オフィス移転のお知らせ
株式会社広島ドラゴンフライズは2017年3月6日より、新経営体制への変更に伴い下記へオフィス移転を行いましたので、お知らせをいたします。また広島マリーナホップ内のオフィシャルクラブショップはこれまで通り、グッズ・チケット販売などクラブのアンテナショップとして、ファンの皆さまの交流の場として運営して参ります。 これを機にチーム、フロントスタッフ一同、新たな出発の決意をもって、より一層の努力をいたす所存でございます。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。 【新住所】 〒730-0013 広島市中区八丁堀11-8 7階 【連絡先】 TEL:082-297-6825 FAX:082-297-6826 ※連絡先は2017年4月以降で変更になる予定です。
2017-03-10
新経営体制に関するお知らせ
広島ドラゴンフライズは下記の通り経営体制が変更になりましたのでお知らせをいたします。 上記体制のもと、皆様のご信頼にお応えできるよう、一層の努力研鑽を行う所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
2017-03-10
3/15広島電鉄「広島ドラゴンフライズラッピング電車」出発式・運行開始のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは広島電鉄様のご協力を頂き、「広島ドラゴンフライズラッピング電車」を製作し、3月15日11:00より出発式を開催するとともに、営業運行を開始いたします。 ■ラッピング電車概要 1.車両デザイン 【外装デザイン】 電車車体に広島ドラゴンフライズのチームロゴやシンボルマークや選手たちの写真、がデザインされています。真ん中の車両には「最大の挑戦」と今シーズンのスローガンが表示されています。 【内装デザイン】 車内の壁面に佐古ヘッドコーチと躍動感溢れる13名の選手のプレイシーン写真をラッピングしています。 2.運行期間 平成29年3月15日(水)~ 平成30年3月(予定) ※車両検査等で予告なく運休する場合があります。 3.使用車両 5004号(5000形グリーンムーバー) 4.運行路線 主に2号線(広島駅~広電西広島~広電宮島口)にて運行いたします。 ※固定ダイヤではありませんので、運行時刻は毎日変わります。 ■「広島ドラゴンフライズラッピング電車」出発式の概要 「広島ドラゴンフライズラッピング電車」運行開始日の平成29年3月15日(水)、ドラゴンフライズの選手が参加して、出発式を開催いたします。 1.実施概要 (1)日 時 平成29年3月15日(水) 11:00~ (2)場 所 広島電鉄 広電西広島1番ホーム 2.スケジュール (1)主催者代表挨拶 (2)広島ドラゴンフライズ挨拶 (3)テープカット・電車出発 3.参加選手 #8岡崎修司、#12ダニエル・ディロン、#21コナー・ラマート、#55キャメロン・リドリー
2017-03-09
【商品部だより】「XLARGEコラボレーションTシャツ」発売のお知らせ
広島ドラゴンフライズでは、3/11(土)より、「XLARGEコラボレーションTシャツ」を発売いたします! B.LEAGUEおよびB.LEAGUE所属各クラブとXLARGEとのコラボが実現し、ドラゴンフライズバージョンを試合会場、クラブショップ、オンラインショップにて発売いたします! ぜひ「O.G.ゴリラ」と広島ドラゴンフライズのコラボレーションを身に纏ってください。 ■広島ドラゴンフライズ×XLARGEコラボレーションTシャツ 5,000円 O.Gゴリラの背景についた、朱色チェックと、さりげなく左袖にゴールドで入った「XLARGE」ロゴがオシャレアクセント! チェック柄は広島ドラゴンフライズバージョンだけです。 ぜひお求めください! サイズ:S/M/L/XL ボディカラー:ネイビー 素材:綿100% ■発売について 試合会場、オンラインショップ、クラブショップにて下記のとおり発売いたします。 <試合会場>3/11(土)岩手ビッグブルズ戦(広島サンプラザホール)グッズ売り場にて <オンラインショップ>3/11(土)10:00 <クラブショップ>3/11(土)10:00 ※本製品は数量限定商品です。いずれも、予定枚数が終了次第販売を終了いたします。
2017-03-08
【ホームゲーム情報】3/11(土)12(日)岩手ビッグブルズ戦
