 
                         
                 
                
              #1村上駿斗選手 契約満了のお知らせ
                広島ドラゴンフライズ #1村上駿斗選手との契約が満了となり、退団することとなりましたので、お知らせいたします。 
 
    
 
  ■#1 村上 駿斗(むらかみ・しゅんと)  
●出身地   山形県   
●生年月日  1996年2月17日   
●ポジション ポイントガード (PG) ・シューティングガード (SG)  
●身長    185cm    
●体重    78kg   
●経歴    山形南高校 ―アメリカ合衆国コネチカット州サウス・ケントスクール※   
       ―山形ワイヴァンズ(2015-17)―広島ドラゴンフライズ(2017-19) 
       ※スラムダンク奨学金7期生 
   
【村上駿斗選手コメント】 
「このたび、広島ドラゴンフライズを退団することになりました。チームの目標であったB2優勝、B1昇格を達成することができず悔しいです。広島で経験したことを活かして、今後も精進していきたいと思います。2年間、たくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。」     
 
             
2019-04-26
 
                 
                
              ゴールデンウィーク期間の休業に関するお知らせ
               
   いつも広島ドラゴンフライズへのご声援、ありがとうございます。   
  
 
 
   広島ドラゴンフライズでは、2019年4月27日(土)~5月6日(月・祝)までの期間、 
八丁堀事務所を休業とさせていただきます。 
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解・ご了承のほど宜しくお願いいたします。 
また、マリーナホップ内オフィシャルクラブショップ、オンラインショップは 
通常通り営業をしております。   
  
   【休業期間】 
2019年4月27日(土)~5月6日(月・祝) 
※5月7日(火)より通常通り営業いたします 
 
【お問い合わせ電話への対応について】 
休業期間中は電話でのお問い合わせにつきましては対応できません。 
予めご了承ください。 
 
【お問い合わせフォーム、メールへの対応について】 
休業期間中にいただいたメールお問い合わせの返信は、 
休業日明け(5月7日(火)以降に順次対応いたします。 
 
【オフィシャルクラブショップ】 
   2019    年4月27日(土)~5月6日(月・祝)   のみ    10:00     ~20:00   の時間帯で営業しております。 
 
ショップ住所:広島市西区観音新町4-14-35 広島マリーナホップ内   
 
  
   【オンラインショップについて】 
通常通り営業をしております。 
広島ドラゴンフライズオフィシャルオンラインショップは  こちら    
    
【お問い合わせ】     
クラブへのお問い合わせは  こちら    
 
             
2019-04-26
 
                 
                
              広島ドラゴンフライズ2018-19シーズン「パートナー感謝の会」開催のお知らせ
                いつも広島ドラゴンフライズへのご声援、誠にありがとうございます。 
 
悔しくも今シーズンでのB1昇格は叶いませんでしたが、 
チームは粘り強く戦う姿勢を最後まで持ち続け、苦しいゲーム展開でも 
皆さまのご声援で今シーズンも戦いぬく事が出来ました。 
さて、来る5月9日(木)にパートナー企業並びに法人後援会会員様、ファンクラブ会員様 
広島ドラゴンフライズ選手との「パートナー感謝の会」を開催致します。 
当日は選手だけでなく、今シーズンからオーナーに就任いたしました 
「NOVAホールディングス株式会社」代表取締役の稲吉正樹からも、 
来シーズンに向けてのビジョンにつきまして述べさせて頂く予定となります。 
 
パートナー企業、法人後援会会員様、ファンクラブ会員の皆さまには、ぜひご参加いただき 
短い時間ではございますが選手、スタッフとのひと時をお過ごしください。 
 
【広島ドラゴンフライズ2018-19シーズン パートナー感謝の会 概要】 
■開催日時:5月9日(木)19:00~20:45(※18:00より受付開始) 
 
■会  場:『オリエンタルホテル4F』ボールルーム 
      (広島市中区田中町6-10) 
 
