2021-22シーズン限定 シーズンチケット(9GAMES)の販売について
               いつも広島ドラゴンフライズへご声援をいただきまして、ありがとうございます。 
 2021-22 シーズン終盤戦をより応援をいただくため、シーズンチケット( 9GAMES )を販売いたします。   
   
自分の観たい座席を 9 試合通して確保できる 2021-22 限定のシーズンチケットです。   
プレーオフ進出を勝ち取るためにも、ぜひ試合会場で応援をよろしくお願いします。 
       
   ■シーズンチケット(9GAMES)販売概要    
   【対象試合】      
   3月26日(土)群馬クレインサンダーズ以降のホームゲーム9試合      
   会場は全て広島サンプラザホールで開催      
   ※プレーオフは対象外    
       
   【販売スケジュール】      
   ①  BCダイヤモンド会員     2月11日(金)12時~      
   ②BCプラチナ/ゴールド会員  2月12日(土)12時~      
   ③BCブースター/ジュニア会員 2月13日(日)12時~      
   ④一般販売          2月14日(月)12時~      
       
   販売終了:2月20日(日)23:59      
 
   【ご購入方法】      
   B.LEAGUEチケット      
   ご購入はこちら      
 https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/HD/flex/9games  
    ※ご購入には    B.LEAGUE会員    のご登録が必要です。     
※サイトへは、購入開始時間となりましたらログインいただけます。 
 
   【購入上限枚数】      
   1アカウントにつき2席までご購入いただけます。      
       
   【チケットの発券方法】      
   ・モバイルIDチケット(スマホチケット)      
    ※ご自身のスマートフォン端末にて「B.スマチケ」アプリをインストールが必要です。         
       
   【お支払い方法】      
   ・クレジットカード決済のみ      
       
   【システム利用料について】    
下記のシステム利用料が別途かかります 
1席あたり220円  
※2席購入した場合:220円×2席×9試合=3,960円 
    
【販売席種・価格】※  9試合分の税込価格    
       
   ■座席図は公式サイト「   広島サンプラザホール【収容率100%】   」をご確認ください。 
       
          
    
【注意事項】      
   ・ご来場いただけない試合は公式リセールサービスに出品可能。「高校生以下」券種は不可。      
   ・対象試合が無観客及び中止となった場合、当該試合分の代金(1試合当たり換算の金額)を払い戻しさせていただきます。      
       
   ★広島ドラゴンフライズブースタークラブ「CLUB.D」へご入会の皆さまは、一般販売より一足先にシーズンチケットをご購入いただけます。その他にも、お得な特典が盛りだくさん!      
   ぜひこの機会にブースタークラブ「CLUB.D」にご入会ください!      
   詳しくはこちらよりご確認ください。      
     https://hiroshimadragonflies.com/booster-club/        
       
   【問い合わせ先】      
   株式会社広島ドラゴンフライズ チケット担当      
   電話:082-270-3007      
   Mail:  ticket@hiroshimadragonflies.com        
             
2022-02-03
                
              2/2(水) 2021-22シーズン第20節 京都ハンナリーズ戦  試合結果
                2/2( 水)2021-22 シーズン 第20節 京都ハンナリーズ戦の   
スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
<スコア>   
     2021-22  シーズン 第20節 京都ハンナリーズ戦       
    広島ドラゴンフライズ 80-82 京都ハンナリーズ       
    (1Q:18-31、2Q:14-17、3Q:23-22、4Q:25-12)       
            
    <スターター>       
    広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ       
    京都:  ジェロウム・ティルマン、満田丈太郎、鈴木達也、細川一輝、ジャスティン・ハーパー        
   
            
    【主なスタッツ】       
    ◎広島ドラゴンフライズ       
    ◆得点       
    トーマス・ケネディ  15得点       
    寺嶋良                    12得点       
    ニック・メイヨ      12得点       
            
    ◆リバウンド       
    ニック・メイヨ                8リバウンド       
    トーマス・ケネディ          6リバウンド       
    グレゴリー・エチェニケ    6リバウンド       
            
    ◆アシスト       
    辻直人                    6アシスト       
    寺嶋良                    5アシスト       
    ニック・メイヨ        2アシスト       
            
    ◎京都ハンナリーズ       
    ◆得点       
    ジャスティン・ハーパー    35得点       
    細川一輝                        18得点       
    久保田義章                       7得点       
            