3/11,12(土、日)はホームアリーナ「広島サンプラザホール」で岩手ビッグブルズとのホームゲーム。 度重なる東北への遠征、オーバータイムにもつれる熱戦と、フィジカル的にもきつかった交流戦もいよいよ最終節。ホームに岩手ビッグブルズを迎える。前節の青森戦ではアウトサイドのシュートが入らず、インサイドで競り負け苦しい展開から1勝1敗に終わった。2月から締まりのないディフェンスが続いているが、ここで立て直さないと、手遅れになりかねない。足を動かし、コミュニケーションを取って、相手の攻撃を封じたい。 岩手は東地区の最下位と調子は上がらないが、3月11日のゲームということで気迫のこもったゲームをしてくることは間違いない。受けに回ってしまうと危険だ。 チームで好調を維持しているのはベテランの2人朝山と山田だ。勝負どころでの仕事ぶりは「さすが」の一言。2人がチームを救っている。心配なのはガード陣のシュート成功率が上がってこないことだ。それでもディフェンスからリズムを作り、自分たちのリズムでオフェンスに挑むことができれば、自然とシュートタッチは本来の姿になるだろう。 西地区首位島根を捉えるためにも負けは許されない。今節で広島のバスケットを取り戻し、はずみを付けて西地区プレーオフに向けての闘いに備えたい。共に闘いましょう!Go D.FLIES! チケットは こちら ●ホームゲーム情報 B.LEAGUE B2 第22節 【3月11日(土)GUCCIPOST Presents vs. 岩手ビッグブルズ】10:00当日券販売開始/ 11:35開場/13:15選手入場/14:00試合開始 【3月12日(日)広川エナス Presents vs.岩手ビッグブルズ】 9:30当日券販売開始/ 11:15開場/12:45選手入場/13:30試合開始 ☆会場(両日):広島サンプラザホール (広島県広島市西区商工センター3丁目1−1) 【イベント詳細】 ① 【3/11.12 ホワイトデー直前!!ホワイトドラゴンフライズ!!】 今節はAWAYのホワイトユニフォームで選手がプレイします。普段アウェイに応援できない人も選手がAWAYユニフォームでプレイする姿を応援できるチャンスです。 ぜひアリーナにお越しください。 ② 【3/11(土)エキジビジョンマッチ 高校生男子バスケ広島選抜 vs. 高校生男子バスケ愛媛選抜】 広島と愛媛の選抜チームがお互いの意地をかけて激突! 将来有望な若いバスケットマンのプレイを見逃すな! ③【3/11(土)広島アイドルユニット MMJ 国歌斉唱、ハーフタイムパフォーマンス】 広島出身のフツーの女の子16人が、広島を元気にするために友人同士で集まった ガールズユニット『MMJ(エム・エム・ジェイ)』。ユニット名の由来は、広島を代表する銘菓(M)もみじ(M)まん(J)じゅうの頭文字から。 ④【3/12(日)REDEYE 国歌斉唱、ハーフタイムパフォーマンス】 幅広い音楽ジャンルでパフォーマンスをするREDEYEが国歌斉唱、ハーフタイムパフォーマンスを行います。 ⑤3/11、12(土、日)おもてなしイベント おもてなしイベントのお知らせです。 3/11(土)はチーム随一のスピードを持ち、ムードメーカーとしてもチームを引っ張る#11北川弘選手が登場します! 3/12(日)はインサイド、アウトサイドでチームに欠かせない#21コナー・ラマート選手です。 ぜひいつもより早めにご来場頂きイベントにご参加ください! ●イベント詳細 日時・選手:3/11(土)12:00~#11北川弘選手、3/12(日)11:30? #21コナー・ラマート選手 場所:アリーナ1階ロビー 参加条件:グッズブースにて3,000円以上お買い上げの方先着25名。(整理券を配布いたします。)イベントへの参加順は整列した順番となります。 内容:選手と記念写真の撮影、サインももらえます!せっかくのチャンスですので、お話しして頂くと共に、激励をお送りください。ご参加お待ちしております。 【試合会場/アクセスガイド】 広島サンプラザホール (〒733-0833 広島市西区商工センター三丁目1番1号) ①電車でお越しの場合 JR山陽本線「新井口駅」より徒歩10分 広島電鉄宮島線「商工センター入口」より徒歩10分 ②バスでお越しの場合 「アルパークバスセンター」より徒歩3分 【駐車場について】 お車でお越しの場合、無料でご利用いただける駐車場はございません。 周辺の有料駐車場にも限りがございますので、公共交通機関でおこしいただくことをお勧めいたします。 ※※※ お願い ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ・長時間の座席の確保はご遠慮願います。 また、席詰めのご協力をお願い致します。 ・館内での走る等の行為は大変危険ですのでご遠慮願います。 ・館内への危険物の持ち込みは禁止です。 入場時、手荷物検査へのご協力をお願い致します。
