 
                         
                 
                
              【4/27(水)京都戦イベント情報】THIRDユニフォームTシャツご購入でステッカープレゼント!
                 4/27(水)京都戦はTHIRDユニフォームを着用してのホームゲーム!  
 THIRDユニフォーム着用を記念して会場グッズブースにて  
 THIRDユニフォームTシャツをご購入いただお客さまへプレゼント企画を行います!  
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 サイン入りSDGsステッカーをプレゼントいたします!  
 
 ※1着につき1枚のプレゼントとさせていただきます。    
  ステッカーはランダムのお渡しとなります。選手はお選びいただけません。  
  恐れ入りますがご了承ください。  
 ※ご購入時にレジにて直接お渡しさせていただきます。  
 ※THIRDユニフォームの在庫無くなり次第終了となります。  
 
 【発売開始日時】  
 4/27(水)試合会場限定   
             
2022-04-25
 
                 
                
              【4/27(水)京都戦イベント情報】LINEブース設置!
               4/27(水)京都戦では、試合会場内特設ブースにてLINE友だち追加・追加画面をご提示の方にステッカーをプレゼント! 
この度、広島ドラゴンフライズではLINE公式アカウントを開設しました。 
もう登録はお済でしょうか? 試合情報などを随時お届けします。 
 
すでに友だち追加いただいている皆さまへもプレゼントします! 
この機会にぜひ友だち追加をお願いします! 
    
             
2022-04-25
 
                 
                
              【4/27(水)京都戦イベント情報】BeRISE Flight / ビーライズフライト設置!
               4/27(水)京都戦では、センサーでプレイヤーの実際の動きを認識する 
体感型フライトシミュレーションゲーム 「BeRISE Flight / ビーライズフライト」の 
ドラゴンフライズバージョンを 2階キッズスペース横にて設置します。 
 
ぜひ皆さん体験してみましょう! 
    
             
2022-04-25
 
                 
                
              【4/27(水)京都戦イベント情報】SOCIOマンションシリーズ GAパートナーズ オリジナルグッズプレゼント!
               4/27(水)京都戦にご来場&GAパートナーズ公式SNSフォローをしていただくと 
試合当日の会場ブースにて先着100名様にGAパートナーズ オリジナルグッズをプレゼント! 
 
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2022-04-25
 
                 
                
              4/24(日) 2021-22シーズン第33節 滋賀レイクスターズ戦  試合結果
                             4/24( 日) 2021-22シーズン第33節滋賀レイクスターズ戦の           
          スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。               
 
<スコア>     
2021-22 シーズン第33節滋賀レイクスターズ戦     
広島ドラゴンフライズ 80–82 滋賀レイクスターズ     
(1Q:23-28、2Q: 21-13、3Q: 20-21、4Q: 16-20)   
       
<スターター>     
広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ     
滋賀: 柏倉哲平、キーファー・ラベナ、ノヴァー・ガドソン、林翔太郎、ショーン・オマラ     
 
          【主なスタッツ】           
          ◎広島ドラゴンフライズ           
          ◆得点           
          ニック・メイヨ             24得点           
          グレゴリー・エチェニケ         14得点           
          チャールズ・ジャクソン         14得点           
          寺嶋良                                  9得点           
                      
           ◆リバウンド           
          チャールズ・ジャクソン           9リバウンド           
          トーマス・ケネディ                6リバウンド                
          グレゴリー・エチェニケ           4リバウンド           
                      
          ◆アシスト           
          トーマス・ケネディ            7アシスト           
          ニック・メイヨ                           6アシスト           
          チャールズ・ジャクソン                               4アシスト           
          辻直人                   4アシスト           
          船生誠也                  3アシスト           
                      
          ◎滋賀レイクスターズ           
          ◆得点           
          ノヴァー・ガドソン              26得点           
          キーファー・ラベナ                 16得点           
          澁田怜音                                                       12得点           
                      
          ◆リバウンド           
          ショーン・オマラ               10リバウンド           
          ノヴァー・ガドソン                4リバウンド           
          森山修斗                   3リバウンド           
                      
