2017-18シーズンファンクラブ「CLUB.D」お申込について
2017-18シーズンのファンクラブ「CLUB.D」のお申込は5月18日(金)まで受付をいたします。18日までにWEBまたはクラブショップにてお申込みいただければ、20日(日)開催のファン感謝祭2018にもご参加いただけます。 ただし、ご入会をいただいても、ファンクラブ特典の2階自由席チケットについては、シーズン終了に伴いお渡し・ご送付できかねます。ご了承の上、お申込みくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 また2018-19シーズンCLUB.Dの内容、特典、申込みについても、近日中に発表予定です。今しばらくお待ちくださいませ。
2018-05-08
5/6(日)試合結果 広島105-72群馬
【5月6日(日)B2第32節 GAME2 群馬クレインサンダーズ戦ゲームレポート】 5月6日(日)にヤマト市民体育館前橋(群馬県前橋市)で行われました群馬クレインサンダーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ105-72群馬クレインサンダーズ (1Q:26-12,2Q:32-13,3Q:18-14,4Q:29-33) 会場:ヤマト市民体育館前橋 入場者数:1470人 シーズン成績:33勝27敗(最終順位:B2西地区3位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 群馬:#0小淵 雅、#13ライアン・ステファン、#14佐藤文哉、#23種市幸祐、#50梅津大介 <試合レポート> ☆第1Q シーズン最終戦となるこの試合に全てを出さないといけない。連敗をしているだけに、しっかり勝利で締めくくりたい。ゲームは立ち上がりから、広島が非常に集中したディフェンスでリズムを作る。山田のアシストに坂田が得点し、逆に坂田のアシストで山田が得点する。今季、山田がアシスタントコーチとして指導してきた坂田とのコンビネーションを見せる。さらに田中が3Pで続き、北川のスティールからの速攻で得点して、13-4となり群馬がタイムアウト。それでも止まらない広島はトレイラーのインサイドでのAND1で得点を重ねる。昨日の試合で鼻骨を骨折し出場が危ぶまれた朝山も出場して、いきない3Pを決めて26-12と会心の立ち上がり。 ☆第2Q タッチの良い広島は3Pを積極的に狙う。朝山、仲摩が3Pを決め、リードを広げる。対して群馬は3P、ジャンパーが決めきれず得点が伸びない。広島はスティールも出るなど、ディフェンスもプレッシャーを与え続ける。ドリスドムのディフェンスリバウンドからコッツァーの速攻と、足もしっかり動いてテンポが良い。コート、岡崎もコートに立つやすぐに得点を決めて、流れを引き継ぐ。ルーズボールから朝山の速攻で58-25として後半へ。 ☆第3Q 前半の大量リードで勝負を決めた形になったが、後半も集中して臨む。軸となるトレイラーがインサイドで得点を重ねる。守っても群馬をタフショットに追い込み、ディフェンスリバウンドを制してポゼッションで有利に立つ。トレイラーのオフェンスリバウンドからの得点も効果的で76-39。 ☆第4Q 群馬#1ケネディが3Pを決め、猛然と広島に襲いかかる。それでもドリスドム、コッツァーを中心に集中して群馬の反撃を防ぐ。広島は岡崎が積極的にショットを打って3Pを決め、コートは持ち味のアシスト、ランニングプレイで勢いをもたらす。ゲームを通して主導権を握り続けた広島が105-72で白星を挙げた。 前半から強気でバスケットをした結果、全員出場、全員得点でさらに100点ゲームで32点差という快勝となりシーズンを締めくくった。リバウンドでも群馬を上回り、ターンオーバーもわずかに3つとチーム全員が集中して勝利に向かうことで結果を出すことができた。アタックすることでフリースローも多くもらい、確率92%の成功率でゲームを引き締めた。攻守ともにやりたいことをやれたゲーム展開でシーズン最終戦にふさわしい内容だった。 残念ながらポストシーズンに進むことができず、これでシーズンは終了となるが、これが60試合を戦い抜き、持てる力を出し切った結果だ。この悔しい結果に向き合い、チームとしてステップアップして、来季こそB1昇格という目標を果たしたい。