G7広島サミット開催に伴うクラブオフィスの休業について
広島ドラゴンフライズでは、G7広島サミット開催に伴いまして、クラブオフィスを下記の通り休業いたしますのでお知らせいたします。
【クラブオフィス休業期間】
2023 年5月18日(木)~22日(月)
【お問い合わせ対応について】
上記休業中につきましてはお問い合わせ対応もお休みとさせていただきますので、23日(火)以降のお答えとなります。あらかじめご了承ください。
2023-05-15
【Game result】 Sun, May 14 vs CHIBA JETS CHAMPIONSHIP QUARTERFINALS GAME2
Sun, May 14 vs CHIBA JETS CHAMPIONSHIP QUARTERFINALS GAME2 results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 69
CHIBA JETS 98
(1Q: 16-33、2Q: 16-21、3Q: 20-25、4Q: 17-19)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・KERRY BLACKSHEAR JR
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
CHIBA JETS
・YUKI TOGASHI
・VIC LAW
・GAVIN EDWARDS
・SHUTA HARA
・JOHN MOONEY
Stats
◆Points
NICK MAYO
13
DWAYNE EVANS II
11
ISAIAH MURPHY
10
◆Rebounds
KAI SOTTO
6
TAKUTO NAKAMURA
5
NICK MAYO
4
DWAYNE EVANS II
4
◆Assists
DWAYNE EVANS II
4
NICK MAYO
3
KERRY BLACKSHEAR JR
3
KAI SOTTO
3
Review of the game
Chiba Jets, facing elimination from QF if they lose, started game with intense defense.
They successfully stopped Hiroshima’s offense, taking 17 pts lead in the 1st Q. Chiba secured lead and finished with W.
2023-05-14
【試合結果】5/14(日) 日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23 QUARTERFINALS 千葉ジェッツ戦 GAME2
5/14(日) 日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23 QUARTERFINALS 千葉ジェッツ戦 GAME2の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 69–98 千葉ジェッツ
(1Q: 16-33、2Q: 16-21、3Q: 20-25、4Q: 17-19)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、カイ・ソット、ドウェイン・エバンス
千葉J:富樫 勇樹、ヴィック・ロー、ギャビン・エドワーズ、原 修太、ジョン・ムーニー
主なスタッツ
◆得点
ニック・メイヨ
13得点
ドウェイン・エバンス
11得点
アイザイア・マーフィー
10得点
◆リバウンド
カイ・ソット
6リバウンド
中村拓人
5リバウンド
ニック・メイヨ
4リバウンド
ドウェイン・エバンス
4リバウンド
◆アシスト
ドウェイン・エバンス
4アシスト
ニック・メイヨ
3アシスト
カイ・ソット
3アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#11ソットのダンクや#13エバンスのレイアップで得点。対する千葉Jは、#2富樫の3Pシュートや#21ギャビンのゴール下、#4ローの3Pシュートなどで得点を重ねる。ディフェンスの圧を高めた千葉Jは広島のオフェンスを停滞させることに成功。#33ムーニーのバスケットカウントや3Pシュート、#34スミスの3Pシュートなどで一気に点差を広げていく。16-33と千葉Jが17点リードで1Q終了。
2Q
追いつきたい広島は、#3辻の3Pシュートや#23佐土原がゴール下で得点。対する千葉Jは#34スミスのフリースローや、#33ムーニーの3Pシュートなどで得点を重ねる。一進一退の展開が続き26-43と17点差のままオフィシャルタイムアウトへ。追いつきたい広島は#12中村のフローターやフリースローなどで得点を重ねる。一方の千葉Jは#34スミスのフリースローや3Pシュートなどで得点を重ねる。このQは一進一退の展開となり、千葉Jが若干の点差を広げ、32-54と千葉が22点リードで前半終了。
3Q
点差を縮めたい広島は、#8ブラックシアーのゴール下や、#11ソットのジャンプシュート、#0寺嶋のシュートで得点。対する千葉Jは#31原のレイアップや、#34スミスの3Pシュートなどで得点する。52-79と千葉Jがリードを27点に広げ、最終Qへ。
4Q
追いつきたい広島は#24メイヨのダンクや#5マーフィーのレイアップ、3Pシュートと早い展開で得点を重ねていく。対する千葉Jも#31原や#34スミスの3Pシュートが決まり、一進一退の展開が続く中、3Qまでの大量点差をしっかりと守った千葉Jが勝利した。
