12/1(日) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン第9節 レバンガ北海道戦 GAME2 マッチデープログラムをデジタル配信!
12/1(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第9節 レバンガ北海道戦 GAME2、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
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★ マッチデープログラム
2024-12-01
11/30(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン第9節 レバンガ北海道戦 GAME1 マッチデープログラムをデジタル配信!
11/30(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第9節 レバンガ北海道戦 GAME1、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
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★ マッチデープログラム
2024-11-30
りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズン 後半①(17~31節)カーディング決定のお知らせ
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンの後半戦(17節~31節)の試合開始時間が決定しましたのでお知らせいたします。 なお、32節以降の試合開始時間は確定次第発表いたします。
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下記日程にて、当初より時間が変更いたしました。
【変更前】
①1/11(土)長崎ヴェルカ戦 TIP OFF 15:05予定
②2/8(土)千葉ジェッツ戦 TIP OFF 14:05予定
【変更後】
①1/11(土)長崎ヴェルカ戦 TIP OFF 14:25
②2/8(土)千葉ジェッツ戦 TIP OFF 14:00
2024-11-14
【試合結果】11/10(日) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第8節 アルバルク東京戦 GAME2
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第8節 アルバルク東京戦 GAME2の試合結果をお伝えいたします。
アルバルク東京 95-79 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 26-17、2Q:22-17、3Q:24-20、4Q:23-25)
スターター
A 東京:テーブス海、セバスチャン・サイズ、ライアン・ロシター、レオナルド・メインデル、小酒部泰暉
広島:ワース・スミス、中村拓人、渡部琉、ニック・メイヨ、山崎稜
主なスタッツ
◆得 点
山崎稜
11得点
渡部琉
11得点
上澤俊喜
11得点
三谷桂司朗
11得点
中村拓人
10得点
◆リバウンド
上澤俊喜
6リバウンド
ワース・スミス
5リバウンド
三谷桂司朗
5リバウンド
市川真人
5リバウンド
アイラ・ブラウン
4リバウンド
◆アシスト
中村拓人
4アシスト
上澤俊喜
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
A 東京はGAME1から継続して3Pシュートを確率よく沈めていく。広島も積極的に3Pシュートを狙うも確率が上がらない中、2Pシュートで着実に得点し7/8。87.5%と沈めて繋いでいく。26-17のA東京がリードして1Q終了。広島は1Qで#24メイヨが負傷し外国籍選手を欠く中、#21渡部や#10上澤の3Pシュートで得点を重ねていく。A東京は高い位置からディフェンスを仕掛け、広島のターンオーバーを誘う。3Pシュートやオフェンスリバウンドから得点に繋げていき、このクォーターを22-17として48-34のA東京がリードして前半終了。
後半の3Q。広島は早い攻撃を仕掛け、#7スミスの2Pシュートや相手のファウルを誘いフリースローで得点。#10上澤が本日3本目の3Pシュートを沈めるも、A東京は#11サイズが3Qで10得点。このクォーターを24-20と拮抗した展開となるも72-54で3Q終了。4Qに入っても継続したA東京のディフェンスによって、試合を通して広島はターンオーバーが15回。このターンオーバーから17得点許し、セカンドチャンスからも17得点を与える。広島もこのクォーターを23-25として粘りを見せるが、高さを生かした攻守と3Pシュートに苦しみ、A東京が95-79で勝利となった。次節はバイウィークを挟んでレバンガ北海道戦。負傷した選手が復帰した状態で臨む1戦。勝利に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■朝山正悟