    ◆リバウンド       
    ジャスティン・ハーパー    16リバウンド       
    ジェロウム・ティルマン     7リバウンド       
    永吉佑也                          2リバウンド       
            
    ◆アシスト       
    鈴木達也      8アシスト       
    久保田義章   6アシスト       
    満田丈太郎   5アシスト       
            
    【戦評】     
  1Q     
広島は#5マーフィーに変えて#1ケネディがスターティングメンバーへ。立ち上がりより#24メイヨのゴール下や#1ケネディの3Pシュートなどで得点を重ねる。一方の京都は#29細川の連続3Pシュートなどでリードを広げる。サイズで劣る京都はトランジションと3Pシュートを中心としたオフェンスが爆発。このQだけで31点を重ね、13点リードのビッグQを作ることに成功する。   
     
  2Q   
追いつきたい広島は、オフェンスリバウンドをつなぎながらチャンスをつないでいく。ディフェンスではスイッチを多用し、京都に簡単なシュートを打たせない。一方の京都もディフェンスが機能し、お互いに重たい展開になる。オフィシャルタイムアウト明け、広島は#0寺嶋のプルアップジャンプシュートや、#10ジャクソンのリバウンドでのゴール下の得点など、徐々に個々の良さが出始める。一方の京都は#32ハーパーのタフな3Pシュートなどで得点を繋ぎ、追い付かせない。終了間際にも#32ハーパーが3Pシュートを決め、32-48で京都がリードして前半終了。   
     
  3Q   
広島は立ち上がりより、ディフェンスの強度を高め、オフェンスも積極的なリングへのアタックが見え始める。#0寺嶋のレイアップシュートや、#8エチェニケのバスケットカウントなどで点差を縮めていく。広島に流れがいくかに見えたが、京都は#29細川の3Pシュートなどで、広島に流れを渡さない。このQは拮抗した展開となる。終了間際に広島#0寺嶋のプルアップジャンプシュートが決まるも、55-70と京都が15点リードで最終Qへ。   
   
  4Q     
追いつきたい広島は、ディフェンスの強度をあげ京都へプレッシャーをかける。京都も難しいシュートを選択させられるが、好調な選手たちはシュートを落とさない。#7ティルマンのフェイドアウェイジャンプシュートや、#32ハーパーの3Pシュートなど、難しいシュートを沈め、20点のリードとなったところで広島タイムアウト。代わって入った#23佐土原が広島に流れをもたらし、3Pシュート、バスケットカウントと連続して得点を重ねる。広島はここから粘りを見せ、ディフェンスから#3辻の3Pシュートが決まり、残り2分で9点差に。残り2分、広島はゾーンプレスを仕掛け、京都は連続してターンオーバーを重ねてしまう。広島#1ケネディ、#23佐土原の3Pシュートが決まり、残り30秒で広島1点差に。京都は最後のオフェンスで痛恨のターンオーバーを犯してしまうも、広島はオフェンスで得点に繋げることができず、80-82で京都が勝利した。     
     
 まとめ  
広島は立ち上がりよりエナジー全開でコートインした京都に圧倒される展開となり、前半の得点差が試合を通じて勝敗を分けたポイントとなった。後半は若手を中心に広島らしさを出せた展開であっただけに残念な敗戦である。隔離期間明けから、自分達の良さを出すことができず、なかなか流れが掴めない試合が続くが、チームが変わるタイミングだと信じて、週末宇都宮との試合に期待したい。   
     
【会見コメント】       
    ◎広島ドラゴンフライズ       
    ■カイル・ミリングHC       
    「出だしからスローで一人一人がもたついたスタートになった。エナジーを出しながら後半頑張っていたと思うが、京都のアグレッシブなオフェンスディフェンスに序盤からやられてしまった。明日から気を引き締めて練習しなければいけない」       
            
             
2022-02-02
                
              2/5(土)6(日) 宇都宮戦 アリーナ内での飲食禁止について
                 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、2/5(土)6(日)宇都宮戦では、アリーナ内での飲食行為を禁止とし、会場内の飲食ブースでの販売も停止いたします。  
 
 「脱水症」の予防の為の飲料はお持ち込みいただけますが、  
 水分補給中以外のマスクの取り外しは禁止とさせていただきます。  
 
 アルコール類は「脱水症」対策の飲料として認められませんので、お持ち込みはご遠慮ください。   
             
2022-02-02