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5/2(水)試合結果 広島65-72奈良

【5月2日(水)B2第31節 バンビシャス奈良戦ゲームレポート】
5月2日(水)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われましたバンビシャス奈良戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ65-72バンビシャス奈良
(1Q:11-17,2Q:16-24,3Q:21-13,4Q:17-18)
会場:広島サンプラザホール
入場者数:2825人
シーズン成績:32勝26敗(B2西地区3位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
奈良:#0澤岻直人、#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#24本多純平
<試合レポート>
☆第1Q
今季のホーム最終戦となるバンビシャス奈良戦。集大成となるようなエナジー溢れるゲームを見せたい。スターターは基本の形。立ち上がりからショットが決まらず苦しむ。北川、坂田、田中とショットが決まらず、ディフェンスリバウンドから奈良がペースをつかむ。走る奈良は足を動かして、ディフェンスでもプレッシャーを与える。広島もトレイラーのブロックショットで奈良のオフェンスを耐える。奈良はフリースローもつないで主導権を握り、広島は終了間際にスティールからの速攻で反撃するのが精一杯。11-17。
☆第2Q
奈良#1樋口の連続3Pで11-23と点差がいきなり広がり、残り9:08で広島タイムアウト。嫌な流れを切る。ショットの確率が上がらない広島だったが、田中のジャンパー、田中のスティールから北川へのアシストでファストブレイクを出して反撃すると、ここで奈良もタイムアウト。インサイドが強力な奈良に対して、リバウンドが取れずドリスドムに替えてトレイラーをコートに送る。北川が3Pを決め流れを手繰り寄せたかと思っても、ディフェンスで守りきれず点差は縮まらない。奈良のパス回しにも対応できず、27-41で後半へ。
☆第3Q
前半は外からのショットの確率が上がらなかった広島はリングにアタックするが、奈良#6ネパウエのブロックショットに阻まれる。それでも外から打つ広島は北川が3Pを決めても、すぐに奈良#24本多に3Pを返されてしまう。ようやく反撃の狼煙が上がったのは、仲摩が入ってからだった。山田がジャンパーを決め、村上がプルアップシュートをファストブレイクポイントで決め流れを作ると、奈良がタイムアウト。明けて、トレイラーの得点、仲摩の3Pで45-52と奈良に迫る。48-54で最終クォーターへ。
☆第4Q
前のクォーターの流れを活かしてバスケットをしたかったが、奈良#2ハミルトン、#23ドラードに得点を許し48-59と再びビハインドが広がる。粘りたい広島は仲摩の3P、コッツァーのスティールから朝山の3Pで54-59と迫り奈良がタイムアウト。トレイラーのインサイドで56-59とするが、奈良#23ドラードにAND1を決められ56-62。あきらめるわけにはいかない広島は朝山の3Pで再び3点差。59-62。しかしこのリズムを勝利につなげられなかった広島。1本守りたいところで、守るもののリバウンドが取れずに奈良がポゼッションを確保。時間がない広島はターンオーバーで得たボールを田中が3Pを狙うもタフショットになってしまう。朝山の最後のショットも届かず3点が追いつけず敗戦となった。65-72。
今季ホーム最終戦、2825名のファンの前で勝利を見せたかった。今季の課題であるリバウンドから崩れ、フロアバランスを考えドリスドムを起用できる時間も短くなった。ディフェンスでも足が動かず奈良にボールを動かされ、中に外に自在にショットを打たれた。対照的に広島は前半からショットの確率が上がらず苦しんだ。3Pの確率が上がらない時間帯に我慢できるようなディフェンスやインサイドから得点を生み出したかった。
残すはアウェイ群馬クレインサンダーズ戦の2試合のみ。今日の悔しさを晴らすような白星を2つ並べて、今季を締めくくりたい。最後まで共に。BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#11北川弘       19点
#0ジャマリ・トレイラー  10点
#2朝山正悟        10点
◆リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー    7リバウンド
#42ケビン・コッツァー      7リバウンド
#36仲摩匠平           5リバウンド
◆アシスト
#1村上駿斗  5アシスト
◆ブロックショット
#0ジャマリ・トレイラー  5ブロックショット

バンビシャス奈良
◆得点
#23ジョシュア・ドラード 23点
#24本多 純平    14点
◆リバウンド
#6チリジ・ネパウエ  8リバウンド
#13小松秀平      8リバウンド
#2ゲイリー・ハミルトン    7リバウンド
#15寺下太基        5リバウンド
#23ジョシュア・ドラード  5リバウンド

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「今日は非常に重い展開になって、途中良い3Pが来たり、速攻も出たが、前半と後半の勝負どころでのリバウンドの差につきる試合結果となった。こういう展開で勝てないことが、今季の課題で、今日も弱さが出てしまった。ホーム最終戦ということで、絶対に勝ちたかったので悔しい。すぐに次のゲームがあるので、切り替えて最後は連勝で終えたい。
(HCとの兼務について)分かって引き受けてやってきたことだが、大変だった。それでもこの広島の地で、この状態だったからこそ、やれたし、ファンの後押しがあったからこそ、最後までこれたと思う。佐古さん、ジェイミーの後で広島の色を引き継ぎながら、新しいものを積み上げてやってきた。自分の力不足も認めるし、B1昇格を果たせなかったことに責任を感じている。ただ最後まで戦えたということで、多くの方に感謝している。」

☆#11北川弘選手
「今季は色んな方に支えられ、最近は特にファンの有り難みを感じ、プレーオフが途絶えた中でも応援してくれたことに、自分にとっても誇りと財産だと感じている。これだけ熱く背中を押してくれる中で、勝利で恩返しをしたかったが、選手としてはコートに立てる喜びは、言葉では言い表せられない。人生初めてのキャプテンということで、自分なりに試行錯誤をしてやってきたが、チームメイトに支えられてやりきれた。自分の今後にとって、この経験はプラスしかない。」

【バンビシャス奈良】
☆#3石橋晴行HC
「最初から最後までの40分間リバウンドを頑張ってくれたのが勝ちという結果に繋がったと思う。若い選手も多いので、最後まで成長できるように戦っていく。」