■参加資格:パートナー企業様、法人後援会会員様、ファンクラブメンバーご本人様 
 
■内  容:広島ドラゴンフライズの選手、スタッフが参加する立食パーティー形式 
 
■申込方法:必要事項をご記入の上、メールにてお申込みください。 
 
■締  切:4月30日(火)必着とさせていただきます。 
 
■参加会費:大人5,000円/高校生以下2,500円 
 
──◆◇ お申込み先  ◆◇  ─────────────────  
 
必要事項をご記入いただき、下記メールアドレスまで、 
お申込みくださいませ。 
 
■宛  先:「株式会社広島ドラゴンフライズ」事務局 宛 
■メール:  k.shimizu@hiroshimadragonflies.com  
 
■必要事項 
 件 名:パートナー感謝の会 参加申込み 
 本 文:参加者ご芳名 
     ※ご家族、ご友人で同時にお申込みの場合は、 
      参加者全員のお名前をご記入ください。   
 
             
2019-04-23
 
                 
                
              B.LEAGUE 2018-19シーズン終了のご挨拶
                    
 
日頃は広島ドラゴンフライズへの温かいご支援、ご声援を頂きまして、誠にありがとうございます。 
4月20日(土)の熊本ヴォルターズ戦をもちまして、2018-19シーズンの全日程を終了致しました。   
     
  今季は開幕8連勝から15勝1敗という最高のスタートを切ることが出来ましたが、年明けからの後半戦は思うように勝利を重ねることが出来ずにプレーオフ出場は叶わず、目標であったB1昇格を果たすことが出来ませんでした。結果、32勝28敗でB2西地区3位で今季を終了しております。   
     
  そんな中でチームは、今季のコンセプトでした「粘り強く戦う」ことを最後まで追求し体現してくれました。そして「広島らしさ」を全面に出し、来場された方々、ファンの皆さまの心に響くプレーも、数多く生まれました。これもひとえに最後の最後まで熱くご声援、ご支援頂きました皆さまのおかげであり、改めて厚く御礼申し上げます。   
  この経験・教訓を活かし、来季こそ「B1昇格」という目標を是が非でも実現し、喜びのご報告ができるよう邁進して参ります。   
     
  また今季途中の2018年12月には経営体制も変わり、「NOVAホールディングス」のグループ入りをしております。昨季までは中々難しかったことであっても、今後は選択肢を増やすことが出来る分、自分達で考え工夫することの重要性を認識しながら、「当事者意識」と「危機感」を持って取り組んで参ります。   
     
  売上、観客動員数も毎年着実に増加しており、ファン、パートナー企業、関わる全ての方々からの期待の大きさを実感しております。2019-20シーズンは新たな体制の下、最大の目標である「B1昇格」は元より、ファン・パートナー企業の皆さま、そしてまだ広島ドラゴンフライズをご存知ない方々にも知っていただき愛されるクラブを目指して、チーム、フロントが一丸となって大きな成長を果たして参りたいと考えております。   
     
  今後とも引き続き、広島ドラゴンフライズへの温かいご支援、ご声援をよろしくお願い致します。   
     
  株式会社広島ドラゴンフライズ   
  代表取締役社長 浦 伸嘉   
 
             
2019-04-23
 
                 
                
              #4ターレル・ミラー選手、#14カール・ランドリー選手 B.LEAGUE自由交渉選手リスト公示のお知らせ
              広島ドラゴンフライズ #4ターレル・ミラー選手、#14カール・ランドリー選手が本日付けでB.LEAGUE自由交渉選手リストに公示されましたので、お知らせいたします。 
クラブとしては、ミラー選手、ランドリー選手との契約に向けて、交渉を続けてまいります。 
 
 ■#4ターレル・ミラー(Terrell Miller)  
 
    
 
●出身地    ジャクソンビル、フロリダ州 
●生年月日   1995年4月3日 
●ポジション  パワーフォワード(PF) 
●身長     196cm 
●体重     114kg 
●経歴     サウスウェスト・ミシシッピ・コミュニティ・カレッジ 
        ―マレー州立大学(NCAA) 
        ―エリー・ベイホークス(NBA G League、2018) 
        ―広島ドラゴンフライズ(2019-) 
 
