2018-19シーズンパートナーに「全保連株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2018-19シーズンのプロモーションパートナーとして「全保連株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー様概要
【会社名】
全保連株式会社
【所在地】
沖縄県那覇市安謝2丁目2番5号
【代表】
迫 幸治
【設立】
平成13年11月16日
【事業内容】
家賃債務保証及び賃料管理リスクヘッジ業務
【URL】
https://www.zenhoren.jp/
■パートナー企業様コメント
「力に変わる応援がある!賃貸市場に安心を提供する【あなたにホッ】の全保連は、広島ドラゴンフライズをホットに応援します!」
フライガールズのオリジナルの「ホ」ダンスもホームゲームでパフォーマンスするのでご注目ください。
2018-11-01
ALL-STAR 総選挙「B.LEAGUEスタンプ」投票でB.スマコレリアルカードをプレゼント!
【ALL-STAR 総選挙「B.LEAGUEスタンプ」投票でB.スマコレリアルカードをプレゼント!】
B.LEAGUE ALL-STAR 2019 の開催に先駆けて11月1日(木)~11月25日(日)の期間にて「ALL-STAR 総選挙」のファン投票を下記3つの形式で実施いたします。
【ALL-STAR 総選挙 ファン投票】
・「B.LEAGUE公式WEB」投票
・「B.スマチケ」投票
・「B.LEAGUEスタンプ」投票
▽ 「ALL-STAR 総選挙」の詳細はこちら : https://www.bleague.jp/all-stargame2019/
今回実施されるB.LEAGUEスタンプ投票はB.LEAGUE公認のソフトバンクショップでB.LEAGUEスタンプを押すと投票することができ、投票カウントが2倍になる投票形式です。
広島ドラゴンフライズ公認のソフトバンクショップで1日1回投票権を獲得ことができますので、あなたのお気に入り選手をALL-STARのコートへ送り出しましょう!
さらに、スタンプを押された方には、「B.スマコレ」リアルカード(非売品)をプレゼント!
数量限定のカードとなっておりますので、ぜひお早めに広島ドラゴンフライズ公認のソフトバンクショップにお越しください!
◆ 「B.LEAGUEスタンプ」とは
2018-19 SEASON より開始したスマートフォン向けスタンプサービスです。
今シーズンよりB1・B2全36クラブを対象に全国180店舗に拡大して展開しているB.LEAGUEクラブ公認のソフトバンクショップにて1日1回押すことができ、豪華景品が当たる様々なキャンペーンに参加出来ます!!
ぜひ、ご挑戦ください!!
▽B.LEAGUEスタンプの登録/ログインはこちら: http://c.mb.softbank.jp/r?cmcd=4100064264
◆B.LEAGUE公認ソフトバンクショップとは
B.LEAGUE 、B1・B2全36クラブの情報発信やファンとの交流イベントの実施を目的として作られた全国に180店舗あるソフトバンクショップです。
店内では、全選手の直筆サイン入りボールの展示や専用のデジタルサイネージを設置してクラブの最新情報をお届けするなど、新たな取り組みを行ってまいります。
また、公認ショップならではのクラブと密着したイベントや、キャンペーンの展開等も続々実施予定です。
▽公認ショップの一覧はこちら: http://c.mb.softbank.jp/r?cmcd=4100064265
2018-10-31
10/28(日)第6節 試合結果:〇広島83-75島根●
【10月28日(日)B2第6節 ゲームレポート】
10月28日(日)にアウェイ米子産業体育館で行われました島根スサノオマジック戦。
<スコア>
B.LEAGUE 第6節
広島ドラゴンフライズ 83-75 島根スサノオマジック
(1Q:15-29,2Q:19-22,3Q:26-12,4Q:23-12)
会場:米子産業体育館
入場者数:1,238人
シーズン成績:10勝1敗
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#12エリック・トンプソン、#24田中成也
島根:#0佐藤公威、#6北川弘、#18相馬卓弥、#25ロスコ・アレン 、#30ジーノ・ポマーレ
<試合レポート>
GAME1では序盤でオフェンスのリズムが掴めず苦しい展開になり、島根の得意な速いオフェンスからインサイドでも得点を量産された。後半は徐々に攻撃のリズムを掴み、前半ではあまり見られなかったリバウンドへも絡めた事も逆転勝利に繋がった。今日のGAME2に勝利する事は今後のシーズンにも重要になる。昨日以上にタフな試合になるだろうが、逆転勝利の勢いのままチーム一丸となり臨みたい。