まとめ
負ければQF敗退となる千葉Jは立ち上がりから激しいディフェンスを展開。広島のオフェンスを停滞させることに成功し、1Qだけで17点のリードとする。この点差をしっかりと守った千葉Jが勝利した。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「試合前、選手たちには、千葉Jはアグレッシブにやってくると伝えた。3Pシュートもかなり打ってくると予想していたが、思った通りになってしまった。止めようとしたが、高い成功率やアグレッシブさには勝てなかった。今日はホテルへ戻って、明日の対策をしっかり練っていきたい。明日は全く違うゲームになると思うので準備をしていきたい」
■寺嶋良
「千葉Jのアグレッシブなディフェンスにやりたいオフェンスができず、ディフェンス面でも富樫選手やスミス選手にシュートを決められてしまって、守りたいところで守れなかったのがディフェンスの課題。そこは、明日改善して戦っていきたい」
■ドウェイン・エバンス
「荒れた試合だったと思う。千葉Jは出だしからタフに広島よりもアグレッシブに戦ってきた印象。その勢いのまま戦い抜かれて、勝ちをもぎ取られたと思う」
CS出場応援協賛企業様一覧(敬称略)
NOVAホールディングス (株)
(株) マリモホールディングス
(株) 広島マツダ
ITTO個別指導学院
中外テクノス (株)
おりがみ保育園
H・R・D・エンジニア (株)
(株) バルコム
全国共済農業協同組合連合会 広島県本部
(株)福山臨床検査センター
(株) 良和ハウス
大興グループ
(株) GAパートナーズ
(株) 高宮運送
(株) 花岡鉄工所
広島八谷建設 (株)
(株) 焼肉坂井ホールディングス
(株) 笑顔428
(株) FCEエデュケーション
鹿島建設(株) 中国支店
旭調温工業 (株)
(株)アースフード
SPタイムズ (株)
(株) 坂急送
(株) シーカンパニー
(株) シブヤ
(株) チェッカーサポート
広島ガス (株)
ヘインズブランズ ジャパン (株)
前田建設工業 (株)
(株) やまだ屋
(株) ワイテック
伊藤忠エネクス (株)
伊藤忠エネクスホームライフ西日本 (株)
医療法人社団 みずほ会
(株) エヌ・イーサポート
(株) エブリイ
オタフクソース (株)
(株) カシマエンジニアリング
クラーク記念国際高等学校
佐藤工業 (株)
Salon de Apricot 山田啓子
(株) サンプロシステム
(株) サンポール
児童デイサービスすてーじ
(株) 体育社
中国電力 (株)
(株) 日本製鋼所
広島綜合警備保障 (株)
(株) フルステージ
ミント薬局
MEGA EGG
2023-05-14
【試合結果】5/13(土) 日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23 QUARTERFINALS 千葉ジェッツ戦 GAME1
5/13(土) 日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23 QUARTERFINALS 千葉ジェッツ戦 GAME1の
試合結果をお伝えいたします。
広島ドラゴンフライズ 72–70 千葉ジェッツ
(1Q: 25-19、2Q: 13-18、3Q: 12-16、4Q: 22-17)
スターター
広島:寺嶋良、辻直人、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、カイ・ソット、ドウェイン・エバンス
千葉J: ・富樫 勇樹、ヴィック・ロー、ギャビン・エドワーズ、原 修太、ジョン・ムーニー
主なスタッツ
◆得点
ドウェイン・エバンス
16得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
15得点
辻直人
13得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
10リバウンド
ドウェイン・エバンス
6リバウンド
ニック・メイヨ
5リバウンド
◆アシスト
ドウェイン・エバンス
7アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4アシスト
ニック・メイヨ
2アシスト
辻直人
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
1Q
広島は#11ソットのフリースローや#3辻の3Pシュートや#8ブラックシアー、#13エバンスの3Pシュートで得点。対する千葉Jは#4ローのジャンプシュートや3Pシュートで得点を重ねる。広島は立ち上がりから激しいディフェンスを仕掛け、千葉Jのオフェンスを停滞させることに成功し、#0寺嶋の3Pシュートなどでリードを広げていく。対する千葉Jも得意の3Pシュートを、#34スミスや#11西村が決め、一進一退の展開となる。25-19と広島がリードで1Q終了。
2Q
広島は#0寺嶋の3Pシュートや#8ブラックシアーのフリースロー、#11ソットのダンクなどで得点。追いつきたい千葉Jは、#33ムーニーのジャンプシュートや#4ローのダンクで得点する。お互いにディフェンスの強度が高く、ロースコアな展開となる。38-37と広島が1点リードで前半終了。
3Q
千葉Jは#2富樫の3Pシュートや#31原のレイアップなどで連続得点を記録し、一気に逆転に成功する。落ち着きを取り戻したい広島は#13エバンスのバスケットカウントや#23佐土原のフリースローや連続となるレイアップなどで得点を重ねる。このQも守り合いの展開となり、50-53と千葉Jが3点リードで最終Qへ。