 ■#14 Carl Landry(カール・ランドリー)  
 
    
 
●出身地   ミルウォーキー、ウィスコンシン州 
●生年月日  1983年9月19日 
●ポジション パワーフォワード(PF) 
●身長    206cm 
●体重    125kg 
●経歴    ヒューストン・ロケッツ(NBA、2007-2010) 
       ―サクラメント・キングス(NBA、2010-2011) 
       ―ニューオーリンズ・ホーネッツ(NBA、2011-12) 
       ―ゴールデンステート・ウォリアーズ(NBA、2012-2013) 
       ―サクラメント・キングス(NBA、2013-2015) 
       ―フィラデルフィア・76ers(NBA、2015-2016) 
       ―吉林ノースイーストタイガース(中国、2017-2018) 
       ―広島ドラゴンフライズ(2019-)
             
2019-04-22
 
                 
                
              #13山田謙治選手 B.LEAGUE自由交渉選手リスト公示のお知らせ
              広島ドラゴンフライズ #13山田謙治選手が本日付けでB.LEAGUE自由交渉選手リストに公示されましたので、お知らせいたします。 
クラブとしては、山田選手との契約に向けて、交渉を続けてまいります。 
 
 ■#13山田 謙治(やまだ・けんじ)  
 
    
 
●出身地    神奈川県 
●生年月日   1983年7月28日 
●ポジション  ポイントガード(PG) 
●身長     180cm  
●体重     85kg 
●経歴     秋田県立能代工業高校―法政大学―大塚商会アルファーズ(2006-2007) 
        ―栃木ブレックス/リンク栃木ブレックス(2007-2011) 
        ―横浜ビー・コルセアーズ(2011-2018)―広島ドラゴンフライズ(2018-) 
 
             
2019-04-22
 
                 
                
              #5佐藤優樹選手 B.LEAGUE自由交渉選手リスト公示のお知らせ
              広島ドラゴンフライズ #5佐藤優樹選手が本日付けでB.LEAGUE自由交渉選手リストに公示されましたので、お知らせいたします。 
クラブとしては、佐藤選手との契約に向けて、交渉を続けてまいります。 
 
 ■#5佐藤 優樹(さとう・ゆうき)  
 
    
 
●出身地    新潟県 
●生年月日   1987年5月3日 
●ポジション  シューティングガード(SG) 
●身長     182cm  
●体重     84kg 
●経歴     新潟県立五泉高等学校―新潟医療福祉大学―アップルスポーツカレッジ 
        ―新潟アルビレックスBB A2 (2010-2011) 
        ―新潟アルビレックスBB ※アーリーチャレンジ(2010-11) 
        ―新潟アルビレックスBB(2011-18)―広島ドラゴンフライズ(2018-) 
 
 
             
2019-04-22
 
                 
                
              #1村上駿斗選手 B.LEAGUE自由交渉選手リスト公示のお知らせ
                  広島ドラゴンフライズ #1村上駿斗選手が本日付けでB.LEAGUE自由交渉選手リストに公示されましたので、お知らせいたします。 
クラブとしては、村上選手との契約に向けて、交渉を続けてまいります。     
     
■     #1     村上 駿斗      (      むらかみ・しゅんと    )    
 
          
   
●    出身地    山形県  
 ●生年月日   1996年2月17日  
 ●ポジション  ポイントガード(PG)、シューティングガード(SG)  
 ●身長     185cm   
 ●体重       80    kg 
●経歴         山形南高校 ―アメリカ合衆国コネチカット州サウス・ケントスクール※ 
         ―山形ワイヴァンズ(2015-2017)―広島ドラゴンフライズ(2017-) 
         ※スラムダンク奨学金7期生    
 
