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12/24(日)試合結果 広島76-78奈良

【12月24日(日)B2第14節GAME2 バンビシャス奈良戦ゲームレポート】
12月24日(日)に広島県立みよし公園アリーナ(広島県三次市)で行われましたバンビシャス奈良戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ76-78バンビシャス奈良
(1Q:18-8,2Q:17-27,3Q:16-23,4Q:25-20)
会場:広島県立みよし公園アリーナ
入場者数:1248人
シーズン成績:14勝12敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#1村上駿斗、#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也、#42ケビン・コッツァー
奈良:#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#22武田倫太郎、#24本多純平
<試合レポート>
☆第1Q
仲摩がインフルエンザ感染で欠場となったGAME2スターターには広島に来て初めて#1村上駿斗が入った。北川と2ガードでゲームを安定させたい。その思惑どおりゲームは広島ペースで進む。速い展開でパスが回り、連動して選手が動いていく。それでもフィニッシュを決め切らないでいたが、坂田がインサイドでアタックするところでファウルをもらってフリースローで得点を積み上げる。残り5分となったところで山田が入って、軸となり得点する。田中の3Pも決まって18-8とリードを奪った。
☆第2Q
いきなり朝山からチャップマンのアリウープが決まって勢いにのるかと思ったが、逆にリズムが崩れていく。奈良#24本多に立て続けに得点を許すなど、広島はディフェンスで連携が甘くなる。奈良#2ハミルトンがリバウンドで存在感を発揮。広島のタフショットで外れたボールを奈良にリバウンドを取られ、奈良がリズムをつかむ。オフェンスでは奈良#23ドラード。広島は田中がテクニカルファウルを取られるなど、自分たちのミスで立て直すことができず35-35で後半へ。
☆第3Q
後半しっかり立て直したい広島は村上、坂田が足を動かして、ディフェンスからリズムを作る。それでも奈良は#1樋口、#33喜久山と3Pを決め、#33喜久山がシュートタッチを取って積極的に外から打ってくる。広島も田中の3Pを決めて我慢の展開に。しかしリバウンドが取れない広島はポゼッションを取れず主導権は奈良。奈良は#33喜久山がバンク、3Pを決め51-58で最終クォーターへ。
☆第4Q
チャップマン、ドリスドムが3Pを決めていくも、奈良#33喜久山がここでも3Pを返してくる。ドリスドムがAND1をとるもフリースローを落とす。残り5:38奈良#6ネパウエがチャップマンとの1on1からねじこんで62-67となったところで広島はタイムアウト。続くオフェンスでドリスドムが3Pを決め、奈良#23ドラードのトラベリング。しかしここからチャップマン、朝山が放った3Pが外れディフェンスリバウンドから奈良#23ドラードが速攻、ファウルで止めるもフリースローを決められ差が縮められない。ドリスドムがその次のオフェンスでも3Pを放って外れディフェンスリバウンドで奈良にボールを渡してしまう。それでもスティールから広島が逆に得点して66-69となるも、奈良#6ネパウエにあっさりダンクを決められてしまう。さらに奈良にファストブレイクで67-71とされ、再び広島タイムアウト。残り3:12で奈良#23ドラードがファウルアウト。ここから逆転に流れをつくれなかった広島。ファウルゲームから、逆に残り12秒で奈良がアンスポーツマンライクファウル。これを北川がフリースローを2本決めて76-77と迫り、広島ボール。決めれば逆転の場面だったが、朝山の3Pは無情にもリングに嫌われ奈良ボール。最後の最後まで分からない熱戦となったが、逆転には及ばず悔しい敗戦となった。76-78。
立ち上がりは良い入りをしたが、第2Q以降主導権を奪えず最後の我慢比べで勝つことができなかった。特にリバウンドでは奈良に圧倒され第2Qに至っては、わずか1リバウンドに抑えられた。オフェンスでも3Pで明暗が分かれた。広島は26本放って9本成功、奈良は18本放って9本成功と確率で差が出た。ショットの質と外れてからのリバウンドで奈良に主導権を与えてしまった。3Pだけでなくペイントエリアで効率よく得点ができていればリズムを作ることができていたかもしれない。
この敗戦を次にひきずることなく、年末のホームゲームを連勝するために、しっかり準備していきたい。次節は中地区で広島と同じく14勝12敗の茨城ロボッツとの対戦。中地区は1ゲームの中で4チームがひしめきあう大混戦となっている。間違いなく厳しいゲームになると思うが、勝利を積み上げる以外に上位に浮上する方法はない。連勝を挙げるために、もう1度、気持ちを高め、集中して熱く戦いたい。BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#13クリント・チャップマン  18点
#3テレンス・ドリスドム    13点
#7坂田央           11点
#24田中成也          11点
◆リバウンド
#42ケビン・コッツァー   12リバウンド

バンビシャス奈良
◆得点
#33喜久山貴一       18点
#23ジョシュア・ドラード  15点
#2ゲイリー・ハミルトン   13点
◆リバウンド
#2ゲイリー・ハミルトン  17リバウンド
#13小松秀平         6リバウンド
#6チリジ・ネパウエ    5リバウンド

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「悔しい敗戦になった。ゲームの入りは非常に良かったが自分達のディフェンスが徹底できていなかったり、タフショットが増えてしまった。展開の中でどこかのタイミングでしかける必要があったと思うが、手を打てずにズルズルといってしまった。リバウンドでも負けてしまった。広島は負ける場合はディフェンスから崩れることが多く、今日も個人個人のプレイの徹底、チームルームの徹底などが不足していた。準備してきたことの徹底ができずに流れを引き寄せられなかった。ここで一勝一敗というのは自分たちの弱さそのものだと思うし、『B1』『B1』と言っている言葉嘘になってしまうので、目標を実現するために全員で意識を高めて頑張っていきたい。」

☆#11北川弘
「チームとして攻めている中で、「我」が強くなってしまった時間帯があったが、自分も含めてコントロールできなくなってしまった。チームでコントロールしなければいけないことと、個人でコントロールするべきことがあると思うが、チームとしてもっと苦しい場面を救えるような底力をつけていきたい。今日はシーソーゲームの中で展開負けしたゲームではあったと思う。今日の負けを誰かのせいにするのではなく、全員が反省をして下をむくことなく、前だけを見てまだシーズン長いので戦っていきたい。年末のゲームこそ連勝で今年を締めて、来年につなげていきたい。」

【バンビシャス奈良】
☆ジェリコ・パブリセビッチHC
「まずは選手によくやったと言いたい。4Qは苦しく、厳しい状況に追い込まれたところもあったが、チームで打破してくれた。勝因としては、苦しい時間の安定性だと思う。ベストスコアラーのドラードだけでなく、ハミルトンも頑張ってくれたし、若手の樋口と喜久山、特に喜久山は3PショットだけでなくスマートにPGとしてプレイしてくれた。勝てたのはそういった全員の力が集まったからだと思う。今日の勝利は本当に大きい一勝だ。」

【次回のホームゲーム】
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