最後まで共に戦った仲間と、広島の誇りを胸に!BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #0ジャマリ・トレイラー 18点 #2朝山正悟 15点 #3テレンス・ドリスドム 12点 #7坂田央 12点 ◆リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 6リバウンド #3テレンス・ドリスドム 6リバウンド 群馬クレインサンダーズ ◆得点 #1トーマス・ケネディ 22点 #10アンドリュー・ランダル 22点 #13ライアン・ステファン 10点 ◆リバウンド #1トーマス・ケネディ 8リバウンド #10アンドリュー・ランダル 6リバウンド <ヘッドコーチコメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「昨日の敗戦から全員が切り替えて、最初から最後まで良い雰囲気で自分たちのバスケットができたと思う。今季色々あったが、最終戦を今季のベストゲームで勝利できたことで、良い形でシーズンを終えられたと感じている。」 【群馬クレインサンダーズ】 ☆平岡富士貴HC 「前半広島の勢いに負けて、全てにおいて後手に回ってしまった。ハーフタイムに『ロッカールームでプロとして失格だ。最後のゲームでこういう試合を見せてしまうののは、力が無いし、責任も無いし、自分たちがこの場にいられることに対して感謝がない』と話をして、後半は少し追い上げてくれたので、少し報われたと思う。今季、30試合は群馬でたくさんの人に支えられて、たくさんの声援を受けて、戦えたことに本当に感謝している。」
2018-05-06
5/5(土)試合結果 広島84-92群馬
【5月5日(土)B2第32節 GAME1 群馬クレインサンダーズ戦ゲームレポート】 5月5日(土)にヤマト市民体育館前橋(群馬県前橋市)で行われました群馬クレインサンダーズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ84-92群馬クレインサンダーズ (1Q:25-17,2Q:15-19,3Q:23-25,4Q:21-31) 会場:ヤマト市民体育館前橋 入場者数:1365人 シーズン成績:32勝27敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 群馬:#0小淵 雅、#13ライアン・ステファン、#14佐藤文哉、#23種市幸祐、#50梅津大介 <試合レポート> ☆第1Q ホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかったドラゴンフライズ。シーズン最終節をアウェイで迎えるがこの2試合を勝利で飾って、広島に帰りたい。ゲームは立ち上がりから広島の積極的なバスケットでリバウンドからリズムを作る。田中の3Pで7-0とリードを奪う。トレイラーに替わって入ったコッツァーもインサイドで存在感を発揮してフリースローでも得点をつないでいく。さらに替わって入った仲摩のセカンドチャンスポイント、村上の連続3Pで点差を広げて25-17。 ☆第2Q 勢いそのままに仲摩が3Pを決め、村上のジャンパーで32-20としたところで群馬がタイムアウト。しかしここから群馬が広島にアジャストしてくる。仲摩の3Pで35-22とするが、得点をつなげず逆に群馬がエース#1ケネディ、#10ランダルを中心にペースを握り始める。広島はターンオーバーも出て、ショットも決まらず40-36にまで詰められて後半へ。 ☆第3Q このクォーターは点を取り合う激戦に。トレイラーの得点、山田のスキルの高さを見せたことに対して、群馬は#10ランダル、#50梅津の連携で得点する。拮抗する展開だったが、トレイラーが痛恨のテクニカルファウル。ここから流れを引き寄せる群馬だったが、北川もすかさず3Pを決める。広島は山田が5本中5本ショットを決める活躍を見せたが、群馬#23種市の3Pを決まって点差を広げられず63-61で終える。 ☆第4Q 立ち上がり早々に65-65の同点に追いつかれてしまうと、一気に流れは群馬に。オフェンスリバウンドを取られ、広島は苦しい。クロスゲームの展開に持ちこみたかったが、群馬#1ケネディの3Pで逆転を許してしまう。ターンオーバーから群馬#8新川のレイアップも決まって69-74。追い上げたい大事な場面でリバウンドを取れず、なんとか北川、朝山の3Pで同点、1点差まで迫る場面は作るものの、時間が無くなり最後はファウルゲームに追い込まれた。フリースローをきっちり決めた群馬に振り切られ悔しい逆転負け。84-92。 第1Qの出だしこそ、3Pがよく入り、ディフェンスも集中して足も動いていたが、時間が経つにつれ、ショットが決まらず、ミスも増えてしまった。我慢する展開の中で最終クォーターまで粘ったが、大事な場面で群馬の外国籍選手に仕事をさせてしまった。大事な局面でリバウンドが取れないのが響いた。