 
                         
                 
                
              2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「三友商事株式会社」様が決定!
                広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「三友商事株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。 
 
■パートナー企業様概要 
【会社名】 
三友商事株式会社 
 
【所在地】 
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2丁目1番 
 
【代表】 
代表取締役 大門 正義 
 
【設立】 
昭和52年3月 
 
【事業内容】 
健康関連商品の企画・卸販売 
住居関連商品の企画・卸販売 
 
【URL】  
 https://www.sanyu-syoji.co.jp/   
  
             
2023-01-09
 
                 
                
              2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、「アルパーク」様が決定!
                広島ドラゴンフライズの2022-23シーズンのゴールドパートナーとして、広島県にある「アルパーク」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。 
 
■パートナー企業様概要 
【施設名】 
アルパーク 
 
【所在地】 
広島市西区草津新町二丁目26番1号 
 
【URL】   
 https://www.alpark.jp  
  
             
2023-01-09
 
                 
                
              大山 陽アシスタントマネージャー 退団のお知らせ
                  広島ドラゴンフライズは、大山陽アシスタントマネージャーが本日2023年1月8日(日)をもって、退団することをお知らせいたします。    
  
     アシスタントマネージャー 大山 陽 (おおやま・みなみ)     
 
          
 
 
   プロフィール   
                  ● 出身地   神奈川県           
 ● 生年月日      1999       年8月5日        
●出身校        駒澤大学    
  
        
      大山 陽 アシスタントマネージャー コメント      
      「いつも広島ドラゴンフライズへのご声援、ありがとうございます。この度、シーズン途中ではありますが、広島ドラゴンフライズを退団することになりました。インターン期間を含め、約1年間という短い期間ではありましたが、多くの経験をさせていただきました。社長、ゼネラルマネージャーをはじめ、フロントスタッフ、チームスタッフなど、多くの方にご指導いただけましたことを、とても感謝しております。これからは新たな場所で、ステップアップできるよう、広島ドラゴンフライズで学んだことを存分に活かし、成長していきたいと思います。短い期間ではありましたが、ありがとうございました。引き続き、広島ドラゴンフライズへのご声援の程よろしくお願いいたします」    
  
      岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント                
           「この度、大山陽アシスタントマネージャーが退団し、香川ファイブアローズのマネージャーに就任する運びとなりましたのでご報告いたします。モチベーションに溢れてチームに加入し、成長する姿に期待をしてまいりました。また、フロントスタッフとの連携を円滑にする重要な役割になりつつありましたが、より役職が高くなる他クラブでの挑戦と経験を熱望していたため、本人の希望を尊重し、退団の運びとなりました。クラブにとっても非常に重要な時期にチームを離れることは、スタッフの編成においても中長期の積み上げを計画していたため、非常に残念な結果となりましたが、在籍中に全力で仕事に取り組んでくれたことに感謝しております。広島での経験を活かして、今後のキャリアの成功を祈っています」           
  
             
2023-01-08
 
                 
                
              【試合結果】1/7(土) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2
                                                 1/7( 土)の2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2の 
スタッツ、会見コメントをお伝えいたします。 
 
  広島ドラゴンフライズ 84–74 三遠ネオフェニックス 
(1Q: 23-20、2Q: 22-21、3Q: 17-11、4Q: 22-22)    
    スターター    
     
                                                                                  広島:寺嶋良、辻直人、ドウェイン・エバンス、佐土原遼、ニック・メイヨ 
三遠:サーディ・ラベナ、カイル・オクイン、佐々木隆成、細川一輝、ダニエル・ギデンズ    
    主なスタッツ    
     
                                       ◆得点               
 
	 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     26得点     
			 
		 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			     20得点     
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			     14得点     
			 
		 
	 
 
                             
                         ◆リバウンド     
 
	 
		 
			 
			   ドウェイン・エバンス   
			 
			 
			     7リバウンド     
			 
		 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			    6リバウンド    
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			    5リバウンド    
			 