「怪我人が続く中でも昨日同様、コートでプレーできる選手たちは、最大限のパフォーマンスを出してくれて、気持ちの部分も含めて戦う姿勢を見せてくれた。今日コートに立てない選手たちも、他人事ではなくて1人1人が自分たちのことのように声をかけたり、 このような雰囲気は必ず11月末からの試合に繋がってくると思う」
■渡部琉
「外国籍選手が欠けている中、僕自身も含め若手選手がアグレッシブにリングを狙って行く姿勢を今節は表現できた。負けてしまったが、ハードなディフェンスとチームプランを遂行できたのが収穫だった」
GAME HIGHLIGHT
2024-11-10
【試合結果】11/9(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第8節 アルバルク東京戦 GAME1
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第8節 アルバルク東京戦 GAME1の試合結果をお伝えいたします。
アルバルク東京 71-56 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 27-16、2Q:14-13、3Q:8-15、4Q:22-12)
スターター
A 東京:テーブス海、セバスチャン・サイズ、ライアン・ロシター、レオナルド・メインデル、小酒部泰暉
広島:ワース・スミス、中村拓人、ニック・メイヨ、山崎稜、三谷桂司朗
主なスタッツ
◆得 点
ニック・メイヨ
18得点
中村拓人
14得点
上澤俊喜
8得点
◆リバウンド
ニック・メイヨ
9リバウンド
中村拓人
5リバウンド
ワース・スミス
4リバウンド
渡部琉
4リバウンド
◆アシスト
中村拓人
4アシスト
渡部琉
3アシスト
ニック・メイヨ
2アシスト
上澤俊喜
2アシスト
市川真人
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
広島はA東京の高さを生かしたディフェンスに苦しむも、#12中村が起点となり積極的にドライブを仕掛ける。空いたスペースから#30山崎や#10上澤の3Pシュートで得点。A東京は3Pシュートを5/8本 62.5%と高確率で沈めて得点。27-16で1Q終了。2Qでは、広島は立ち上がりから#12中村、#34三谷、さらに#24メイヨの2Pシュートで6点のランに成功し一気に5点差まで縮める。このまま逆転したい広島だが、ターンオーバーが続き2Qで5回。流れを作ることができない。その間、A東京は着実に得点を重ねて、このクォーターを14-13として41-29で前半終了。
3Q にディフェンスの強度をあげた広島は、A東京の得点を8点に抑えてスティールも6回記録。オフェンスでは#12中村が4/4と確実にシュートを沈め、点差を一気に縮めて49-44の5点ビハインドで3Q終了。勝負の4Q。広島は#24メイヨの連続3Pシュートで粘りを見せるも、A東京は好調な3Pシュートを打ち続け4/5の80%を記録。逃げ切ったA東京が71-56で勝利となった。明日のGAME2では、3Qで継続したディフェンスを立ち上がりから展開し勝利を掴み取りたい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■上澤俊喜
「ビッグマンが少なく、いつもとは違う状況でプレーする中で、ゲームプランを遂行ができてないところもあったが、ディフェンスからリバウンドは取れていたかなと思う。ディフェンスが僕たちのリズムになると、オフェンスのリズムも良くなってくるのでそこが良かった。セカンドチャンスポイントが強い相手に全員がリバウンドに絡みながらやれていた」
■中村拓人
「チームとしてはタフな状況ではあったが、だからこそ、それぞれの選手がこう見切ってやろうという中で試合に入った。35分間程度はディフェンスも自分たちがやりたいことを遂行できていた。最後、自分たちのターンオーバーでA東京にペースを握られてしまって、最後このように点差が離れて終わってしまった。それをいかに40分間続けてプレーできるかだと思うので、 しっかり切り替えて明日準備したいなと思う。個人としても、リングにアタックすることはできたが、もう少しいい判断ができたと思う。良いところは明日も継続しながら、 もう少し改善しないといけない部分もある。ディフェンスは今日以上にやらないと明日は絶対勝てないと思うので、プライド持ってやりたいなと思う」