2017-03-08
3/5試合結果 広島82-74青森
【3月5日(日)青森ワッツ戦ゲームレポート】 3月5日(日)に八戸市東体育館(青森県八戸市)で行われました青森ワッツ戦。 <スコア> B.LEAGUE B2 第21節 広島ドラゴンフライズ82-74青森ワッツ (1Q:24-17,2Q:13-24,3Q:21-17,4Q:24-16) 今シーズン成績:33勝9敗 会場:八戸市東体育館 入場者数:1618人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也 青森:#0會田圭佑、#6館山健太、#8下山大地、#18菅 俊男、#33カイル・バローン <試合レポート> ☆第1Q スターターは両チームと同じ。立ち上がり田中が3Pを決め、昨日との違いを作ると、朝山も続きいいリズムでゲームに入る。しかし連続ターンオーバーを与えると青森に同点に追いつかれる。代わって入ったエンダイがインサイドで踏ん張り、得点をつなぐ。24−17。 ☆第2Q 青森のビッグマン2人に広島は押し込まれる。広島は3Pなどのシュートが決まらず、逆にディフェンスリバウンドから青森に走られ、主導権は渡す。同点に追いつかれると、青森#18菅の3Pで逆転を許してしまう。この流れがなかなか止められず点差は一時9点差まで開く。それでも粘りをみせ、ディロンの3P、鵤のスティールからディロンが決めて37−41と逆転されるもビハインドを抑えて後半へ。 ☆第3Q 立ち上がり鵤のレイアップ、ペネトレイトで得点差を詰めると、ラマートのオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスを決めて早い時間で逆転に成功する。ゲームはクロスゲームになり、意地がぶつかりあう。集中したディフェンスからターンオーバーも奪い、流れをつかむ。終了間際には北川のスティールからの速攻も決まり58−58と同点で最終Qへ。 ☆第4Q 勝負を分けたのはターンオーバーだった。64−61と拮抗した中で北川が青森のパスをスティールし、ディロンへアシスト。これが決まり66−61。ここで青森がタイムアウト。広島は主導権をはなさない。エンダイのスティールから北川の3Pで71−64。それでも粘る青森は74−73まで迫るが、タイムアウト直後に朝山の魂のショットを沈め、逆転は許さない。さらに続くディフェンスで相手ターンオーバーを誘う。ここでは得点できないが、北川が再度スティールを奪い、これを決めて78−73。勝負どころでターンオーバーから勝利を掴んだ。82−74。 連日のクロスゲームを今日は勝ち切ることができた。ただディフェンス面での課題が今日も修正が出来たとはいえず、苦しいゲームだった。青森の外国籍選手の対応に時間がかかり、インサイドをなかなか崩せなかった点も課題となる。ディフェンス面について、運動量、そして簡単なシュートを打たせない気迫をもって、広島のディフェンスを立て直していきたい。ガード陣のシュートタッチがかなり悪いのも気がかりだ。自信と自分のリズムを取り戻し、インサイドとアウトサイドのバランス良いオフェンスを作りたい。 交流戦も残すは2ゲーム。岩手ビッグブルズ戦のみとなった。次節、次々節はホームゲームとなるので、フィジカルの回復、メンタルのリフレッシュに充てることができる。気持ちを切り替え、前を向き、残りゲームを戦っていけば、道は切り開ける。ホーム広島での4連戦。ライバル熊本とのゲームも目前だ。4連勝で駆け抜けるためにもファンの応援は欠かせません。共に闘い、歓喜を分かち合いましょう!! いざ、UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #0アジーズ・エンダイ 17点 #12ダニエル・ディロン 17点 #2朝山正悟 12点 ◆リバウンド #21コナー・ラマート 7リバウンド #0アジーズ・エンダイ 5リバウンド 青森ワッツ ◆得点 #2アラン・ウィギンス 16点 #33カイル・バローン 16点 #6館山 健太 14点 #7ブランドン・セビルンビ 12点 ◆リバウンド #7ブランドン・セビルンビ 7リバウンド #15下山 貴裕 5リバウンド ◆アシスト #0會田 圭佑 5アシスト <ヘッドコーチコメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「今日は昨日と違い、1Qでしっかり我々がイニシアティブをとって進めることができた。ただ2Qに青森のストロングポイントであるファストブレイクなどを絡められて少し辛い時間があったが、 全体的に今日は両チームともに遊びがない、シーソーゲームのまま第4Qを迎えた。 