ニック・メイヨ 選手 B1通算1,000リバウンド達成!
                     
 
 1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1でニック・メイヨ選手がB1通算1,000リバウンドを達成いたしました。    
    #24 NICK MAYO(ニック・メイヨ)    
      
     
  
    ●出身地   アメリカ合衆国(メイン州オークランド) 
●生年月日  1997年8月18日 
●ポジション PF(パワーフォワード) 
●身長    206 cm  
●体重    113 kg  
●出身校   イースタンケンタッキー大学    
  
   経歴   
    千葉ジェッツふなばし(2019-20) 
―レバンガ北海道 (2020-21) 
―広島ドラゴンフライズ(2021-)    
             
2023-01-01
                
              ドウェイン・エバンス 選手 B1通算1,000リバウンド達成!
                     
 
 1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1でドウェイン・エバンス選手がB1通算1,000リバウンドを達成いたしました。    
    #13 DWAYNE EVANS II(ドウェイン・エバンス)    
      
  
    
  
          ●出身地    アメリカ 
●生年月日   1992年1月24日 
●ポジション  SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード) 
●身長     201cm 
●体重     104kg 
●出身校    セントルイス大学    
  
   経歴         
    Gladiators Trier(ドイツ2015-16) 
ーGlessen 46ers(ドイツ2016-17) 
ーMHP ROESEN Ludwigsburg(ドイツ2017-18) 
ーRatiopham Ulm(ドイツ2018-19) 
ーBanco di Sardegna Sassari(イタリア2019-20) 
ー琉球ゴールデンキングス(2020-22) 
ー広島ドラゴンフライズ(2022-)    
             
2023-01-01
                
              【試合結果】1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1
                                                1/1(日) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第15節 仙台89ERS戦 GAME1の 
試合結果をお伝えいたします。 
 
広島ドラゴンフライズ 92–66 仙台89ERS 
(1Q: 13-19、2Q: 22-13、3Q: 29-19、4Q: 28-15)    
                                                                                               
    スターター    
     
    広島:寺嶋良、辻直人、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ドウェイン・エバンス、佐土原遼  
 仙台:小林遥太、ジャスティン・バーレル、田中成也、加藤寿一、ネイサン・ブース    
  
    主なスタッツ    
     
                                       ◆得点               
 
	 
		 
			 
			    ニック・メイヨ    
			 
			 
			     26得点     
			 
		 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     25得点     
			 
		 
		 
			 
			   ケリー・ブラックシアー・ジュニア   
			 
			 
			     16得点     
			 
		 
	 
 
                             
                         ◆リバウンド     
 
	 
		 
			 
			   ケリー・ブラックシアー・ジュニア   
			 
			 
			    12リバウンド    
			 
		 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			    9リバウンド    
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			     8リバウンド     
			 
		 
	 
 
                             
               ◆アシスト               
 
	 
		 
			 
			    寺嶋良    
			 
			 
			     6アシスト     
			 
		 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     4アシスト     
			 
		 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			     4アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    船生誠也    
			 
			 
			    3アシスト    
			 
		 
	 
 
            