             
2019-04-22
 
                
              4月20日(土)最終節試合結果:●広島81-93熊本〇
                  【4月20日(土)最終節熊本ヴォルターズ戦ゲームレポート】     
    4    月20日(土)ホーム広島サンプラザホールで行われました熊本ヴォルターズ戦。     
    <スコア>     
    B.LEAGUE     最終節     
    広島ドラゴンフライズ 81-93 熊本ヴォルターズ     
    (1Q:19-21.2Q:14-25.3Q:20-26.4Q:28-21)     
    会場:広島サンプラザホール      
    入場者数:3,175人     
    対戦成績:32勝28敗     
    おりづる賞:#0ジャマリ・トレイラー選手     
    【スターター】     
    広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#14カール・ランドリー、#24田中成也     
    熊本: #2古野拓巳、#8ジョシュ・ドゥインカー、#11福田真生、#13俊野佳彦、#23チェハーレス・タプスコット     
    <試合レポート>     
    ホーム最終戦、連勝で締めくくりたいところだったが序盤に大きくリードを奪うも中盤に失速。     
    熊本に逆転を許しリードを大きく奪われ敗戦となった。     
    本日はいよいよシーズン最終戦。苦しい時でも声援をくれたファンの為にも、     
    熱戦を繰り広げてきた熊本に勝利し、シーズンを締めくくりたい。     
    ☆第1Q     
    広島のスターターは、昨日と同じでこの5人だ。     
    ランドリーのジャンパーでスタートし、朝山もジャンパーで得点していく。     
    熊本は、本日スターターに入った#8ドゥインカーが連続得点し#13俊野がジャンパー、3Pを決める。     
    #23    タプスコットがスティールからファストブレイクで追加点を奪う。     
    広島は岡本、田中のジャンパーやトレイラーの奮闘もあり、19-21。     
    ☆第2Q     
    広島は坂本のセカンドチャンスやトレイラーのジャンパーなどインサイド陣が得点。     
    熊本は、開始から#2古野の3Pや#6柿内の連続得点でリードを広げて行く。     
    追い上げたい広島はトレイラーのセカンドチャンスや岡本の3Pで得点するも、     
    ターンオーバーから失点や熊本にセカンドチャンスを許し点差は広がり33-46。     
    ☆第3Q      
    反撃をした広島は田中のジャンパーでスタート。さらにランドリーのジャンパー、     
    朝山も3Pを成功するが得点を取っては取られ差はなかなか縮まらない。     
    熊本は広島のターンオーバーから確実に#23タプスコットが得点。     
    さらに#13俊野と#2古野がジャンパーを決め、#23タプスコットがファストブレイクを決める。     
    広島はトレイラーのセカンドチャンス、田中のスティールから朝山がファストブレイクで得点。     
    差は縮まらない苦しい中、終了間際に朝山が3Pを決め53-72。     
    熊本のリードは広がり最終クォーターへ。     
    ☆第4Q     
    このままでは終われない広島は、朝山の3Pや岡本のジャンパーで得点し残り5:18、60-81。     
    なかなか良い形でシュートが打てず、セカンドチャンスも掴めない。     
    熊本は開始から好調の#13俊野がAND1、#23タプスコットがジャンパーを決める。     
    さらに#1中西がセカンドチャンス、#8ドゥインカーがジャンパーと確実に得点してくる。     
    広島は岡本のジャンパーから始まり、トレイラーがジャンパーと3Pを連続できめ勢いを取り戻す。     
    ディフェンスでも良いリズムを取り戻し、オフェンスへ繋げる。     
    岡本がディフェンスでプレッシャーをかけファストブレイクを決め、トレイラーの3本目の3Pが     
    成功すると熊本がタイムアウトへ。残り1:23、78-87。点差は9点に。     
    ここから一気に逆転していきたがったが、#8ドゥインカーにファストブレイクを許し、     
    フリースローも確実に決められ試合終了。78-91。     
    第4クォーター終盤には、トレイラーの3Pや岡本のレイアップで追い上げを見せたが     
    後一歩、届かず最終戦は連敗。だが、第4Q終盤に見せた追い上げは泥臭く戦う広島を取り戻せた。     
    60    試合戦い抜き、悲願のB1昇格は果たせず悔しさが残るシーズンとなった。     
    自分達の実力であるこの結果をしっかりと受けとめ悔しさを忘れず     
    必ずB1昇格を果たせるよう、1つ1つ積み重ねしっかりと来シーズンへと準備をしていきたい。     
    最後の追い上げはファンの声援が力になり、選手も足が動きプレーが出来ました。     
    今シーズンもどんな時でも熱いご声援ありがとうございました。     
    この悔しさは必ず来シーズで果たしましょう。5!UNITED WE STAND!!     
    【主なスタッツ】 
◎広島ドラゴンフライズ 
◆得点     
    #0    ジャマリ・トレイラー      33点     
    #2    朝山正悟            13点     
    #3    岡本飛竜            12点     
    ◆リバウンド     
    #0    ジャマリ・トレイラー      14リバウンド     
    ◆アシスト     
    #24    田中成也            5アシスト     
    ◎熊本ヴォルターズ     
    ◆得点        
    #8    ジョシュ・ドゥインカー     26点     
    #23    チェハーレス・タプスコット  23点     
    #13    俊野佳彦           19点     
    ◆リバウンド     
    #8    ジョシュ・ドゥインカー     11リバウンド     
    ◆アシスト       
    #2    古野拓巳            11アシスト     
         