		 
	 
 
                             
               ◆アシスト               
 
	 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     5アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    ケリー・ブラックシアー・ジュニア    
			 
			 
			     4アシスト     
			 
		 
		 
			 
			  寺嶋良  
			 
			 
			    3アシスト    
			 
		 
	 
 
            
    ※スタッツは修正が入る場合もございます。      
        
    戦評    
   1Q  
  三遠は#9オクインがフリースローや、#0ラベナの3Pシュートなどで得点。対する広島は#13エバンスを中心に得点を重ねる。試合序盤から三遠の強度の高いディフェンスに広島は苦しい展開となる。三遠は#29細川の3Pシュート、#41ギデンズのインサイドで得点。三遠が6-14とリードを広げ、広島タイムアウト。タイムアウト後、リズムを取り戻したい広島は#13エバンスがジャンプシュートやレイアップなどで連続得点を記録する。勢いに乗った広島はディフェンスの強度を高め1Qだけで三遠から7本のターンオーバーを奪う。さらに#8ブラックシアーや#24メイヨの3Pシュートで23-20と逆転して第1Qを終了する。    
   2Q  
  三遠#0ラベナが3Pシュートを決め23-23の同点に、すかさず広島は#8ブラックシアーが3Pシュートを決め返してリードを譲らない。1Qから継続し強度の高いディフェンスを展開する広島だが、三遠#9オクインがインサイド、アウトサイドと粘り強く得点を重ねる。広島も#7船生ジャンプシュートと#24メイヨの3Pシュートを沈め、お互い譲らない展開となる。三遠#9オクインのアリウープパスから#41ギデンズが強烈なダンクを叩き込む。広島は#0寺嶋が3Pシュートを沈め、34-32と拮抗した展開でオフィシャルタイムアウトへ。オフィシャルタイムアウト後、広島は#24メイヨと#0寺嶋で得点を重ねる。三遠#0ラベナのスティールからレイアップを決め、残り2分18秒で38-38と同点となり広島がタイムアウト。タイムアウト後の広島は、#0寺嶋が難しい体勢からのジャンプシュート、#8ブラックシアーも3Pシュートを沈め43-38と点差を広げるが、三遠#29細川が負けじと3Pシュートで得点する。終盤に広島#0寺嶋のスティールから#13エバンスが得点に成功し45-41と広島が4点リードして後半へ。    
   3Q  
  三遠は#0ラベナのフリースローなどで得点。一方の広島は#3辻の3Pシュートや#8ブラックシアーの3Pシュートで得点を重ねる。広島のディフェンスに対して、三遠は思うように得点が伸びず、その間に広島#13エバンスがバスケットカウントやインサイドから得点して、55-45と広島がリードを広げる。さらに、広島は#24メイヨのアシストから#2朝山の3Pシュート、#0寺嶋のレイアップで残り2分14秒60-48と点差を広げ、三遠はタイムアウトを要求する。点差を縮めたい三遠は、#9オクイン、#0ラベナが得点を重ねるも、62-52と広島が10点リードで最終Qへ。    
   4Q  
  リードを広げたい広島は#24メイヨの3Pシュートや#13エバンスの1on1などで得点する。一方の三遠はオフェンスリバウンドで粘りを見せ、#0ラベナの1on1や#41ギデンズなどが得点を重ねる。67-62と三遠が点差を5点に縮めたところで広島タイムアウト。追いつきたい三遠は#29細川が3Pシュートを決め、69-65と広島が4点リードでオフィシャルタイムアウトへ。リードを広げたい広島は#13エバンスのリングへのアタックで連続得点を記録しリズムに乗る。広島#13エバンスが負傷退場となるも、ボールをしっかりと動かしながら、#8ブラックシアーや#24メイヨを中心に得点を重ねこのリードを保った広島が84-74で勝利した。    
   まとめ  
  三遠はアグレッシブなディフェンスやリバウンドで粘りの展開を作り出すことに成功する。広島は苦しい展開となるも、激しいディフェンスから三遠のターンオーバーを誘発し、リズムを作り出す。最終Qまでわからない展開となるも、勝負どころで力を見せた広島が勝利した。    
     会見コメント     
     
