「株式会社あしたのチーム」代表取締役会長 高橋恭介氏、浦社長のテレビ生出演のお知らせ
「株式会社あしたのチーム」代表取締役会長 高橋恭介氏、浦社長のテレビ生出演のお知らせ。
中国放送 ETOWN SPORTSで「株式会社あしたのチーム」が推進している働き方改革を代表取締役会長 高橋氏が生解説いたします!!
ぜひ、録画でもリアルタイムでもご覧ください!!!!
中国放送 ETOWN SPORTS
【日時】1月19日 (土)16:25~
【出演者】株式会社あしたのチーム 代表取締役会長 高 橋恭介氏
株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役 浦 伸嘉
2019-01-08
広島ドラゴンフライズ×株式会社あしたのチーム【ひろしま働き方改革推進セミナー】
第2回広島ドラゴンフライズ×株式会社あしたのチーム 共催セミナーのお知らせ
第2回目「株式会社あしたのチーム」様と広島ドラゴンフライズか共催セミナーを開催いたします。
「株式会社あしたのチーム」が推進している働き方改革についてや
「今、本当にすべきことは何か?」を解説!ゲストとして、浦社長も登壇いたします。
ぜひ、ご興味のある方はご参加下さい!!
【日時】1月18日 (木)14:00~17:00(懇親会17:00~18:00)
【場所】ホテルセンチュリー21
【費用】 無料
【お申込み方法】
①WEBでのお申込みは こちら からお申し込みください。
②FAXでのお申込み
上記、お申し込み書をプリントアウトいただき、082-245-3410へFAXをお願い致します。
そして、「株式会社あしたのチーム」代表取締役会長 高橋恭介氏、浦社長のテレビ生出演いたします!
中国放送 ETOWN SPORTSで「株式会社あしたのチーム」が推進している働き方改革を
代表取締役会長 高橋氏が生解説いたします!!ぜひ、録画でもリアルタイムでもご覧ください!!!!
中国放送 ETOWN SPORTS
【日時】1月19日 (土)16:25~
【出演者】株式会社あしたのチーム 代表取締役会長 高 橋恭介氏
株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役 浦 伸嘉
2019-01-08
1/6(日)16節試合結果:〇広島 87-84 香川●
【1月6日(日)第16節香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】
1月6日(日)アウェイ高松市総合体育館で行われました香川ファイブアローズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 第16節
広島ドラゴンフライズ 87-84 香川ファイブアローズ
(1Q:21-25.2Q:25-20.3Q:23-20.4Q:21-16)
会場:高松市総合体育館
入場者数:812人
対戦成績:22勝8敗
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#12エリック・トンプソン、#24田中成也
香川:#2レジナルド・ウォーレン、#14高比良寛治、#30テレンス・ウッドベリー、#41高田秀一、#88木村啓太郎
<試合レポート>
2019年初戦、勝利を掴み良いスタートダッシュがきれた。さらに全員出場、全員得点と一人一人が積極的にゴールを狙えた。だがまだまだ課題は残り、外国人選手の得点や、オフェンスリバウンドからセカンドチャンスに繋がれている。このGAME2で課題を修正していき、2019年連勝スタートと勢いをつけていきたい。
☆第1Q
広島のスターターは、今日もこの5人だ。広島はトンプソンのフリースローでスタートし、トレイラーがアタックし、AND1で得点していく。香川は、#14高比良のスティールから#2ウォーレンが、ファストブレイクで得点。さらに#30ウッドベリーがジャンパー、#2ウォーレンにブザービーターを決められる。21-25
☆第2Q
逆転したい広島は田中がAND1を決め、山田も3Pで続く。香川はオフェンスの起点でもある#30ウッドベリーがドライブからレイアップ、#2ウォーレンがオフェンスリバウンドからセカンドチャンスで得点。広島も、トレイラーがダンク、トンプソンがインサイドで得点。さらに、朝山がジャンパーでAND1を獲得しトレイラーもスティールから再びダンクを決める。ディフェンスでもチームディフェンスが機能し、46-45。
☆第3Q
流れを掴みたい広島は、田中が3Pで得点するも、その後の得点が続かない。香川は、開始から#30ウッドベリーのスティールから#88木村がファストブレイクを連続で決め流れを掴む。さらに#41高田がセカンドチャンスを決める。残り8:02、49-53。点差を広げられたくない広島は、トレイラーがリバウンドからファストブレイクに持ち込みAND1を獲得。さらに朝山もファストブレイクで得点、岡本が積極的にアタックしレイアップを決め同点に。残り4:32、57-57。香川は、#8大橋がジャンパーで得点し、#2ウォーレンのフリースローで得点を重ねる。広島は、坂井と朝山がジャンパーで得点するも再び#2ウォーレンにブザービーターを決められ、66-68。2点ビハインドで最終Qへ。
