3/28(水)試合結果 広島79-71奈良
【3月28日(水)B2第25節 GAME バンビシャス奈良戦ゲームレポート】 3月28日(水)に大和郡山市総合公園(奈良県大和郡山市)で行われましたバンビシャス奈良戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ79-71バンビシャス奈良 (1Q:19-17,2Q:24-18,3Q:24-18,4Q:12-18) 会場:大和郡山市総合公園 入場者数:627人 シーズン成績:24勝23敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 奈良:#0澤岻直人、#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#24本多純平 【#2朝山正悟HC 個人記録達成】 ・B2個人通算得点 個人通算1000得点 (Bリーグになってからの記録) ・個人通算出場試合数 通算500試合出場(広島では#5山田大治 に続いて2選手目)(Bリーグ以前からも含まれる) <試合レポート> ☆第1Q 水曜日開催ということで、中2日でアウェイに移動しての奈良戦。コンディション的にタフな週だ。スターターはこれまで通り。広島は手堅くインサイドを攻めていく。ディフェンスではゾーンディフェンスも使いながら、奈良を中に入れさせない。ディフェンスではしっかり集中できている。すると田中の3P、スティールからの坂田のファストブレイクにアシスト。替わって入ったコッツァーのインサイドも機能している。19-17。 ☆第2Q 朝山のアシストからコッツァーがAND1を獲得するも、奈良#23ドラードの得点、オフェンスリバウンドで流れをつかまれると、#2ハミルトンのジャンパーで逆転され、ディフェンスが遅れたところを#33喜久山の3Pでリードを奪われてしまう。ここで朝山がタイムアウト。これで仕切り直せた広島はトレイラーをコートに戻して、高さのある奈良に対抗する。これで流れが良くなった広島は田中が怒涛の3Pショットを決める。立て続けに4本決めて、一気に40-30までリードを広げた。そしてB2個人通算1000得点となるジャンパーを朝山が決めて、43-32とリードを奪って後半へ。 ☆第3Q コッツァーのリバウンドからの得点、さらに坂田のセカンドチャンスポイントで良い入り。奈良のタイムアウト明けにも坂田が3Pを決めていく。しかしドリスドムが入って、山田がビッグマンにマークについた辺りから流れが悪くなり、奈良#6ネパウエのダンク、スティールからの#24本多の速攻とディフェンスが崩される。16点あったリードが10点に。50-60。それでもドリスドムの得点で67-53で最終クォーターへ。 ☆第4Q 朝山が3Pを決めるが、最終クォーターは奈良ペース。リバウンドから流れを作られてしまう。広島は得点が出せない重い展開の中、奈良#23ドラードの得点で73-63。ターンオーバーから奈良#13小松の3Pが決まって朝山HCがタイムアウト。それでもタイムアウト明け北川のターンオーバーとアンスポーツマンライクファウルで追い上げられる。68-73。あわやの展開だったが、ここから奈良のオフェンスに攻め急いだのかミスが出て、広島は救われる。最後は時間が無くなり追い上げを振り切って79-71で勝利をつかんだ。 前半はディフェンスも集中しており、田中の爆発力のあるショットで主導権を握って戦えた。しかし後半、特に最終クォーターの勝負どころでターンオーバーを出して、奈良の反撃を招いてしまった。リバウンドも大事な場面で抑えることができなかったことは大きな課題だ。奈良の高さのある3名の外国籍選手に対応しきれなかったが、我慢の展開からコッツァーのインサイドで手堅く得点できた。今季途中からHCに就任した朝山が個人通算500試合出場という大記録を達成した。さらにB2の個人通算1000得点を同時に達成した。HCをやりながらも、誰よりも結果を出すという、前人未到の領域で戦い続ける朝山選手兼任HC。それだけに朝山がさらにプレイしやすいように、チーム一丸となって戦っていきたい。 3連勝は12月初旬の信州戦以来となるが、この連勝をさらに伸ばしていきたい。ディフェンスの意識を高めて、次節の強敵福島ファイヤーボンズも倒したい。BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #24田中成也 19点 #42ケビン・コッツァー 18点 #7坂田央 12点 ◆リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 7リバウンド #42ケビン・コッツァー 7リバウンド #3テレンス・ドリスドム 5リバウンド #5山田大治 5リバウンド ◆アシスト #11北川弘 7アシスト #3テレンス・ドリスドム 6アシスト バンビシャス奈良 ◆得点 #6チリジ・ネパウエ 17点 #23ジョシュア・ドラード 17点 ◆リバウンド #2ゲイリー・ハミルトン 8リバウンド #23ジョシュア・ドラード 8リバウンド #6チリジ・ネパウエ 6リバウンド <ヘッドコーチコメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「最後もたついた場面があったが自分たちのバスケットが終始できて、非常に良かったと思う。」 