事業内容】
・貨物自動車運送事業
・自動車運送取扱事業
・倉庫業
・産業廃棄物収集運搬業
・第二種利用運送事業
・不動産の管理、賃貸、保有及び運用
・太陽光発電事業
【URL】
https://hirokyuu.jp/
2022-07-12
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして「旭調温工業株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして「旭調温工業株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
旭調温工業株式会社
【所在地】
〒733-0007 広島市西区大宮1丁目27-20
【代表】
粟屋 充博
【設立】
昭和30年1月
【事業内容】
1. アサヒ冷風乾燥機製造元
2. 空調設備・冷凍冷蔵設備の設計施工
3. 冷風乾燥設備の設計施工
4. 日立冷凍空調機器の販売及びショーケース機器の販売
5. 空調機器設備・冷凍冷蔵設備のサービス業務
6. 冷風乾燥設備のサービス業務
7. 厨房設備機器・食器什器の販売及び厨房設備の設計施工
8. 冷暖房向上システム エコシルフィの販売施工
【URL】
https://www.reinetsu.net/index.html
2022-07-11
7月10日(日)ジャパンサイクルリーグ広島大会2022 ヒロシマクリテリウムにて広島ドラゴンフライズブースを出展!
いつも広島ドラゴンフライズを応援いただき、ありがとうございます。
7月10日(日)に開催予定の、 ジャパンサイクルリーグ広島大会2022 ヒロシマクリテリウムにて広島ドラゴンフライズのブース出展いたします。
▼広島ドラゴンフライズの公式LINEアカウントを友達登録で、オリジナルQUOカードをプレゼント!
広島ドラゴンフライズの出展ブースにて、広島ドラゴンフライズの公式LINEアカウントをお友達登録すると、その場で抽選で400名様に広島ドラゴンフライズ オリジナルQUOカード(200円)をプレゼント!
※新しく友達登録された方が対象となります。
※はずれた方にもオリジナステッカーをプレゼントいたします!
※QUOカードのデザインが2021-22シーズン選手の写真となっておりますことご了承ください。
▼ちびっこミニゴールでシュートチャレンジ!
3回シュートを打って、1本でもシュートが決まったら、モヒカンアビィノートをプレゼント!!(無くなり次第終了)
また、先着100名様に「伊藤園 健康ミネラル麦茶」もプレゼント!!
日時:7月10日(日)10:00-16:00
場所:広島商工センター(広島市中小企業会館)※下図参照
■ジャパンサイクルリーグ広島大会2022 ヒロシマクリテリウムの公式HP
https://hiroshima-roadrace.com/2022/criterium/
2022-07-08
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「オール・ベネフィット株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「オール・ベネフィット株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
オール・ベネフィット株式会社
【所在地】
〒735-0022
広島県安芸郡府中町大通3-4-10アクシス大通2F
【代表】
代表取締役CEO 村上健太
【設立】
令和3年3月3日
【事業内容】
1. 電力小売事業における代理店業務
2. 省エネ・節電・節水関連商品(LED照明、業務用エアコン等)の販売
3. 通信・OA機器の販売
4. 防犯セキュリティーシステムの販売
5. ウイルス感染症における感染拡大防止対策商品の販売
6. バスケットボールを主とした地域スポーツ振興事業
7. 前各号に附帯関連する一切の事業
【URL】
https://www.all-benefit.co.jp/
2022-07-07
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして 「株式会社SINCERELY」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして
「株式会社SINCERELY」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
株式会社SINCERELY
【所在地】
〒731-0113
広島県広島市安佐南区西原8丁目1-13
【代表】
代表取締役 谷口善繁
【設立】
平成15年2月14日
【事業内容】
1. 調剤薬局の運営
2. 医業経営コンサルティング業務
(日本医業経営コンサルタント協会認定医業経営コンサルタント)
【URL】
http://www.mint-pharmacy.jp
2022-07-07
B.LEAGUE2022-23シーズン開幕節および第2節、決定のお知らせ
B.LEAGUE 2022-23 シーズンにおける広島ドラゴンフライズの開幕節ならびに第2節のカーディングが決定いたしましたのでお知らせいたします。