    ※スタッツは修正が入る場合もございます。      
        
    戦評    
   1Q  
  仙台は#24バーレルのゴール下、#0小林、#45ブースの3Pシュートなどで得点を重ねていく。対する広島は#8ブラックシアーのフリースローや、#5マーフィーのフローターなどで得点を重ねていく。優位な展開を作りたい広島だが、積極的にシュートを狙う仙台がリードする展開となる。仙台#6岡田の3Pシュートや、#45ブースの3Pシュートなどで仙台がリードを広げ、7-15となったところで広島のタイムアウト。追いつきたい広島は、#24メイヨが積極的にシュートを狙い、連続6得点を記録。ここから拮抗した展開となり、13-19と仙台が6点リードで1Q終了。    
   2Q  
  追いつきたい広島は#13エバンスや、#12中村、#24メイヨの3Pシュートなどで得点を重ねる。対する仙台は#31加藤の3Pシュートや#2小寺のジャンプシュートなど、好調なアウトサイドシュートを中心に得点し、22-29と仙台が7点リード。拮抗した展開のままオフィシャルタイムアウトへ。広島は#3辻の3Pシュートや#8ブラックシアーのゴール下などで得点を重ね、27-30と点差を詰めたところで仙台のタイムアウト。タイムアウト後も、広島の勢いは止まらず、#13エバンスのフリースローや#0寺嶋のスティールからのレイアップなどで得点、さらに#24メイヨの3Pシュートで逆転に成功し、35-32で前半終了。    
   3Q  
  リードを広げたい広島だが、簡単なターンオーバーが連続し、リズムに乗ることができない。仙台は#31加藤の3Pシュートや#24バーレルのゴール下などで得点を重ねる。対する広島は#13エバンスの連続3Pシュートなどで得点し、拮抗した展開となる。このままの展開が続くかに見えたが、広島のディフェンスが徐々に機能し始める。オフェンスでは広島#24メイヨの3Pシュートが決まり、50-40と広島がリードを10点に広げたところで仙台タイムアウト。流れを変えたい仙台は、#30田中がスティールとバスケットカウントを記録するも、広島の勢いは止まらない。#5マーフィーの3Pシュートや、#8ブラックシアーの3Pシュートなどでリードを広げ、57-43となったところで仙台タイムアウト。仙台は#21渡部の3Pシュートなどで得点するも、広島#8ブラックシアーの3Pシュートなどでリードを保ち、64-51で最終Qへ。    
   4Q  
  広島は、3Qの勢いをそのままに#13エバンスが平面のミスマッチを利用し連続得点を記録し、広島がリードを20点に広げる。仙台は#2小寺がジャンプシュートを沈めるも、広島のディフェンスに良いシュートを作ることができず、得点が伸びない。広島は#0寺嶋や#13エバンスのレイアップなどの簡単なシュートで得点を重ね、79-58と21点リードのままオフィシャルタイムアウトへ。オフィシャルタイムアウト後、広島は特別指定選手の#34三谷がコートイン。リードを広げた広島は多くの選手がプレイタイムをシェアしながら展開を作っていく。#23佐土原や#5マーフィー、#34三谷のレイアップなどで得点を重ね、92-66で広島が勝利した。    
   まとめ  
  試合を通してお互いに簡単なターンオーバーが多い展開となり、仙台が先行するも、徐々に総合力の差を見せつけた広島が勝利した。立ち上がりより、優位な展開を作れるチャンスもあり成長の余地が残っている。西地区1位を維持するためにも負けられない試合が続く。明日の連勝に期待したい。    
     会見コメント     
     
               ◎広島ドラゴンフライズ            
                      ■カイル・ミリングHC 
「仙台はアグレッシブに戦ってくると予想していた。前半はそのアグレッシブな戦いに押されてしまったが、後半はディフェンスから良いリズムでオフェンスを組み立てることができた」 
   
■ケリー・ブラックシアー・ジュニア 
「出だしは重たい展開になってしまったが、後半は良いリズムが作れた。リバウンドなど全選手で走って戦い抜いて勝利できたと思う」    
    
        
      
             
2023-01-01
                
              代表取締役社長 浦伸嘉より 2023年 新年のご挨拶
                         
 
   令和5年の新春を迎え、謹んでお喜びを申し上げますとともに、皆様方のご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。 
旧年中は多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。 
 
2022年は「日本1」のクラブへ成長していくために、大きなステップアップができた年となりました。5月には、2シーズン目のB1での戦いを終えて、29勝28敗という5割以上の勝率を残すことができました。また、ドラフラベース(専用練習場)の準備を行い、そして11月末日に竣工を迎えることもできました。 
  
迎えました2023年は初のCS出場、そして今シーズンのスローガンでもございます「頂」へ向かってクラブ全体でチャレンジしてまいります!! 
また、来たるべき「新B1」参入へ向けて、最も重要な年となります。 
様々な課題が山積しておりますが、全てのブースター、関係者、広島県民の方々の力もお借りして、共に乗り越えてまいりたいと思います。 
  