【バンビシャス奈良】 ☆石橋晴行HC 「前半、3Pシュートをフリーで決められてしまった。オフェンスに関しては、アシスト数が少ないことからわかるように、チームとして攻めることが出来なかった。追いかけないといけない第3Qで、プレッシャーをかけきることが出来ず、大事なところでのミスで流れをつかむことが出来なかった。週末の山形戦、気持ちの部分をいい状態にもっていかなくてはならない。チームプレーから得点出来るように改善したい。」
2018-03-28
3/25(日)試合結果 広島77-73香川
【3月25日(日)B2第24節 GAME2 香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】 3月25日(日)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました香川ファイブアローズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ77-73香川ファイブアローズ (1Q:18-16,2Q:17-23,3Q:20-18,4Q:22-16) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:1829人 マンオブザマッチ:#2朝山正悟 シーズン成績:23勝23敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 香川:#0大澤 歩、#2レジナルド・ウォーレン、#7堀川竜一、#41高田秀一、#88木村啓太郎 <試合レポート> ☆第1Q 今節こそはホームで連勝を挙げたいGAME2。スターターは変わらないメンバー。立ち上がり北川が3Pを決めるも、香川#2ウォーレンのディフェンスリバウンドからの速攻でリズムがつかめない。それでも山田がインサイドで得点をつなぐと、集中したディフェンスで香川にプレッシャーをかける。トレイラーのブロックショット、ガード陣の粘り強いディフェンスが光る。田中の3P、北川のスティールからのファストブレイク、坂田のジャンパーで畳み掛け18-16で第2Qへ。 ☆第2Q コートがベースラインをドライブして得点、村上も3Pで続き若い力が引っ張る。しかしターンオーバーでつかみかけた流れを手放してしまい、香川#2ウォーレンの3Pで逆転を許してしまう。香川も粘り強いディフェンスで広島はタフショットが増え、我慢のクロスゲームになってくる。広島はコッツァーのインサイドをつかいたかったが、香川#2ウォーレン、#31クウソーが献身的な動きを見せリズムがつかめない。ウォーレンは3Pも狙ってくる。逆転を許して後半へ。35-39。 ☆第3Q 香川#2ウォーレンがタフショットを決めてくる。北川の3Pは決まるが、ショットが入らずディフェンスリバウンドからつながれ香川ペースに。それでもトレイラーのブロックショット、ルーズボールへのダイブとハッスルプレイで盛り立て、村上のアタックで勢いをつける。すると流れを変える朝山の3Pが決まる。坂田も続き、55-57で最終クォーターへ。 ☆第4Q いい流れを引き継いだ広島はスティールからの坂田のファストブレイクが2本決まって、逆転に成功。さらにリードを広げる朝山の3P、勝負を決める田中の3Pとシューター陣が勝利を呼び込む。香川も#2ウォーレンを中心に追いすがるが、最後も朝山の得点で締めて勝負を決めた。77-73。 年末の茨城ロボッツ戦以来のホームでの連勝を挙げることができた。昨日の展開とは全く違うクロスゲームとなったが、我慢して最終クォーターの逆転勝利につなげた。ディフェンスで粘ることができたが、ミスも多く出たゲームでリバウンドも取れなかった。ここ最近はドリスドムのドライブに偏っていただけに、日本人選手が点をつなぐことができたのは次につながる。ただシュートの確率の良さが功を奏したが、インサイドでタフにいって点を取る、アタックしていく姿勢も必要だ。フリースローを6本しかもらえていないだけに、チームとして頭をつかって、試合を巧者になりたい。 この連勝を伸ばしていきたい。特に1Qの入りはこの土日は良かったので、継続してリズムをつくっていきたい。水曜日に奈良、土日で福島とハードなアウェイゲームが続くが、ここを勝利でつないで、ホーム広島に帰ってきたい。広島の誇りをかけて、共に闘いましょう。BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #1村上駿斗 13点 #2朝山正悟 13点 #11北川弘 11点 #42ケビン・コッツァー 10点 ◆リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 4リバウンド #2朝山正悟 4リバウンド ◆アシスト #3テレンス・ドリスドム 6アシスト 香川ファイブアローズ ◆得点 #2レジナルド・ウォーレン 35点 #31アブドゥーラ・クウソー 14点 #41高田秀一 10点 ◆リバウンド #2レジナルド・ウォーレン 9リバウンド #31アブドゥーラ・クウソー 7リバウンド ◆アシスト #88木村啓太郎 7アシスト #99筑波拓朗 5アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「昨日とは違う我慢の展開になって、最後まで我慢して勝てたことは良かった。ディフェンスでは特にプレッシャーをかけて相手のボールラインを上げることができたことは評価できる。ウォーレン選手に2日間通してやられ過ぎてはいるが、全体として香川の3Pを抑えられた。それでも香川にオフェンスリバウンドを12本与えていて、フリースローは6本しかもらえていないことを考えると、この内容では上位チームの対戦では苦しいスタッツになっている。本当は勝てないような内容の中で、昨日今日とシュートが確率良く入っているので、確率に左右されないようなチームを目指さないといけない。勝ちの中で反省できる週末になったので、水曜、土日曜と短い中になるが、修正して戦っていきたい。」 ☆#24田中成也 「昨日のゲームを受けて、香川は必ず挽回してくると思っていたし、実際にそういうゲームになった。こういう競ったゲームをいかに勝ち切るかが課題の中で、今日はなんとか勝ちきれたことは評価できるし、残り14ゲームの中でまだ成長できる余地があることが分かったので価値ある連勝となった。もう少しオフェンスにアクセントが欲しいし、もっとタフにいかないといけないと思う。フリースローをどうやってもらうかということも、チームの戦術として改善しないといけない。」 【香川ファイブアローズ】 ☆衛藤晃平HC 「昨日の反省からターンオーバーから失点をしないことを気をつけて、ゲームに入った。選手は持っているスキル、メンタリティは全て出してくれたと思う。やはり1人外国籍選手を連れてきていない中で、40分間バスケットに変化をつけることができなかった。逆に広島は日本人ビッグマンの坂田選手を始め、オプションの多いバスケットをしていた。ディフェンスからゲームに入れたことは収穫だと思うし、一人一人が役割を遂行するチーム力が我々の武器なので、スキルをおぎなうためにもチーム一丸となって残りゲーム戦っていきたい。」
2018-03-25
【商品部だより】FUKUNARY feat.MIKASA×ドラゴンフライズ バスケットボール雑貨シリーズ発売中止のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、予定しておりました「FUKUNARY feat. MIKASA×ドラゴンフライズ」バスケットボール雑貨シリーズの発売を、事情により中止いたしますのでお知らせいたします。
発売を楽しみにしていたファンの皆様には、大変申し訳ありませんでした。
2018-03-24
3/24(土)試合結果 広島90-66香川
【3月24日(土)B2第24節 GAME1 香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】 3月24日(土)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました香川ファイブアローズ戦。 <スコア> B.LEAGUE 2017-18 B2 広島ドラゴンフライズ90-66香川ファイブアローズ (1Q:18-10,2Q:24-17,3Q:32-19,4Q:16-20) 会場:広島サンプラザホール 入場者数:1610人 マンオブザマッチ:#1村上駿斗 シーズン成績:22勝23敗(B2西地区4位) 【スターター】 広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也 香川:#0大澤 歩、#2レジナルド・ウォーレン、#7堀川竜一、#41高田秀一、#99筑波拓朗 <試合レポート> ☆第1Q 福岡戦での連敗を糧にホームで連勝を勝ち取りたい。スターターにはいつもの布陣。対して香川は外国籍選手のベンチ登録が2名と怪我人が出ている苦しい状況。ゲームは立ち上がりから広島が支配する。山田のジャンパーで先制すると、北川のスティールから田中が3Pを決め、トレイラーのルーズボールやブロックショットのハッスルプレイで流れをつかむ。ディフェンスでも香川のターンオーバー、タフショットを誘い、ポゼッションは広島有利。香川はショットが打てない。18-10で広島リード。 ☆第2Q ドリスドムのスティールから朝山のファストブレイクで22-10とリードを広げるが、香川#2ウォーレン、#13近の3Pで追い上げる。