【重要】第31節 島根スサノオマジック戦の会場変更のお知らせ
いつも広島ドラゴンフライズにご声援いただきありがとうございます。
4/10(水)に開催予定の2023-24 B1リーグ戦 第31節島根スサノオマジック戦の試合会場が変更になりましたのでお知らせいたします。
■変更前
広島サンプラザホール
■変更後
広島グリーンアリーナ
ご来場予定のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
なお観戦チケットは2/23(金)よりファンクラブ先行販売、2/26(月)より一般販売を予定しています。
2023-24シーズンチケットの対応について
2023-24シーズンチケットは、2023-24シーズン広島サンプラザホール開催計25試合を対象に販売しておりましたが、上記会場変更により2023-24シーズンチケットの対象を計24試合へ変更とさせていただきます。
そのため、広島グリーンアリーナ開催へ変更となった第31節 4/10(水)島根スサノオマジック戦は 2023-24シーズンチケットの対象外 となり、該当1試合分の価格については 払戻 とさせていただきます。 何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
※ 法人のお客様 につきましては、別途対応について弊社担当よりご連絡させていただきます。
2023-24シーズンチケットをご購入の皆さまには、別途メールにて払戻についてご連絡させていただきます。
2024-01-11
#17武内理貴選手 負傷のお知らせ
#17 武内理貴選手が下記の通り、右上腕三頭筋部分断裂と診断されましたのでお知らせいたします。
#17 武内 理貴
■診断名
右上腕三頭筋部分断裂
■全治
全治3~4週間(予定)
2024-01-11
#5アイザイア・マーフィー選手 負傷のお知らせ
#5 アイザイア・マーフィー選手が12月31日(日)の長崎ヴェルカ戦において負傷し、左眼窩底骨折と診断されましたのでお知らせいたします。 これに伴い、アイザイア・マーフィー選手は本日の試合にエントリーいたしません。
#5 アイザイア・マーフィー
■診断名
眼窩底骨折
■全治
全治2週間(予定)
2024-01-05
中村英司選手 小田悠人選手練習参加のお知らせ
広島ドラゴンフライズは、広島皆実高等学校の中村 英司選手と小田 悠人選手がトップチームの練習に参加することとなりましたので、お知らせいたします。
中村 英司(なかむら・えいじ)
プロフィール
● 出身地 広島県
● 生年月日 2005年12月23日
● ポジション SG
● 身長 188cm
● 体重 75kg
● 出身校 戸坂中学校-広島皆実高等学校(在学中)-大東文化大学進学予定
中村 英司選手 コメント
「この度、練習に参加させていただくことになりました中村英司です。このような機会を与えてくださった関係者の皆様に感謝いたします。自分の生まれ育った広島のチームに関われることがとても嬉しいです!多くのことを学び、いつかこのチームに貢献できることを目標として精一杯取り組みます!よろしくお願いします」
小田 悠人(おだ・ゆうと)
プロフィール
● 出身地 広島県
● 生年月日 2005年7月24日
● ポジション SG
● 身長 185cm
● 体重 79kg
● 出身校 宇品中学校-広島皆実高等学校(在学 中)-筑波大学進学予定
小田 悠人選手 コメント
「広島の皆様初めまして!この度、練習に参加させていただく小田悠人です。自分が初めて生で見たバスケの試合が広島ドラゴンフライズで、バスケを始めてからこのチームを見て育ってきました。そして、中学校ではドラゴンフライズのユースチームでプレーしておりました。このような機会をいただいた関係者の皆様に感謝して、大学生になるまでの期間、しっかりとプロの世界を学ばせてもらい、一つでも多く自分のものにしていきたいと思います」
岡崎 修司ゼネラルマネージャー コメント
「この度、広島の高校生2名がトップチームの練習に参加することとなりました。両名とも広島出身かつ広島県のトップ選手であり、先日のウインターカップや成年の国体選手としても活躍を見せてきました。今春には関東の大学への進学を控えており、大学進学までの期間において、トップチームでの活動を予定しております。
シーズン中のため、チーム練習において参加できるメニューは限られているかと思いますが、練習前後のワークアウトや、プロのレベルやメンタリティを学んでいってほしいと考えております。大学進学後に、より高い志を持ってプレーできるきっかけを作れるようクラブとしてサポートをしてまいります。
今後もドラゴンフライズでは、U15チームやU18チームの強化を進めながら、可能性のある選手に関してはチャンスを与えられるような環境を準備し、広島県、ひいては日本のバスケットボール強化につなげていきたいと考えています」
2024-01-05
令和6年能登半島地震災害支援金 募金活動のお知らせ
この度の令和6年能登半島地震について、被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆さまの安全と一日も早い復興をお祈りいたします。
このたび、広島ドラゴンフライズでは、被災地の一早い復興を祈念し、1月5日(金)および1月6日(土)に開催する2023-24シーズン 第16節秋田ノーザンハピネッツ戦におきまして「令和6年能登半島地震災害支援金」の募金活動を実施することとなりましたのでお知らせいたします。
両日の試合後、広島ドラゴンフライズ#10上澤俊喜選手(富山県朝日町出身)、秋田ノーザンハピネッツ#6赤穂雷太選手(石川県七尾市出身)の2名が皆さまに募金を呼びかけます。
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
令和6年能登半島地震災害支援金 募金活動詳細
■実施日
1月5日(金)および1月6日(土) 秋田ノーザンハピネッツ戦
■募金活動場所
広島サンプラザホール( 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター3丁目1-1)
会場内の各ブースに募金箱を設置いたします。
<募金箱設置ブース>
総合案内、チケット売り場、グッズブース(1階・2階)、ファンクラブブース(屋外・屋内)