ブースターの皆様、そして、全ての関係者の方々がどのような時でも変わらず熱く、粘り強くクラブを応援していただき、支えていただいているからこそ、広島ドラゴンフライズが存在できていると強く感じております。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。 
  
「全てはブースターのために」を合言葉に、チーム、フロント全員が志高く、人生を懸けてバスケットボールに誠実に取り組んでいくことが、広島県、そして日本をバスケットボールで熱く感動させることができると信じております。 
  
2023年も皆さまの熱い応援、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 
  
2023年元旦 
  
株式会社広島ドラゴンフライズ 
代表取締役社長 浦 伸嘉    
             
2023-01-01
                
              1/1(日)1/2(月)AWAY仙台89ERS戦グッズ販売について
                                                                               1/1(  日)1/2(月)AWAY仙台89ERS戦にて、広島ドラゴンフライズグッズを一部販売いたします!             
             T   シャツや応援グッズ等、定番アイテムを揃えております♪               
  
    グッズ一覧          
    ・LOGOマフラータオル 
・LOGOツインメガホン 
・LOGOスティックバルーン 
・LOGOアクリルキーホルダー 
・2022-23HOMEユニフォームTシャツ(一部選手) 
・2022-23選手ネームタオル(一部選手) 
・モヒカンアビィラバーキーホルダー 
・モヒカンアビィおすわりボールチェーンマスコット(HOME/THIRD) 
・モヒカンアビィぬいぐるみ 
・フェイスタオルクラシック(モヒカンアビィ朱×黒) 
他    
  
      注意事項      
    ※ファンクラブ割引は適用されませんので、ご注意ください。 
※売り切れ次第終了となります。 
※生産状況により、販売中止の可能性がございます。 
公式HP・SNS等で告知させていただきます。    
             
2022-12-29
                
              ドウェイン・エバンス選手「ドットエスティ ALL-STAR GAME」ダンクコンテスト欠場のお知らせ
                  1/13(金)に開催予定の「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」ダンクコンテストに選出されたドウェイン・エバンス選手ですが、手首に慢性的な痛みを抱えており、激しいダンクができないため、出場を辞退することとなりましたのでお知らせいたします。 
 
なお、1/14(土)開催の「ドットエスティ ALL-STAR GAME」本戦には出場をいたします。       
ドウェイン・エバンス選手の出場を楽しみにされていた皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。    
  
    #13 ドウェイン・エバンス(DWAYNE EVANS II)    
  
    
  
     ● 出身地    アメリカ 
●生年月日   1992年1月24日 
●ポジション  SF/PF(スモールフォワード/パワーフォワード) 
●身長     201cm 
●体重     104kg    
             
2022-12-29
                
              【試合結果】12/28(水) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第14節 ファイティングイーグルス名古屋戦
                                               12/28(水 ) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第14節 ファイティングイーグルス名古屋戦の   
試合結果をお伝えいたします。 
   
  広島ドラゴンフライズ 82–77 ファイティングイーグルス名古屋     
  (1Q: 19-11、2Q: 18-24、3Q: 16-21、4Q: 29-21)      
    スターター    
     
                                                                                   広島: 寺嶋良、辻直人、ドウェイン・エバンス、佐土原遼、ニック・メイヨ    
  FE   名古屋:アンドリュー・ランダル、エヴァンス ルーク、石川海斗、野﨑零也、葛原大智     
    主なスタッツ    
     
                                       ◆得点               
 
	 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     22得点     
			 
		 
		 
			 
			    寺嶋良    
			 
			 
			     14得点     
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			     11得点     
			 
		 
	 
 
                             
                         ◆リバウンド     
 
	 
		 
			 
			   ドウェイン・エバンス   
			 
			 
			     10リバウンド     
			 
		 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			    6リバウンド    
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			    5リバウンド    
			 
		 
	 
 
                             
               ◆アシスト               
 
	 
		 