しかし朝山が4点プレイで流れを引き戻すと、村上のバスケットカウント、コートの3Pが決まって、34-23。さらにドリスドムのスティールから走ってダンクで叩き込み40-27。香川も#31クウソーの走力が光ったが、広島が42-27とリードを広げて後半へ。 ☆第3Q 北川の得点でリズムは引き続き良い広島だったが、香川エース#2ウォーレンも黙っていない。連続で3Pを決めて追いすがる。それでもしっかりディフェンスで粘って、坂田の3P、村上のオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスポイントで得点をつないでいく。さらに久々出場の岡崎が1本目のショットを3Pで決めて、67-46とリードはさらに広がる。続いても坂田がボールを奪ってからの速攻でリズムをキープして、最終クォーターへ。74-46。 ☆第4Q 最終クォーターもパスワークから香川ディフェンスを翻弄する。岡崎が2本目となる3Pを決め、トレイラーがAND1を獲得。コートも12得点の活躍。残り1:31で仲摩がショットを決めて全員得点を挙げた。試合終了まで主導権を握り続けた会心のゲームで勝利をつかんだ。90-64。 特に前半で香川からターンオーバーを奪って、ポゼッションで有利に立った。攻めてもボールと人が良く動き、自分たちのリズムでショットを打つことが出来た。今季初めてマンオブザマッチを獲得した村上は落ち着いてゲームをコントロールし、緩急を付けて勝利に導いた。久しぶりにプレイタイムが長くなった岡崎、コートもそれぞれ得点も決め、勝利に貢献した。全員出場 ・得点での勝利は久々で、良いバスケットをすることができた。 GAME2もこの勢いで連勝といきたいが、今日はショットの確率が良かったので、これが悪くなると全く違う展開になる。今節こそホームで連勝を勝ち取るために共に闘いましょう。BE ONE!UNITED WE STAND! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #1村上駿斗 16点 #5山田大治 13点 #10ハンターコート 12点 #7坂田央 10点 ◆リバウンド #3テレンス・ドリスドム 7リバウンド #5山田大治 6リバウンド #42ケビン・コッツァー 6リバウンド #0ジャマリ・トレイラー 5リバウンド ◆アシスト #42ケビン・コッツァー 6アシスト #36仲摩匠平 5アシスト ◆スティール #3テレンス・ドリスドム 6スティール 香川ファイブアローズ ◆得点 #2レジナルド・ウォーレン 25点 #31アブドゥーラ・クウソー 15点 ◆リバウンド #31アブドゥーラ・クウソー 11リバウンド #2レジナルド・ウォーレン 9リバウンド ◆アシスト #0大澤 歩 6アシスト <ヘッドコーチ・選手コメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆#2朝山正悟HC 「今日は自分たちのバスケットを40分間の中で長く出すことができた。ずっと課題となっているゲームの入りと第3Qも良かったと思う。最後は20点取られてしまったが、自分たちのディフェンスを終始機能させることができた。ベンチから出た選手が全員良い形でつないでくれた。岡崎が交代で入って1本目を決めたプレイはチームを救った1本だったと思う。よく打ち切って決めてくれた。チームには福岡に連敗した後に、自分たちのやれるバスケットを最後までやりきろう、しっかり広島のプライドをもって一戦一戦戦い抜くことを話して、良いバスケットができるように準備をしてきた。今日はそれが出せたと思うが、明日は違う展開になると思うので、今日また準備して明日挑みたい。」 ☆#8岡崎修司 「コートに立ったら結果を出そうと思って準備していたので、チームに貢献できて良かった。1本目のショットが入ってくれたので、2本目も打ち切れた。今日はディフェンスが66失点で抑えられたことがチームとしては良かったと思う。節で勝ちきれないことが続いているので、なんとか勝利に貢献できるように思いっきりプレイして、チームの雰囲気や流れを変えられる働きをしていきたい。」 【香川ファイブアローズ】 ☆衛藤晃平HC 「シュート確率が単純にリーグでも低い我々が、決められる選手のいる広島と対戦して、アテンプトの差が10本ほどあって、それを決められてしまうと、点差が開くようなゲームになってしまう。明日はミスから崩れないように、ターンオーバーをしない、オフェンスリバウンドを与えない、ポゼッションをとられない、ルーズボールはこちらがとるというような部分を徹底したい。それができないと戦術や作戦でカバーするのは難しい。香川から駆けつけてくれた多くのブースターやいつも応援してくれる方のためにも、明日は反省点を修正して頑張りたい。」
2018-03-24
【商品部だより】ユニフォームベア 再入荷のお知らせ
