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3/28(水)試合結果 広島79-71奈良

【3月28日(水)B2第25節 GAME バンビシャス奈良戦ゲームレポート】
3月28日(水)に大和郡山市総合公園(奈良県大和郡山市)で行われましたバンビシャス奈良戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ79-71バンビシャス奈良
(1Q:19-17,2Q:24-18,3Q:24-18,4Q:12-18)
会場:大和郡山市総合公園
入場者数:627人
シーズン成績:24勝23敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
奈良:#0澤岻直人、#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#24本多純平
【#2朝山正悟HC 個人記録達成】
・B2個人通算得点 個人通算1000得点      (Bリーグになってからの記録)
・個人通算出場試合数 通算500試合出場(広島では#5山田大治 に続いて2選手目)(Bリーグ以前からも含まれる)
<試合レポート>
☆第1Q
水曜日開催ということで、中2日でアウェイに移動しての奈良戦。コンディション的にタフな週だ。スターターはこれまで通り。広島は手堅くインサイドを攻めていく。ディフェンスではゾーンディフェンスも使いながら、奈良を中に入れさせない。ディフェンスではしっかり集中できている。すると田中の3P、スティールからの坂田のファストブレイクにアシスト。替わって入ったコッツァーのインサイドも機能している。19-17。
☆第2Q
朝山のアシストからコッツァーがAND1を獲得するも、奈良#23ドラードの得点、オフェンスリバウンドで流れをつかまれると、#2ハミルトンのジャンパーで逆転され、ディフェンスが遅れたところを#33喜久山の3Pでリードを奪われてしまう。ここで朝山がタイムアウト。これで仕切り直せた広島はトレイラーをコートに戻して、高さのある奈良に対抗する。これで流れが良くなった広島は田中が怒涛の3Pショットを決める。立て続けに4本決めて、一気に40-30までリードを広げた。そしてB2個人通算1000得点となるジャンパーを朝山が決めて、43-32とリードを奪って後半へ。
☆第3Q
コッツァーのリバウンドからの得点、さらに坂田のセカンドチャンスポイントで良い入り。奈良のタイムアウト明けにも坂田が3Pを決めていく。しかしドリスドムが入って、山田がビッグマンにマークについた辺りから流れが悪くなり、奈良#6ネパウエのダンク、スティールからの#24本多の速攻とディフェンスが崩される。16点あったリードが10点に。50-60。それでもドリスドムの得点で67-53で最終クォーターへ。
☆第4Q
朝山が3Pを決めるが、最終クォーターは奈良ペース。リバウンドから流れを作られてしまう。広島は得点が出せない重い展開の中、奈良#23ドラードの得点で73-63。ターンオーバーから奈良#13小松の3Pが決まって朝山HCがタイムアウト。それでもタイムアウト明け北川のターンオーバーとアンスポーツマンライクファウルで追い上げられる。68-73。あわやの展開だったが、ここから奈良のオフェンスに攻め急いだのかミスが出て、広島は救われる。最後は時間が無くなり追い上げを振り切って79-71で勝利をつかんだ。
前半はディフェンスも集中しており、田中の爆発力のあるショットで主導権を握って戦えた。しかし後半、特に最終クォーターの勝負どころでターンオーバーを出して、奈良の反撃を招いてしまった。リバウンドも大事な場面で抑えることができなかったことは大きな課題だ。奈良の高さのある3名の外国籍選手に対応しきれなかったが、我慢の展開からコッツァーのインサイドで手堅く得点できた。今季途中からHCに就任した朝山が個人通算500試合出場という大記録を達成した。さらにB2の個人通算1000得点を同時に達成した。HCをやりながらも、誰よりも結果を出すという、前人未到の領域で戦い続ける朝山選手兼任HC。それだけに朝山がさらにプレイしやすいように、チーム一丸となって戦っていきたい。
3連勝は12月初旬の信州戦以来となるが、この連勝をさらに伸ばしていきたい。ディフェンスの意識を高めて、次節の強敵福島ファイヤーボンズも倒したい。BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#24田中成也        19点
#42ケビン・コッツァー 18点
#7坂田央     12点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー    7リバウンド
#42ケビン・コッツァー     7リバウンド
#3テレンス・ドリスドム         5リバウンド
#5山田大治          5リバウンド
◆アシスト
#11北川弘   7アシスト
#3テレンス・ドリスドム   6アシスト

バンビシャス奈良
◆得点
#6チリジ・ネパウエ           17点
#23ジョシュア・ドラード  17点
◆リバウンド
#2ゲイリー・ハミルトン  8リバウンド
#23ジョシュア・ドラード  8リバウンド
#6チリジ・ネパウエ           6リバウンド 

<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「最後もたついた場面があったが自分たちのバスケットが終始できて、非常に良かったと思う。」

【バンビシャス奈良】
☆石橋晴行HC
「前半、3Pシュートをフリーで決められてしまった。オフェンスに関しては、アシスト数が少ないことからわかるように、チームとして攻めることが出来なかった。追いかけないといけない第3Qで、プレッシャーをかけきることが出来ず、大事なところでのミスで流れをつかむことが出来なかった。週末の山形戦、気持ちの部分をいい状態にもっていかなくてはならない。チームプレーから得点出来るように改善したい。」