          ◆アシスト           
          キーファー・ラベナ                                    6アシスト           
          柏倉哲平                                  4アシスト           
          ノヴァー・ガドソン              4アシスト           
                      
          【戦評】           
           1Q  
広島はディフェンスをゾーンでスタート。オフェンスでは、#0寺嶋の3Pシュートや、#24メイヨ、#10ジャクソンのゴール下などで得点。対する滋賀も#23ガドソンや#33林のフリースローなどで得点。広島はインサイドを中心に得点を重ねていく一方で、滋賀はアウトサイドからのドライブや3Pシュートを中心にオフェンスを組み立てていく。滋賀#3澁田の連続3Pシュートによる得点もあり、このQは23-28と滋賀が5点リードで終了。           
 
           2Q  
広島は#3辻の3Pシュートだけでなく、インサイドを中心にしたオフェンスを展開。ポストヒットから、カッティングにより#2朝山の得点や、ファウルを誘発して#8エチェニケのフリースローなどで得点を重ねる。広島がリードを5点に広げオフィシャルタイムアウトへ。広島は#10ジャクソンがオフェンスリバウンドで強さを見せ、リズムに乗り始める。このQで広島は逆転し、44-41で前半終了。           
 
           3Q  
滋賀は#77森山の3Pシュートでスタート。広島はインサイドヒットからの#1ケネディの3Pシュートなど、パッシングから得点を重ねていく。対する滋賀は、#23ガドソンの個人技を中心に得点し、拮抗した展開となる。広島はインサイドを強調したオフェンスを展開し、#1ケネディや、#24メイヨの得点が伸びる一方で、滋賀は#15ラベナの1on1を中心に得点。64-62と広島が2点リードで最終Qヘ。           
 
           4Q  
広島#24メイヨのダンク、滋賀は#23ガドソンのレイアップで得点。お互いに拮抗した展開のままオフィシャルタイムアウトへ。拮抗した展開の中、滋賀#77森山の3Pシュート、ターンオーバーから#14柏倉のレイアップが決まり、残り3分で滋賀がリードを8点に広げる。広島は#24メイヨのジャンプシュートや、寺嶋のレイアップで点差を詰めていく。残り1分半で4点差に。残り30秒、広島#10ジャクソンのフリースローが決まって3点差に得点差が縮まる。残り3秒、広島は辻のフリースローの1本目が決まり、2点差に。2本目のフリースローを落としてリバウンド勝負に持ち込むも、滋賀がリバウンドを確保し、80-82で滋賀の勝利となった。           
 
          まとめ 
昨日に続き、クロスゲームとなった本日は2点差で滋賀の勝利となった。広島はオフェンスでは、個々の良さ、強みを見せられるシーンが多かったものの、アウトサイド1on1でのディフェンスや、失点につながるターンオーバーなど、昨日と同様の課題が見られた。シーズン終盤を迎え、残りの試合数も限られるが、ここからさらに成長する姿に期待したい。           
 
          【会見コメント】           
          ◎広島ドラゴンフライズ           
          ■カイル・ミリングHC           
          「試合開始のディフェンスは良かった。しかし後半の自分達がやるべきパスを中心とした攻撃ができなかった。そのミスを突かれ、逆転されて負けてしまった。しっかりと休みを取り、京都戦に向けて1人1人が準備をして切り替え、全員で戦いたい」              
                        
             
2022-04-24
 
                 
                
              4/23(土) 2021-22シーズン第33節 滋賀レイクスターズ戦  試合結果
                   4/23(   土) 2021-22シーズン第33節滋賀レイクスターズ戦の      
 スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
            <スコア>                 
             2021-22    シーズン第33節滋賀レイクスターズ戦                 
            広島ドラゴンフライズ 97–96 滋賀レイクスターズ                 
            (1Q:21-32、2Q: 29-21、3Q: 17-21、4Q: 30-22)                 
                            
            <スターター>                 
            広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ                 
            滋賀: 柏倉哲平、キーファー・ラベナ、ノヴァー・ガドソン、林翔太郎、ショーン・オマラ              
 