シーズン開幕節は広島サンプラザホール(広島市西区)にて10月1日(土)、2日(日)横浜ビー・コルセアーズ戦、
第2節は川崎市とどろきアリーナ(川崎市中原区)にて10月8日(土)、9日(日)川崎ブレイブサンダース戦となります。
以降の日程については別途発表いたします。
■ 2022-23 シーズン開幕節および第2節日程
第1節(HOME開幕節)
日程:10/1(土) 、2(日)
対戦相手:横浜ビー・コルセアーズ
会場:広島サンプラザホール
第2節(AWAY)
日程:10/8(土) 、9(日)
対戦相手:川崎ブレイブサンダース
会場:川崎市とどろきアリーナ
※試合開始時間等については決定次第発表いたします。
2022-07-07
柳川幹也選手 期限付き移籍先決定のお知らせ
広島ドラゴンフライズと6月10日(金)付けで契約締結に至っておりました、柳川幹也選手の移籍先がバンビシャス奈良に決まりましたので、お知らせいたします。
■ 柳川 幹也(やながわ・ともや)
● 出身地 広島県
● 生年月日 1998 年 7 月 31 日
● ポジション PG( ポイントガード )
● 身長 171cm
● 体重 72kg
● 経歴 早稲田大学
―広島ドラゴンフライズ( 2020-22 )
― バンビシャス奈良 (2022-)
【柳川 幹也選手 コメント】
「広島ドラゴンフライズに関わるすべての皆さま、1.5シーズンありがとうございました。広島ドラゴンフライズでプロとしてのキャリアをスタートできたこと、広島ドラゴンフライズの一員として戦えたことを誇りに思っています。怪我もあり、チームに貢献できる部分が少なかったことは僕自身非常に悔しいですが、それでも多くの経験と学びを得られることができ、これからの人生の財産になると確信しています。最後に1つ、ブースターの皆さまにお伝えしたいことがあります。僕は今回の怪我をしたことで、競技から退くことを本気で考えていました。そのような中、ブースターの皆さまから「待っているよ。頑張って。応援しているよ」など、たくさんのメッセージをいただき、もう一度コートに立てるように頑張る決心と覚悟ができました。今こうしてリハビリやバスケットボールに打ち込めているのは皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。現在膝の状態はかなり良くなっており、今シーズンは初めからプレーができる予定です。皆さまにコートで活躍する姿を見せられるようこれからも精進してまいりますので、引き続き応援よろしくお願いします。長くなりましたが、本当にありがとうございました」
【岡崎 修司ゼネラルマネージャー コメント】
「 この度、柳川幹也選手が期限付き移籍によりバンビシャス奈良へ移籍することが決定いたしましたのでご報告いたします。クラブとしても、この決断は非常に悩ましいものになりました。広島県出身選手として、昨シーズンはプレータイムを伸ばし、多くの期待がかかる選手ではありましたが、大きな怪我に悩まされ、思うようなシーズンを過ごすことができないシーズンでした。本人にとっても、苦しい時期だったと思います。クラブとしては、今シーズンについては怪我からの復帰と成長を見ていたいという思いもある中ではありますが、チームの補強といった点や、復帰直後では、本人も大幅にプレータイムが限られるといった点から、別クラブへの移籍を進める決断をしました。今シーズンは怪我からの完全復帰を期待しており、クラブとしては広島ドラゴンフライズへの再復帰も視野に、彼の成長を見守っていたいと考えています。柳川選手のこれまでの貢献に感謝するとともに、今後のご活躍を心より祈念しております」
2022-07-07
2022-23シーズンのゴールドパートナーとして「株式会社ロジコムホールディングス」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールド パートナーとして「株式会社ロジコムホールディングス」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー企業様概要
【会社名】
株式会社ロジコムホールディングス
【所在地】
〒732-0044
広島県広島市東区矢賀新町5-7-4
【代表】
代表取締役社長 大上 正人
【設立】
1959年
【事業内容】
・納入代行
・製造
・国際物流
・情報システム開発
【URL】
https://www.net-logicom.co.jp/
2022-07-06
#10 上澤俊喜選手 新入団記者会見コメント
2022年7月5日(火)に広島ドラゴンフライズ クラブオフィスにて#10 上澤俊喜選手の新入団記者会見を実施いたしました。
■登壇者
岡崎 修司(ゼネラルマネージャー)
#10 上澤 俊喜(新入団選手)
■広島ドラゴンフライズ ゼネラルマネージャー 岡崎修司より ごあいさつ
本日はお忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。無事に、上澤俊喜選手の入団会見を迎えることができ、嬉しく思います。上澤選手との契約に至った経緯などをお話しさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。