こういう中で1つのミスや1つのビッグショットがきっかけになるようなゲームになった。 その中、今日はしっかり我々のチームも我慢して戦うことができた。 相手ベンチから出てくる言葉をうまく拾いながら、どこが我々のウイークポイントなのかというのを、ディフェンスにも活かせた。 第4Qでターンオーバーを数多く誘発させれたというところが、最終的に勝つことができた部分ではないか。」 【青森ワッツ】 ☆佐藤信長HC 「今日は第4Qに尽きる。4Qのターンオーバーが多かった。やはり大事なところでターンオーバーが多くなると、良いゲームをしてても勝てない。あとは今日最後、広島の朝山がさすがだなという感じがした。うちの選手にもああいう気持ちが強いプレイヤーに育ってもらいたい。今日もオープンのショットが4Qまでたくさんあったが、そこも課題。我々はインサイドが強く、これからのゲームどこのチームもきっとこういうディフェンスをやってくるのではないか。その中でどれだけアウトサイドシュートの確率を上げられるかにかかってくると思う。そこのバランスが良くなると、もっとインサイドが活きてくるはずだ。」
2017-03-05
3/4試合結果 広島71-74青森
【3月4日(土)青森ワッツ戦ゲームレポート】 3月4日(土)に八戸市東体育館(青森県八戸市)で行われました青森ワッツ戦。 <スコア> B.LEAGUE B2 第21節 広島ドラゴンフライズ71-74青森ワッツ (1Q:11-24,2Q:12-19,3Q:17-12,4Q:31-19) 今シーズン成績:32勝9敗 会場:八戸市東体育館 入場者数:1585人 【スターター】 広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也 青森:#0會田圭佑、#6館山健太、#8下山大地、#18菅 俊男、#33カイル・バローン <試合レポート> ☆第1Q スターターはいつもと同じでアウェイ戦に挑む。ゲームは立ち上がりから青森ペース。ミドル、3Pを確実に決められ、2−11と大きくビハインドを背負って立ち上がる。佐古HCも早めにタイムアウトを取って、立て直しを図るもズルズルと点差が広がる。チームディフェンスが機能せず、さらに広島はシュートも決まらず苦しい展開。11−24。 ☆第2Q 通常のディロン、ラマートのオンザコート2ではなく、エンダイ、ラマートのコンビでインサイドを固めにいくも、エンダイがリバウンドをおさえられず、結果的に裏目に出て得点は上げられない。チームが全体的に重く、連動性がほとんど生まれない。2Qのシュート確率はわずか15%とシュートタッチがとれない。流れを変えたいところが、リードを広げられ後半へ。23−43。 ☆第3Q ハーフタイムで気持ちを切り替え、リングにアタックする姿勢が蘇ってくる。山田がファウルをもらい、確実に得点をつなぐ。ジャンプシュートよりレイアップで崩して得点していく。すると山田のスティールから朝山が3Pを決め、直後にも3Pを連続で決めて反撃の糸口をつくる。しかしここで勢いに乗れなかったのが最後まで響いた。ファウルから相手に流れを渡してしまい、結局、第3Qもリードをわずかに縮めただけだった。40−55。 ☆第4Q 後がなくなった広島は一気に集中力と動きがよくなる。北川が3Pを決め、流れをもたらすとラマートのミドル、ディロンのアンドワンで点差は11点。逆転までの道筋が見えてくる。さらにディフェンスリバウンドからディロンがペネトレイトし、ラマートがアシスト。この3Pを決めて58−65。7点差。つづく青森のエンドスローをカットして、ディロンがドライブ、これが青森#58永山のアンスポーツマンファウルを誘い60−65。脅威の粘りをみせ、逆転へ追い上げる。それでも最後はラマートのファウルアウト、青森がフリースローをきっちりと沈めていき、追い上げ及ばずタイムアップ。71−74で敗戦となった。 交流戦終盤の4試合でまさかの3敗。首位島根とのゲーム差が3.5となった。シュート確率の悪さ、フリースローの失敗は猛省が必要だが、1番の課題はディフェンスだ。2月以降失点が増え、それに合わせてオフェンスの勢いが悪くなっている。今一度、コミュニケーションや基本を見直す必要があるだろう。佐古HCが掲げるディフェンスからリズムをつくるバスケットを再構築して、B2優勝に向けてギアを入れ直したい。 明日の再戦ではしっかりと課題を修正し、今日よりも強い気持ちで出だしから戦わなければならない。今シーズン、タフなゲームを勝ち切る底力、28点のビハインドから猛追する粘りはもっている。