☆第1Q
広島のスターターは本日もこの5人だ。序盤から広島は、トンプソンのインサイドや、岡本が3Pとセカンドショットを決め猛攻を仕掛ける。このまま勢いにのっていきたいところだが、島根は#6北川、#18相馬の3Pで得点。さらに#30ポマーレのスティールから、#25アレンのファストブレイクからダンクを決められる。流れを戻したい広島だったが、ターンオーバーも目立ち島根得意の速い展開に持ち込まれ、リズムを掴めず苦しい時間帯に。田中の3Pが決まるも島根の高確率な3Pが決まり、15-29。
☆第2Q
追い上げたい広島は、村上のジャンパーからトンプソンがインサイドで奮闘。小澤の3Pも決まり、ディフェンスでも島根から24秒バイオレーションを奪う。小澤から坂本の連携プレーも決まる。島根も#30ジーノが得意のミドルショットを決め、#33小阪がレイアップで得点。さらに#6北川と#18相馬の3Pが再び決まりだす。24-44。点差は20点差に。追い上げたい中、朝山が3Pを決める。トンプソンのリバウンドから岡本がファストブレイクを決める。だが島根も、#30ポマーレのファストブレイクに#25アレンが3Pとジャンパーを続けて決め、点差は縮まらない。朝山が終了間際に3Pを決めるも、34-51。17点差で後半へ。
☆第3Q
後半開始すぐにトンプソンがセカンドチャンスを決め、田中も3Pを決める。ディフェンスでもタフショットを打たせリバウンドを取り確実に攻撃へと繋げていく。トレイラーのインサイドや、再度田中の3Pが決まり残り6:24、45-55。10点差まで追い上げる。突き放していきたい島根は、#18相馬がセカンドショットを決め、#30ポマーレが2P、#0佐藤もセカンドショットを決める。オフェンスリバウンドに飛び込み、得点に繋げていく。広島もトンプソンのブロックショットから朝山のファストブレイクの得、岡本のバンクショットで得点を重ねていく。岡本がリングにアタックし、ファウルを獲得。このファウルで島根のチームファウルが5つになりボーナススローへ。これを確実に決め、朝山のファストブレイクとジャンパー決める。小澤や坂本も積極的に攻めフリースローを獲得。確実に決めていき、60-63。3点差まで追い上げ最終クォーターへ。
☆第4Q
開始から田中のジャンパーが決まり、続けて小澤もレイアップを決める。さらに田中が3Pでのフリースローを獲得し残り7:22、67-65。ついに逆転。さらに坂本のインサイドで得点し、試合はクロスゲームに。岡本が果敢にリングへ攻めレイアップを決める。田中がアタックしたところに#6北川がテクニカルファウルを吹かれる。田中がこのボーナススローを確実に決め、岡本のアタックからトンプソンがセカンドチャンスで得点。残り2:51、76-69。点差を広げていく。島根も#6北川のアタックから#18相馬のジャンパーや#30ポマーレの安定したペリメーターで得点。#25アレンのレイアップとペリメーターが決まり残り50秒、77-75。2点差に追い上げられる。このリードを死守していきたい広島は、タイムアウト明け、岡本がゴールへアタックしレイアップを決まる。島根はファウルゲームに持ち込むも、トレイラーがボーナススローを確実に決め試合終了。83-75。
直近の3試合とも前半に20点差が開き、後半から追い上げる展開が続いた。強敵島根とのGAME2の今日に勝利出来る事が、今後のシーズンにも重要となる。前半は、序盤ではハードな守備からリズムを作り攻撃へと繋げていた。だが徐々に島根にリバウンドから走られ速い展開に持ち込まれてしまう。さらに高確率のシュートを決められ点差が開いた。後半ではディフェンスでプレッシャーをかけ続け、タフショットを打たせリバウンドから攻撃に繋げていった。中心選手である、トレイラーが11得点、朝山が10得点の中でトンプソンが16得点20リバウンドの活躍。特にディフェンスリバウンドは15と献身的に持ち味を活かし、チームの逆転へと貢献した。さらに岡本、田中も15得点だ。岡本はリングへアタックする姿勢を貫き、チームにエナジーを与え続けた。田中も高確率の3Pを決め、得点が偏らず全員が得点出来る事も今季の強みと言えるだろう。タフなスケジュールが続く中で、20点差が開いてもチームがバラバラになる事はなく逆転勝利を掴める事は確実に自信にしたい。課題としては序盤から広島の持ち味を出し、そして40分間持続をしていく事だ。次節もアウェイでの群馬戦。課題を短期間だか修正し臨んでいきたい。ここからさらに連勝を伸ばしていきましょう!5!UNITED WE STAND!!