                                            ◎三遠ネオフェニックス            
           ■大野 篤史HC            
           「我慢強く試合を運ぶことができたが、チープなターンオーバーから広島に簡単な点数を与えてしまったのは痛かった。しかし、悪い場面ばかりではなかったので、下を向かずに次の水曜日のゲームに向けて準備していきたい」            
                         
           ◎広島ドラゴンフライズ            
           ■カイル・ミリングHC            
           「難しい試合だった。この1週間で4試合をこなし、コンディション的にも疲れていた中での戦いだった。それでも選手たちは最後まで戦ってくれた。連勝を伸ばすことができて良かった」            
                         
           ■寺嶋良            
           「出だしはあまり良くなかった。1試合を通して良い流れを作るために出だしは良くしたいと思う。後半はしっかりと粘ることができたのでそこは良かった。競るのは分かっていたので我慢しつつ、勝つために粘り強く戦おうと考えていた」            
                         
           ■ニック・メイヨ            
           「タフな1週間だった。三遠は、怪我人や体調不良者が出ている状態でも、アグレッシブに戦ってきた。その中で勝利できたのは良かった。連勝を継続できるように気を引き締めて頑張っていきたい」              
    
        
      
             
2023-01-07
 
                 
                
              1/7(土) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
                  1/7(土) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME2、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。    
    
 
     アリーナ入場口でも配布しています! 
下記をクリックしてご覧ください!  
 
★ マッチデープログラム    
             
2023-01-07
 
                 
                
              【試合結果】1/6(金) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦
                                               1/6(金 ) 2022-23 SEASON B.LEAGUE 第16節 三遠ネオフェニックス戦 GAME1の   
試合結果をお伝えいたします。 
 
            広島ドラゴンフライズ 93–81 三遠ネオフェニックス             
          (1Q: 26-21、2Q: 19-18、3Q: 24-22、4Q: 24-20)              
  
    スターター    
     
                                                                                                広島:寺嶋良、辻直人、ドウェイン・エバンス、佐土原遼、ニック・メイヨ               
            三遠:サーディ・ラベナ、カイル・オクイン、佐々木隆成、細川一輝、ダニエル・ギデンズ             
      
    主なスタッツ    
     
                                       ◆得点               
 
	 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			     21得点     
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			     20得点     
			 
		 
		 
			 
			  辻直人  
			 
			 
			     17得点     
			 
		 
	 
 
                             
                         ◆リバウンド     
 
	 
		 
			 
			  ケリー・ブラックシアー・ジュニア  
			 
			 
			     15リバウンド     
			 
		 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			    9リバウンド    
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			    3リバウンド    
			 
		 
	 
 
                             
               ◆アシスト               
 
	 
		 
			 
			  ドウェイン・エバンス  
			 
			 
			     7アシスト     
			 
		 
		 
			 
			  ニック・メイヨ  
			 
			 
			     5アシスト     
			 
		 
		 
			 
			  寺嶋良  
			 
			 
			     5アシスト     
			 
		 
		 
			 
			    辻直人    
			 
			 
			     4アシスト     
			 
		 
	 
 
            