■上澤俊喜選手より ごあいさつ
富山グラウジーズから移籍してきました、上澤俊喜です。
このスポーツが盛んな広島という場所でプレーできることをとても楽しみにしています。がんばります。
■岡崎GMより獲得の経緯説明
まず、今シーズンの編成を進める上で、日本人選手についてはポイントガードの補強を考えておりました。上澤選手を獲得した理由については、いくつかありますが、本日は、大きく分けて3つの点をお伝えしようと思っています。
まず1つ目は、昨シーズンのチーム結果の反省を踏まえた、補強面からです。
そして、2つ目が、他選手との競争面です。
最後の3つ目が、本人の成長性の面からとなります。
それぞれ簡単にはなりますが、お話しさせていただければと思います。
まず、チーム全体の昨シーズンの課題を踏まえた補強面についてです。
昨シーズンは、チーム全体としてスリーポイントの成功率というのがリーグで2番目の37%と非常に高い数値を誇っていました。しかし、シュート本数で見るとB1クラブ全体の、下から4番目になります。要するに、3ポイントシュートのシチュエーションが作れない場面や、ノーマークの3ポイントシュートのシチュエーションで、積極的に打てないというケースがあったのではないかと考えています。そのような場面が続くことでで、アウトサイドからの得点が伸びなかったという反省が一つあります。
昨シーズンの上澤選手のスタッツを見ますと、3ポイントシュートの成功率が46%あります。もちろん富山グラウジーズの戦術や選手との組み合わせによる影響もあると思いますが、3Pシュート成功本数も61本とかなり多くなっております。
若手のポイントガードで40%を超えるというのは非常に難しく、Bリーグの中でも数人と、かなり限られた人材になると思っております。
当然オフェンス面だけでなく、ディフェンスをハードにできるという点でポイントガードとしても申し分ない能力を持ち合わせていると思います。上澤選手が加わることで、今シーズンはポイントカードの厚みが昨シーズン以上に出てくると思っております。具体的には、チームとしてよりゲームを安定して運んでいき、上澤選手自身の得点力の伸びにも期待できます。こういった面で昨シーズンの課題の改善ができるのが、上澤選手の獲得に至った経緯の一つになります。
二つ目の、他選手との競争の面では、ポイントガードには、寺嶋良選手、青木保憲選手の継続が決まっております。そこに上澤選手が加入することによって、3選手それぞれの良さを持ったポイントガードの競争が増し、チーム内での成長を導くことができると思っています。また昨シーズンはプレータイムが偏り、ポイントガードが不在の時間帯もありました。その点も改善できると思っています。
最後に、三つ目の成長面については、上澤選手はまだまだ伸びる素質がある選手だと思っております。先ほどのスタッツでもありましたが、若手選手でこれだけの結果を出すというのは、難しいことだと思います。スタッツとして結果を出すのも大切ですが、勝利に貢献するというのが一番求めていることになりますので、今シーズンは広島でよりステップアップしてチャンピオンシップ、日本一を目指せるようなチームの一員として活躍してほしいと思っております。
■質疑応答 上澤俊喜選手
ー広島ドラゴンフライズを選んだ一番の決め手は。
クラブとして選手の補強をし、成長を目指すという点で、多くの日本人選手が契約の継続をしています。日本人選手の新加入が私だけなので、岡崎ゼネラルマネージャーには期待をしていただいていると思っています。その部分が大きな決め手となりました。
―クラブから声をかけられた時はどのような心境でしたか。
早い段階から声をかけられたというのが一つあります。ポイントガードとして、評価をいただいていたので、チームに貢献しながら、自身も成長できると思いました。
―広島ドラゴンフライズの印象は。
2020-21シーズンから昨シーズン、大幅にチームを入れ替えて、いい補強をしている印象です。これからまだまだ伸びていき、中長期的に見て良いチームになっていくというのは、自分の中でも思っていました。そのチームの一員になれたというのは嬉しく思っています。
広島を対戦相手としてみた場合は、外も中も守りにくいチームでした。3ポイントシュートの確率が2位というのもありましたが、インサイドも強力な布陣で、戦い難い印象です。
―広島ドラゴンフライズではどのようなプレーをしていこうと思いますか。
自分の武器として、3ポイントシュートがあります。その3ポイントシュートで昨シーズン以上にチームに貢献できたらいいなと思っています。
しかしポイントガードとしてチームを勝たせるという点では、まだまだだと思っています。そこを一番成長させながらチームを勝利に導きたいと思っています。
寺嶋選手含めてドラゴンフライズには良い選手が揃っています。自分はまだまだ若手の選手に当たるので、しっかり先輩方から学び、私も日本代表に近づけるようなプレーヤーになっていきたいと思います。
―富山グラウジーズに所属していた時、寺嶋良選手の事をどう見ていましたか。
とてもスピード感のある選手でマッチアップすると非常に厄介な選手でした。一緒にプレーすることで、たくさん学ぶことがあると思います。