<両クラブ選手による募金活動ついて>
両日ともに試合終了後、選手退館から約5~10分後に上澤選手、赤穂選手が会場1階のファンクラブブース(屋外)付近へ登場し、募金活動を行います。
※試合状況等によって選手が登場できない場合もございます。
※選手の参加時間は10分程度を予定しております。
※当日のコンディションにより開始及び参加時間などが変更となる場合がございますのでご了承ください。
■募金先
日本財団
いただきました募金は、日本財団に寄付し、『災害支援金』として活用されます。災害支援金とは、インフラなどの復興支援を行うに際し、現地で活動する団体・NPOの活動資金として活用されるものです。
2024-01-05
代表取締役社長 浦伸嘉より 2024年 新年のご挨拶
令和6年の新春を迎え、謹んでお喜びを申し上げますとともに、皆様方のご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。旧年中は多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
2023年を振り返ると、5月にはクラブ初のB1チャンピオンシップへの出場を果たすなど「日本一のクラブへの成長」という目標に向け、チームは大きなステップアップをすることができた年となりました。
そして、10月には2026年から革新されるB.LEAGUE PREMIER参入への審査の最終シーズンでもある2023-24シーズンがスタートしました。
Bプレミア参入要件の一つである「平均入場者数4,000名以上」ですが、現在の平均入場者数はホームゲーム11試合消化時点で4,263人(1月1日現在)とし、目標達成ペースを維持しています。
この事は、広島ドラゴンフライズを応援していただいている方々の熱い想いが形となった事で達成出来ていると考えており、広島という地域を「誇り」に感じ、感謝の想いで一杯です。
シーズンは後半戦に突入し、ホームゲームは19試合残っております。残りの試合においても全ての試合でフルハウス(満員御礼)の状況を作ることが、クラブの最大の価値向上とライセンスの獲得につながると考えておりますので、引き続きフルハウスの達成を目指してまいります。
今後はそれと同時に、新アリーナの建設計画を進めていきたいと思っています。
新アリーナの構想につきましては、2024年には具体的な形を県民の皆様へお伝え出来るように進めていきたいと考えています。現状といたしましては、少しずつではありますが、新アリーナ構想が前進しているということは、ひとつ確実な情報としてお伝えする事ができます。
県民の皆様にも期待していただいていると思いますので、まずはグリーンアリーナで改修案を進め、皆様が楽しんでいただけるような改修を施し、新アリーナの建設計画も合わせて進めてまいります。
最後になりますが、広島ドラゴンフライズは今シーズンでクラブ設立10シーズン目を迎える節目の年となります。クラブがこうした節目を迎えるたびに、皆さまがどんな時も変わらず熱く、粘り強くクラブを応援し、支えていただいているからこそ、このクラブが存在できていると強く感じます。
「全てはブースターのために」を合言葉に、チーム、フロント全員が志高く、人生を懸けてバスケットボールに誠実に取り組んでいくことが、広島県、そして日本をバスケットボールで熱く感動させることができると信じております。
2024年も皆さまの熱い応援、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
2024年元旦
株式会社広島ドラゴンフライズ
代表取締役社長 浦 伸嘉
2024-01-01
クラブショップならびにクラブオフィスの年末年始休業について
広島ドラゴンフライズでは、年末年始のクラブオフィスの休業ならびにクラブショップの休業を、以下の通り実施させていただきますのでお知らせいたします。
クラブショップならびにクラブオフィス休業
2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)
お問い合わせ対応について
上記クラブオフィス休業中につきましてはお問い合わせ対応もお休みとさせていただきますので、2024年1月4日(木)以降のお答えとなります。あらかじめご了承ください。
2023-12-28
#11カイ・ソット選手期限付移籍のお知らせ
この度、広島ドラゴンフライズは、#11カイ・ソット選手が横浜ビー・コルセアーズへ期限付移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。なお、本契約における移籍期間は2023年12月28日から2024年5月31日までとなります。また、カイ・ソット選手は1月13日(土)に開催予定の「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」B.LEAGUE ASIA RISING STAR GAMEの出場選手に選出されておりますが、期限付移籍先の横浜ビー・コルセアーズの選手として出場いたします。
#11 KAI SOTTO (カイ・ソット)
● 出身地 フィリピン
● 生年月日 2002年5 月11日
● ポジション C(センター)
● 身長 220cm
● 体重 105kg
● 経歴
Adelaide 36ers (アデレード36ers)
-広島ドラゴンフライズ(2022-23)
カイ・ソット選手 コメント
I wanna thank the hiroshima dragonflies family for everything. I'm very happy i spent some time with this team because i enjoyed the whole experience. Having to transfer teams is a very hard adjustment, but im ready for what awaits. I'll always wish hiroshima dragonflies the best of luck. And i will miss my brothers, coaches, staff, and fans. I hope i see everybody again some time soon. Kaiju out!