4Q
広島は#13エバンスのフリースローやレイアップ、#8ブラックシアーの3Pシュートなどで得点を重ね逆転に成功する。対する千葉Jも#14佐藤のゴール下などで得点。一進一退の展開が続き、63-59と広島が4点リードでオフィシャルタイムアウトへ。追いつきたい千葉Jは#34スミスのレイアップなどで得点する。対する広島は#13エバンスの1on1や、#3辻のバスケットカウントなどで得点し、リードを広げていく。残り2分、6点差を追いつきたい千葉Jは#2富樫の3Pシュートが決まり、70-67と点差を3点とする。さらに千葉J#4ローが3Pシュートを沈め、70-70の同点となる。残り30秒の広島のポゼッションでは、#8ブラックシアーがフリースローで得点し72-70とリードを2点に広げる。この2点を守り切った広島が勝利した。
まとめ
試合を通し、お互いに強度の高いディフェンスを展開し、CSらしい非常に緊張感のあるゲームとなった。一進一退の展開が続く中、最終Qの勝負所でシュートを決め切った広島が勝利した。明日のGAME2での連勝に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■カイル・ミリングHC
「タフなゲームになると思っていた。第1Qで良いスタートができ、それで自信がついて良いプレーをすることができた。第3Qでは重い時間帯もあったが、ベンチメンバーの選手たちが補ってくれた。チーム全員を誇りに思うし、素晴らしい試合だった」
■辻直人
「CS経験者が多くないチームなので、プレーで引っ張っていきたいという思いがあった。3Pシュートを出だしで決められたのが良かった。ゲームの流れもあるが、マークを引き付けることで味方を活かすことができる。自分自身我慢しながら、今日は空いたら打つと決めていた。なかなか強豪相手に2連勝できていないが、今日以上に明日はハードに戦っていきたい」
■佐土原遼
「今日の試合は良いスタートを切ることができて、自分たちの思い描いていた入りができた。スタッツを見ても分かるように、リバウンド数やターンオーバー数を修正して明日のGAME2に望みたい」
CS出場応援協賛企業様一覧(敬称略)
NOVAホールディングス (株)
(株) マリモホールディングス
(株) 広島マツダ
ITTO個別指導学院
中外テクノス (株)
おりがみ保育園
H・R・D・エンジニア (株)
(株) バルコム
全国共済農業協同組合連合会 広島県本部
(株)福山臨床検査センター
(株) 良和ハウス
大興グループ
(株) GAパートナーズ
(株) 高宮運送
(株) 花岡鉄工所
広島八谷建設 (株)
(株) 焼肉坂井ホールディングス
(株) 笑顔428
(株) FCEエデュケーション
鹿島建設(株) 中国支店
旭調温工業 (株)
(株)アースフード
SPタイムズ (株)
(株) 坂急送
(株) シーカンパニー
(株) シブヤ
(株) チェッカーサポート
広島ガス (株)
ヘインズブランズ ジャパン (株)
前田建設工業 (株)
(株) やまだ屋
(株) ワイテック
伊藤忠エネクス (株)
伊藤忠エネクスホームライフ西日本 (株)
医療法人社団 みずほ会
(株) エヌ・イーサポート
(株) エブリイ
オタフクソース (株)
(株) カシマエンジニアリング
クラーク記念国際高等学校
佐藤工業 (株)
Salon de Apricot 山田啓子
(株) サンプロシステム
(株) サンポール
児童デイサービスすてーじ
(株) 体育社
中国電力 (株)
(株) 日本製鋼所
広島綜合警備保障 (株)
(株) フルステージ
ミント薬局
MEGA EGG
2023-05-13
【Game result】 Sat, May 13 vs CHIBA JETS CHAMPIONSHIP QUARTERFINALS GAME1
Sat, May 13 vs CHIBA JETS CHAMPIONSHIP QUARTERFINALS GAME1 results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 72
CHIBA JETS 70
(1Q: 25-19、2Q: 13-18、3Q: 12-16、4Q: 22-17)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・KERRY BLACKSHEAR JR
・KAI SOTTO
・DWAYNE EVANS II
CHIBA JETS
・YUKI TOGASHI
・VIC LAW
・GAVIN EDWARDS
・SHUTA HARA
・JOHN MOONEY
Stats
◆Points
DWAYNE EVANS II
16
KERRY BLACKSHEAR JR
15
NAOTO TSUJI
13
◆Rebounds
KERRY BLACKSHEAR JR
10
DWAYNE EVANS II
6
NICK MAYO
5
◆Assists
DWAYNE EVANS II
7
KERRY BLACKSHEAR JR
4
NICK MAYO
2
NAOTO TSUJI
2
Review of the game
Throughout the game, both teams played high-intensity defense, resulting in a very tense game that was typical of the CS.