    【広島ドラゴンフライズ】     
    ☆尺野HCコメント     
    「自分自身も地元広島のバスケの盛り上がりや広島のファンの暖かさを感じたシーズンだった。     
    好不調がありシーズンを通して勝ち星を届けられずファンの声援に結果で答えられなかった。     
    自分の力不足を感じている。最後の最後まで諦めず走り切る姿勢は最後に取り戻せたかなと思う。     
    選手達は選手自身の力で最後の最後まで戦ってくれた。感謝している。     
    広島ドラゴンフライズは創設5シーズン目だが、この悔しさが6シーズン目に繋がると思うし     
    選手自身もこのシーズンが何か財産になってくれれば嬉しい。本当にありがとうございました」     
         
    ☆朝山選手     
    「このホーム最終戦は目標、モチベーションとしても難しいゲームだったが、たくさんのファンの前で     
    自分達が最後しっかりとプレーを見せよう、みんなでバスケットを楽しみながらやろうと話していた。     
    勝負なので結果で応えたかったし、勝ちたかったという気持ちが率直な気持ち。     
    その中で、今シーズンを象徴するようなゲームになってしまったが最後数分間に良い雰囲気の中でバスケットが出来た。     
    シーズン前半には良いバスケットができ、結果もついてきた。そこに関しても自分達の実力だし失速したあの状況も自分達の実力。     
    そこを踏まえて原因は、シーズンを通して成長していくチームではなかったという事。     
    優勝するチーム、最後まで戦い抜くチームというのはシーズン通して成長していく事が不可欠だと思う。     
    その中でチームのカラーを出しきるところが大事だった。自分達はそこが足りなかったと思う」     
         
    【熊本ヴォルターズ】     
    ☆保田HC     
    「まず、このBリーグ始まった当初、またNBLから自分達にとって最大のライバルとして切磋琢磨してきた     
    広島さんがレギュラーシーズン最終戦というのが凄く感慨深いものがあった。     
    その中で、自分達がこのBリーグ始まってからも始まる前も含めて最高勝率、クラブレコードをあげる事ができ     
    ホーム開催のプレイオフ、セミファイナルを権利を得て、地区優勝も決められた。     
    だが、この60試合目まで目的を持ちまずチームとしてプレー出来たという事が本当に素晴らしい事だと思う。     
    この2日間はチームでやってきた事をすべて結集するようなゲーム展開だった、プレイオフに繋げられるような形で     
    広島戦を終えられて1つほっとしている。自分達のバスケットをプレイオフで披露出来ると     
    自信を持てる形でレギュラーシーズンを終えられた。目標は目の前に来ている。     
    3    年間ブースターの皆さんに待たせたこの機会をチーム一丸となって絶対勝ち取りたい」     
 
             
2019-04-21