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2/4(日)試合結果 広島67-71福岡

【2月4日(日)B2第18節GAME2 ライジングゼファー福岡戦ゲームレポート】
2月4日(日)に呉市総合体育館(広島県呉市)で行われましたライジングゼファー福岡戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ67-71ライジングゼファー福岡
(1Q:18-22,2Q:17-27,3Q:19-15,4Q:13-7)
会場:呉市総合体育館(オークアリーナ)
入場者数:1931人
シーズン成績:17勝17敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#5山田大治、#7坂田央、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也
福岡:#5山下泰弘、#8薦田拓也、#11エリック・ジェイコブセン、#21加納督大、#41加納誠也
<試合レポート>
☆第1Q
大事なGAME2。今日の戦い、そして勝利が次につながる。立ち上がり福岡の3連続ポイントで0-6でスタートするもチャップマンの3P、田中の3Pがリングに嫌われたところをダンクでねじこみ食らいつく。それでも今日の福岡は昨日よりも強気だった。福岡#21加納のジャンパー、ターンオーバーからのファストブレイクで流れは福岡へ。福岡はディフェンスでプレスをかけて広島はショットを打たされるような展開が続く。それでも田中の3Pとフリースローをつないで18-22で第2Qへ。
☆第2Q
福岡は大黒柱#11ジェイコブセンがコートをかけめぐり、チームを引っ張る。ディフェンスでもゾーンプレスで広島を抑えにかかる。朝山の3Pも、すぐに福岡#11ジェイコブセンに返される。しかし待望の仲摩の3Pが決まって会場は盛り上がる。しかし前半は広島に勢いが出ない。福岡#5山下がコートに立つと流れは福岡に。北川が連続ターンオーバーを許し、失点につながる。挽回すべく北川も3Pを決めるも点差が広がり35-49。
☆第3Q
広島で躍動したのは、ここまでシュートタッチがとれていなかった田中だった。鮮やかに3Pを決めて流れを作る。チャップマンがブロックショットで気迫を見せ、北川のファストブレイクで点差を詰めていく。その矢先に仲摩が負傷交代、会場が騒然となる。さらにベンチへのテクニカルファウルも宣告され掴んだ流れが離れていく。ここでも田中が3Pで嫌な空気を切り裂き、コッツァーがゴール下でエナジーを見せて、あきらめない姿勢から逆転へ闘志が再び燃え上がる。54-64で最終クォーターへ。
☆第4Q
第3Qの良い流れをそのままに広島が連続ポイントで追い上げる。コッツァーが軸になってチームを支える。ディフェンスではここ一番の集中力で福岡をタフショットに追い込む。オフェンスではドリスドムが持ち味のドライブで勢いをつけ、第3Qから数えて怒涛の連続15ポイントで残り5:43で点差は62-64まで詰まった。そしてついに残り2:37で朝山の3Pが決まって67-66と逆転、ゲームをひっくり返した。結果的にはこの勝負どころで次の1本を決めきれなかったことが響いた。福岡に逆転を許すとターンオーバー、福岡のフリースローからのリバウンドが取れずに追いつくことができずに試合が終了した。最終67-71。
年に一度の呉開催で呉レコードとなる1931人という多くのファンがアリーナに詰めかけた。それだけになんとか逆転勝利し、喜びを分かち合いたかった。前半と後半ではまるで別のチームのような変わり様となり、前半の失点が悔やまれる展開となった。やはりターンオーバーからの失点が痛かった。福岡のゾーンプレスに対して対応しきれず、ハーフコートになったときに良い形で攻めきれなかった部分は大いに反省点だ。田中のシュートの復調はチームにとって好材料だ。ディフェンスでも非常に献身的にプレイしていただけにオフェンスでも結果が出ると、大きなアドバンテージがとれる。呉市出身の仲摩がアクシデントもあり、プレイタイムが短くなってしまったが、地元のファンの前でショットを決め、ディフェンスでも奮闘する姿を見せた。ギリギリで逆転し、勝利をつかむところもまで追い上げたが、あと一歩が足りなかった。しっかり反省するべきところは直して、後半のような集中したプレイを40分間続けられるようにステップアップしていきたい。プレーオフ進出へ連勝が欲しい。BE ONE!UNITED WE STAND!!一丸となって戦いましょう!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#24田中成也       19点
#42ケビン・コッツァー  12点
#2朝山正悟        10点
◆リバウンド
#42ケビン・コッツァー   12リバウンド
#3テレンス・ドリスドム   11リバウンド
◆アシスト
#5山田大治   6アシスト

ライジングゼファー福岡
◆得点
#11エリック・ジェイコブセン   20点
#8薦田拓也          20点
#5山下泰弘          15点
#21加納督大          10点
◆リバウンド
#10ファイ・パプ月瑠      13リバウンド
#5山下泰弘          7リバウンド
#11エリック・ジェイコブセン 5リバウンド
◆アシスト
#5山下泰弘   6アシスト

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「非常に悔しいゲーム。内容として前半は自分たちのバスケットができず、後半立て直したが、やるべきことを2日間通してできないところが弱さ。自分たちのプレイを感情に流されずにコントロールできるようにならないといけない。前半と後半でこれだけ失点の多さも違うようなチームだと、やはり安定して勝つのは難しいと思う。17点差がついた中でも最後までしっかり戦えたのは良かったが、こういうゲームを勝てるチームにステップアップしていきたい。呉に集まってくれたファンに連勝を見せたかったので、非常に悔しい。」

☆#24田中成也
「この試合の決め手は前半。昨日の良い部分を今日できなかった。どうやったら良いゲームを続けられるのか、一人一人の意識、覚悟にかかっていると思う。残りゲームが少なくなってきている中で、メンタルの部分を改善できないとシーズンが終わってしまう。個人としては、今日のゲームでアグレッシブさを出せたと思う。自分はこのチームで起爆剤的な立場だと思っているので、今日のような感覚を忘れないで継続してチームの勝利に貢献したい。」

【ライジングゼファー福岡】
☆河合竜児HC
「故障者を抱える中で同一カードの連敗を避けられたことは良かった。選手それぞれが奮起して戦ってくれたことで掴んだ勝利。もう少しフリースローが決まっていれば、もう少し楽に勝てたと思う。ここに主力2人がカムバックすればチームはさらに良くなるだろう。個人的には第3,4Qのチームの回し方で反省している。昨日はチームに危機感が足りず、なんとかなるだろうという安易な気持ちでゲームに入っていた部分が選手にあった。その部分を今日はゲーム前に、B1昇格のために連敗はできないということで発破をかけた。」

【ネクストホームゲーム】

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