As the game continued in a back-and-forth, Hiroshima, which managed to make a shot in the critical time of the final quoter won this battle. We hope for a win in tomorrow's GAME2.
2023-05-13
【ご報告】「頂月間」と2022-23シーズンホームゲームの振り返りについて
広島ドラゴンフライズ(=以下、クラブ)は5/7(日)琉球戦をもって、今シーズンのホームゲーム全29試合(1試合は中止・消滅)を終えました。
ホームゲームへご来場いただいた皆さま、試合開催にご尽力いただいた関係者・運営スタッフの皆さま、誠にありがとうございました。
さて、クラブでは4/1(土)京都戦から 5/7 (日)琉球戦の期間に、新B1ライセンスの獲得に向けて入場者数の増加を目指す企画「頂(いただき)月間」を実施いたしました。
この間、チームはクラブ初のチャンピオンシップ進出を決めたほか、5/7(日)琉球戦では過去最多の4,571名にご来場いただき、クラブレコードを更新するなど、これまで越えられなかった壁を打ち破り、クラブとして大きく飛躍した期間となりました。
しかし一方で、対象試合9試合(1試合は中止)全体で見ますと、来場者数は平均3,695名と、目標の4,000名達成には遠く、まだまだ厳しい状況であることも事実でした。
新B1ライセンスの審査最終年となります来シーズンは、是が非でも1試合平均入場者数4,000名を達成しなければなりません。
ブースターの皆さま、パートナー企業・後援会の皆さま、クラブ関係者の皆さまに現状をご理解いただきますため、頂月間ならびに2022-23シーズンホームゲームの結果をご報告いたします。
頂月間の振り返り
頂月間のホームゲーム10試合の入場者数は、以下の通りとなりました。
4/1(土)京都戦 3,184名
4/2(日)京都戦 3,397名
4/8(土)島根戦 3,809名
4/9( 日)島根戦 4,066名
4/12(水)大阪戦 2,739名
4/19(水)滋賀戦 3,544名
4/22(土)信州戦 3,514名
4/23(日)信州戦 試合中止
5/6( 土)琉球戦 4,435名
5/7( 日)琉球戦 4,571名 ☆過去最多
平均入場者数 3,695名(9試合)
期間中は 「 フィリピンコラボ企画 」 「広島マスコットダービー」「広島市区民DAY」など、さまざまな企画を実施し、ご来場を促進してまいりました。これらの企画により一定の成果はあったものの、大きく平均入場者数を押し上げるには至りませんでした。
2022-23 シーズンホームゲームの振り返り
2022-23シーズンのホームゲームの入場者数は、以下の通りとなりました。
・全来場者数(29試合) 96,716名 ☆過去最多
・1試合平均入場者数 3,335名 ☆過去最多
今シーズンは過去最多の年間入場者数【96,716名】ならびに平均入場者数【3,335名】を記録しました。
しかし、2026年より新B1のライセンス取得を目指す上では、これを大きく上回る平均4,000名、年間にして12万名の入場者数達成が事実上必須となります。
今シーズンは頂月間での実施企画に加え、12月の「カープコラボDAY」など新たなイベント企画を実施し、多くの皆さまにご来場をいただきました。来シーズンはさらにイベント企画を強化し、皆さまに喜んでいただける企画をご用意してまいります。
ご来場のお客様に快適な観戦体験をしていただくためのベースとなる試合運営においても、お客様にご満足いただき「また観戦したい」と思っていただくためには、現時点で多くの課題があると感じております。来シーズンに向けてクラブ内で協議を重ねており、 「すべてはブースターのために」を合言葉に、 よりよい興行運営を目指してまいります。
新B1ライセンス取得に向けては、来シーズン平均入場者数が4,000名を超えるかどうかが焦点となります。
多くの皆さまにご来場いただけるようにクラブとしても全力を傾注してまいりますので、ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場いただけますと幸いでございます。
引き続き、広島ドラゴンフライズへのご支援・ご声援をよろしくお願い申し上げます。
2023-05-12
#28 井手拓実選手 契約満了及び自由交渉選手リスト入りのお知らせ
広島ドラゴンフライズは、大阪エヴェッサ へ期限付移籍しております、井手拓実選手が2023年6月30日(金)をもって契約満了となり、自由交渉選手リスト入りすることとなりました。本日5月10日(水)15:00付けでB.LEAGUE自由交渉選手リストへ公示したことをお知らせいたします。
#28 井手拓実(いで・たくみ)
プロフィール
● 出身地 福岡県
●生年月日 1999年10月12日
●ポジション PG(ポイントガード)
●身長 174cm
●体重 68kg
●経歴 日本体育大学
経歴
広島ドラゴンフライズ(2021-22)
- 大阪エヴェッサ(2022-23)
井手 拓実選手 コメント
皆さまお久しぶりです。リリースの通り、自由交渉選手リストに公示されることになりました。広島で過ごしたのはわずか3ヶ月程度ですが、とてもいい経験ができました。今シーズン大阪でも怪我なくシーズンを過ごすことができたのは、皆さまの応援・支えがあったからです。本当にありがとうございます。今後も更に高みを目指してプレーして行くので、これからも引き続き応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました!