大好評のユニフォームベアシリーズを再入荷いたしました! 本日3/24(土)よりクラブショップ、試合会場、オンラインショップにて販売を開始いたします。 入荷商品は下記の通りとなります。 ■入荷商品 ユニフォームベア キーチェーンHOME(#0、#24、#36を除く) ユニフォームベア キーチェーンAWAY(#0を除く) ユニフォームベア Sサイズ ユニフォームベア Mサイズ ※LLサイズの入荷は後日となります。いましばらくお待ちください。
2018-03-24
【商品部だより】※発売中止※FUKUNARY feat.MIKASA×DRAGONFLIESバスケットボール雑貨シリーズ発売のお知らせ
※本商品は事情により販売を中止いたします。
広島ドラゴンフライズでは、3月24日(土)香川ファイブアローズ戦(広島サンプラザホール)にて、地元・広島市の縫製メーカーの八橋装院株式会社(広島市安佐南区)と共同で、バスケットボール革素材を使った雑貨シリーズを発売いたしますのでお知らせいたします。
全国展開中の同社ブランド「FUKUNARY feat.MIKASA」の初のプロクラブモデルとして、広島ドラゴンフライズバージョンのナップサック、マルチコインケースなど雑貨5点を発売いたします。今回のデザインはクラブエンブレムをあしらったものですが、今後はお好きな選手の背番号を入れられるカスタマイズ版の発売も予定しております。
同社は使用済みボールを商品化する「RE:BALLプロジェクト」も展開しており、今後はクラブの使用済み練習球などによる同プロジェクトシリーズの商品化も検討中です。
クラブスローガン「広島に、バスケでつながる風景を。」を掲げる広島ドラゴンフライズでは、今後も地元・広島の企業とタッグを組んだコラボレーショングッズを続々登場させる計画でございます。
― FUKUNARY feat. MIKASA × DRAGONFLIES 発売概要―
■「 FUKUNARY feat. MIKASA 」ブランドコンセプト
広島縫製でボール生地が変身
まったく異なる業種の2社がコラボレーション。
2社をつなぐ「HIROSHIMAのものづくり」という接点から実現しました。
国際公式球として認定を受ける「MIKASA」製のボールと、
日本の多くのアパレルブランドを長年支え続けてきた八橋装院の縫製技術。
2つが融合し生まれたブランド・シリーズが「FUKUNARY feat. MIKASA」です。
ボール素材が持つ耐久性と軽さが魅力のバッグを中心とした、「毎日使える」ファッションアイテムを展開しています。「シティボーイが持つスポーツバッグ」をテーマに、シンプルなデザインを提案します。
●発売商品
①FUKUNARY feat.MIKASA ×DRAGONFLIES マルチケースXPlus 4,800 円
②FUKUNARY feat.MIKASA ×DRAGONFLIES IC カードケース 2,000 円
③FUKUNARY feat.MIKASA ×DRAGONFLIES ラウンドコインケース 5,900 円
④FUKUNARY feat.MIKASA ×DRAGONFLIES きんちゃくポーチ 9,600 円
⑤FUKUNARY feat.MIKASA ×DRAGONFLIES ナップサック 14,000円
※本商品はファンクラブ・法人会員割引の適用外商品となります。ご了承ください。
■発売日
3月24日(土)香川ファイブアローズ戦試合会場(広島サンプラザホール)
クラブショップならびに公式オンラインショップでの販売は3/26(月)以降となります。
■発売場所
広島サンプラザホール1階ロビー 広島ドラゴンフライズグッズショップ
2018-03-22
【ホームゲーム情報】3/24(土)25(日)香川ファイブアローズ戦
アウェイで開催されたライジングゼファー福岡戦は連敗となり、勝率が5割を切ってしまった。プレーオフ進出はさらに厳しくはなったが、最後まであきらめずに戦い抜きたい。
今節に対戦する香川ファイブアローズには、ここまで1勝3敗と負け越している。 #2 レジナルド・ウォーレン選手が得点とリバウンドで軸で、安定感のあるチームだ。 ガード陣も運動量が豊富でディフェンスはタフだ。 走り負けるわけにはいかない。 広島は調子を上げてきている#24 田中成也選手がチームを引っ張りたい。 3Pの確率が上がってきているが、持ち味のディフェンスやリバウンドへの積極性でチームにリズムをもたらす。 外国籍選手の奮起も欠かせない。 #3 テレンス・ドリスドム選手の個人技による得点だけでなく、#42 ケビン・コッツァー選手のリバウンドが重要だ。 まずは香川の#2 レジナルド・ウォーレン選手をしっかり止めて、ディフェンスから勢いをつけたい。 最後の最後まであきらめず、チャンスを掴みにいく。 目指すはB1昇格だ。
チケットは こちら
●ホームゲーム情報
B.LEAGUE 2017-18 B2 第24節