			 
			    ニック・メイヨ    
			 
			 
			     5アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    寺嶋良    
			 
			 
			     3アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    ドウェイン・エバンス    
			 
			 
			     3アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    ケリー・ブラックシアー・ジュニア    
			 
			 
			     3アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    朝山正悟    
			 
			 
			    2アシスト    
			 
		 
	 
 
            
    ※スタッツは修正が入る場合もございます。      
        
    戦評    
   1Q  
  開始早々#24メイヨ、#23佐土原のダンクシュートで得点。その後#0寺嶋が3Pシュートと続き、7-0と広島は最高のスタートを切る。FE名古屋は堪らず タイムアウトを要求。タイムアウト後も広島の強度の高いディフェンスに対し苦しむも、#14 ウィリアムズのオフェンスリバウンド、#18相馬のレイアップと得点する。一方、広島は#13エバンスを中心にオフェンスを組み立て、#24メイヨ、#8ブラックシアーの3Pシュートなどで残り3分の時点で19-4と15点リードを得る。流れを変えたいFE名古屋は#18相馬が3Pシュート、速攻からのレイアップと躍動し何とか食らいつく。良いスタートを切った広島が19-11と8点リードで1Q終了。    
   2Q  
  追いつきたいFE名古屋は、#12野崎のレイアップ、#0ランダルのゴール下で連続得点を決める。その後は執拗にゴール下へドライブを重ねファウルを奪いフリースローで得点を重ねる。一方、広島はFE名古屋のタフなディフェンスの前に3分間シュートが決まらず、オフィシャルタイムアウトの時点で28-29と逆転を許す。オフィシャルタイムアウト後、広島は#3辻の3Pシュート、#13エバンスのレイアップと得点を重ねる。FE名古屋も負けじと#14ウィリアムズ、#0ランダルのシュートで決め返し一進一退の攻防、残り2分14秒には33-33の同点となり、FE名古屋がタイムアウト。タイムアウト後も両チームタフな展開となるが、一瞬の隙を突いた広島#24メイヨがフリースローとダンクで連続得点。FE名古屋も執拗にゴール下へアタックを繰り返し#3ルークのフリースローで決め返すも、37-35と広島が2点リードで2Q終了。     
   3Q  
  前半から引き続き、強度の高い FE 名古屋のデイフェンスに広島は苦しみながらも #0 寺嶋がスティ-ルから得点、 #3 辻の 3P シュートで得点を重ねる。 FE 名古屋も、 #14 ウィリアムズが連続得点し、両チーム拮抗した展開が続く。広島は、 #5 マーフィーがこの試合 3 本目の 3P シュートを成功させ、流れを掴みかけるが、残り 3 分 31 秒で 51-49 となる。 FE 名古屋は好調な #14 ウィリアムズがゴール下で得点し、 53-56 と広島が 3 点ビハインドで最終クオーターへ。    
   4Q  
  互いにインサイドで激しい攻防となり、得点が奪えない中、一瞬の隙を突いてFE名古屋#12野崎がドライブからレイアップを決める。堪らずタイムアウトを要求した広島は、#7船生の3Pシュートで得点するもFE名古屋#12野崎が3Pシュートを決め返し、追いつかせない。さらに#12野崎のパスから#14ウィリアムズがダンクを決めてFE名古屋は勢いに乗る。苦しい展開の広島は、粘り強くゴールへのアタックを繰り返しファウルを誘発し、フリースローで得点をつなぐ。FE名古屋のチームファウルが5つとなりディフェンスの強度が下がった隙を見逃さず、#0寺嶋がレイアップを決め、歓声が上がった直後、FE名古屋#21笹山が3Pシュートを決め、62-66とFE名古屋がリードを保ち、オフィシャルタイムアウトに入る。オフィシャルタイムアウト後、#8ブラックシアー、#13エバンスがフリースローを獲得し67-66と遂に広島が逆転する。その後も#0寺嶋、#13エバンスがレイアップとフリースローで得点を重ね、72-66と6点にリードを広げる。苦しい展開のFE名古屋は#13中村が3Pシュートを決めるも、広島#0寺嶋も3Pシュートを決め、流れを渡さない。FE名古屋はファウルゲームを仕掛けるが、広島は落ち着いた試合運びを見せる。最終盤にディフェンス、オフェンスともに集中力を高めた広島が82-77で勝利となった。    
   まとめ  
  広島は序盤得点を重ね、流れをつかむも、FE名古屋の強度の高いディフェンスに対し、タフな展開が続く。一時逆転されるも、執拗にアタックを続けフリースローなどで、地道に食らいつき、ディフェンスで粘りを見せ、拮抗した状況から#0寺嶋の活躍で逆転に成功。最終Qにオフェンス、ディフェンスともに強度を高めた広島が粘るFE名古屋を振り切り、年内最後の試合を勝利で飾った。    
     会見コメント     
     