■三谷桂司朗
「怪我人が続き、主力のブラックシアー選手が出れず戦力ダウンしてしまった。ただ、それで消極的になるのではなく、相手のペイントエリアでの得点が非常に強力なので、そこを徹底的に抑えることをチームで話し合って臨んだ。チームとしては良いディフェンスができた時間帯も多く、特に後半は相手の得点も30点に抑えることができたので収穫はあった。もちろん勝ちたかったが、後半戦えていた部分を明日最初から出すことができれば、良い展開に持っていけると思う。チームとしては下を向かずに、明日切り替えていきたい」
GAME HIGHLIGHT
2024-11-09
【試合結果】11/6(水) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 大阪エヴェッサ戦
11/6(水 )りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 大阪エヴェッサ戦の試合結果をお伝えいたしま
す。
広島ドラゴンフライズ 93
大阪エヴェッサ 91
(1Q:21-24、2Q:21-28、3Q:30-19、4Q:21-20)
スターター
広島:ケリー・ブラックシアー・ジュニア、中村拓人、ニック・メイヨ、山崎稜、三谷桂司朗
大阪:レイ・パークスジュニア、マット・ボンズ、ライアン・ルーサー、鈴木達也、牧隼利
主なスタッツ
◆得点
中村拓人
23得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
19得点
ニック・メイヨ
12得点
上澤俊喜
12得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
9リバウンド
中村拓人
6リバウンド
ニック・メイヨ
4リバウンド
◆アシスト
ニック・メイヨ
10アシスト
中村拓人
4アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
4アシスト
上澤俊喜
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
前半、広島は#12中村の積極的なペイントアタックや#30山崎の2Pシュート、さらに#4ロバーツの3連続3Pシュートで得点。リーグ全体4位の平均アシスト数を誇る大阪は巧みにボールを回していき、#5ボンズが高い得点力で前半時点で15得点を挙げる活躍。#31木下の要所での3Pシュートもあり、スピーディーな展開で点の取り合いとなった前半は42-52で大阪が10点リード。
後半、開始早々に大阪#1パークスジュニアに連続得点を許すが、広島は#12中村を中心に攻撃陣が爆発し、一度相手の得点を挟みながらも9連続で得点。3Qの得点を30点とし、72-71で逆転に成功。4Qでは大阪に連続得点を許し、一度は13点差までリードが開くも、#10上澤、#12中村の3Pシュートなどで追い上げ、#24メイヨの3Pシュートで逆転。93-90の場面で大阪#5ボンズに3本のフリースローを与えるも、リバウンドを死守し93-91で劇的な勝利を挙げ、連敗を4でストップした。次節はここまで2敗のアルバルク東京と対戦。本日の勝利を自信に繋げ連勝に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■朝山正悟HC
「本当に苦しいゲームでタフなゲームだった。最後は、ブースターの皆さんの声援の力で勝ち切ることができた。内容として、前半はかなりディフェンスでルーズになってしまった。後半は立ち上がりに苦しいところがあったが、スイッチが入ったというか、ようやくそこでゲームに持ち込むことができた。ただ、全体としてこのようなゲームをしていると上位のチームには難しくなってきてしまう。前半から自分がもっとプッシュさせることも含めて、反省の多い試合だったと思う」
■ロバーツケイン選手
「勝利ができて本当に素晴らしいゲームだったと思う。個人的にもよくシュートが入ったと思う。ただ、それでもチーム全員で掴み取った勝利で、チームと選手だけではなくブースターも一体になって掴んだ勝利だったと感じる」
■中村拓人選手
「本当に勝ててよかったというのがまず率直な気持ち。内容としては、本当に後手後手になるシチュエーションが多くて、僕らのやりたいバスケットボールを最初からすることができれば、もっといい流れができたと思う。そこは課題ではあるが、この1試合を通して粘り強くディフェンスして、それをオフェンスに繋げることができたので、チームとしても1つステップアップできたと思う
GAME HIGHLIGHT
2024-11-06
11/6(水) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン第7節 大阪エヴェッサ戦 マッチデープログラムをデジタル配信!