広島ドラゴンフライズのファミリーには、すべてのことに対して感謝したいと思います。このチームと一緒にとても楽しい時間を過ごせました。移籍することは非常に残念ですが、待っているものに備えます。広島ドラゴンフライズの幸運を祈っています。
チームメイト、コーチ、スタッフ、ブースターたちが恋しくなりますが、近いうちにまた再会できることを願っています。カイジュウアウト!
岡崎 修司 ゼネラルマネージャー コメント
この度、カイ・ソット選手が期限付移籍契約にて、横浜ビー・コルセアーズにてプレーすることとなりました。期限付移籍契約の経緯や意思決定の詳細についてご報告をさせていただきます。
まず、皆様もご存知の通り、アジア特別枠・帰化枠の選手はチームに1名しか在籍することができません。今シーズンは開幕よりソット選手がプレーすることを想定しておりましたが、オフシーズン中に抱えることとなった腰の怪我により数ヶ月プレーができない状態となっておりました。怪我の可能性についてもクラブとして準備をしていたため、ソット選手をインジュアリーリストに掲載し、#15河田チリジ選手の帰化を待ったうえで、河田選手を帰化選手として登録し、ここまでシーズンを戦ってまいりました。
ソット選手はシーズン前からの精力的なリハビリとトレーニングにより、現時点で復帰・プレー可能な段階にまで回復に至っております。一方、ソット選手の復帰に合わせて、広島としてはアジア特別枠・帰化枠選手の選択をしなければならないタイミングとなりました。具体的には、非常に若く伸び代が大きなソット選手と、帰化選手として実績のある河田選手を選択しなければならない状況となります。この決断についてはクラブとしては非常に難しいものとなりました。
平面的な脚力やディフェンス力などは、両名ともほとんど同じ力であると考えておりますが、高さと柔らかさを持った万能性のソット選手に対し、強さとリバウンド力といった専門性の河田選手と、両名ともにそれぞれの良さを持っております。最終的には、判断のタイミングとなった11月のリーグ中断期間までの河田選手の貢献が大きな材料となりました。また、ソット選手の腰の怪我の再発リスクの可能性が少しでもあるという事実や、他の外国籍選手とのバランスを考えた時に、万能型の選手が多い広島にとっては、フィジカルさとリバウンドの強さなどの専門性を持った河田選手の方がチーム戦術に違いを作り出せると考えました。さらに少し長い目線で考えると、国外への視野を向けているソット選手に対し、日本でのキャリアを築くモチベーションの高い河田選手を比べると、中長期の目線で一緒にプレーしていくことができる河田選手との契約を優先することとなりました。
上記を踏まえ、11月初旬頃から、期限付移籍先の候補となる多くのクラブと連携を進め、調整を進めてきました。双方のクラブと選手の3者にとって最もメリットのあるクラブとの話は早期にまとまり、横浜BCへの期限付移籍が確定しましたが、フィリピン人の移籍に必要なPOLO申請・認証には時間がかかり、本日の発表となりました。シーズン中の期限付移籍ということで、既存の選手やクラブのスタッフの皆様にも様々な影響を与えたことと思います。改めて、横浜BCの竹田謙GMをはじめ、関係者の皆様のご協力に感謝申し上げます。横浜BCという文化、勢いを持った素晴らしいクラブでソット選手がプレーすることとなり、とても嬉しく思っています。
220cm の長身を生かしたペイントエリアでの得点やリバウンドだけでなく、パッシングスキルを含めた柔らかいプレーも持ち味のソット選手は昨シーズンCS出場の原動力となりました。今シーズンはプレーすることなく、広島を離れることになりましたが、これまでの貢献に感謝をしております。ソット選手の今後の活躍を心より祈念しています。
2023-12-28
広島ドラゴンフライズカード会員様で景品交換コースを選択されている方へお知らせ
広島ドラゴンフライズカード会員様で景品交換コースを選択されている方へお知らせ
広島ドラゴンフライズカードのグッズ交換について大変お待たせしております。
2023年度のグッズ交換につきまして(株)ゆめカードよりご案内のお手紙が送付されています。
お手紙をお読みいただき、2024年2月末(消印有効)までにご返送ください。
広島ドラゴンフライズカード WEB入会申し込みはこちら➡
https://hiroshimadragonflies.com/files/user/hdf-card/
2023-12-25