【3月24日(土)vs. 香川ファイブアローズ】14:30当日券販売開始/ 16:00開場/17:45選手入場/18:30試合開始
【3月25日(日)vs. 香川ファイブアローズ】9:30当日券販売開始/11:00開場/12:45選手入場/13:30試合開始
☆会場(両日):広島サンプラザホール (広島県広島市西区商工センター3丁目1−1)
チケット こちら
【イベント情報】
①3/24ハーフタイム REDEYE パフォーマンス 幅広い音楽ジャンルでパフォーマンスをするREDEYEがハーフタイムパフォーマンスを行います。
②3/25エキジビション 車椅子バスケット体験会 エキジビションゲーム 広島で活動する車椅子バスケットボールチーム「広島RISE」を招いて、子ども向けに車椅子バスケット体験と、迫力を体感してもらうためRISEの紅白戦を行います。パラリンピックでも大人気の種目であり、近年注目のあつまる車椅子バスケットが初めてドラゴンフライズとコラボいたします。またこの日のマッチデイパートナーでもある広島経済大学様の興動館プロジェクト「スポーツによる地域活性プロジェクト」がこのエキジビションゲームを準備、進行を行います。
【キャンペーン情報】
今シーズン広島電鉄様にラッピング電車の製作と共に応援企画の一環として、広島バス様と共同で、交通系ICカード「PASPY」を使って広電電車・広電バス・広島バスにご乗車された方を対象に、抽選で広島ドラゴンフライズホームペアチケット等が当たる「PASPYで電車・バスに乗って広島ドラゴンフライズを応援しよう!」と題したキャンペーンを実施して頂いております。 ぜひPASPYで、公共交通機関を利用して、広島サンプラザホールへ応援にお越しくださいませ!
詳しくはこちら→ http://www.hiroden.co.jp/topics/2017/0920-dragonfliescampaign.html
【試合会場/アクセスガイド】
広島サンプラザホール (〒733-0833 広島市西区商工センター三丁目1番1号)
①電車でお越しの場合
JR山陽本線「新井口駅」より徒歩10分
広島電鉄宮島線「商工センター入口」より徒歩10分
②バスでお越しの場合
「アルパークバスセンター」より徒歩3分
【駐車場について】
お車でお越しの場合、無料でご利用いただける駐車場はございません。
周辺の有料駐車場にも限りがございますので、公共交通機関でおこしいただくことをお勧めいたします。
【試合終了後の1階席ハイタッチならびに出待ち対応(ファンサービス)自粛について】
試合終了後の1階席ハイタッチならびに出待ち対応(ファンサービス)について、平成29年12月28日(木)広島県内に「インフルエンザ警報」発令を受けて、今節も引き続き自粛いたします。選手のコンディション、ファンの皆様の体調面を考慮いたしまして、自粛の判断となりましたので、ファンの皆さまには、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。?
試合会場にてアルコール手指消毒剤を設置いたしますので、感染予防へのご協力をよろしくお願い致します。
3月24日までにインフルエンザ警報が解除となった場合は、ハイタッチとファンサービスを行いますので、アリーナでのアナウンスにご注意頂けましたら幸いです。
※※※ お願い ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・長時間の座席の確保はご遠慮願います。 また、席詰めのご協力をお願い致します。
・館内での走る等の行為は大変危険ですのでご遠慮願います。
・館内への危険物の持ち込みは禁止です。 入場時、手荷物検査へのご協力をお願い致します。
2018-03-20
3/18(日)試合結果 広島82-86福岡
【3月18日(日)B2第23節 GAME2 ライジングゼファー福岡戦ゲームレポート】
3月18日(日)に福岡市民体育館(福岡県福岡市)で行われましたライジングゼファー福岡戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ82-86ライジングゼファー福岡
(1Q:20-26,2Q:12-16,3Q:18-23,4Q:32-21)
会場:福岡市民体育館
入場者数:2013人
シーズン成績:21勝23敗(B2西地区4位)※地区優勝消滅
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
福岡:#6小林大祐、#8薦田拓也、#9堤啓士朗、#10ファイ・パプ月瑠、#11エリック・ジェイコブセン
<試合レポート>
☆第1Q
坂田がスタートに戻った広島だったが、立ち上がりの数分は重たい展開に。坂田のドライブ、ディフェンスリバウンドからの田中のドライブで得点し、北川の3Pで12-4と上々の立ち上がりを見せたが、ここから福岡が3Pが当たりだす。福岡#8薦田、#6小林の連続3Pで点差を詰められると、#24石谷の3Pで同点。さらに#8薦田のショットで逆転を許し、20-26と逆転されてしまう。