 【主なスタッツ】      
 ◎広島ドラゴンフライズ      
 ◆得点      
 ニック・メイヨ             26得点      
 トーマス・ケネディ           19得点      
 チャールズ・ジャクソン         19得点      
 寺嶋良                                14得点      
      
  ◆リバウンド      
 チャールズ・ジャクソン          12リバウンド      
 ニック・メイヨ                  9リバウンド           
 辻直人                    4リバウンド      
      
 ◆アシスト      
 辻直人                  6アシスト      
 チャールズ・ジャクソン                       4アシスト      
 寺嶋良                                         3アシスト      
 佐土原遼                 3アシスト      
      
 ◎滋賀レイクスターズ      
 ◆得点      
 ノヴァー・ガドソン              31得点      
 ショーン・オマラ               16得点      
 キーファー・ラベナ                 16得点      
 森山修斗                                                        11得点      
      
 ◆リバウンド      
 ショーン・オマラ               11リバウンド      
 キーファー・ラベナ               6リバウンド      
 森山修斗                  4リバウンド      
      
 ◆アシスト      
 柏倉哲平                                 6アシスト      
 キーファー・ラベナ                                    6アシスト      
 澁田怜音                       5アシスト      
 ノヴァー・ガドソン             5アシスト      
      
 【戦評】      
  1Q   
 滋賀は#33林や#23ガドソンが得点、対する広島は#10ジャクソンや#3辻の得点でスタート。滋賀は#23ガドソンがタフな状態から3Pシュートを連続で決めるだけでなく、トランジションからの得点を記録。13-20と滋賀がリードを広げたところで、広島タイムアウト。滋賀はここからさらにトランジションのオフェンスを強調し、リズムに乗る。リングへと走り込む#54オマラにパスが通ることによる簡単な得点や、#77森山の3Pシュートも決まりさらにリードを広げる。21-32と滋賀が11点リードで1Q終了。      
      
  2Q   
 広島はディフェンスをゾーンに変え、リズムを変えようとするも、滋賀のオフェンスを止めることができない。#3澁田のジャンプシュートや、#77森山の3Pシュートなど、早い展開から多くの選手が得点。さらに広島のターンオーバーも重なり、38-51と滋賀がリードを広げたところで、オフィシャルタイムアウトへ。ここから広島は落ち着きを取り戻す。#24メイヨの3Pシュートや#10ジャクソンのゴール下などで得点を重ねる。50-53で滋賀が3点リードで後半へ。      
      
  3Q   
 広島はディフェンスの強度を上げてこのQをスタートする。広島#24メイヨのゴール下や、#10ジャクソンのゴール下で得点、対する滋賀も#23ガドソンが得点。拮抗した展開となる。追いつきたい広島だが、ターンオーバーにより、滋賀に簡単な得点を与えてしまう。滋賀#16野本のバスケットカウントも決まり、67-74と滋賀が7点リードで最終Qへ。      
      
  4Q   
 広島は#4青木、#1ケネディのフリースローで得点を重ねていく。さらに#3辻のバスケットカウント3Pシュートなどで1点差に。ここから拮抗した展開となり、残り5分には84-84と同点でオフィシャルタイムアウトへ。滋賀は、#23ガドソンを中心に得点を重ねていく。残り2分半、滋賀#54オマラのゴール下の得点が決まり、滋賀が3点リードとなったところで広島タイムアウト。追いつきたい広島だが、ターンオーバーを繰り返してしまい、失点を繰り返してしまう。滋賀の勝利が近づいたかに見えたが、滋賀も痛恨のターンオーバー。残り24秒、滋賀が3点リードで広島ボールとなる。広島はこのポゼッションで#10ジャクソンのダンクが決まり1点差に。広島はここからファウルゲームを仕掛ける。滋賀#23ガドソンがフリースローを1本外し、滋賀が2点リードで、広島は最後のタイムアウト。残り11.2秒、広島は#24メイヨの1on1を選択。このプレーがバスケットカウントとなる。      
     
