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3/31(土)試合結果 広島77-76福島

【3月31日(土)B2第26節 GAME1 福島ファイヤーボンズ戦ゲームレポート】
3月31日(土)に郡山総合体育館(福島県郡山市)で行われました福島ファイヤーボンズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ77-76福島ファイヤーボンズ
(1Q:17-30,2Q:19-21,3Q:22-13,4Q:19-12)
会場:郡山総合体育館
入場者数:2535人
シーズン成績:25勝23敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也
福島:#1ソロモン・ アラビ、#5友利健哉、#9野上淳史、#21菅野翔太、#32武藤修平
<試合レポート>
☆第1Q
今季久々の3連勝で波に乗りつつある広島。水曜日にバンビシャス奈良とのゲームを終えて、直接福島県郡山市に入った。準備が十分できない中でのゲームにはなるが、勝って連勝を伸ばしたい。ゲームは立ち上がり福島は#2アラビがインサイドで存在感を発揮し、リバウンドを制する。さらに福島#21菅野の3P、対して広島も田中が3Pを返すが、菅野が3Pをその後も2本、#2徳川の3Pで勢いに乗る。広島はターンオーバーも絡んで点差を開けられ、追いかける展開に。17-30。
☆第2Q
替わって入った仲摩がいきなりアンスポーツマンライクファウルをとられる嫌な流れ。さらに福島#2徳川のスティールからの速攻を決められ19-36となりタイムアウト。その後も福島#23ジョーンズに簡単にレイアップにいかれるなどディフェンスでプレッシャーをかけられない。逆に福島のディフェンスは集中しており、#2徳川がもう1本スティールからファストブレイクを決める。ゾーンで守るもアウトサイドからのショット、さらにスティールからの速攻と完全に福島ペース。ここから広島はボールをコッツァーに集めて、ゴール下から攻める。これが決まって、コッツァーが得点をつないでいく。守ってもゾーンが機能してリズムが出てくる。36-47。
☆第3Q
広島の強気のオフェンスがよみがえる。ビッグマンがタフにアタックしていく。トレイラーはブロックショットで魅せる。北川から坂田へのナイスアシストが流れを引き寄せる。ディフェンスでも前半以上に足が動くようになりプレッシャーをかける。山田がインサイドでテクニックを見せ得点を挙げ53-58まで追い上げたが、ここで北川のアンスポーツマンライクファウルが流れを止めてしまう。しかし流れを再度引き寄せるビッグプレイが出る。フリースロー後のディフェンスでトレイラーがスティールから自分で走って豪快なダンクを叩き込んだ。これで俄然広島の追い上げムードに火がつく。58-64。
☆第4Q
福島#5友利の3Pで先手を取られ、広島は朝山の3Pが決まらない。それでもドリスドムのリバウンド、個人技での得点で3点差に詰め寄る。いよいよ最終盤にはコッツァーのインサイドで攻めて得点していくと、残り1:46で73-76。ここを執念で守り切り、オフェンスへ。田中、朝山の3Pは決まらないも、トレイラーがオフェンスリバウンドを拾う。そして3度目の正直で打った朝山の3Pが決まってついに同点。残り20.1秒。続く福島のオフェンスで福島#8村上が痛恨のパスミス。残り4秒広島ボールに。そしてこの最後のオフェンスで朝山がフリースローをもらい、フリースローの1本目を落ち着いて決めて、2本目を外してクロックを動かし試合終了。最後の最後で同点からの逆転で劇的な勝利で4連勝をつかんだ。77-76。
殊勲の3Pショットと最後のフリースローを決めた朝山もさすがだが、第3Qのスティールからの速攻、土壇場でオフェンスリバウンドを2本奪ったトレイラーの活躍が光った。なにより最後まで勝利を信じて戦って全員で掴んだ逆転勝利だ。終盤でゲーム巧者になれなかった今季の中で、今日の勝利は大きな収穫となる。ディフェンスではゾーンとマンツーマンを効果的に使い分け、後半はプレッシャーをかけた。オフェンスでも村上が調子を上げてきており、今日も最後までコートに立って勝利に導いた。ターンオーバーが今日は多く出てしまったことは反省点だ。
シマシマダービーと銘打った今節GAME1はダービーマッチにふさわしい熱戦となった。GAME2は今日以上にタフになることは間違いない。アグレッシブに前に出て、5連勝をつかみとりたい。BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#42ケビン・コッツァー     20点
◆リバウンド
#3テレンス・ドリスドム         9リバウンド
#0ジャマリ・トレイラー    8リバウンド
#1村上駿斗         6リバウンド
◆アシスト
#11北川弘   5アシスト

福島ファイヤーボンズ
◆得点
#1ソロモン・ アラビ    21点
#21菅野 翔太     13点
#32武藤 修平     11点
◆リバウンド
#1ソロモン・ アラビ  12リバウンド
◆アシスト
#32武藤修平     6アシスト 

<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「出だしから福島の勢いに押されて、2Qは盛り返せたが、3Qのスタートで点差を開けられた。厳しい展開だったが、自分たちとしては最後まであきらめずに戦おうと、最近ようやく自分たちのやりたいバスケットが出来てきて、オフェンスからではなくディフェンスからという部分を最後までやり切れたことで、今日は最後逆転して勝つことができた。自信につなながるいい試合ができたと思う。」

【福島ファイヤーボンズ】
☆森山知広HC
「非常に良い入りをしたが、後半足が止まり相手に追い上げられてしまった。ゲーム終盤のシチュエーションでターンオーバーになったが、あの場面でボールを保持して延長に出来ていればまた結果は違っていたと思う。そのような部分も含め修正し、全員で切り替えて明日に向け良い準備をしたい。」