また日本人選手のフリースローをもらう数が少なく、もっと積極的にアタックしていきたかった。その中でも山田はシュート成功率100%の16得点を1人気を吐いた。 今季も残すゲームはいよいよ1試合。最後にしっかり自分たちのやりたいバスケットを披露して、やり残しがないようなゲームにしたい。自分たちのバスケットが出来れば、必然的に結果はついてくるはずだ。明日の試合終了のその時まで、最後まで共に戦いましょう!!BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #5山田大治 16点 #1村上駿斗 10点 ◆リバウンド #42ケビン・コッツァー 11リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 7リバウンド 群馬クレインサンダーズ ◆得点 #1トーマス・ケネディ 20点 #10アンドリュー・ランダル 17点 #0小淵 雅 11点 #8新川敬大 11点 #13ライアン・ステファン 11点 #51根東裕隆 10点 ◆リバウンド #51根東裕隆 9リバウンド #0小淵 雅 7リバウンド #8新川敬大 5リバウンド #10アンドリュー・ランダル 5リバウンド ◆アシスト #10アンドリュー・ランダル 6アシスト <ヘッドコーチコメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「非常に悔しい敗戦だった。この前の奈良戦もリバウンドでやられて、今日も相手のオフェンスリバウンド18本取られてしまい、敗戦につながったと思う。自分たちにもチャンスはあったし、我慢できた時間帯もあったが、そこの部分の差が大きかった。明日は最後なので、切り替えて頑張りたいと思う。」 【群馬クレインサンダーズ】 ☆平岡富士貴HC 「」
2018-05-05
5月5日(土)群馬クレインサンダーズ戦#2朝山正悟選手 鼻骨骨折について
いつも広島ドラゴンフライズへの応援ありがとうございます。 5月5日(土)にヤマト市民体育館前橋にて開催された群馬クレインサンダーズ戦GAME1において、相手選手との接触により#2朝山正悟選手が鼻骨を骨折いたしました。試合終了後に治療を行っておりますが、明日5月6日(日)の群馬クレインサンダーズ戦GAME2への出場は未定です。応援してくださる皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、怪我の状態については、治療状況から判断してお知らせいたします。
2018-05-05
5/2(水)試合結果 広島65-72奈良
【5月2日(水)B2第31節 バンビシャス奈良戦ゲームレポート】 5月2日(水)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われましたバンビシャス奈良戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ65-72バンビシャス奈良 (1Q:11-17,2Q:16-24,3Q:21-13,4Q:17-18) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:2825人 シーズン成績:32勝26敗(B2西地区3位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 奈良:#0澤岻直人、#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#24本多純平 <試合レポート> ☆第1Q 今季のホーム最終戦となるバンビシャス奈良戦。集大成となるようなエナジー溢れるゲームを見せたい。スターターは基本の形。立ち上がりからショットが決まらず苦しむ。北川、坂田、田中とショットが決まらず、ディフェンスリバウンドから奈良がペースをつかむ。走る奈良は足を動かして、ディフェンスでもプレッシャーを与える。広島もトレイラーのブロックショットで奈良のオフェンスを耐える。奈良はフリースローもつないで主導権を握り、広島は終了間際にスティールからの速攻で反撃するのが精一杯。11-17。 ☆第2Q 奈良#1樋口の連続3Pで11-23と点差がいきなり広がり、残り9:08で広島タイムアウト。嫌な流れを切る。ショットの確率が上がらない広島だったが、田中のジャンパー、田中のスティールから北川へのアシストでファストブレイクを出して反撃すると、ここで奈良もタイムアウト。インサイドが強力な奈良に対して、リバウンドが取れずドリスドムに替えてトレイラーをコートに送る。