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
期限付移籍により大阪エヴェッサにてプレーをしていた、井手拓実選手との契約の満了に伴い、自由交渉選手リストに公示することにいたしました。今シーズンの井手選手は、大阪でのプレイタイムの獲得に苦戦し、20試合の出場となりました。大阪においては、求められているディフェンスの強度に対して課題がある中で、シーズンを通して少しずつ成長をする姿が見られたと報告を受けております。
昨シーズンの途中から広島に加入し、広島在籍時には会場を沸かせるような3Pシュートや、思い切りの良いシュートなど、将来の伸び代を感じるようなプレーを見せてくれました。クラブとしては、先日発表をさせていただいた柳川選手と同様に、広島でのプレーも視野に今シーズンのサポートと支援を続けてまいりましたが、彼の今シーズンのパフォーマンス評価だけでなく、ポイントガードとしての再契約が難しい編成状況にもなっておりますので、自由交渉リスト入りとなりました。今後の井手選手のご活躍を心より祈念しております。
2023-05-10
日本生命 B.LEAGUE QUARTERFINALS 2022-23の対戦相手決定のお知らせ
B.LEAGUE 2022-23 SEASON レギュラーシーズンの全日程が終了し、 ドラゴンフライズ は41勝18敗の西地区4位となりました。 また、 日本生命 B.LEAGUE QUARTERFINALS 2022-23の対戦相手は「CS出場順位8位」となり 千葉ジェッツ に決定いたしましたことをお知らせいたします。
詳しい試合情報につきましては、ホーム開催の千葉ジェッツ公式ホームページをご覧ください。
https://chibajets.jp/lp/game_20230513_20230514_20230515/
2023-05-09
【Game result】 Sun, May 7 vs RYUKYU GOLDEN KINGS
Sun, May 7 2022-23 SEASON B.LEAGUE Section 36 RYUKYU GOLDEN KINGS GAME2 results.
HIROSHIMA DRAGONFLIES 73
RYUKYU GOLDEN KINGS 70
(1Q: 26-20、2Q: 20-19、3Q: 14-21、4Q: 13-10)
Starter
HIROSHIMA DRAGONFLIES
・RYO TERASHIMA
・NAOTO TSUJI
・ISAIAH MURPHY
・DWAYNE EVANS II
・NICK MAYO
RYUKYU GOLDEN KINGS
・JOSH DUNCAN
・RYUICHI KISHIMOTO
・KEITA IMAMURA
・SHOTA ONODERA
・JACK COOLEY
Stats
◆Points
DWAYNE EVANS II
23
NICK MAYO
16
TOSHIKI KAMISAWA
11
◆Rebounds
NICK MAYO
13
DWAYNE EVANS II
9
RYO TERASHIMA
5
◆Assists
DWAYNE EVANS II
5
RYO TERASHIMA
4
NAOTO TSUJI
4
TOSHIKI KAMISAWA
3
Review of the game
Hiroshima was straggling #45 Cooley’s inside attack,but showed structured team defense.
It was very tight through out the game, but #10 Kamisawa shot buzzer and made for dramatic win.
Championship will begin from next week. We want to believe team chemistry we have built and want to seem them winning.
2023-05-07