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2/3(土)試合結果 広島65-58福岡

【2月3日(土)B2第18節GAME1 ライジングゼファー福岡戦ゲームレポート】
2月3日(土)に呉市総合体育館(広島県呉市)で行われましたライジングゼファー福岡戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ65-58ライジングゼファー福岡
(1Q:16-13,2Q:22-15,3Q:14-13,4Q:13-17)
会場:呉市総合体育館(オークアリーナ)
入場者数:1618人
マンオブザマッチ:#11北川弘
シーズン成績:17勝16敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也
福岡:#5山下泰弘、#7北向由樹、#8薦田拓也、#11エリック・ジェイコブセン、#41加納誠也
<試合レポート>
☆第1Q
後半戦アウェイでの4ゲームを終えて久しぶりにホーム広島に戻ったドラゴンフライズ。呉市での開催となるゲームは西地区首位の福岡との対戦。スターターは前節GAME2と同じく山田とチャップマンを起用。対して福岡は得点源の#22ペッパーズを怪我で欠き、#10パプ月瑠は温存してのベンチスタート。ゲームは立ち上がりから広島のタフなディフェンスが冴える。北川が3P、タフショットを決めるなど強気の攻めを見せる。チャップマンの3Pも決まって16-13でリードを奪う。
☆第2Q
主導権を握ったのは広島。北川の3P、ディフェンスリバウンドからボールプッシュしてドリスドムが速攻を決める。さらにディフェンスでは福岡の24秒バイオレーションを取って、攻守ががっちり噛み合う。北川が自らレイアップで持ち込んで得点も決めるなど、プレイでチームを引っ張る。残り4:58には朝山が3PでAND1の4点プレイを決め、続いてドリスドムがオフェンスリバウンドをねじ込んで点差を10点まで広げる。前半終了間際にはチャップマンのブザービーターで3Pも決まって38-28。
☆第3Q
広島は足をつかい、福岡をタフショットに追い込む厳しいディフェンスを続ける。福岡は速い展開から打破しようとペースを変えてくるも、北川のスティールからの速攻で流れを引き戻す。残り6:11に山田が4ファウルで交代を余儀なくされると、福岡は#10パプ月瑠を交代しオンザコート2状態に。広島は田中がアクシデントで一時交代するなど厳しい時間帯も耐えて、しっかり流れを繋いでいく。北川がフロアに顔を打ち付け、歯が折れるアクシデントも、逆にチームの士気を高め52-41と、なおリードして最終クォーターへ。
☆第4Q
逆転にアクセルを踏む福岡に対して、ディフェンスではさらに足を動かし、声をかけあい我慢する。北川が治療から戻ると早速にスティールからの速攻を見せるなど、負傷の影響を感じさせない。それでも首位福岡の底力はあなどれない。福岡#21加納のレイアップ、#8薦田の3Pで追い上げる。さらに北川がテクニカルを取られるなど嫌な流れ。ここはなんとか守り切るも、福岡#11ジェイコブセンのファストブレイクからのダンクで59-53と迫ってくる。朝山がタイムアウトで仕切り直す。この勝負どころを気力で守り切ると、最後まで気を抜かずに65-58で勝利を飾った。
連敗を止める価値ある一勝を呉で挙げることができた。集中したディフェンスで終始主導権を握り、北川を中心にメリハリをつけたオフェンスで得点を積み上げた。なにより気迫に満ちたアグレッシブな姿勢が良かった。ディフェンスでも球際に厳しく、連携を取ってパスコースを消した。ルーズボールに対しても執念が出た。途中、ヒートアップする場面も冷静になってプレイに集中できたことも良かった。この勝利をきっかけに、明日も広島らしい泥臭いバスケットで勝利してB1への道を切り開きたい。BE ONE!UNITED WE STAND!!一丸となって戦いましょう!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#11北川弘        20点
#3テレンス・ドリスドム  13点
#13クリント・チャップマン 12点
#2朝山正悟        10点
◆リバウンド
#13クリント・チャップマン 10リバウンド
#11北川弘         7リバウンド
#42ケビン・コッツァー   5リバウンド
 
ライジングゼファー福岡
◆得点
#11エリック・ジェイコブセン  20点
#8薦田拓也          13点
◆リバウンド
#11エリック・ジェイコブセン 14リバウンド
#10ファイ・パプ月瑠      7リバウンド
#5山下泰弘          5リバウンド
#41加納誠也          5リバウンド
◆アシスト
#11エリック・ジェイコブセン  6アシスト

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「後半戦の初勝利をホームで挙げることができてホッとしている。今日は入りもよく、2Qもいい流れで戦うことができ、3Qは課題がある部分でもたつき、最後ももっと煮詰めていかないといけない。福岡に勢いがあれば、ひっくり返されていたゲームだった。全体としては我慢するべきところで耐えて、ステップアップするためにも勝てて良かった。4連敗したことを誰も悲観することなく、しっかり戦う姿勢をつくれている。北川はカラダをはる、ボールプッシュ、足を動かしてボールをひっかけるなど良い部分を出してくれた。個人的には久しぶりに良い北川を見たという感じ。これぐらいはコンスタントにできる選手なので、大事な部分のターンオーバーなどをしっかり修正して、この先も良さを全面に出していって欲しい。」

☆#11北川弘
「負けが続いている中で首位福岡と対戦して、まだまだ戦えるチームだということをホームで見せたかった。チームを鼓舞して、カラダを張ることが今日自分にできるベストだと思った。ここまで自分でも消化不良な状態が続いて、メンタル面でも守りに入った部分もあったと思うが、縮こまっている場合じゃないと、気持ちのギアを上げて臨むことができた。みんなの気持ちも非常に高く、全体として気持ちの入ったゲームだった。(怪我した場面について)顔面から落ちた。今日の勝利に比べたら安いものだ。このあと治療に行ってくる。」

【ライジングゼファー福岡】
☆河合竜児HC
「ペッパーズがいない中で、非常にもったいない結果になった。前半が悔やまれる。ディフェンスではミスがあったものの、フルメンバーの広島を相手に65点に抑えられたことは自信につながる。オフェンスではペッパーズの欠場が響いたと思う。目先の勝利はもちろん欲しいが、B1を目指す上で、それとB1に上がってからの見据えて、年末はエリックがいない中で、今日はペッパーズがいない中で戦うことは必ず財産になる。連敗したことは痛いが、この中であがいて、どのような糧にしていくのかが課題になってくる。今日は広島が良いディフェンスをしていたので、打破するために工夫をしたい。明日勝つために何ができるのか、戻ってから選手と一緒に考える。」

【ネクストホームゲーム】

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