    ※スタッツは修正が入る場合もございます。      
        
    戦評    
   1Q  
  三遠#9オクインのポストプレーから2ポイントを決め先制。広島は#24メイヨが3Pシュートを決め返すが、広島のターンオーバーから三遠#29細川のレイアップ、#24佐々木のジャンプシュートを許す。その後、広島#3辻の2本連続の3Pシュート、#13エバンスのフリースロー、三遠#0ラベナのフリースロー、#15根來の3Pシュートでお互いリズムを譲らない一進一退の攻防となる。広島は#9オクインの高さに苦戦し、17-19とリードを許しタイムアウトを要求する。タイムアウト後は三遠のターンオーバーから広島#7船生のレイアップ、#24メイヨがダンクを決め21-21と同点とする。交代で出場した広島#2朝山が獲得した3本のフリースローを全て決める活躍があり、26-21と広島がリードし1Q終了。    
   2Q  
  広島は#12中村の3Pシュート、#13エバンスが2本のフリースローを決め、リードを広げることに成功する。三遠は#41ギデンズがブロックショットを決め、#0ラベナが獲得したフリースローを全て決める。その後も三遠は#15根來の3Pシュート、#24佐々木がジャンプシュートを決め、点差を縮める。三遠#15根來の3Pシュートで38-39と逆転を許し、堪らず広島はタイムアウトを要求する。タイムアウト後、三遠のターンオーバーを誘発した広島は、#24メイヨがオフェンスリバウンドからゴール下を決め40-39と再逆転する。広島#3辻のフリースロー、#24メイヨの3Pシュートで45-39とリードを6点に広げ2Q終了。    
   3Q  
  三遠はデザインされたプレーから#9オクインがゴール下を決める。広島は#13エバンスがフリースロー、#8ブラックシアーが3Pシュートとバスケットカウントを決め、三遠の反撃を許さない。リードを広げたい広島だが、三遠#9オクインのファストブレイクからダンク、#29細川の3Pシュートを決められる。お互いリズムを譲らない一進一退の攻防が続く中、広島#0寺嶋がバスケットカウント、3Pシュート、さらにディフェンスではスティールを奪うなどチームに勢いを与える。3Q終了間際、三遠はゾーンプレスから3-2ゾーンディフェンスを展開する。三遠のリバウンドから#0ラベナのアシストで#29細川が3Pシュートを決め69-61と点差を縮め3Q終了。    
   4Q  
  4Qは三遠#29細川の3Pシュートで始まり、広島#13エバンスがバスケットカウントを決めれば、三遠#41ギデンズがバスケットカウントを決め返し、お互い点の取り合いとなる。その後も三遠#29細川の3Pシュート、#9オクインのゴール下、広島#5マーフィーが3Pシュートを決めるなどお互いリズムを譲らない展開が続く。広島はドライブでペイントエリアに侵入するが三遠のインサイド陣のブロックに捕まり、得点を重ねることができない。広島#8ブラックシアーがオフェンスリバウンドからゴール下を決め84-74と10点差となったところでオフィシャルタイムアウトに入る。タイムアウト後、広島#8ブラックシアーが3Pシュートを決めリードを広げると思われたが、三遠#9オクインにバスケットカウントを決め返され点差を広げることができない。お互い譲らない展開が続きゲーム終盤広島#3辻がゴール下、フリースロー、さらに3Pシュートを決め、93-81と点差を12に広げる。その後も三遠の得点を許さず93-81で見事広島が勝利を収めた。    
   まとめ  
  試合序盤からお互い得点を取り合う展開となる。三遠の高さに苦しむが、終盤にかけディフェンスを修正し、徐々に広島が点差を離すことに成功する。広島#3辻と#8ブラックシアーが3Pシュートを決めたことや、獲得したフリースローをしっかりと決めたことが勝利につながった。新年最初のホームゲームを勝利で収めることができ、明日の試合でも連勝を伸ばすことに期待したい。    
     会見コメント     
     
              ◎三遠ネオフェニックス           
          ■大野 篤史HC           
          「メンバーがいない中、ゲームプラン通り戦ってくれた。意識して防げるポイントはあったので明日修正してチャレンジしたい」           
                       
          ◎広島ドラゴンフライズ           
          ■カイル・ミリングHC 
「出だしが重たくやりたいことが遂行できない中、最後まで選手が戦い抜いた結果の勝利だと思う。明日は15時からの試合なのでしっかり休んで臨みたい」           
                      