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
#12エリック・トンプソン 16点
#3岡本飛竜 15点
#24田中成也 15点
◆リバウンド
#12エリック・トンプソン 20リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 8リバウンド
島根スサノオマジック
◆得点
#25ロスコ・アレン 17点
#30ジーノ・ポマーレ 16点
◆リバウンド
#25ロスコ・アレン 12リバウンド
#30ジーノ・ポマーレ 9リバウンド
【広島ドラゴンフライズ】
☆尺野将太HC
「今日も20点差開きプレッシャーも感じていたと思う。今週5試合目なので体力的にもきついがしっかりやるべき事をやりきり崩れなかった。しっかり40分間自分達の力を発揮出来るよう来週も頑張っていきたい。」
☆岡本飛竜選手
「熊本戦も、昨日の島根戦GAME1でも前半大きな点差が開いた中で後半勝ちきれる試合が2試合続いていた。今日も後半始まるときにチーム全員がまだ出来ると言っていてそれがしっかりはまり勝利に繋がった。」
【島根スサノオマジック】
☆鈴木裕紀HC
「今日のゲームも前半は自分達のやりたい事が出来ていた。昨日の反省点だったターンオーバーから走られるところは改善出来た。だが昨日の後半と同じ展開でセカンドチャンスから決められてはいけないシューター2人に立て続けに3Pを決められた。もっと勝つ為にチームに自分が何が出来るか、やるべき事をより伝えていかなければならない。」
2018-10-29
10/27(土)第6節 試合結果:〇広島76-69島根●
【10月27日(土)B2第6節 ゲームレポート】
10月27日(土)にアウェイ米子産業体育館で行われました島根スサノオマジック戦。
<スコア>
B.LEAGUE 第6節
広島ドラゴンフライズ 島根スサノオマジック
(1Q:19-21,2Q:10-22,3Q:29-15,4Q:18-11)
会場:米子産業体育館
入場者数:1,051人
シーズン成績:9勝1敗
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#12エリック・トンプソン、#24田中成也
島根:#0佐藤公威、#6北川弘、#8グレゴリー・エチェニケ、#18相馬卓弥、#25ロスコ・アレン
<試合レポート>
ホーム熊本戦では、最大22点差ついたが第4クォーターで追いつき延長戦にまで持ち込めた。試合は悔しい敗戦となったが、今季の広島は後半に粘り強く戦うことが出来る。今後の課題としてはこういったゲームを勝ちきる事がB2優勝・B1昇格へさらに重要となるだろう。今日の対戦相手は島根スサノオマジックだ。島根は今季強力な外国籍選手の補強を行い最短でB1昇格を狙っている。タフなスケジュールの中、島根との試合も今季を占う重要な戦いだ。より一層タフな試合になるが、チーム一丸となり強敵島根から勝利を掴みたい。
☆第1Q
広島のスターターは本日もこの5人だ。序盤から広島は、オフェンスが噛み合わずなかなかリズムが作れない。トレイラーのジャンパーや、田中との連携プレーで得点していく。島根はディフェンスからリズムを作り#6北川が速い展開に持ち込む。#8エチェニケ、#25アレンのインサイドや#0佐藤のレイアップで得点を重ねる。クロスゲームの展開となり、広島は岡本のジャンパー、朝山の2Pや小澤がリングにアタックしフリースローを獲得。さらに村上がレイアップを決めるも19-21。
☆第2Q