しかし今必要なのは、今シーズンでもっと強い勝ちへの執念と圧倒する気迫だ。 明日はパブリックビューイングで広島からも一体となって大きな声援を送り、勝って広島に戻りましょう! UNITED WE STAND!! 【主なスタッツ】 広島ドラゴンフライズ ◆得点 #5山田大治 19点 #12ダニエル・ディロン 15点 #21コナー・ラマート 15点 ◆リバウンド #21コナー・ラマート 12リバウンド #0アジーズ・エンダイ 11リバウンド #5山田大治 6リバウンド #12ダニエル・ディロン 6リバウンド #24田中成也 5リバウンド ◆アシスト #12ダニエル・ディロン 6アシスト 青森ワッツ ◆得点 #33カイル・バローン 22点 #2アラン・ウィギンス 12点 ◆リバウンド #2アラン・ウィギンス 13リバウンド #33カイル・バローン 7リバウンド #7ブランドン・セビルンビ 7リバウンド #15下山 貴裕 5リバウンド <ヘッドコーチコメント> 【広島ドラゴンフライズ】 ☆佐古賢一HC 「前半21点差となり、我々としては思惑が外れた。早いタイミングから用意していたディフェンスなどをやらざるを得なかった。 最後の最後追い上げることができたが、もっと早いタイミングで良い狼煙をあげられるシュートが出てくれば良かった。 なかなか良いシュートが出てこず、前半のタイミングで少し自分たちのオフェンスを壊されたという印象。 後半は、逆に青森が前半あれだけストロングポイントをしっかり出せていたバスケットだったので、少しリズムを壊させるようなバスケットで、追い上げることができたので、 明日は、青森のストロングポイントをしっかり選手たちも今日の試合で感じたと思うので、 しっかり明日は前半から良い展開にできるように良いアドバイスを与えられるように頑張りたい。」 【青森ワッツ】 ☆佐藤信長HC 「全体を通して粘り強く良い形で、今まではこういったスタートを切っていても1Qで失速することが多かったが、今日は2Q入っても良いリズムのまま終われて、20点リードで折り返すことができた。4Qで追い上げられたが前半の貯金もあり、良く我慢して勝てたゲームだと思う。やはり大黒柱のKBが帰ってきて活躍してくれたのはとても喜ばしいことで、リザーブの下山貴裕選手・永山雄太選手がよく繋いでくれた。だんだんチームらしくなってきたのではないか。明日こういった形のゲームが出来るようにしっかりとまたミーティングして明日に臨みたい。ただ心配なのは、今日4Qで31点もとられ、終わり方としては良くなかったので、気を引き締めて明日スタートからしっかりやっていきたい。」
2017-03-04
B1クラブライセンス交付決定について
B.LEAGUEより2017-18シーズンのB1クラブライセンスが交付されることが決定しました。 これにより、今シーズンに所定の成績を収めると、2017-18シーズンよりB1への昇格が可能になりました。 B1昇格に向け、残りシーズンを全力で戦ってまいります!!ともに戦いましょう!! UNITED WE STAND!!
2017-03-01
2016-2017シーズンパートナーに「グッチーポスト株式会社」様が決定!
広島ドラゴンフライズの2016-2017シーズンのパートナーとして「グッチーポスト株式会社」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。 パートナー 企業様概要 【会社名】グッチーポスト株式会社 【本社所在地】岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地3 【編集部所在地】東京都渋谷区千駄ヶ谷4-5-15 ストークメイジュ704 【代表者】代表取締役 山口正洋 【設立】2009年5月26日 【事業内容】◎インターネット及び携帯サイトの企画・運営 ◎セミナー、シンポジウム等の企画・開催 ◎コンテンツ及び物品の企画・販売 【URL】http://guccipost.co.jp 【山口正洋著作】 ・なぜ日本経済は世界最強と言われるのか(東邦出版) ・本当は凄い日本経済入門(東洋経済新報社) ・日本経済ここだけの話(朝日新聞出版) ・ヤバい日本経済(東洋経済新報社) ・ニッポン経済世界最強論(東邦出版) ・政府も日銀も知らない経済復活の条件(朝日新聞出版) パートナーロゴ パートナー コメント グッチ―ポスト株式会社 代表取締役 山口正洋様 「広島はカープから始まりスポーツのメッカ。それは広島県民の力。グッチーポストでは同じようにドラゴンフライズが広島の元気の源になるよう全力で応援致します。頑張れ広島ドラゴンフライズ!!」
2017-02-28