広島ドラゴンフライズは
2026年に誕生するトップカテゴリー「B.LEAGUE PREMIER」参入を目指します。
2026年、B.LEAGUEは「B.LEAGUE PREMIER」として、
新たなステージへ生まれ変わります。
参入ヘ向け、審査最終年となる今シーズン、
ホームゲーム平均入場者数4,000名の達成ができなければ
広島ドラゴンフライズはクラブ消滅の危機に瀕します。
広島にはスポーツを支え、鼓舞し、時に厳しく、時に熱く
日本一を勝ち取るチームを育ててきた歴史があります。
今再び、その力が試されています。
あなたがアリーナへ足を運ぶその一歩が、
新たなステージへ向かう
広島ドラゴンフライズの力になります。
常にアリーナを満員にすることで
試合の価値を高め、地域のにぎわいを
創出して経済効果を生み出す。
地域活性化に貢献するため、
事業環境とチームの強化に投資し、
さらなる成長につなげる。
※カーディング設定の自由度、スイート・ラウンジの設定最高品質のエンターテインメントと、
最高品質の競技をつくり出す環境を整備し、
地方創生の核となるアリーナへ。
広島ドラゴンフライズは「B.LEAGUE PREMIER」のライセンスを獲得するために、
2023-24シーズンのクラブ目標として、平均入場者数4,200名・
パートナー企業440社・ファンクラブ会員4,000名を目指していきます。
パートナー企業440社
ファンクラブ4,000名
平均入場者数4,200名