流れを掴みたい広島はトレイラーがインサイドで得点するも、ターンオーバーが続き流れの悪い時間帯は続く。シュートは打つも、オフェンスリバウンドが取れずセカンドチャンスに繋げられない。島根は#22小阪、#25アレンがフリースローで続けて得点。さらに#8エチェニケのインサイドでの得点や#11後藤、#25アレンの3Pも決まり23-43。点差は20点に開いてしまう。広島は苦しい展開の中、朝山が3Pを決める。さらに#6北川がテクニカルファウルを吹かれ、このチャンスを活かしスローインからオフェンスを組み立てトレイラーがAND1を獲得。ボーナススローも決めるも、29-43。14点差で後半へ。
☆第3Q
開始直後、田中が反撃の3Pを決め広島が猛攻を仕掛ける。トンプソンがインサイドで得点し、朝山もファストブレイクでレイアップを決める。島根も#25アレンがレイアップと3Pを決め、#8エチェニケもファストブレイクから2Pを決め、残り6:34、38-50。広島が得点すれば、島根も得点し縮まらない。朝山、岡本が連続で3Pを決め、前半では取れなかったオフェンスリバウンドからセカンドチャンスに繋げていく。トレイラーがオフェンスリバウンドに飛び込みファウルを獲得しフリースローへ。得点源でもある#8エチェニケが個人ファウル4つになり交代。これをチャンスに朝山のジャンパーとトレイラーがセカンドチャンスからAND1。残り2:59、50-50。ついに同点へ追いつく。島根も#6北川がファストブレイクから3Pや#33小阪のジャンパー、#25アレンの3Pで得点し逆転するも、小澤がブザービーターで3Pを決め再び同点に。58-58。
☆第4Q
小澤のブザービターの勢いのまま、引き離していきたい広島はトレイラーがインサイドで得点。さらにトレイラーのディフェンスリバウンドから小澤がファストブレイクでフリースローを獲得。残り8:01、62-60.島根も序盤から#1和田がレイアップを決めるも小澤がスティールしたところに、#22小阪がアンスポーツマンファウルを吹かれる。小澤のボーナススローと広島ボールでのスローインのチャンスを活かし岡本が3Pを決め一気に4点獲得。さらに小澤がスティールからファストブレイクを決め残り6:38、68-60。トレイラーからトンプソンのアリウープダンクも飛び出し、トンプソンのインサイド、朝山の3Pで点差をひろげていく。残り3:10、75-63。逆転を狙う島根も終盤で#25アレンがインサイドとレイアップ、#8エチェニケもセカンドショットを決めるも広島リードのまま試合終了。76-69。
最大20点差がついた中、オフェンス面を修正し逆転。強敵島根から勝ち星をあげた。前半はオフェンスが噛み合わず、島根が得意とする速い展開やインサイドで得点を重ねられた。トンプソンやトレイラーの持ち味でもあるオフェンスリバウンドからセカンドチャンスも少なく得点に結びつかず苦しい展開に。だが後半からしっかりとオフェンスを組み立て、リバウンドから速い展開に持ち込み攻撃のリズムを掴めた。今季の広島は、後半に強く点差が開いた展開の中でもゲーム中に修正し粘り強く勝機を掴めている。2試合とも強敵相手のタフな試合で20点差を追いつけた事は今後の自信にも繋がっていく。明日は重要なGAME2。試合はよりタフな展開になるだろうが、チームで戦い連勝し西地区首位をキープしたい。明日島根もさらにハードなディフェンスでプレッシャーをかけ、オフェンスでは得意の速い展開に持ち込んでくるだろう。明日はインサイドでも得点し、3Pからアシストも量産できる#25ロスコ・アレン、インサイドの要となる#8グレゴリー・エチェニケの得点を抑えていく事も連勝を掴むには重要だ。日本人選手も機動力があり速い展開のオフェンスにも要注意したい。島根の得意な速い展開をディフェンスでプレッシャーをかけ崩し、序盤からリードしていきたい。強敵島根を撃破へ、共に戦いましょう!5!UNITED WE STAND!!