☆第4Q
広島は、トレイラーがフリースロー、ジャンパーと連続得点する。さらに山田が3P、小澤がジャンパーで得点し残り7:47、74-68。香川は残り9:42に#88木村がファウルアウトになり、苦しい展開に。その中で、#30ウッドベリーがジャンパー、3Pと連続得点していく。さらに、#14高比良がファストブレイクを決める。ゲームはクロスゲームのまま進み、一進一退の攻防が続く。残り1:43、広島がチームディフェンスで守りきり香川から24秒オーバータイムを奪い、流れを引き寄せる。残り46秒に、トレイラーがセカンドチャンスを決めるも#14高比良にボーナススローを許し、再び逆転される。残り7秒で朝山が3Pを決め、逆転。86-84。香川はファウルゲームに持ち込むも、広島リードのままで試合終了。87-84。
終始クロスゲームの展開となり、一時はリードを許すも連勝を掴むことが出来た。広島の持ち味でもある粘り強く我慢し、ディフェンスから勝機を狙えた。試合終盤の重要な場面で見せたチームディフェンスは今後も継続していきたい。2019年連勝と最高のスタートダッシュをきれたが、ここから気を緩まず一つ一つ確実に勝利を重ねていきたい。課題はあるが次節までに修正し、強みをより活かせていきたい。次節はホームサンプラザでの奈良戦。この勢いをのままさらに連勝を伸ばしていきましょう!5!UNITED WE STAND!!
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
#0ジャマリ・トレイラー 26点
#2朝山正悟 20点
#12エリック・トンプソン 12点
#24田中成也 12点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー 10リバウンド
#12エリック・トンプソン 10リバウンド
◆アシスト
#0ジャマリ・トレイラー 6アシスト
◎香川ファイブアローズ
◆得点
#2レジナルド・ウォーレン 27点
#30テレンス・ウッドベリー 25点
◆リバウンド
#2レジナルド・ウォーレン 13リバウンド
◆アシスト
#2レジナルド・ウォーレン 9アシスト
#30テレンス・ウッドベリー 8アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆尺野将太HC
「昨日19本やられたオフェンスリバウンドを抑えれたことが勝つポイントだった。チームとしてやらなきゃいけないことを遂行出来た。ただ、苦しんで勝つのではなく自分たちらしさを40分間続けていけるようにしたい」
2019-01-07
1/5(土)第16節 試合結果:〇広島98-89香川●
【1月5日(土)第16節香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】
1月5日(土)アウェイ高松市総合体育館で行われました香川ファイブアローズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 第16節
広島ドラゴンフライズ 98-89 香川ファイブアローズ
(1Q:23-17.2Q:21-21.3Q:26-15.4Q:28-36)
会場:高松市総合体育館
入場者数:883人
対戦成績:21勝8敗
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#3岡本飛竜、#12エリック・トンプソン、#24田中成也
香川:#2レジナルド・ウォーレン、#7堀川竜一、#17石川智也、#30テレンス・ウッドベリー、#88木村啓太郎
<試合レポート>
年末のホームサンプラザは連勝を掴み、ファンと共に最高の年末を迎えることが出来た。今節は、2019年初戦。何としてでも連勝を掴みとり後半戦、さらにB2優勝に向けても勢いに乗っていきたい。前回ホームサンプラザでの香川戦では、連勝はしたものの#2レジナルド・ウォーレン、#30テレンス・ウッドベリーに得点を許してしまった。抑えるべきところを確実に抑えチームディフェンスから流れを掴みたい。
☆第1Q
広島のスターターは今日もこの5人だ。広島は、シュートが入らず重たい立ち上がりに。だがトンプソンのAND1で得点、さらに朝山が3Pで追加点を奪う。香川は、#30ウッドベリーのドライブや、#2ウォーレンのジャンパーで得点を重ねる。広島は、山田が積極的にアタックし田中、朝山が連続で3Pを決め追加点。23-17。
☆第2Q
広島は立ち上がりに香川に連続得点を許し、クロスゲームの展開に。さらに、ターンオーバーも目立ち出す。香川は、オフェンスリバウンドから#30ウッドベリーが3Pを決める。さらに#14高比良がファストブレイクを決め流れに乗り出す。広島は、岡本のレイアップや朝山のファストブレイクで得点し、44-38。6点リードで後半へ。
☆第3Q
リードを広げていきたい広島は、開始から猛攻を仕掛ける。田中の3Pから始まり、トレイラー、岡本と連続でレイアップを決める。残り7:27、53-42。香川は、#2ウォーレンがセカンドチャンス、ジャンパーを決める。だが、全員が積極的にシュートを打つも入らず苦しい展開に。広島は、朝山がファストブレイクで3Pを決め、岡本もジャンパーで得点。ディフェンスリバウンドからファストブレイクが見え始める。さらに岡本が3Pを連続で決め、リードを広げていく。70-53。