☆第2Q
立ち上がりディフェンスリバウンドからの速攻を決められて20-28となったところで広島タイムアウト。ドリスドムのドライブで追い上げていく。6:34には巧なステップでかわしてAND1を決めると27-30。しかしコッツァーがこの日はリング下を決めきれない。福岡は3P攻勢を弱めることなく得点を稼いでいき、さらにスティールから連続でファストブレイクを許してしまった。広島は終了間際に朝山が3Pを決めるまで約5分間得点することができなかった。32-42。
☆第3Q
福岡#6小林の3Pに対抗して田中が3Pを決め、坂田がジャンパーを沈める。しかし福岡のアウトサイドのショットが確率よく決まり、#11ジェイコブセン、#10パプ月瑠のビックマンのミドルショットも決まる。#10パプ月瑠はこのクォーターだけで9得点、4リバウンドとディフェンスリバウンドで存在感も発揮。広島は田中が再び3Pを決め、坂田もアタックをしかけていくも、点差は広がり50-65で最終クォーターへ。
☆第4Q
勝利をつかむには攻めるしかなくなった広島は、村上のスティールからのドリスドムの得点を挙げるが、サイドからのリスタートを福岡#22ペッパーズに奪われ速攻を決められてしまう。それでもドリスドムがここからリズムを作り直し、個人技で得点を生みだす。朝山もタフショットを決めるなど追い上げていく。すると、残り2:43北川のスティールからドリスドムがAND1を決めて74-80.さらにタフなディフェンスでマイボールにすると朝山が3Pを沈めて79-82と3点差まで詰め寄る。連日の反撃であと一歩のところまで追いすがるが、逆転勝利をつかむには至らずここで試合終了。82-86。熊本戦から3連敗となった。
これでライジングゼファー福岡とのゲーム差が16となり追いつく可能性が無くなったことで西地区優勝の可能性が消えた。チームケミストリーが上がってきた実感があった中での3連敗は悔しい結果だ。福岡には力負けした結果ではあるが、勝負所でミスや一瞬のスキをつかれる場面など勝機が無かったわけではない。リバウンドやターンオーバーなど自分たちの課題を修正しきれずに敗戦となってしまったことが残念だ。
パブリックビューイングにも120名を超える方が集まり、アウェイ福岡にも多くの方が応援に駆けつけ声援を送った。変わらず熱い応援をしてくれる広島の多くのファンのためにも次節のホームゲーム香川ファイブアローズ戦で勝利への執念を見せたい。連勝をつかむにはボールを最後まで追い続け、苦しいときこそ足を動かし続ける強い意志が必要だ。このまま終わるわけにはいかない。
BE ONE!UNITED WE STAND!苦しい時こそ上を向け!
【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#3テレンス・ドリスドム 18点
#7坂田央 17点
#0ジャマリ・トレイラー 11点
#2朝山正悟 10点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 7リバウンド
#24田中成也 5リバウンド
◆アシスト
#11北川弘 5アシスト
ライジングゼファー福岡
◆得点
#11エリック・ジェイコブセン 19点
#6小林大祐 14点
#8薦田拓也 14点
#22ジョシュ・ペッパーズ 14点
#10ファイ・パプ月瑠 11点
◆リバウンド
#10ファイ・パプ月瑠 12リバウンド
#11エリック・ジェイコブセン 8リバウンド
◆アシスト
#9堤啓士朗 7アシスト
#22ジョシュ・ペッパーズ 5アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「昨日の反省をいかして、出だしは上手く入れた。ゾーンディフェンスで福岡を苦しめることができたが、3Pを立て続けに決められて流れを持っていかれたところも落ち着いていた。ただ3Qで離されてしまったところは悔やまれるが、昨日と同様に追い上げを最後にすることができた。やはり福岡のほうが、一枚も二枚もうわてだった。」
【ライジングゼファー福岡】
☆河合竜児HC
「少ない人数で戦わないといけない中で、入りは少し失敗した。そのあとに選手が修正してくれて、良い状態でゲームを進めることができた。ただ第4Qに私の選手起用が上手くいかずに、広島の 追い上げを止めきれなかった。選手はよく頑張ってくれている、たった10人で戦わないといけない状況なので、昨日今日とたくさんの人の前で選手が頑張って戦ってくれて、勝ち切ることができた。」
【次回のホームゲーム】
2018-03-18
3/17(土)試合結果 広島82-87福岡
【3月17日(土)B2第23節 GAME1 ライジングゼファー福岡戦ゲームレポート】
3月17日(土)に福岡市民体育館(福岡県福岡市)で行われましたライジングゼファー福岡戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ82-87ライジングゼファー福岡