北川が3Pを決め流れを手繰り寄せたかと思っても、ディフェンスで守りきれず点差は縮まらない。奈良のパス回しにも対応できず、27-41で後半へ。 ☆第3Q 前半は外からのショットの確率が上がらなかった広島はリングにアタックするが、奈良#6ネパウエのブロックショットに阻まれる。それでも外から打つ広島は北川が3Pを決めても、すぐに奈良#24本多に3Pを返されてしまう。ようやく反撃の狼煙が上がったのは、仲摩が入ってからだった。山田がジャンパーを決め、村上がプルアップシュートをファストブレイクポイントで決め流れを作ると、奈良がタイムアウト。明けて、トレイラーの得点、仲摩の3Pで45-52と奈良に迫る。48-54で最終クォーターへ。 ☆第4Q 前のクォーターの流れを活かしてバスケットをしたかったが、奈良#2ハミルトン、#23ドラードに得点を許し48-59と再びビハインドが広がる。粘りたい広島は仲摩の3P、コッツァーのスティールから朝山の3Pで54-59と迫り奈良がタイムアウト。トレイラーのインサイドで56-59とするが、奈良#23ドラードにAND1を決められ56-62。あきらめるわけにはいかない広島は朝山の3Pで再び3点差。59-62。しかしこのリズムを勝利につなげられなかった広島。1本守りたいところで、守るもののリバウンドが取れずに奈良がポゼッションを確保。時間がない広島はターンオーバーで得たボールを田中が3Pを狙うもタフショットになってしまう。朝山の最後のショットも届かず3点が追いつけず敗戦となった。65-72。 今季ホーム最終戦、2825名のファンの前で勝利を見せたかった。今季の課題であるリバウンドから崩れ、フロアバランスを考えドリスドムを起用できる時間も短くなった。ディフェンスでも足が動かず奈良にボールを動かされ、中に外に自在にショットを打たれた。対照的に広島は前半からショットの確率が上がらず苦しんだ。3Pの確率が上がらない時間帯に我慢できるようなディフェンスやインサイドから得点を生み出したかった。 残すはアウェイ群馬クレインサンダーズ戦の2試合のみ。今日の悔しさを晴らすような白星を2つ並べて、今季を締めくくりたい。最後まで共に。BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #11北川弘 19点 #0ジャマリ・トレイラー 10点 #2朝山正悟 10点 ◆リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 7リバウンド #42ケビン・コッツァー 7リバウンド #36仲摩匠平 5リバウンド ◆アシスト #1村上駿斗 5アシスト ◆ブロックショット #0ジャマリ・トレイラー 5ブロックショット バンビシャス奈良 ◆得点 #23ジョシュア・ドラード 23点 #24本多 純平 14点 ◆リバウンド #6チリジ・ネパウエ 8リバウンド #13小松秀平 8リバウンド #2ゲイリー・ハミルトン 7リバウンド #15寺下太基 5リバウンド #23ジョシュア・ドラード 5リバウンド <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「今日は非常に重い展開になって、途中良い3Pが来たり、速攻も出たが、前半と後半の勝負どころでのリバウンドの差につきる試合結果となった。こういう展開で勝てないことが、今季の課題で、今日も弱さが出てしまった。ホーム最終戦ということで、絶対に勝ちたかったので悔しい。すぐに次のゲームがあるので、切り替えて最後は連勝で終えたい。 (HCとの兼務について)分かって引き受けてやってきたことだが、大変だった。それでもこの広島の地で、この状態だったからこそ、やれたし、ファンの後押しがあったからこそ、最後までこれたと思う。佐古さん、ジェイミーの後で広島の色を引き継ぎながら、新しいものを積み上げてやってきた。自分の力不足も認めるし、B1昇格を果たせなかったことに責任を感じている。ただ最後まで戦えたということで、多くの方に感謝している。」 ☆#11北川弘選手 「今季は色んな方に支えられ、最近は特にファンの有り難みを感じ、プレーオフが途絶えた中でも応援してくれたことに、自分にとっても誇りと財産だと感じている。これだけ熱く背中を押してくれる中で、勝利で恩返しをしたかったが、選手としてはコートに立てる喜びは、言葉では言い表せられない。人生初めてのキャプテンということで、自分なりに試行錯誤をしてやってきたが、チームメイトに支えられてやりきれた。自分の今後にとって、この経験はプラスしかない。」 【バンビシャス奈良】 ☆#3石橋晴行HC 「最初から最後までの40分間リバウンドを頑張ってくれたのが勝ちという結果に繋がったと思う。若い選手も多いので、最後まで成長できるように戦っていく。」