―地元の富山県を離れるというのは、大きな決断だったと思いますが。
地元を離れるのは、即決はできませんでした。しかし自分としても挑戦したいという思いがあり、大きな覚悟を持って広島に移籍を決めました。
―英会話が得意というのを聞いたのですが。
プレーヤーとして、ポイントガードとしてコミュニケーションは非常に大事だと思います。ペラペラと喋れる訳ではありませんが、できる限りの知識の中で、積極的にコミュニケーションを取っていけば、チーム力の向上につながると思うので、国籍関係なく積極的にコミュニケーションを取っていきたいと思います。
―ブースターにはどのように呼んでほしいですか。
富山グラウジーズでは、「トシ」と呼ばれていたので「トシ」と呼んでいただけたら嬉しいです。
―広島ドラゴンフライズの選手に親交のある選手はいますか。
一緒に練習をした選手はいないのですが、富山に在籍していた船生誠也選手と食事に行ったことがあります。広島ドラゴンフライズに入団が決まり、1番最初に連絡をいただいたのも船生選手です。「分からないことがあれば何でも聞いてくれ」と言っていただき、とても心強かったです。
―目標にしている選手はいますか。
NBAの選手になりますが、クリスポール選手です。幼い頃から好きな選手で、自分の目指す像です。憧れているだけではダメなので、対戦して勝てるように頑張りたいです。
―具体的なスタッツの目標はありますか。
3ポイントシュートの成功確率は引き続き40%以上継続したいと思います。またポイントガードとしてアシストを増やしていきたいと思います。
ー3ポイントシュートを武器にするためにやってきた練習や心がけてきたことは。
富山グラウジーズに入団した当初、プロの世界で残っていくためには、武器を作らなければいけないと周りから言われていました。私はシュートが得意なので、シュートを磨こうと考えました。シュートの本数を多く打つことは大前提に、試合を想定した動きからのシュート練習ではなく、スポットでキャッチ&シュートを多く行いました。
―3ポイントシュートの確率の高さもそうですが、積極的に狙うことも特徴だと感じていますか。
周りにも3ポイントシュートを得意とする選手はいますが、その選手たちにパスを出すことも仕事だと思っています。しかし、自分が打てる場面だったら積極的に打つことが自分の武器を活かすことにつながると思うので、継続していきたいです。
ー広島ドラゴンフライズにも3ポイントシュートを得意とする選手が所属されているが、そのような選手から学びたいという想いはありますか。
私はどちらかというとキャッチ&シュートが得意ですが、これからこの世界で生きていく上で、どのような場面でも打てる、決めきる力が必要になると思っています。経験豊富な先輩方から吸収して自分の中で活かしていきたいと思います。
―クラブハウスの完成によりクラブ自体も右肩上がりに変化していく中で、自分自身どのように変化していきたいか。
クラブハウスができることで、練習時間の確保ができると思います。
私自身まだ若手選手のため、まだまだ練習が必要になると思いますので、できる限り練習に励んでいきたいです。他には、3ポイントシュートという武器以外にポイントガードとして成長していきたいと思っています。ディフェンスやゲームコントロールの部分ではまだまだ成長が必要だと思っていますので、個人練習だけでなく、チーム練習でも力をつけていきたいと思います。
ー広島ドラゴンフライズの成長と自分自身の成長を重ねて、今後どのように歩んでいきたいか。
新B1リーグ参入を目指している中で、私ももちろん新B1でプレーしたいと思っています。チームとしても個人としてもたくさんの課題があると思うので、私が課題をクリアすることでチームの課題もクリアできるように貢献していきたいと思っています。
ー座右の銘は?影響を受けた方は?
ミニバスケットボールクラブに所属していた時のコーチから頂いた言葉で、「臥薪嘗胆」という言葉が好きです。小さい頃からバスケットボールをしてきて、たくさん失敗や敗北を経験しました。その失敗や敗北を見返す気持ちというのがその言葉にあると思っています。
影響を受けた人はたくさんいますが、やはり私の両親は親身になって相談を受けてくれました。すごく大きな存在です。また、高校生時代のコーチは、辛いこともたくさんありましたが、その方のおかげで成長することができたと思うので、両親と高校生時代のコーチには影響を受けました。
―最後に今シーズンの意気込みをお願いします。
広島はスポーツが盛んで、街を歩いているだけでもスポーツチームの服を着ている方を見かけることが多く、広島のスポーツの力を感じました。ドラゴンフライズの服を着ている人、グッズを身に着ける人を増やしていくために個人としては、SNSの発信を増やし、クラブのSNSでも自分自身のキャラクターを作っていきたいと思っています。若手選手らしく、チーム、広島を明るくできるような選手になりたいと思っています。
他のスポーツに負けないくらい、バスケットボールも盛り上げたいと思っています。チャンピオンシップ出場は最低限の目標として、やはり優勝を狙っていきたいと思っています。日本人選手の新加入が私一人のため、早くチームに合流してチーム力で優勝を目指していきたいと思います。
2022-07-06