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
#0ジャマリ・トレイラー 23点
#2朝山正悟 16点
#12エリック・トンプソン 12点
◆リバウン ド
#12エリック・トンプソン 13リバウンド
◆アシスト
#3岡本飛竜 6アシスト
◆ブロックショット
#0ジャマリ・トレイラー 5ブロック
◎島根スサノオマジック
◆得点
#25ロスコ・アレン 22点
#8グレゴリー・エチェニケ 12点
#6北川弘 10点
◆アシスト
#18相馬卓弥 9アシスト
#25ロスコ・アレン 7アシスト
◆リバウンド
#25ロスコ・アレン 14リバウンド
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆尺野将太HC
「前半はオフェンスが上手くいかず島根に走られる展開が続いた。後半はオフェンスが機能しボールと人がよく動いた。オフェンスの修正が上手く出来た事が今日のポイントだと思う。明日島根は絶対連敗しないと強い気持ちでくると思う。受けにならず序盤からしっかりとプレーをしていきたい。」
【島根スサノオマジック】
☆鈴木裕紀HC
「前半は特にディフェンスから我慢強くバスケットが出来ていた。後半はターンオーバーから走られる事が増え、攻撃ではアウトサイド中心になってしまった。ゲームの組み立て方、詰め方をチームで学んでいきたい。」
2018-10-28
2018-19シーズンパートナーに「ヤマトフーズ株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2018-19シーズンのパートナーとして「ヤマトフーズ株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー様概要
【会社名】
ヤマトフーズ株式会社
【所在地】
〒733-0001 広島県広島市西区大芝1丁目15-17
【代表】
代表取締役社長 串山敬太
【設立】
平成18年2月
【事業内容】
菓子・食品の企画販売メーカー
菓子・食品の総合商社
遊技場・アミューズメント向けメーカー・卸売業
地域資源を生かしたオリジナル商品開発
■パートナー企業コメント 代表取締役社長 串山 敬太様
「バスケットボールを通して広島に密着し、地域の方々とともに繁栄を目指す【広島ドラゴンフライズ】 私たちヤマトフーズも、レモンで地元を盛り上げ、地域社会に貢献できる会社づくり、商品づくりを目指しております。
今年こそは悲願のB2優勝、B1昇格できるよう、ドラゴンフライズを全力で応援していきます!」
2018-10-26
2018-19シーズンパートナーに「ミズノ株式会社 広島営業所」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2018-19シーズンのパートナーとして「ミズノ株式会社 広島営業所」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー様概要
【会社名】
ミズノ株式会社 広島営業所
【所在地】
広島市西区商工センター5-14-27
【代表】
営業所長 高木 洋
【設立】
1906年4月1日
【事業内容】
スポーツ品の製造及び販売
【URL】
https://www.mizuno.jp/
■パートナー企業コメント 営業所長 高木 洋様
「スポーツが盛んな広島でドラゴンフライズが中心となって盛り上げていきましょう。
市民の期待を背負って連戦連勝をお願いします。」
2018-10-26
2018-19シーズンパートナーに「株式会社コーセン」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2018-19シーズンのパートナーとして「株式会社コーセン」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー様概要
【会社名】
株式会社コーセン
【所在地】
広島市東区牛田南一丁目9番22号
【代表】
代表取締役 佐々木建治
【事業内容】
一般建設業( 新築・リフォーム)
一級建築士事務所(建築設計・インスペクション)
宅地建物取引業(売買賃貸仲介・建物管理)
医療福祉関連コンサルタント
【URL】 https://www.kosen-net.jp
■パートナー企業コメント 代表取締役 佐々木建治様
「この度の広島ドラゴンフライズ様のパートナー契約は地元企業と
しても大変嬉しく思います。【 広島の皆様に感動を!】B1昇格を全力で応援します。」
2018-10-26
11/1(木)アルパーククリスマスツリー点灯式に小澤選手、坂井選手が参加します
11月1日(木)広島市西区の「三井ショッピングパーク アルパーク」の今年のクリスマスツリー点灯式にゲストとして、#9小澤智将選手、#10坂井レオ選手が参加いたします。
今年はドラゴンフライズとのコラボクリスマスツリーです!どんなツリーになるのか、お楽しみに☆
選手のプチトークショーもございます。
ドラゴンフライズの選手と一緒にクリスマスツリーを点灯させましょう!
【イベント詳細】
開催日:11月1日(木)18:30~
場所:アルパーク東棟2階「時計の広場」(広島市西区草津新町二丁目 26 番 1 号)
参加選手:#9小澤智将選手、#10坂井レオ選手
●三井ショッピングパーク「アルパーク」
【住所】〒733-8624 広島県広島市西区草津新町2丁目26番1号
【TEL】082-501-1000(代表)
Webサイト こちら
2018-10-26
2018-19シーズンパートナーに「株式会社SINCERELY」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2018-19シーズンのパートナーとして「株式会社SINCERELY」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。
■パートナー様概要
【会社名】
株式会社SINCERELY(シンシアリ―)
【所在地】
広島市安佐南区西原8丁目1-13
【代表】
代表取締役 谷口 善繁
【設立】
平成15年2月14日
【事業内容】
調剤薬局の運営、医業経営コンサルティング業
【URL】
http://www.mint-pharmacy.jp
■パートナー企業コメント 代表取締役 谷口 善繁様
「【目指せB1昇格!】 地域の皆様の健康をサポートするミント薬局は、大きく羽ばたく広島ドラゴンフライズを全力で応援致します。」
2018-10-26