11/6(水) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン第7節 大阪エヴェッサ戦 、マッチデープログラムをデジタル版で配信いたします。
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★ マッチデープログラム
2024-11-06
【試合結果】11/3(日) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第6節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第6節 三遠ネオフェニックス戦 GAME2の試合結果をお伝えいたします。
三遠ネオフェニックス 80-73 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 18-21、2Q:23-18、3Q:18-17、4Q: 21-17)
スターター
広島:ケリー・ブラックシアー・ジュニア、中村拓人、ニック・メイヨ、山崎稜、三谷桂司朗
三遠:ヤンテ・メイテン、吉井裕鷹、デイビッド・ダジンスキー、佐々木隆成、津屋一球
主なスタッツ
◆得 点
ニック・メイヨ
20得点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
20得点
上澤俊喜
10得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
13リバウンド
ニック・メイヨ
8リバウンド
中村拓人
6リバウンド
◆アシスト
中村拓人
9アシスト
上澤俊喜
3アシスト
ニック・メイヨ
2アシスト
ワース・スミス
2アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
三遠ネオフェニックスとのGAME2。1Qでは両チーム点を取っては取り返す拮抗した展開。三遠は獲得したフリースローを5/13と確率が上がらず18-21の広島が3点リードして1Q終了。2Qに入っても拮抗した展開が続くが残り4分、ここまで3回のターンオーバーで抑えていた広島だが、ミスが重なりターンオーバーから失点。41-39と三遠に逆転を許して前半終了。
後半の3Qも拮抗した展開となる中、広島は#8ブラックシアーのファウルが3つとなる。#8ブラックシアーが不在の時間帯を#21渡部や#10上澤が得点し粘りを見せる。三遠の連続得点で5点リードを許すも、#8ブラックシアーがフリースローやターンオーバーから得点し59-56と3点ビハインドに戻して3Q終了。4Qでは好調な三遠の#7大浦が4本目の3Pシュートが沈めて72-63と広島を突き放す。逆転を狙いたい広島は3Pシュートを積極的に狙うが1/13と確率が上がらず、フリースローや#12中村のレイアップで得点するも80-73で敗戦となった。次節はホームに戻って大阪戦、ホームの声援を受け勝利に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■ 朝山正悟HC
「非常にタフなゲームだった。リーグでも上位の三遠を相手に今日は最後までしっかり戦い抜くことができた。戦い抜いた結果、もちろん負けたことは悔しい。ただ、その中でも全選手がやりきったこと、遂行してくれたことを本当に誇りに思うし、しっかりと胸を張って広島に帰りたいと思う」
GAME HIGHLIGHT
2024-11-03
【試合結果】11/2(土) りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第6節 三遠ネオフェニックス戦 GAME1
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン 第6節 三遠ネオフェニックス戦 GAME1の試合結果をお伝えいたします。
三遠ネオフェニックス 96-84 広島ドラゴンフライズ
(1Q: 22-16、2Q:25-25、3Q:31-17、4Q: 18-26)
スターター
広島:ケリー・ブラックシアー・ジュニア、中村拓人、ニック・メイヨ、山崎稜、三谷桂司朗
三遠:ヤンテ・メイテン、吉井裕鷹、デイビッド・ダジンスキー、佐々木隆成、津屋一球
主なスタッツ
◆得 点
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
23得点
ニック・メイヨ
20得点
中村拓人
13得点
上澤俊喜
13得点
◆リバウンド
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
9リバウンド
ニック・メイヨ
5リバウンド
中村拓人
4リバウンド
◆アシスト
ケリー・ブラックシアー・ジュニア
6アシスト
ニック・メイヨ
5アシスト
中村拓人
3アシスト
上澤俊喜
3アシスト
※スタッツは修正が入る場合もございます。
戦評
中地区2位の三遠ネオフェニックスとのGAME1。前半、三遠は#24佐々木が14得点と流れに乗った#24佐々木を起点に得点を重ねていく。さらに#1メイテン、#2ヌワバの連続得点で大きくリードを許すも、広島はドライブから相手のファウルを誘いフリースローで得点。13/16本と高確率で沈めて得点を繋いでいく。2Q残り2分間で11得点を上げた広島は47-41と6点差まで縮めて前半終了。
後半の3Q、広島はディフェンスの強度を上げた三遠に対しターンオーバーが6回。オフェンスでは合計5本の3Pシュートを沈められ、さらに#2ヌワバの連続得点などで31-17と三遠に大きくリードを許す。4Qでは広島#10上澤の3Pシュートや#8ブラックシアーの個人技で逆転を狙うも、現在リーグ3位の得点力を記録している三遠に対し96-84で敗戦となった。GAME2ではディフェンスの強度をさらに上げ、三遠の攻撃力を抑えて流れを掴み、勝利に期待したい。
会見コメント
◎広島ドラゴンフライズ
■ 朝山正悟HC
「しっかり準備してきたことができた部分とできなかった部分が顕著に出てしまった試合だった。第3Qに三遠が前からプレッシャーを与えてきて、より強度を上げてきた時に自分たちが少し受け身になってしまった部分があった。また、ヌワバ選手と佐々木選手の個人技にだいぶ苦しめられた。ただ、こういう状況の中でも全員がしっかりと戦う姿勢で、自分たちがやろうとしていることをしっかり貫いてくれたと思う」
GAME HIGHLIGHT
2024-11-02