(1Q:16-26,2Q:23-19,3Q:17-23,4Q:26-19)
会場:福岡市民体育館
入場者数:3409人
シーズン成績:21勝22敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#11北川弘、#24田中成也、#36仲摩匠平
福岡:#6小林大祐、#8薦田拓也、#9堤啓士朗、#10ファイ・パプ月瑠、#11エリック・ジェイコブセン
<試合レポート>
☆第1Q
前節の熊本ヴォルターズ戦では惜しくも連勝が出来なかった。ただチームケミストリーが高まっているのは間違いない。自分たちのバスケットで福岡で連勝を挙げたい。
今日はスターターに仲摩が久々の復帰。逆に福岡は司令塔の山下を欠く布陣。しかし立ち上がりは福岡ペースとなった。福岡#9堤に3Pを決められると、ターンオーバーから走られ点差を広げられる。さらに7:01にはディフェンスリバウンドからファストブレイクをAND1で決められ2-11となる。トレイラーはこのファウルが2つ目となり早くも交代を余儀なくされる。それでも交代で入ったコッツァーがチームに安定をもたらす。リバウンドをおさえると、インサイドで得点を稼ぐ。北川も3Pを決めて追い上げる。しかし福岡が#22ペッパーズ、#24石谷の3Pで逃げて16-26。
☆第2Q
ショットに精彩を欠く広島。それでもドリスドムがオフェンスにテンポをつける。そして頼れる朝山が3Pを決めて、点差を詰めていく。しかし福岡も3Pが止まらない。福岡#7北向、#9堤が連続で3Pを決めて、再び10点差。ドリスドムのドライブ、コッツァーのインサイドで食らいついていくも39-45。
☆第3Q
トレイラーがインサイドで得点する。しかし怪我から復帰した福岡#6小林が躍動、3Pも決めて攻守で軸となる。それでもトレイラーが今度は北川のショットが外れたところをダンクで押し込み流れを渡さない。山田の得点もあって3点差まで詰め寄るが残り2:19、頼みの綱のトレイラーが4ファウルとなり交代。ここから福岡#22ペッパーズがリバウンドにアシストに得点と起点となり、再び引き離す。結局、最後は連続9ポイントを奪われ56-68とビハインドは12点で最終クォーターへ。
☆第4Q
立ち上がりにいきない連続ターンオーバーを出して、さらに点差が広がる。最終クォーターで追い上げる展開の多い広島。今日もドリスドムが中心となって猛攻をしかける。6:21にはオフェンスリバウンドからのAND1、4:46にはステップでディフェンスをかわしてダンクでファストブレイク。坂田も3Pショットで得たフリースローを3本とも決める。そして3:33でドリスドムのアシストをコッツァーが決めて74-74についに追いついた。しかし反撃もここまで。この後はショットが決まらずターンオーバーも出て、最後はファウルゲームで粘りをみせるも、82-87で敗戦となった。
最終クォーター同点まで追いついたところまでは良かったが、一気に逆転まで持っていきゲームを支配する力はなかった。リバウンドでは大きく上回り優位に立ったが、ショットの精度、ターンオーバーなどミスで流れをつかみきることができなかった。
明日も同じくライジングゼファー福岡との対戦。今日も多くの福岡ブースターがアリーナに駆けつけ、パワフルな応援に飲み込まれた。しかし現地応援の広島ファン、そして明日はパブリックビューイングでもパワーを送る。なんとか一矢を報いて広島に帰りたい。まずはディフェンスからタフに戦って1勝をもぎとりましょう!BE ONE!UNITED WE STAND!
【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#3テレンス・ドリスドム 21点
#2朝山正悟 15点
#42ケビン・コッツァー 13点
#7坂田央 11点
◆リバウンド
#42ケビン・コッツァー 15リバウンド
#3テレンス・ドリスドム 8リバウンド
◆アシスト
#3テレンス・ドリスドム 5アシスト
ライジングゼファー福岡
◆得点
#6小林大祐 18点
#7北向由樹 15点
#11エリック・ジェイコブセン 15点
#9堤啓士朗 14点
◆リバウンド
#10ファイ・パプ月瑠 9リバウンド
#11エリック・ジェイコブセン 9リバウンド
◆アシスト
#9堤啓士朗 5アシスト
#22ジョシュ・ペッパーズ 5アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「首位福岡が相手ということで、しっかり準備をして臨んだ。ずっと課題となっているゲームの出だしと、3Qの入りが今日も自分たちのバスケットができなかった。全体的に自分たちも我慢してやれた部分もあるが、決めるべきシュートを福岡が決めて、自分たちはそれができなかった。」
【ライジングゼファー福岡】
☆河合竜児HC
「」
【次回のホームゲーム】
2018-03-17