          ■ケリー・ブラックシアー・ジュニア           
          「日頃の練習からコミュニケーションをとって信頼関係が築けているからこそ、後半の集中力が高まって勝利ができていると思う。GAME2は出だしがスローになりがちなので、しっかり勢いをつけて勝ちに行きたい。明日の試合はアシストにも注力したい。そしてディフェンスとリバウンドはアグレッシブに継続して、明日もしっかりと勝ちに行きたい」           
                       
          ■辻直人           
          「エバンス選手や寺嶋選手がシュートチャンスを作ってくれた中で、しっかりとシュートを決めることができた。試合通してどの選手で攻めることができるかを、チーム全員ができるようになってきていると思う。アウェイゲームで負けてしまうことが多く、連勝が伸びなかったが、今回は勝利できているので連勝を伸ばしていきたい」              
    
        
      
             
2023-01-06
 
                 
                
              1/6(金) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME1 マッチデープログラムをデジタル配信!
                  1/6(金) 2022-23シーズン 第16節 三遠ネオフェニックス 戦 GAME1、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。    
 
    
 
     アリーナ入場口でも配布しています! 
下記をクリックしてご覧ください!  
 
★ マッチデープログラム    
             
2023-01-06
 
                 
                
              【1/6(金)7(土)三遠ネオフェニックス 戦】チケット残席情報
                1/6(金)7(土)三遠ネオフェニックス 戦、残席情報をお知らせします。  
 チケット残席 
     
    
 
  
 試合当日のタイムスケジュール 
   ●1/6(金)  
16:00 チケット当日券販売・引換券引き替え開始 
16:45 VIPブースター 先行入場 
16:50 ダイヤモンド/プラチナブースター 先行入場 
16:55 ゴールド/シルバー/ジュニアブースター 先行入場 
17:00 一般入場 
18:25頃 オープニングセレモニー 
18:30頃 選手入場 
19:05試合開始   
 
  ●1/7(土)  
11:30 チケット当日券販売・引換券引き替え開始 
12:15 VIPブースター 先行入場 
12:20 ダイヤモンド/プラチナブースター 先行入場 
12:25 ゴールド/シルバー/ジュニアブースター 先行入場 
12:30 一般入場 
14:20頃 オープニングセレモニー 
14:25頃 選手入場 
15:00試合開始   
 チケット購入 
   ●1/6(金)   
 https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/HD/20230106  
 
  ●1/7(土)   
 https://bleague-ticket.psrv.jp/sales/HD/20230107  
  
 試合情報 
  当日の試合情報はこちらからご覧下さい↓  
 https://hiroshimadragonflies.com/lp/game_20230106_20230107/  
             
2023-01-05
 
                 
                
              第2回選手等身大チェンジングタペストリー受注販売のお知らせ
                  1/6(金)7(土)三遠ネオフェニックス戦より第2回選手等身大チェンジングタペストリーを受注販売いたします! 
 
表裏違うデザインなので気分で変更して飾っていただけます♪ 
 
お気に入りの選手をぜひお部屋に迎えいれてください! 
破れない、水濡れOK、色あせに強い、特製PET紙素材を使用したタペストリーです。  
  
 販売概要 
     
  
 販売価格 
  10,000円(税込11,000円)  
  
 商品仕様 
  リバーシブル サイズ:約230cm×47cm  
  
 販売ページ 
  https://www.bleague-shop.jp/hd/item/detail/1_32_1714_90/001  
  
 受注受付日時 
  1/6(金)10:00~ 1/31(火)23:59  
  
 納期 
  2月末~順次発送 
※生産状況によりお届け時期が変更になる場合がございます。 
確約はできかねますことご了承ください。  
  
 注意事項 
  ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。 
※生産状況によりお届け時期が変更になる場合がございます。 
 ご注文内容の変更ができませんのであらかじめご了承ください。 
※サインは複製サインとなります。直筆ではございませんのでご注意ください。  
             
2023-01-05