☆第4Q
このリードを守りきりたい広島は、トレイラーが連続で得点。さらに小澤も3Pを決め、残り6:58、78-61。追い上げたい香川は、開始から#30ウッドベリーがファストブレイクで得点。さらに、#14高比良、#41高田がジャンパーで続く。広島は、残り6:32、#17石川のアンスポーツマンファウルにより得たボーナススローを岡本が確実に決め、小澤もジャンパーで得点。替わって入った村上も、積極的にリングを狙いフリースローを獲得する。残り5:51、84-61。このリードのまま勝利を掴みたい広島だったが、#14高比良に連続で3Pを許し、ディフェンスリバウンドから走られ#30ウッドベリーにファストブレイクを決められる。さらに#20安部にも連続で3Pを許し、残り1:40、91-80。残り1分を切ったところで香川がファウルゲームに持ち込むも、ボーナススローを決め広島リードのまま試合終了。98-89。
2019年初戦は全員出場、全員得点し勝利を掴んだ。オフェンスでは最後まで全員が積極的に攻めていくことができ、持ち味でもあるディフェンスリバウンドからファストブレイクへ持ち込めた。だがディフェンスでは、セカンドチャンスから得点される部分を減らしていきたい。香川の攻撃起点でもある、#2ウォーレンのオフェンスリバウンドや#30ウッドベリーの得点を確実に抑えていきたい。GAME2でも、チームディフェンスを継続していきオフェンスへと良い流れを作りたい。このアウェイ香川戦、連勝を掴み最高のスタートにしたい。5!UNITED WE STAND!!
【主なスタッツ】
◎広島ドラゴンフライズ
◆得点
#2朝山正悟 20点
#3岡本飛竜 15点
#0ジャマリ・トレイラー 12点
◆リバウンド
#12エリック・トンプソン 10リバウンド
◎香川ファイブアローズ
◆得点
#30テレンス・ウッドベリー 30点
#2レジナルド・ウォーレン 17点
#14高比良寛治 17点
◆リバウンド
#2レジナルド・ウォーレン 16リバウンド
◆アシスト
#88木村啓太郎 12アシスト
<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆尺野将太HC
「良いディフェンスからオフェンスに入り、チームディフェンスが出来た。全員がフリースローを貰えたようにしっかりゴールへアタック出来た。その結果、勝ちきれたし怪我人が出なかったことが良かった。明日はまた違うゲームになる。集中し、切り替えて臨みたい」
【香川ファイブアローズ】
☆衛藤晃平HC
「広島の強みでもあるファストブレイクが止められなかったことが敗因。対応。第3Qにきていたが、点数が離され焦り3Pを打ってしまいリバウンドから走られた」
2019-01-06
新年のご挨拶
平成31年の新春を迎え、謹んでお喜びを申し上げますとともに、皆様方のご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
旧年中は多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
2018年はBリーグ3年目。大きな飛躍を目指すタイミングで起きた不祥事により、
日本バスケットボール界の課題点や問題点が浮き彫りとなった年でした。
プロフェッショナルとはどのような定義であるべきなのかをリーグ、クラブ、チームで再考し、
日本バスケットボール界発展のためにそれぞれが意識を高く持ち続けて仕事に取り組む必要性を学ぶ機会になりました。
また7月に西日本を中心に発生した豪雨災害では広島県にも大きな被害をもたらしました。
我々とも「縁」が深い地域、方々も被害に遭われ、今もなお復興の途中です。
プロスポーツクラブとして、被災地にどのような支援、応援ができるのか、精一杯考え、行動を起こしていきたいと思います。
広島ドラゴンフライズは、クラブ創設以来初の単年度黒字を達成することができました。
これもひとえにファンの皆様、パートナー企業様、地域の皆様をはじめ、関わる全ての皆様のおかげです。
この場をお借りして、深く御礼申し上げます。
12月に経営体制が刷新され、新生広島ドラゴンフライズとして2019年を迎えることになりました。
しかし、われわれのやるべきことは変わりません。
チームが目指すはB1昇格です。若手、ベテランが融合したチームはシーズンの約半分を終え、充分にプレーオフ進出が狙える好位置にいます。まだまだ険しい道のりとなりますが、声援をパワーに変えて、突き進んで参ります。
さらに広島らしさを追求し、バスケットボールを通じて地域を盛り上げ、多くの方々に夢と感動を届け、広島にバスケでつながる風景を広げて参りたいと思います。
本年も、広島ドラゴンフライズへ絶大なるご支援と熱いご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
2019年元日
株式会社広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦 伸嘉
2019-01-01