 まとめ 
広島は前半に大きくリードされ、この点差を追いかける苦しい展開となるも、粘りをみせ、試合終盤に逆転勝利に成功した。滋賀の切り替えの早いオフェンスに対して後手を踏んだということや、失点につながるようなライブターンオーバーも多くみられたことは反省点である。明日は本日の反省を踏まえて、自分達の良さが、さらに見えるゲームに期待したい。      
      
 【会見コメント】      
 ◎広島ドラゴンフライズ      
 ■カイル・ミリングHC      
 「試合開始から自分達のディフェンスを遂行できておらず、相手に簡単な得点を許してしまった。ゲームの終わり方も良くなかったが、それでも選手たちが1つずつ積み上げてくれたおかげで、勝利をする事ができ、嬉しい気持ちでいっぱい。横浜に続いて長い戦いではあるが、明日は出だしからしっかり試合を作り上げて、連戦を勝ち抜いていきたい」        
                        
             
2022-04-23
 
                 
                
              【バーチャルアリーナ新コンテンツ配信のお知らせ】
                 ブースタークラブ会員限定のバーチャルアリーナにて  
 新コンテンツ「密着!AWAY戦に挑む選手達」が公開!是非ご視聴ください!  
    
 ▼ブースタークラブ会員限定バーチャルアリーナ  
 広島ドラゴンフライズ“B∞ST”メールマガジンに記載のURLよりご視聴お願いいたします。  
    
 ▽一般公開バーチャルアリーナ  
 (「密着!AWAY戦に挑む選手達」CM動画のみご覧いただけます。)  
 
  ※コンテンツの公開は終了いたしました。(2024年11月末)    
             
2022-04-22
 
                 
                
              4/20(水) 2021-22シーズン第32節 横浜ビー・コルセアーズ戦  試合結果
                              4/20(    水) 2021-22シーズン第32節横浜ビー・コルセアーズ戦の                   
              スタッツ、戦評、会見コメントをお伝えいたします。 
 
              <スコア>                   
              2021-22     シーズン第32節横浜ビー・コルセアーズ戦                   
              広島ドラゴンフライズ 96–87 横浜ビー・コルセアーズ                   
              (1Q:33-21、2Q: 23-21、3Q: 15-21、4Q: 25-24)                   
                              
              <スターター>                   
              広島:寺嶋良、トーマス・ケネディ、辻直人、チャールズ・ジャクソン、ニック・メイヨ                   
              横浜: パトリック・アウダ、河村勇輝、レジナルド・ベクトン、森川正明、須藤昂矢                             
 
                              
              【主なスタッツ】                   
              ◎広島ドラゴンフライズ                   
              ◆得点                   
              ニック・メイヨ             35得点                   
              トーマス・ケネディ           16得点                   
              寺嶋良                 14得点                   
                              
               ◆リバウンド                   
              ニック・メイヨ              9リバウンド                   
              トーマス・ケネディ            8リバウンド                        
              辻直人                  6リバウンド                   
                              
              ◆アシスト                   
              ニック・メイヨ               7アシスト                   
              寺嶋良                                   6    アシスト                   
              チャールズ・ジャクソン           4アシスト                   
                              
              ◎横浜ビー・コルセアーズ                   
              ◆得点                   
              森川正明                      18得点                
              パトリック・アウダ           15得点                   
              キング開                     15得点               
              河村勇輝                     11得点               
                              
              ◆リバウンド                   
              パトリック・アウダ               9リバウンド                   
              レジナルド・ベクトン                    8リバウンド                   
              森川正明                     5    リバウンド                   
                              
            ◆アシスト             
            河村勇輝                                12アシスト             
            生原秀将                                        3アシスト             
            レジナルド・ベクトン              3 アシスト             
            須藤昂矢                                   3 アシスト             
            パトリック・アウダ               3 アシスト             
                          