                     ◎           ファイティングイーグルス名古屋 
■川辺泰三HC 
「ここ最近1勝1敗が多く、負けているときは第1Qの最初5分に0-10で走られ、今日に関しても0-9で走られて試合が始まった。よく巻き返したと思うが、成長していき、よりチームになったFE名古屋を見せられるように最善を尽くしたい」 
   
◎広島ドラゴンフライズ 
■カイル・ミリングHC
 
「難しいゲームだったと思う。FE名古屋のタフでアグレッシブなディフェンスに終始苦しめられた。ベンチメンバーが良いプレーしてくれた。特に上澤選手はよかった。みんなで勝ち取った勝利だと思う」 
 
■寺嶋良 
「この試合は競ると最初から感じていた。前半は粘って離されないようにして、後半の4Qが勝負だと思っていた。そこで自分らしさを出すことができて良かった。辻選手が出ない時間帯は自分が打開しないといけないと思っている。そこは頑張れたと思う」 
 
            ■  中村拓人   
「個人的にもワクワクしていた試合だった。チームとして勝つことができて良かったが、個人的にはまだまだだと感じたのが正直なところ。もっと成長していきたい」   
      
    
        
      
             
2022-12-29
                
              12/28(水) 2022-23シーズン 第14節 ファイティングイーグルス名古屋 戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
                12/28(水) 2022-23シーズン 第14節 ファイティングイーグルス名古屋戦、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。  
     
 
アリーナ入場口でも配布しています! 
下記をクリックしてご覧ください!  
 
 ★マッチデープログラム  
  
             
2022-12-28
                
              1/6(金)7(土)三遠ネオフェニックス戦 2023年の書初め大募集!
                     
 
 2023年初のホームゲームとなります1/6(金)7(土)の三遠ネオフェニックス戦では、皆さまからの書初めを募集します。 
会場内の2階特設ブースにて、書初めをご提出いただいた方にドラゴンフライズステッカーをプレゼントします。 
ご提出いただいた書初めは、対象試合日に展示させていただきます。 
  
このうち、モヒカンアビィが気に入った書初めを、試合当日第1Q終わりに場内ビジョンと公式SNSにて発表させていただきます! 
2023年にかけるご自身の熱い想いを込めて、力強い書初めをお待ちしています。 
広島ドラゴンフライズの選手は四字熟語の書き初めに挑戦!    
  
 
	 
		 
			 
			    対象試合    
			 
			 
			    1/6(土)・1/7(日)三遠ネオフェニックス戦    
			 
		 
		 
			   掲載用紙サイズ   
			 
			    A5縦(A4の半分)    
			 
		 
		 
			    お題    
			 
			    新たな一年に向けて(4文字以内)    
			 
		 
		 
			 
			    書き初め提出場所    
			 
			 
			    会場内2階の特設ブース     
			 
		 
		 
			 
			    対象年齢    
			 
			 
			    どなたでもご参加いただきます。    
			 
		 
	 
 
    ※会場内2階特設ブースでは、書初めができるスペースと用紙、筆ペンをご用意しております。 
事前にご自宅などで挑戦いただいた書初めをご提出いただいても大丈夫です。    
      
      
      
             
2022-12-28