2018-05-02
【5月2日(水)バンビシャス奈良戦】第2Q終了以降で2階自由席に無料ご招待
広島ドラゴンフライズでは、明日のホーム最終戦5月2日(水)バンビシャス奈良戦において、第2Q終了以降にご入場される方を無料でご招待いたします。対象は2階自由席です。前売り券をお持ちでなくても、近くに立ち寄った後、近くでお買い物の後に、無料でご観戦いただけます。ぜひ広島サンプラザホールにお越しください。 【概要】 ■対象ゲーム 2018年5月2日(水)バンビシャス奈良戦 ■内容 第2クォーター終了以降(ハーフタイム)にご入場いただく方を2階自由席限定で無料ご招待。 ■受付について 入場口正面にございます、当日券売り場にて、チケットをお受け取りいただき、ご入場ください。
2018-05-01
5/26(土)平成30年度広島ドラゴンフライズU15チームトライアウトについて
広島ドラゴンフライズ(以下、クラブ)では、5月26日(土)に平成30年度U15トライアウトを行いますので、お知らせいたします。 本トライアウトは、平成31年3月までのU15活動選手25人を選考するもので、このうち選抜メンバーは平成30年8月に開催されます「B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2018」(8月15~17日、東京都・大田区総合体育館)や「B.LEAGUE EARLY CUP 2018」の前座試合に出場できます。 「広島から、バスケットボールの未来を。」をキーワードにトップチームを頂点とするジュニア世代の育成事業を本格化いたします。U15所属選手にはトップチームの練習見学、トップチームスタッフによる指導など、クラブの育成カリキュラムにのっとった育成・指導を行い、将来のトップチーム昇格のみならず、日本代表や海外クラブで活躍する選手の輩出を目指します。 競技指導者および関係者には、是非とも選手への情報提供や、トライアウト参加へのご理解、ご協力をお願い申し上げます。 申し込みはインターネットの 申し込みフォーム からお願いいたします。 将来のバスケットボール界を担う若き挑戦者からのご応募お待ちしております!! 【U15トライアウト概要】 ■実施日・実施場所 2018年5月26日(土)9:30~ 比治山大学 体育館 (広島市東区牛田新町4-1-1) ■参加対象 小学5年生~中学3年生の男子 ■参加費 3,000円/人 ■合格者 最大25名 ■当日スケジュール 09:00~09:30 入場開始・受付 09:30~09:45 挨拶・説明 09:45~10:00 ウォーミングアップ 10:00~12:00 スキルテスト・体力テスト 12:00~13:00 休憩 13:00~15:00 スクリメージ 15:00~15:30 合格発表・諸連絡 15:45~16:00 完全退館 ■応募方法 以下の方法にて、5/24(木)までにご応募ください。※期限を延長しました。 ◆インターネット募集フォーム 下記、専用募集フォームに必要事項をご記入いただき、送信ください。 トライアウト専用申込みフォーム 【広島ドラゴンフライズ U15トライアウト 合格選手スケジュール(予定)】 トライアウト合格者は、下記の日程にて強化練習・試合にご参加いただきます。 ■活動 チーム強化練習 :毎週金曜日(月4回)@広島都市学園大学 トレーニング・座学等:隔週火曜日(月2回)@調整中 ■チームスタッフ ヘッドコーチ:浦伸嘉、アシスタントコーチ:利廣修司 ■料金 年会費:10,800円 (※広島ドラゴンフライズバスケットボールスクールに所属の選手は免除) 月 謝: 6,480円 ※チームウェアは貸与または提供 ■「B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2018」出場(選抜メンバーのみ) 日程:平成30年8月15~17日(水~金) 場所:大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1-11-1) ※要参加費(宿泊費・移動費・食事代等) ■「B.LEAGUE EARLY CUP 2018」前座試合出場 日程:平成30年9月7~9日(金~日) 場所:松江市総合体育館(島根県松江市学園南1-21-1) ※要参加費(宿泊費・移動費・食事代等) ■「B.LEAGUE U15 FRIENDLYGAME 2019」出場予定(選抜メンバーのみ) 日程:平成31年1月頃 場所:調整中 ※要参加費(宿泊費・移動費・食事代等)
2018-05-01