              【戦評】               
              1Q   
  広島は立ち上がりより好調なオフェンスを見せる。パッシングから#1ケネディの3Pシュートや、#10ジャクソンのゴール下などで得点を重ねる。対する横浜は、#0河村や#30須藤の3Pシュートで得点。12-8と広島がリードしたところで横浜タイムアウト。広島はインサイドを強調したオフェンスを展開する。#10ジャクソンや#24メイヨがフリースローを獲得、横浜はシュートチャンスを作るも、確率が上がらず、得点が止まる。この間に広島は#0寺嶋のバスケットカウントや3本のフリースローなどでさらにリードを広げる。33-21と広島が12点リードで1Q終了。               
                             
              2Q   
  横浜は1Qからゾーンディフェンスを多用する。広島はゾーンディフェンスに対し、#24メイヨの1on1を選択しバスケットカウントなどで得点。横浜は、ディフェンスからトランジションの展開に持ち込み#1アウダが得点し、お互いに拮抗した展開となる。このQ、広島はゴール下で強さを見せる。#10ジャクソンや#24メイヨがオフェンスリバウンドを獲得し、ペイントエリアでの得点を重ねていく。対する横浜は、広島のディフェンスを収縮させてからの3Pシュートを打ち続け、得点を重ねる。56-42と広島が14点リードで前半終了。               
 
              3Q   
  横浜は前半からのオフェンスを継続。ポストヒットや、ドライブからインサイドアウトを繰り返し、3Pを狙い続ける。#30須藤や#9森川の3Pシュートが立て続けに決まり、一気に5点差となる。広島は#0寺嶋のプルアップジャンプシュートや#24メイヨのフリースロー、3Pシュートなどで得点。このQの終盤は拮抗した展開となる。71-63と広島が8点リードで最終Qへ。               
 
              4Q   
  広島は残り9分で#10ジャクソンが個人ファール4つとなり、インサイドの選手が手薄な広島は苦しい時間となる。広島は#24メイヨの3Pシュートや、#23佐土原のリバウンドなどで粘りを見せ、このQ終盤まで時間をつないでいく。お互いにチームファールが5つとなり、広島#3辻、横浜#5河村はお互いにフリースローで得点、横浜は4点差まで点差を縮める。追いつきたい横浜だが、ターンオーバーから広島#10ジャクソンの得点や#24メイヨのオフェンスリバウンドなどで得点。残り1分、広島#10ジャクソンがファウルアウトとなるも、横浜は試合をひっくり返すには至らず、96-87で広島が勝利した。               
 
              まとめ 
広島はオフェンスでの総合力を見せつけ、96得点を記録し、勝利した。#8エチェニケの不在により、インサイドが手薄となるもダブルチームやローテーションを多用してディフェンスでの粘りを見せた。次節はアウェイでの滋賀戦。本試合もノーマークの3Pシュートを許してしまう場面も多かったことから、ディフェンス面も改善して更なるステップアップに期待したい。               
 
              【会見コメント】                   
              ◎広島ドラゴンフライズ                   
              ■カイル・ミリングHC                   
              「島根、川崎と連戦が続き、特に川崎戦では内容が悪かったので、本日の横浜戦は出だしから良いリズムでスタートしようと話した。前半の河村選手とのスイッチが相手のリズムを崩したのではないかと思う。選手1人1人が最後まで戦って勝利を掴むことができたと思う」                
                        
             
2022-04-20
 
                 
                
              2021-22シーズンのゴールドパートナーとして 「学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校」様が決定!
                   広島ドラゴンフライズの2021-22シーズンのゴールド      パートナーとして「学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校」様が決定いたしましたので、お知らせいたします。    
 
 ■パートナー企業様概要  
 
 【団体名】  
 学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校  
 
 【所在地】  
 ・広島キャンパス  
 〒730-0005  
 広島県広島市中区西白島町7番27号  
 
 ・本校  
 〒078-0151  
 北海道深川市納内町3丁目2-40       
 
【代表】  
 理事長 大橋 博  
 
 【設立】  
  1992   年5月2日  
 
 【事業内容】   
 高校教育  
 
    
   【URL】      
 https://www.clark.ed.jp/        
   https://www.clark.ed.jp/chugoku/hiroshima/        
  
             
2022-04-20